TVシンポジウム「ゆらぎ期の健康を考える」
7/13 (土) 14:00 〜
NHKEテレ

女性ホルモンのバランスが乱れる「ゆらぎ期」。
ゆらぎ期を乗り越えて女性が輝くためには何が必要なのか。
さまざまな立場から女性の健康問題に取り組む専門家とともに考える

40代を過ぎ、女性ホルモンのバランスが乱れ始める「ゆらぎ期」。
ゆらぎ期の女性は、仕事と家庭の両立、子供の教育、親の介護など多岐にわたる問題を抱え、自分の健康管理もおろそかになりがち。
ゆらぎ期の7割が、精神症状や 手のこわばり、関節痛などさまざまな心身の不調を訴えているという。
ゆらぎ期とその後の人生を健やかに過ごすには、どうすればいいのか。
女性の健康問題に取り組む専門家らとともに考える。

【出演】手の外科専門医…平瀬雄一,東京大学大学院産婦人科准教授…平池修,NPO女性の健康とメノポーズ協会理事…三羽良枝,お茶の水女子大学教授…永瀬伸子,
【司会】久田直子