橋本さとしの語尾を伸ばしたナレーションが、とにかくイライラする。
この番組のナレーションは、「です・ます調」ではなく、「だ・である調」だが、
「だ・である調」の場合、ナレーションの語尾をビシッと止めないと、
マヌケな感じになることくらい、バカディレクター(年収○千万円)は分からないのか?
どんなに素晴らしい人物を取り上げていても、
このマヌケなナレーションを聞いているとイライラするので、
途中で観るのをやめてしまう。

次回予告のシーンでは、橋本さとしはビシッとした締まりのあるナレーションなのに、
なぜか本編では語尾を伸ばしたマヌケなナレーションになっている。
「プロジェクトX」の田口トモロヲを真似ているのだろうが、
どう考えても変なのだから、バカディレクター(年収○千万円)はバカな演出はやめろよ。

また、貫地谷しほりもナレーションを担当しているが、
一つのドキュメント番組にナレーションを二人起用するメリットなど無い。
皆様の受信料のムダ使い。