0152名無しさんといっしょ
2014/07/12(土) 14:12:36.40ID:n5L/1cKf1.地方民放局は、ほとんど契約社員だから3年程度で契約更新する必要があり、給料もNHKよりそれほど良いとはいえない。
さらに、放送局が契約更新しなければ、他の放送局を求めて全国を転々としなければならない。
2.準キー局は、給料がとても良いので関西出身者には良いが、所詮関西ローカルなので全国区の知名度は望めない。
キー局ほどではないが、30歳過ぎると仕事が減りアナウンス室に居づらくなる。
3.キー局は、給料はとても良く知名度も全国区になるが、仕事が超ハードで、知名度が高い分マスコミからプライベートまで追いかけられる。
30歳過ぎると仕事が減りアナウンス室に居づらくなり、寿退社を狙うかフリーになるか、もしくは他部門へ移動させられる。
4.NHKは、給料は安く新人時代は地方局へ赴任させられるが、女子アナは遅くとも5〜6年で東京に戻って全国放送の番組を持てる。(地方局時代も応援で、時々全国放送に出られる。)
さらにNHKは多くのテレビ・ラジオ番組があるため、基本的に本人が望めば、転勤はあるものの定年までアナウンサーとして仕事ができるため、生涯賃金は良く最も充実した生活が得られる。
女子アナは放送局の顔なので、NHKもNHKらしい女子(ここで言っている民放落ちのブス 笑)をアナウンサーとして採用している。
だから、民放キー局で最終面接まで残ったキャバクラ嬢たち(笑)も1〜2次面接でどんどん落とされていった。