BS世界のドキュメンタリー Part3
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ヒトラー 権力掌握への道
2015年12月14日(月)午後11時00分〜
近現代史上前例のない組織的な大量殺りくを行ったアドルフ・ヒトラーとナチス。
なぜ、これほど人種差別と憎悪に満ちた一人の男がドイツを支配し、社会全体を凶暴化し得たのか。
1919年の第一次世界大戦後からナチスの独裁体制が確立するまでのおよそ20年間に焦点を当て、
その真相を明らかにしていく。二つの大戦に挟まれた20世紀前半ヨーロッパの映像を
カラーで再現した2回シリーズ。
前編では、ドイツの伝令兵として第一次世界大戦に参加したヒトラーが、敗戦後、
急進派の指導者として登場する1920年代末までを描く。
2014年8月12日(火)午前0時00分〜
2014年8月23日(土)午後1時00分〜
2014年10月2日(木)午前0時00分〜
2015年1月1日(木)午前10時00分〜
2015年3月18日(水)午前0時00分〜
2015年12月14日(月)午後11時00分〜
何回、再放送するねんな ベートーヴェンはワインが大好きで、肝硬変になったらしいね。
鉛中毒で死んだという噂があったけど。 いまさら「あなたの中のミクロの世界」が2回シリーズだと気付いた
再放送だと思って消してしまったんだな。第1回しか残ってない スティーブ・ジョブズ vs. ビル・ゲイツ
2016年1月2日(土)午前1時00分〜
新たな時代を切り開いた宿命のライバルを描くシリーズ。第1回はスティーブ・ジョブズとビル・ゲイツ。
時には対立しながらもパソコンの飛躍的普及を牽引した2人の歩み。
今のコンピューター社会を作った立役者、スティーブ・ジョブズとビル・ゲイツは同じ1955年生まれ。
しかし得意分野も性格も対照的だ。ハードのジョブズにソフトのゲイツ。片やヒッピー、片やオタク。
1985年、ゲイツがWindowsを発表し、それをジョブズが模倣だと批判して以来確執が続いたが、
一度はアップル社を追われたジョブズの復帰に伴い、提携関係を復活。
アップル社はiMacを始めとする革新的な商品を発表していく
2015年6月9日(火)午前0時00分〜
2015年6月16日(火)午後5時00分〜
2015年8月19日(水)午前0時00分〜
2015年9月29日(火)午前0時00分〜
2016年1月2日(土)午前1時00分〜
何回、再放送するねんなwwww >>292
途中から退屈になった。
この枠でやるとすれば冒頭に解説委員が尺埋めして前後編か。あれめんどくさい 上位の大学ならまだ学位の収益率は大分プラスだったと思うけど。 2016年4月から
月曜〜木曜 夜12時〜(翌午前0時) また12時台になっちゃうのか
せっかく11時台になって見れるようになったのに残念だ 12時台だと裏がアニメと被って録れなくなる可能性が上がるんだよな 番組違うけど他に書くとこ見つからなかったものでここで
もうひとつのショパンコンクール〜ピアノ調律師たちの闘い〜
韓国人優勝ならそりゃNHKも2時間枠遣いもするわなって感じ
だけど韓国人が日本のピアノ使うわけないんで番組的にはご愁傷さまってとこだな
前回何かのコンクールの番組の時にはヤマハからスタインウェイに乗り換えた海外ピアニストが優勝したんだっけか 速レスすげえ
ドキュメンタリー番組全般ならこちらはいかが
【地上波】ドキュメンタリー番組総合スレ2【BS】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/tv/1433769927/ 世界のドキュメンタリー、オンデマンドでほとんどやらないね。
ロナウドとメッシのドキュメンタリー見たかったよ。 「いまに至る道」はなかなか面白かった
「灯り」と「冷却」がとくに気に入った
「ガラス」は話がちょっと散漫だったかな すばらしきサカナたち
再見だけど、密度が濃くてとても面白かった。
このシリーズ、KBSとNHKの共同制作なんだが、
NHKっぽさがほとんどせず、無駄名カットがほとんどない。
NHK単独だと、すぐに感情の押し売りになって
ヒューマンドラマに仕立てるから苦手。 ヒューマンドラマというか視聴者のレベルを舐め切ったひどい脚色するのが嫌い >17(水)午後11時〜「すべてのホームレスに家を」は、AFCフットサル選手権中継のため、休止となりました。
>番組を楽しみにしていただいた皆さまには、大変申し訳ございません。
>なお、この番組は、25(木)午後5時〜放送いたします。
ホームレスの窮状を伝える陰気な番組なんて、後回しでかまわない
フットサル中継の方が何倍も大事ですよね(嗤) 母と私って台湾のがすごかった。
レズビアンの母と娘が向き合う >>311
新・映像の世紀もそうだったけど、最近のNHKおかしいよね >>315
少なくとも アインシュタインロマン 以降、
NHKのドキュメンタリーは感動の押し売りと思う
佐村河内守の件も、そういったNHKの体質が主因だと思う NHKは近年かの国の人間ばかりになっちゃってるからね
ニュースでもあり得ない日本語のミス増えてるし
ここんとこずっと「被害者が殺害」って見出し何なんだよ
殺害の主語は犯人だろ
「被害者(を)殺害」って場合と「こういう理由で殺害」しか殺害って単語使っちゃいかんだろw >>316
想田和弘がNHKのドキュメンタリーの作り方を暴露してた 知人がNスペのインタビュー受けた際には、
こういう主旨で話して欲しいと
あらかじめ申し入れがあったそうだw >>319
主旨どころか時にはカンペ用意していたりするよ たっぷり金かけた厳つい撮影機材と、スタッフがワンサカいる中で
想定通り撮られる素材が
「造られた」ものでないはずがない >>322
そんなことは言えない
事前に取材して、
NHKの意向に合った主張する人から
インタビュー収録すればよいだけ 何言いたいのか知らんが
ドキュメンタリーは造られたものや言うとるんや ドキュメンタリーには必ず目的がある。
その目的のために資料を集めて取材をする。
目的にそぐわない資料は集めないし取材しない。 森達也も言っている通りで「ドキュメンタリーは嘘をつく」なんてのは当たり前の話 ミャンマーのルビーのやつ30分しかなかった
録画ミスかと思ったよ >>325
ドキュメンタリーの制作者がその主張jに沿った出演者を選ぶのは当然だけど、
「こういう主張をして欲しい」と事前に根回するのは
ドキュメンタリーとしては失格だと思うよ
例えば、反原発の学者に「原発は安全と主張して欲しい」とネゴするとかね >>313
これ23時台(本来の時間帯)に再放送やってたけど
再マークが付いてなかったわ
フットサルごときでねえ・・・・ 先月日曜昼CXのドキュメンタリーでゆーとぴあホープ師匠を追ったドキュメンタリーやってたけど
その中で喧嘩別れした息子の話題が出る度、カメラ廻してる取材者が執拗に「連絡取りましょうよ」って言い出して不快だった
そりゃお前はドラマチックな絵面が欲しいだろうけど、取材対象が嫌がってるのに無理矢理介入するってのはどうなんだ?と
「ドキュメンタリーとしての撮れ高が欲しい」ってのがあからさますぎだったわ FIFA 汚職は見応えがあった
まだ起訴されてもいないFIFA幹部を実名と写真入りで
悪党呼ばわりしていたのは驚いたw
さすが天下のBBC
NHKではこういった過激なドキュメンタリーは作れないだろうな >>332
韓国人役員の名前あがってた?
2002年のあれは役員クラスで賄賂ばら撒いてないと不可能だっただろう
それ以前に共催になった件からして怪しいけど モレノ買収とかはクロだろうけど
日韓共催は普通に韓国の交渉力が上手だっただけの話
ヨーロッパにとっても共催はメリットがあったからな
そういうことすら知らずにモンジュン叩いてる奴は無知すぎるよ
更に言うと決戦投票を嫌がったのは日本の政界(自民)と財界だ 2002年W杯招致のことを蒸し返すと逆に日本にとって都合の悪い事実が出てくる可能性がある
小倉名誉会長「伝票のないお金は出しようがない」 日韓W杯招致での南米への謝礼金報道を否定
http://f ox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1434870705/l50 そもそもFIFAやIOCの腐敗はヨーロッパ貴族階級支配に起因する事で連綿と続いてきた構造だからな >>335
誤審多発で4位のタイトル買った韓国と一緒にしないでw >>339
オリンピックはチョン電通が完全に仕切ってるようなものだから確かに可能性は高い >>340
オリンピックはって
W杯こそがっつり電通が噛んでるぞ だって、ネットde真実のニワカ君がしたり顔で書いただけだもん BS世界のドキュメンタリー「“FUKUSHIMA”後の世界」(前編)
【出演】水野倫之解説委員
水野って311直後からメルトダウンの可能性指摘してNHK内で干された人だよね
やっと第一線に復帰認められたのか >>345
そんなに出てるっけ?
311のメルトダウン発言以降はその手の番組でずっと見かけられなくて関連スレで話題になっていたよ
一番呼ばれてしかるべき人材だったのに >>346
時論公論、国内の原発に動きがあった時は必ずと言っていいほど見たよ 頭の悪い奴ほど
根拠のない陰謀論に喰いつくんだよなぁ NRCのヤツコ委員長、辞任に追い込まれてたなんて知らなかったわ
しかも辞任後のエネルギー業界への再就職を2年間も妨害され続けてるなんて(´;ω;`)
結局組織にとって都合のいいイエスマンしか求められてないってことか スレチですまんが
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160313
【出演】大杉漣,升毅,西村和彦,利重剛,千葉哲也,石丸謙二郎,中原丈雄,【語り】守本奈実
水野呼ばれてない 本当にあった幸せ物語
見ると、どれも幸せじゃない(´・ω・`) 「ずっとあそぼう、息子よ」見たけどあの子が喋れなかったのはある意味不幸中の幸いというか
家族が子供に嘘をつかなきゃならないとかいう葛藤が少ない分よかったのかもね
こういうたとえは不謹慎かもしれんが昔10年間暮らした大型犬が大病患って
もう家には戻れないとわかっている入院をさせた時のあの感じを思い出す あーあと向こうのホスピスって患者が自分の意志で飲みたいというんでなきゃ
水分補給のための点滴やカテーテルすらしないんだな
日本じゃ自力で水飲めない犬でも無理矢理管につないで延命させるのに 「ずっとあそぼう 息子よ」
自分の死にゆく息子の記憶を残すため、息子のライフログをロールプレイング・ゲーム化するという父親の行為
最初に言うが、それ自体を批判する気はないし、商業主義だとか何だとか言う気もさらさらない
作品中で父親は取り乱すことも無く、淡々とプログラミング作業を進める
どこかの国の番組のように悲劇性を強調する演出も音響効果もまったく無いことが、ある種の救いになっている
ただこの作品から感じるのは、脳腫瘍の悪化ため、顔が膨張し、目がうつろになっていく
だんだん表情が変化していくジョエル君を見ていることの、つらさばかりだ
そんな日常で、妻は新たな命を妊娠するのだが、私は素直に喜ぶ気になれなかった >>356
プログラミング作業やってるのは他人だよ
父親はゲーム屋に素材提供しているだけ ああ、スカイプしてたあの長髪のやせた人がプログラマか
認識間違い 「ミセス・バッハ」
バッハの二番目の妻、アンナ・マグダレーナがバッハの作曲にかなり深く関わっていた、という主張なんだが
根拠に上げられているのが主に筆跡鑑定なんだな
それ自体がどこまで信用できるものなのか、疑問に思った
致命的と思うのは、バッハが亡くなった後、アンナが「市から援助を受けて」生活していたという点
死亡記録には「物乞い」と書かれる始末
自分で作曲できたのなら、この晩年はないんじゃないか? >>359
義理の子も実の子もアンナ=マクダレーナ助けなかったというのが意外。
この Martin Jarvis 教授はある意味有名で、
バッハ研究者のあいだではトンデモ学者として嘲笑されている。
英語版 Wikipedia の
https://en.wikipedia.org/wiki/Anna_Magdalena_Bach
A possible composer の項目を参照。
ただ、今回アンナが12〜13歳のときからバッハに師事していたかも、
という証拠が出てきたというので、これを検討しなくては。
チェロ組曲がアンナの作曲だという説は、
音楽の内容・書法についての話がなかったので、
やはり説得力に欠けると思う。
前妻マリア=バルバラが鬱で自殺したかも、というのはありそう。
35歳で突然死だし、教会の墓地に入れてもらってないし。 王室回いらねえええええええええええ
毎年必ずねじ込んでくるな テラー前後編は痛い話だったな……
引っかけた者もFBIからすれば使い捨ての駒なんだな
おとり捜査って、不幸な人間を増やすだけじゃないのか
「いや、それで防げたテロもあった」と、FBIやら検察やらは主張するんだろうが おとり捜査がひどいとは聞いていたが映像でみて実感したわ
詐欺じゃねえかw 犯罪をもちかけて「はい」と言ったら逮捕ってなぁ・・・
これって捜査じゃなくて操作だよ。 元々存在しなかった犯罪を警察が作り上げるんだもんな もう一度見たい!世界のドキュメンタリー 第2週
19日(火)は、
パソコンなどの情報ツールを一切絶って、
森で暮らすことを選択したあるカナダ人家族の記録。
20日(水)は
男性と女性の違いを“脳”に探る作品。
最新の研究結果をもとに検証します。
21日(木)・22日(金)は、
人間の体に棲みつく微生物の多様性と働きを
徹底解剖するサイエンス番組。
驚くべき微生物の生態と、人類の進化との関わりを
特殊な撮影技術やCGで描きます。 >>290
とっくにチェック済みかもしれないけど
今週再放送あるよ。
BS世界のドキュメンタリー選
4月21日(木) 00:00〜00:50 (50分)
「あなたの中のミクロの世界 体は微生物の宝庫」
4月22日(金) 00:00〜00:50 (50分)
▽あなたの中のミクロの世界ヒトは微生物との集合体 「パソコンを置いて 森で暮らそう」
電気も水道もないカナダ北部・ユーコンの山小屋に引っ越した一家。ネットもテレビもなく、
近所に友だちもいない。生活に飽きないか、兄弟仲が悪くなるのではないかと心配する
両親を尻目に子供たちはたくましく成長していく。
しかし、町に出かけた父親が吹雪で遭難しかけたり、家の周りにクマが出没したりといった
危険にも遭遇する。
情報化社会の恩恵を一切断って暮らすという稀有な経験を通して、絆を深めていく家族を描く。
昔、「大草原の小さな家」というアメリカのドラマがあったけど、まるであのインガルス一家を見てる感じ
森の中で生活しながら、ハロウィーンやったり、ブルーベリーパイ作ったり楽しそうだなぁと
あとは薪割りしてた父親がケガして傷口がぱっくり開いてたのがグロかった
要するに、まんま家族のプライベートビデオだった
白人の小さい女の子はホント可愛いよね…成長すると自己主張ばかりが強くなるけど 見てないけど、
ああいう生活って良さげなだけだと思うよ。 >>368
ありがとう。心遣い傷み入る。
セカドキュは自動的に録画される設定なのだモーマンタイ
手動で消してしまう敵は己の中に居るのだ 虫が大嫌いな人間には田舎や山奥の暮らしは無理だからうらやましいわ >>354でちょっと映ったサイト
幼い息子に巣くった“ガン”と言う名のドラゴンと対峙する家族の心象風景を描く「That Dragon, Cancer」のプレイ映像が公開
http://doope.jp/2013/0728651.html >>368
これは何がどうなんだっけ?
エロいんだっけ? >>375
そんなシーンあったっけ
袋入り●んこは出てくるけど オマンチョ確認した。
前編の出産シーンで映ってるわw おばあちゃんじゃないほうのチェルノブイリのやつ見たけど
チェルノブとドイツの関連施設の話なのはわかるが
2015年制作のわりに福島のFの字も出てこなくてスコシフシギ 地震速報が入っている
なんで、だいたい始まってから30分経過して入るのか 「ミセス・バッハ」
バッハの作品を作曲したのは、実は彼の妻だったのではないかという、音楽ファンの間では
よく知られた話(?)の真偽を解明するため、古典音楽の研究家が筆跡鑑定や文書分析の
専門家らと共に調査に乗り出すドキュメンタリーなのだが。
直接は関係ないが、映画「アマデウス」ではモーツァルトの天才に嫉妬した宮廷音楽家サリエリが
彼を毒殺したことになっているが、その種の作話症みたいな胡散臭いボンヤリした作品だった
譜面の代筆をしていたことは確かだが、それを作曲活動というのは飛躍しすぎだろう
作品冒頭に「たとえこの仮説が本当だったとしても、バッハの作品の偉大さに
いささかの変わりもありません」とか言っていたが、それ本心じゃねぇだろと思った 録画再生時に文字スーパー表示オフにしたら地震速報消えた(´・ω・`)
最近は便利やな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています