BS世界のドキュメンタリー Part3
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>>339 オリンピックはチョン電通が完全に仕切ってるようなものだから確かに可能性は高い >>340 オリンピックはって W杯こそがっつり電通が噛んでるぞ だって、ネットde真実のニワカ君がしたり顔で書いただけだもん BS世界のドキュメンタリー「“FUKUSHIMA”後の世界」(前編) 【出演】水野倫之解説委員 水野って311直後からメルトダウンの可能性指摘してNHK内で干された人だよね やっと第一線に復帰認められたのか >>345 そんなに出てるっけ? 311のメルトダウン発言以降はその手の番組でずっと見かけられなくて関連スレで話題になっていたよ 一番呼ばれてしかるべき人材だったのに >>346 時論公論、国内の原発に動きがあった時は必ずと言っていいほど見たよ 頭の悪い奴ほど 根拠のない陰謀論に喰いつくんだよなぁ NRCのヤツコ委員長、辞任に追い込まれてたなんて知らなかったわ しかも辞任後のエネルギー業界への再就職を2年間も妨害され続けてるなんて(´;ω;`) 結局組織にとって都合のいいイエスマンしか求められてないってことか スレチですまんが http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160313 【出演】大杉漣,升毅,西村和彦,利重剛,千葉哲也,石丸謙二郎,中原丈雄,【語り】守本奈実 水野呼ばれてない 本当にあった幸せ物語 見ると、どれも幸せじゃない(´・ω・`) 「ずっとあそぼう、息子よ」見たけどあの子が喋れなかったのはある意味不幸中の幸いというか 家族が子供に嘘をつかなきゃならないとかいう葛藤が少ない分よかったのかもね こういうたとえは不謹慎かもしれんが昔10年間暮らした大型犬が大病患って もう家には戻れないとわかっている入院をさせた時のあの感じを思い出す あーあと向こうのホスピスって患者が自分の意志で飲みたいというんでなきゃ 水分補給のための点滴やカテーテルすらしないんだな 日本じゃ自力で水飲めない犬でも無理矢理管につないで延命させるのに 「ずっとあそぼう 息子よ」 自分の死にゆく息子の記憶を残すため、息子のライフログをロールプレイング・ゲーム化するという父親の行為 最初に言うが、それ自体を批判する気はないし、商業主義だとか何だとか言う気もさらさらない 作品中で父親は取り乱すことも無く、淡々とプログラミング作業を進める どこかの国の番組のように悲劇性を強調する演出も音響効果もまったく無いことが、ある種の救いになっている ただこの作品から感じるのは、脳腫瘍の悪化ため、顔が膨張し、目がうつろになっていく だんだん表情が変化していくジョエル君を見ていることの、つらさばかりだ そんな日常で、妻は新たな命を妊娠するのだが、私は素直に喜ぶ気になれなかった >>356 プログラミング作業やってるのは他人だよ 父親はゲーム屋に素材提供しているだけ ああ、スカイプしてたあの長髪のやせた人がプログラマか 認識間違い 「ミセス・バッハ」 バッハの二番目の妻、アンナ・マグダレーナがバッハの作曲にかなり深く関わっていた、という主張なんだが 根拠に上げられているのが主に筆跡鑑定なんだな それ自体がどこまで信用できるものなのか、疑問に思った 致命的と思うのは、バッハが亡くなった後、アンナが「市から援助を受けて」生活していたという点 死亡記録には「物乞い」と書かれる始末 自分で作曲できたのなら、この晩年はないんじゃないか? >>359 義理の子も実の子もアンナ=マクダレーナ助けなかったというのが意外。 この Martin Jarvis 教授はある意味有名で、 バッハ研究者のあいだではトンデモ学者として嘲笑されている。 英語版 Wikipedia の https://en.wikipedia.org/wiki/Anna_Magdalena_Bach A possible composer の項目を参照。 ただ、今回アンナが12〜13歳のときからバッハに師事していたかも、 という証拠が出てきたというので、これを検討しなくては。 チェロ組曲がアンナの作曲だという説は、 音楽の内容・書法についての話がなかったので、 やはり説得力に欠けると思う。 前妻マリア=バルバラが鬱で自殺したかも、というのはありそう。 35歳で突然死だし、教会の墓地に入れてもらってないし。 王室回いらねえええええええええええ 毎年必ずねじ込んでくるな テラー前後編は痛い話だったな…… 引っかけた者もFBIからすれば使い捨ての駒なんだな おとり捜査って、不幸な人間を増やすだけじゃないのか 「いや、それで防げたテロもあった」と、FBIやら検察やらは主張するんだろうが おとり捜査がひどいとは聞いていたが映像でみて実感したわ 詐欺じゃねえかw 犯罪をもちかけて「はい」と言ったら逮捕ってなぁ・・・ これって捜査じゃなくて操作だよ。 元々存在しなかった犯罪を警察が作り上げるんだもんな もう一度見たい!世界のドキュメンタリー 第2週 19日(火)は、 パソコンなどの情報ツールを一切絶って、 森で暮らすことを選択したあるカナダ人家族の記録。 20日(水)は 男性と女性の違いを“脳”に探る作品。 最新の研究結果をもとに検証します。 21日(木)・22日(金)は、 人間の体に棲みつく微生物の多様性と働きを 徹底解剖するサイエンス番組。 驚くべき微生物の生態と、人類の進化との関わりを 特殊な撮影技術やCGで描きます。 >>290 とっくにチェック済みかもしれないけど 今週再放送あるよ。 BS世界のドキュメンタリー選 4月21日(木) 00:00〜00:50 (50分) 「あなたの中のミクロの世界 体は微生物の宝庫」 4月22日(金) 00:00〜00:50 (50分) ▽あなたの中のミクロの世界ヒトは微生物との集合体 「パソコンを置いて 森で暮らそう」 電気も水道もないカナダ北部・ユーコンの山小屋に引っ越した一家。ネットもテレビもなく、 近所に友だちもいない。生活に飽きないか、兄弟仲が悪くなるのではないかと心配する 両親を尻目に子供たちはたくましく成長していく。 しかし、町に出かけた父親が吹雪で遭難しかけたり、家の周りにクマが出没したりといった 危険にも遭遇する。 情報化社会の恩恵を一切断って暮らすという稀有な経験を通して、絆を深めていく家族を描く。 昔、「大草原の小さな家」というアメリカのドラマがあったけど、まるであのインガルス一家を見てる感じ 森の中で生活しながら、ハロウィーンやったり、ブルーベリーパイ作ったり楽しそうだなぁと あとは薪割りしてた父親がケガして傷口がぱっくり開いてたのがグロかった 要するに、まんま家族のプライベートビデオだった 白人の小さい女の子はホント可愛いよね…成長すると自己主張ばかりが強くなるけど 見てないけど、 ああいう生活って良さげなだけだと思うよ。 >>368 ありがとう。心遣い傷み入る。 セカドキュは自動的に録画される設定なのだモーマンタイ 手動で消してしまう敵は己の中に居るのだ 虫が大嫌いな人間には田舎や山奥の暮らしは無理だからうらやましいわ >>354 でちょっと映ったサイト 幼い息子に巣くった“ガン”と言う名のドラゴンと対峙する家族の心象風景を描く「That Dragon, Cancer」のプレイ映像が公開 http://doope.jp/2013/0728651.html >>368 これは何がどうなんだっけ? エロいんだっけ? >>375 そんなシーンあったっけ 袋入り●んこは出てくるけど オマンチョ確認した。 前編の出産シーンで映ってるわw おばあちゃんじゃないほうのチェルノブイリのやつ見たけど チェルノブとドイツの関連施設の話なのはわかるが 2015年制作のわりに福島のFの字も出てこなくてスコシフシギ 地震速報が入っている なんで、だいたい始まってから30分経過して入るのか 「ミセス・バッハ」 バッハの作品を作曲したのは、実は彼の妻だったのではないかという、音楽ファンの間では よく知られた話(?)の真偽を解明するため、古典音楽の研究家が筆跡鑑定や文書分析の 専門家らと共に調査に乗り出すドキュメンタリーなのだが。 直接は関係ないが、映画「アマデウス」ではモーツァルトの天才に嫉妬した宮廷音楽家サリエリが 彼を毒殺したことになっているが、その種の作話症みたいな胡散臭いボンヤリした作品だった 譜面の代筆をしていたことは確かだが、それを作曲活動というのは飛躍しすぎだろう 作品冒頭に「たとえこの仮説が本当だったとしても、バッハの作品の偉大さに いささかの変わりもありません」とか言っていたが、それ本心じゃねぇだろと思った 録画再生時に文字スーパー表示オフにしたら地震速報消えた(´・ω・`) 最近は便利やな この番組用の?ご意見受付フォームみたいのができたらしい。 >>385 二度と元には戻れないのも原発事故を暗示してるな 「1971」は、ある意味、この間やったテラーに続く“前編”だったな。 共産主義者の脅威から国民を守るためというお題目で、時の政権に都合の悪い市民活動を 憲法無視でしめつけていたFBI。 内部資料を奪われて公表され、一時は「権力側の都合で主権者たる市民を監視・抑圧するのは 許されない」と掣肘されていたのに、9・11テロ以降は、「イスラム原理主義から市民を守る」という お題目で、諜報活動が暴走していく。 何というか……権力の側の、業の深さを感じた番組だった。 チェルノブイリのおばあちゃんって面白いかな? 明日再放送あるけど録画してでも見るべき? 面白いよ どこの国でも女(特に婆様)は強い ということがよく分かる いや、ロシアはヨーロッパではないとよく言われるように、チェルノブイリあたりの文化圏は基本中欧〜中東だから。アジアっぽさが強い たとえば、西欧・米でおばあちゃんは別に強くない。 気持ち悪いやつだなw 普段の会話でもこうなんだろうなぁ… チェルノブイリババアは最近では出色だったな。全然攻めてなかったから もういつ死んでもいい、しかし自分の納得のいく死に方がしたい、って感じか 何って言ったらいいんだろう 人間の、死に場所を選ぶ物語だと受け取るなら、原発事故跡地って特異性はあまり意味を持たなくなって 誰にでも当てはまる普遍性がにじみ出て来るようだ 誰のせいでこんな事になったんだ、という「恨み・憎悪」が、番組製作視点からそぎ落とされていて そしてその、そぎ落とされている事で、人間にとってより普遍的なテーマが浮かびあがってくる そんな感想を持った 日本には何十万人もの「福島のおばあちゃん」がいることを認識すべき。 >>397 福島の立ち入り禁止区域に何十万もの婆が住んでるのか? それは初耳だ >>398 311以前は考えられなかったような放射能汚染の地域に何十万人も 暮らしているということだよ。 >>399 チェルノブイリでは「立ち入り禁止区域」だから 同列で比較するのはいかがなものか 出てくるユダヤ人男性が軒並みオタク顔でワロタ 子供の頃からトーラしか勉強してないらしいから ある意味あってるが ユダヤ教正統派の見合いドキュメンタリー 女「働いてよ」にワラタ それと正統派は離婚OKなんだね。ちょっと意外だった。 宗教にかぶれていても結婚への道はある意味「普通」で興味深かったな。 普通の人だから取材に応じたのかもしれんが。 どこも原理主義だけだな厄介なのは 普通の人なら普通に生活できれば満足だし 「ブータン幸せの国の少年」を今更見たけど アート系の映画みたいな感じだった 電気来てTV見るんだけど、なんかホントにアレでいいのかという 不思議な気持ちになった 昨夜のヒトラー暗殺のドキュメンタリーはドラマ部分を入れたのが、 素人にも分かりやすくてよかった。偶然に偶然を重ねて、結局最後に自死するまで 生き延びたのは皮肉だったな。関わった人々が軍や政府高官の多数だったのが、 ヒトラーがいかに孤立していたかが分かるね。日本に同じような勢力がほとんど 生まれなかったことを考えると、複雑な気分。 先日のNHKスペシャルでキム・ジョンウンが自分の地位を脅かすかもしれない 対象として軍を徹底的に監視しているという話を思い出した ギャレス・マローン来た〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 もともと「世界のドキュメンタリー」はリベラルな内容が多かったが、 その手の番組は、自民党マンセーのNHKとしては放送したくないのだろう。 で、無難な過去番組だけを再放送 リベラルもなにも、受信料とっておいて再放送の嵐って、 商売のやり方として賞められたもんじゃないだろうに はっきり言って合唱のことは良くわからないが ギャレスで面白いのは、イギリスの会社組織や労働者の様子が垣間見えるとこ 営業部門のおばちゃんたちがフレンドリーで明るかったり 本社の管理職のおっさんたちが非協力的で屁理屈こねたり 日本の職場と同じだなーといつも思う イギリスのEU離脱関連ドキュはいつごろから配信されるのだろうか というか録画してあったので今見た。なかなか面白かった ギャレス三話スーパーマーケット回 ブラジャーの前でオーディションしてて笑ったw 英国のバックヤードは衣料品にビニールカバーかけないのかな。 わざわざ消防署へ出かけて行って 「誰か合唱団に入る人はいませんか〜〜!」と勧誘するギャレスに 男の悲しさを見た 「ギャレス・マローンの職場で歌おう!2 第5回 マネーの街から心をこめて 〜グローバル投資銀行〜投資銀行のシティ」 今回は国際金融ビジネスを展開するシティ銀行へ乗り込むギャレス 厳しい国際競争を勝ち抜くスーツ姿の冷酷で無慈悲な集団ではないかと危惧するのだが ようやくメンバーが集まり練習を開始しても「みんな頭が良すぎて歌詞の心が表現できていない」と悩む そんな中、ギャレスは一人の債権ディーラー、アレックスをソロパートに指名する 彼は同性愛者で、去年パートナーと別れたばかり。心に傷を抱えており、その心の悲しみが声に滲んでいた アレックスが歌い始めると、それまで硬く冷たかったメンバーに感情が沸き起こり、素晴らしいハーモニーが生まれたのだ テーマ曲はU2の ”one” 「ひとつになって生きよう 僕らは同じではないけれど」という訳詞のテロップを読みながら もちろんU2の名曲だから曲自体も素晴らしいのだが、後半の力強いハーモニーの盛り上がりが素晴らしく感動させられた いわゆる「やらせ」かもしれないし、演出だってあるだろうが、いいじゃないかホントに観て良かったんだから The Choir: Sing While You Work EP.5 Citi https://youtu.be/V9eYZa4AhEA 「発掘アジアドキュメンタリー 生理用ナプキン製造機を作った男〜インド〜」 インドでは女性の生理を語ることがタブーとなっており、ナプキンは女性の12%しか普及していない 「ナプキンを使ったら眼が見えなくなる」という因習が真剣に信じられているという事実にまず驚かされる このドキュメンタリーはムルガナンサムという企業家のおっさんがナプキン普及に取り組む話 このおっさんの努力がすごい。まず自家製のナプキンを自分で装着し 動物の血の入った袋をぶら下げ、ビニール管から実際に血を流したりして実験するのだ 奥さんに頼んでやってもらえばいいじゃんと思うが、ナプキンにのめりこむ夫に愛想をつかし妻は家を出てしまう。家庭崩壊である しかしムルガナンサムは研究を続け、8年かかってナプキン製造機の開発に成功する ムルガナンサムの偉いところは、製造機を作って終わりではなく、機械の売り込みに各地を訪問するところである 衰退しつつある日本の家電メーカーの皆さんも、見習ってはいかがだろうか 核兵器保有するほど高度な科学技術を持つのに、女性たちは布や新聞紙、植物で経血に対処している そのくせインド映画では女性は踊りまくっていて、インドという国は、つくづくインバランスな不思議な国だと思う 全体としてはグラミン銀行のエピソードを思い出したけど、生理のタブーに挑む彼のバイタリティに脱帽である ナプキンどころか、レイプしたり顔に硫酸かけたりしても捕まらないという恐ろしい国です 前に放送された時に見たけど家族に見放されてまでも、執念というか信念を貫くのが凄いよね 日本でさえ男性が突き詰めるには難しい問題だと思うのに、体感実験までするなんて 差別も慣習も古い価値観が残っているからこそ、こういう奇跡みたいな人物が現れるという気もする ロシアのドーピング回の続編のドキュメンタリーをJ SPORTSで見たんだが ケニア陸上界の闇に真正面から突っ込んでて凄かったわ 潜入調査してドーピングの現場までもばっちり撮ってるという 去年に放送された記憶なんだけど 海外ので戦争だか解らないが序盤から死体がガンガン映ってたやつなんだか、録画してちゃんと見る前に消してしまってそれっきり 何の話だったのか気になってるんだけどわかる人いる? 世界大戦やホロコースト関係のドキュメンタリーもたくさんあるから それだけじゃ流石に特定は難しいのでは… >>428 そんなの放送不可能だろ。 死体ひとつでもボカシが入るのに。 地上波NHKだってお断りのテロップ入れて死体流してるんだし 「暴かれる王国 サウジアラビア」 名誉殺人とか、女性への酸攻撃とか、自国民への化学兵器の使用とか 数々の残酷なドキュメンタリーを見てきたが、今回の番組もひどい 冒頭から、街中での斬首シーンである(ただし斬首の直前で画面は真っ黒になる) サウジがかなり偏狭な宗教国家だということは、うすうす聞いていた 女性活動家のルージャイさんが車の運転しただけで逮捕されたニュースは日本でも配信されていた 本作はイギリスのプロダクションが現地の活動家にカメラを渡し、隠し撮影した映像で構成されているが 「文化の違い」だけでは説明しきれない、サウジ社会にあふれる暴力性のひどさに驚かされる 巨額のオイルマネーによる超近代的な高層建築物、超高級車が連なる超高級住宅街の風景、その一方で 公開で行われるムチ打ちの刑、スーパーで足蹴にされる女性、停車中の車に寄ってくる物乞いの女性 首なし遺体がクレーン車から吊るされたまま、街中に放置されているのは驚いた サウジアラビアは世界最大の石油輸出国であり、わが国にとって最大の原油輸入相手国である 宗教警察が国民を監視し、恫喝するこんな恐ろしい内情を、どれだけの日本人は知っているだろう ビンラーディンがサウジ出身で、サウジの思想がイスラミックステートの思想と共鳴するという指摘も見逃せない 国家反逆罪で死刑判決を受けたシーア派の17歳の少年はどうなるのだろう イラン、ベラルーシと見たけどまったく別の制作を「知られざる国々の素顔」というシリーズで放送してるだけなんだな 昨日のおっぱい最高だったな 見なかった奴、後悔して良いよw 再放送あるだろ。 下モザイクだったね。剃ってたなw 知られざる国々の素顔 ベラルーシ自由劇場の闘い〜“欧州最後の独裁国家”の中で〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる