「ずっとあそぼう、息子よ」見たけどあの子が喋れなかったのはある意味不幸中の幸いというか
家族が子供に嘘をつかなきゃならないとかいう葛藤が少ない分よかったのかもね
こういうたとえは不謹慎かもしれんが昔10年間暮らした大型犬が大病患って
もう家には戻れないとわかっている入院をさせた時のあの感じを思い出す