BS世界のドキュメンタリー Part3
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面白いよ どこの国でも女(特に婆様)は強い ということがよく分かる いや、ロシアはヨーロッパではないとよく言われるように、チェルノブイリあたりの文化圏は基本中欧〜中東だから。アジアっぽさが強い たとえば、西欧・米でおばあちゃんは別に強くない。 気持ち悪いやつだなw 普段の会話でもこうなんだろうなぁ… チェルノブイリババアは最近では出色だったな。全然攻めてなかったから もういつ死んでもいい、しかし自分の納得のいく死に方がしたい、って感じか 何って言ったらいいんだろう 人間の、死に場所を選ぶ物語だと受け取るなら、原発事故跡地って特異性はあまり意味を持たなくなって 誰にでも当てはまる普遍性がにじみ出て来るようだ 誰のせいでこんな事になったんだ、という「恨み・憎悪」が、番組製作視点からそぎ落とされていて そしてその、そぎ落とされている事で、人間にとってより普遍的なテーマが浮かびあがってくる そんな感想を持った 日本には何十万人もの「福島のおばあちゃん」がいることを認識すべき。 >>397 福島の立ち入り禁止区域に何十万もの婆が住んでるのか? それは初耳だ >>398 311以前は考えられなかったような放射能汚染の地域に何十万人も 暮らしているということだよ。 >>399 チェルノブイリでは「立ち入り禁止区域」だから 同列で比較するのはいかがなものか 出てくるユダヤ人男性が軒並みオタク顔でワロタ 子供の頃からトーラしか勉強してないらしいから ある意味あってるが ユダヤ教正統派の見合いドキュメンタリー 女「働いてよ」にワラタ それと正統派は離婚OKなんだね。ちょっと意外だった。 宗教にかぶれていても結婚への道はある意味「普通」で興味深かったな。 普通の人だから取材に応じたのかもしれんが。 どこも原理主義だけだな厄介なのは 普通の人なら普通に生活できれば満足だし 「ブータン幸せの国の少年」を今更見たけど アート系の映画みたいな感じだった 電気来てTV見るんだけど、なんかホントにアレでいいのかという 不思議な気持ちになった 昨夜のヒトラー暗殺のドキュメンタリーはドラマ部分を入れたのが、 素人にも分かりやすくてよかった。偶然に偶然を重ねて、結局最後に自死するまで 生き延びたのは皮肉だったな。関わった人々が軍や政府高官の多数だったのが、 ヒトラーがいかに孤立していたかが分かるね。日本に同じような勢力がほとんど 生まれなかったことを考えると、複雑な気分。 先日のNHKスペシャルでキム・ジョンウンが自分の地位を脅かすかもしれない 対象として軍を徹底的に監視しているという話を思い出した ギャレス・マローン来た〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 もともと「世界のドキュメンタリー」はリベラルな内容が多かったが、 その手の番組は、自民党マンセーのNHKとしては放送したくないのだろう。 で、無難な過去番組だけを再放送 リベラルもなにも、受信料とっておいて再放送の嵐って、 商売のやり方として賞められたもんじゃないだろうに はっきり言って合唱のことは良くわからないが ギャレスで面白いのは、イギリスの会社組織や労働者の様子が垣間見えるとこ 営業部門のおばちゃんたちがフレンドリーで明るかったり 本社の管理職のおっさんたちが非協力的で屁理屈こねたり 日本の職場と同じだなーといつも思う イギリスのEU離脱関連ドキュはいつごろから配信されるのだろうか というか録画してあったので今見た。なかなか面白かった ギャレス三話スーパーマーケット回 ブラジャーの前でオーディションしてて笑ったw 英国のバックヤードは衣料品にビニールカバーかけないのかな。 わざわざ消防署へ出かけて行って 「誰か合唱団に入る人はいませんか〜〜!」と勧誘するギャレスに 男の悲しさを見た 「ギャレス・マローンの職場で歌おう!2 第5回 マネーの街から心をこめて 〜グローバル投資銀行〜投資銀行のシティ」 今回は国際金融ビジネスを展開するシティ銀行へ乗り込むギャレス 厳しい国際競争を勝ち抜くスーツ姿の冷酷で無慈悲な集団ではないかと危惧するのだが ようやくメンバーが集まり練習を開始しても「みんな頭が良すぎて歌詞の心が表現できていない」と悩む そんな中、ギャレスは一人の債権ディーラー、アレックスをソロパートに指名する 彼は同性愛者で、去年パートナーと別れたばかり。心に傷を抱えており、その心の悲しみが声に滲んでいた アレックスが歌い始めると、それまで硬く冷たかったメンバーに感情が沸き起こり、素晴らしいハーモニーが生まれたのだ テーマ曲はU2の ”one” 「ひとつになって生きよう 僕らは同じではないけれど」という訳詞のテロップを読みながら もちろんU2の名曲だから曲自体も素晴らしいのだが、後半の力強いハーモニーの盛り上がりが素晴らしく感動させられた いわゆる「やらせ」かもしれないし、演出だってあるだろうが、いいじゃないかホントに観て良かったんだから The Choir: Sing While You Work EP.5 Citi https://youtu.be/V9eYZa4AhEA 「発掘アジアドキュメンタリー 生理用ナプキン製造機を作った男〜インド〜」 インドでは女性の生理を語ることがタブーとなっており、ナプキンは女性の12%しか普及していない 「ナプキンを使ったら眼が見えなくなる」という因習が真剣に信じられているという事実にまず驚かされる このドキュメンタリーはムルガナンサムという企業家のおっさんがナプキン普及に取り組む話 このおっさんの努力がすごい。まず自家製のナプキンを自分で装着し 動物の血の入った袋をぶら下げ、ビニール管から実際に血を流したりして実験するのだ 奥さんに頼んでやってもらえばいいじゃんと思うが、ナプキンにのめりこむ夫に愛想をつかし妻は家を出てしまう。家庭崩壊である しかしムルガナンサムは研究を続け、8年かかってナプキン製造機の開発に成功する ムルガナンサムの偉いところは、製造機を作って終わりではなく、機械の売り込みに各地を訪問するところである 衰退しつつある日本の家電メーカーの皆さんも、見習ってはいかがだろうか 核兵器保有するほど高度な科学技術を持つのに、女性たちは布や新聞紙、植物で経血に対処している そのくせインド映画では女性は踊りまくっていて、インドという国は、つくづくインバランスな不思議な国だと思う 全体としてはグラミン銀行のエピソードを思い出したけど、生理のタブーに挑む彼のバイタリティに脱帽である ナプキンどころか、レイプしたり顔に硫酸かけたりしても捕まらないという恐ろしい国です 前に放送された時に見たけど家族に見放されてまでも、執念というか信念を貫くのが凄いよね 日本でさえ男性が突き詰めるには難しい問題だと思うのに、体感実験までするなんて 差別も慣習も古い価値観が残っているからこそ、こういう奇跡みたいな人物が現れるという気もする ロシアのドーピング回の続編のドキュメンタリーをJ SPORTSで見たんだが ケニア陸上界の闇に真正面から突っ込んでて凄かったわ 潜入調査してドーピングの現場までもばっちり撮ってるという 去年に放送された記憶なんだけど 海外ので戦争だか解らないが序盤から死体がガンガン映ってたやつなんだか、録画してちゃんと見る前に消してしまってそれっきり 何の話だったのか気になってるんだけどわかる人いる? 世界大戦やホロコースト関係のドキュメンタリーもたくさんあるから それだけじゃ流石に特定は難しいのでは… >>428 そんなの放送不可能だろ。 死体ひとつでもボカシが入るのに。 地上波NHKだってお断りのテロップ入れて死体流してるんだし 「暴かれる王国 サウジアラビア」 名誉殺人とか、女性への酸攻撃とか、自国民への化学兵器の使用とか 数々の残酷なドキュメンタリーを見てきたが、今回の番組もひどい 冒頭から、街中での斬首シーンである(ただし斬首の直前で画面は真っ黒になる) サウジがかなり偏狭な宗教国家だということは、うすうす聞いていた 女性活動家のルージャイさんが車の運転しただけで逮捕されたニュースは日本でも配信されていた 本作はイギリスのプロダクションが現地の活動家にカメラを渡し、隠し撮影した映像で構成されているが 「文化の違い」だけでは説明しきれない、サウジ社会にあふれる暴力性のひどさに驚かされる 巨額のオイルマネーによる超近代的な高層建築物、超高級車が連なる超高級住宅街の風景、その一方で 公開で行われるムチ打ちの刑、スーパーで足蹴にされる女性、停車中の車に寄ってくる物乞いの女性 首なし遺体がクレーン車から吊るされたまま、街中に放置されているのは驚いた サウジアラビアは世界最大の石油輸出国であり、わが国にとって最大の原油輸入相手国である 宗教警察が国民を監視し、恫喝するこんな恐ろしい内情を、どれだけの日本人は知っているだろう ビンラーディンがサウジ出身で、サウジの思想がイスラミックステートの思想と共鳴するという指摘も見逃せない 国家反逆罪で死刑判決を受けたシーア派の17歳の少年はどうなるのだろう イラン、ベラルーシと見たけどまったく別の制作を「知られざる国々の素顔」というシリーズで放送してるだけなんだな 昨日のおっぱい最高だったな 見なかった奴、後悔して良いよw 再放送あるだろ。 下モザイクだったね。剃ってたなw 知られざる国々の素顔 ベラルーシ自由劇場の闘い〜“欧州最後の独裁国家”の中で〜 深夜だからやったけどあれを夕方のお茶の間にそのまま流せるのかね おっぱいにもぼかし入れてきそう ベラルーシって昔、白ロシア共和国って呼んでいたんだよな 美人が多いことは、その筋では有名だった ルカシェンコ大統領の独裁政治が20年も続いているそうだが 「暴かれる王国 サウジアラビア」みたいな、残酷シーンが無かったので いまいち独裁政治の恐怖が伝わってこなかった 自由劇場とか言う演劇グループが体制批判の劇を上映して、国外に逃げていたけど 安全な場所に逃げておいて、偉そうなこと言って、だからどうなのって?話だった 観客たちは、おっぱいポロリが見たくて集まったんじゃないかな(笑) 日本でも、昔、アングラ劇とか前衛劇とかあったけどさ(今もあるのか?) こんなつまらん作品が国際エミー賞受賞なんてなぁ サウジがインパクトありすぎてそれ以外が霞んでしまった週だった 贋作師の話おもしろかった。 鑑定家がタックスヘイブンに隠し口座をもっているのは笑ったよ。 こいつら皆グルだろw ちょっと遅れてロシアの秘密都市の回を見た 内容は冷戦下のソ連ならさもありなんという感じだったが 逆に恵まれててユートピア風味というのはなるほどなぁと思った。こういうSFめいた設定は少し心ときめく。 チェルノブイリ原発事故で廃墟になったプリピャチとかも同じような感じだったのか。 廃墟といえば、中盤の廃棄物ドバドバ捨てて核汚染されまくった湖のくだりは、 廃墟とか秘境の紹介本かなにかで前に読んだな。 「安全基準によると、ここに居られる時間は………20秒だ」ってインタビュー映像は面白かった。 最後に米ロ?で30くらい秘密都市があるらしい、と表示されてたけど本当なんだろうか 昔から旧ソ連のアルザマス○○とかトムスク○○みたいな秘密都市は 知られた存在だしそれくらいはありそう >>443 専門家の言葉がどんどん白々しく聞こえてくるのが凄かったね。 ベルトラッチはアート産業の急所を突いた。贋作師にありがちな意匠を残すようなあえての?凡ミスで発覚しただけ。 バンクシーの映画を思い出したよ。 「カストロ VS ゲバラ」 アメリカとソ連の冷戦の狭間で、国際社会を絶妙なバランス感覚で生き残っていく現実主義者の革命家カストロ アルゼンチン人のマルクス主義者で、根っからの理想主義者で世界革命を掲げるゲバラ 若きふたりは共産主義の理想に燃え、互いに助け合い、ついにはキューバ革命を成功させる 革命は成功したが、その理想主義からゲバラはソ連を批判し、カストロは邪魔になったゲバラをキューバから追い出す ゲバラは革命の素地も無いボリビアでのゲリラ活動を強いられ、窮乏の果てに政府軍に捕縛され殺害される ゲバラを排除したカストロの冷酷を批判するのは容易だが、ゲバラがあのまま生き続けていたらキューバはどうなっていただろう 最近のアメリカとキューバの国交回復のニュースを見ると感慨深いものがある これは蛇足だが、ビレッジバンガードとかへ行くとゲバラの顔がプリントされたTシャツとかカンバッジを売っている このTシャツを買う人は、ゲバラのことを知って買っているのだろうか。むしろ知らない方がいいのかもしれないが ちなみにこのドキュメンタリーのナレーターは声優の内田夕夜氏がやっていたが、気づく人は気づくと思うが 映画『モーターサイクル・ダイアリーズ』で若きゲバラの声を当てていたのが内田氏である 最後に手術台のようなものに乗せられたゲバラの死体(モザイクなし)の周囲を、弔問に訪れた人々が 歩いているシーンがあるけども、涙をぬぐうためなのか、死臭をふせぐためなのか 彼らの多くがハンカチを口や鼻にあてがっているのが非常に印象的だった 11月7日(月)から実施 月〜木 後11:00〜11:50 後半期は、「ワールドスポーツ」の移設に伴い、「BS世界のドキュメンタリー」を1時間前に移設。 また時間早まるのかよ… ダブルチューナーじゃないからBSプレミアムとかぶられると困るんだよ ま、再放送多いから別にいいが ゲバラの遺体を前に、みんな口を押さえていたが、あれは泣くのをこらえて? それとも遺体の異臭がひどすぎて? 案の定サウジ回だけ再放送されないな まぁ実際そうなるだけの内容だったw 例の双子の女の子(ノルウェー&アメリカ)の続編って まだ作られてないのかな? >>452 あの日雷で結局停電したりで録画出来なかったわ 「35歳・シングル」 この作品は、35歳のアルゼンチン人のプロデューサーの女性が 「恋人もいたのに、なぜ自分はいまだに結婚できないのか」を探る、ある意味私的な作品である そんな私的な問題で公共の電波使うなよ、と思いながらダラダラと見ていた 35歳の主人公パウラさんですが、ずけずけものを言う性格で、容貌は十人並みという感じだが、行動力がすごい まず彼女は何をするかというと、過去の交際相手の男性にわざわざ会いにいくのだ で、「なぜ結婚に至らなかったか」を直接に彼らから聞き出そうとする姿勢には恐れ入った その昔の男たちが、農夫だったり、演奏家だったり、人形アーティストだったりするのだが それぞれが異なる理由を語り、いまだに未練がましい態度だったり、さばさばしていたりさまざま それら昔の男の証言を、自分でカメラを操作して映像撮影する女…なんだろうこいつ 結局、元交際相手の男性たちに会っても疑問は解消せず、離婚した両親にも質問を投げかけるパウラさん 父親には「こんな歳まで結婚もせず家庭も持たない、おまえはどうかしてる」と苦言を呈されてしまう で、最後には「私は私なのだ」との認識に至り、交際中のヨガ講師の男性と上手くいくだろうかと思いつつ終わるという内容 この作品には、私は全然共感できなかったのだが、同世代の日本の未婚女性には突き刺さる内容なのだろう 共感は出来ないが、別れた交際相手に会いに行って「なぜ結婚しなかったのか」聞きに行くという彼女の行動力は素晴らしい 自分の精神を解剖できる人間は結婚できない 自分自身に対する、一種の欺瞞を飲み込む事が結婚を可能にする って事かな 結婚は理性の欠如 離婚は忍耐の欠如 再婚は記憶の欠如 / ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ γ::::::::::::::::母::::::::::::ヽ、 / _ノ \ / ─ ─ \ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ | ⌒(○)-(○)/ <○> <○>; \ γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ | (__人__)| (__人__) ; | (:::::::::/ \ / \:::::::) | ` ⌒´ノ \ ` ⌒´ / \:/ (○) (○) \ノ | } ( r | | (__人__) | ヽ } ̄ ̄ ヽ○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ ` ⌒´ / ヽ ノ \裸になるしかない・・・/ / / く \ |__| _ ..._.. , ___ \ (__ノ | 父 \ \ \ / |\_____ \ | |ヽ、二⌒)、^ | |ヽ、 ノ| ベラルーシ自由劇場は>459目的で見たけど独裁制の息苦しさが伝わってきた。 「独裁者の部屋」も見ていたからより真に迫って感じられたのもあるかも。 と思ったらサウジアラビアのはもっとすごいのか>441 最後の演劇はエロを入れてしまうと主題がボケてしまいそうだと思った。 どうでもいいんだけど 疑問なんだがリクエスト再放送って本当にリクエストされてるんのか? 全てが再放送されるわけではない、と回答されて終わり 警官に殺される黒人 冒頭の窒息死の奴、路上でタバコの無許可販売という不法行為して逮捕に抵抗すれば殺されるのも当然だろ 指名手配犯と勘違いされて逮捕されそうになったから警官ごと車を急発進させて5発撃ち込まれた奴も、完全に自業自得 黒人ってこんなことばっかしてるから何もしてなくても犯罪者という色眼鏡で見られるんだよ 放送時間が24時から23時に変わるって凄い困る 今でさえ23時台はチューナーのやりくりめんどいのに まじかよ 最悪だわ BSプレミアムがあるから、Wチューナーじゃないから困る ま、でもまだ再放送ある分マシか 「フルシチョフ アメリカを行く」 この番組は1959年にソ連のフルシチョフ首相がアメリカを訪問した2週間の記録なのだが 1959年なんて、まだ私は生まれてもいなし、こんな昔の事実知らなかったけど いやー面白かった、観てない人は必ず観るべきですよ 一番笑ったのは、フルシチョフがディズニーランド訪問を楽しみにしてて 警備上の理由から、突然それがダメになり、晩餐会で癇癪おこして、腕を振り回して不満をぶちまける場面 で、その晩餐会になんとマリリン・モンローが出席してて、インタビュー受けているというwww ちなみに当時の米国大統領はアイゼンハワーである(ケネディではない) 当時のフィルムを見る限り、フルシチョフは短気で素朴なロシアの叩き上げの政治家という印象を私は持った この訪問以後、U2偵察機の墜落事件、キューバ危機へと歴史は続いていくのだが いったいフルシチョフのアメリカ訪問は歴史的に見て有意義だったのか無意味だったのか考えるのもいいかもしれない 折りしも、プーチン大統領が12月、日本を訪問するわけだが、果たしてどうなることやら アメリカの養子事情や、宇宙船での米ソ交流など、フランスは高質なドキュメンタリー制作してますね。 アメリカの養子については、アメリカへの批判や皮肉も感じられたけど。 (アメリカでは養子制度が進んでいるが、日本の孤児は無味乾燥な施設で育たなければならない、とかそういう単純な問題ではないらしい。 むしろ、施設では、里親のきまぐれで養子解除とかなく、18歳までは保証されるので、施設にも利点があるようだ) 少し前にアメリカの銃社会に着いてもやってたな。これもフランスが制作。 アメリカで銃所持するのは、野生動物から身を守るためもあると聞いたことあるけど。 北では、熊など。南ではヘビやワニなど。 毎年コブラにかまれて命を落とす犠牲者が5万人を超えるインドでは、むしろ銃は必要かもしれない。 >469 社会主義国の指導者を一目見てやろうという好奇心か、 小太りのおっさんがアイドルのように、行く場所行く場所でアイドルのように出迎えられて、何かおかしかった。 当時のアメリカでは「共産主義者」って言葉が現在でいえば「テロリスト」と同程度くらいに考えるのが常識だったから その親玉がやってきたら実はそこいらの農園のオヤジみたいなキャラだった事から来る「ギャップ萌え」的な何か 今夜はワールドカップのアジア最終予選で、日本×サウジアラビアのゲームあるんだね でも、「暴かれる王国 サウジアラビア」を見てから、サウジって国を普通に見られないんだよなぁ 「暴かれる王国 サウジアラビア」再放送決定 2016年11月22日(火)午後5時00分〜 http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=160906 >>476 多分これは再放送ないとか言ってたやついたけど 普通にあるんだな 台風か大雨かでうちの地域が途中で止まって再放送待ってたんだよな。 ドキュメンタリーWAVEだけど録画した「忘れられた国の挑戦〜サッカー・コソボ代表〜」観た セルビアvsコソボって対立だけじゃなくコソボvsアルバニアって面もあるんだな セルビア人の副会長のおっちゃんも気の毒だった 再放送2016年11月24日(木) 午後6時00分(50分) 大○○主義って東欧でみかけるけど第三国は迷惑だろうな。 大アルバニア主義に巻き込まれたマケドニアとか。 ウィキによるとそのマケドニアもアレクサンドロスの方の「マケドニア」を含む「統一マケドニア」って主張があるらしいね…w 録画しておいた最近のを見たけど、 「ヒトラー『わが闘争』〜封印を解かれた禁断の書〜」の歴史学者の言葉がよかった。 死亡については裁判で明らかにされていたとは今回初めて知った。 「ヒトラー 権力掌握への道 前・後編」も合わせて再放送して欲しかった。 ギャレスは来年一月再放送とは、相変わらずの人気。 「フランスで育った“アラーの兵士”」 フランスで育ちの穏健派イスラム教徒のジャーナリストが、フェイスブックを通じて知り合った 過激派テロリストグループに接近、半年間の潜入取材をドキュメンタリーにしたフランスの番組である 5年ほど前「兄はイスラム原理主義者になった」というイギリスの番組があったのだが、テイストは似ているが迫力はこちらが上だ 潜入したテログループは「アラーの兵士」と名乗り、15歳から20代後半のメンバー10人前後がいる 「自爆すれば1000人の処女と蜜と乳が流れる天国が俺を待っている」と真顔で語るメンバーたちが本当に薄気味悪い 彼らとのやり取りはロシア製メッセージアプリ「テレグラム」を使用する(テレグラム初めて知った) 接触する場所は、マクドナルドやサブウェイ、モスクなどで、そんな場所でテロ計画が話されているのに絶句である 取材中の昨年11月にフランスの大規模テロが発生して、メンバーは逮捕され、グループは壊滅する メンバーがGIPNと書かれた武装警察に逮捕されるシーンが映るが、説明は無いもののGIPNとは国家警察介入部隊である そこで命の危険を感じたジャーナリストは潜入取材を中止するのだが、「おまえの命はない」とメッセージが届く 最後までジャーナリストの身元は明かされないし、その後、どうなったかも説明がないので、終わり方がちょっと怖い ここまで詳細に映像化したのだから、相手方には当然、身分はバレているのだろうと思う 予想外に大規模テロが取材中に発生したことが、さらなる緊迫感につながり、この作品は迫真の出来といえるだろう 人権を完全に無視できるのはなぜなんだろう>オーストラリアの難民収容所 イギリスの極右政党ドキュメンタリー 党首格の女性の過去の出来事って、イスラム教徒にレイプ被害者なのでは? と暗に言いたいのだろうか 体制側で甘い汁吸ってた老害があの頃良かったっつってただけじゃん(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる