BS世界のドキュメンタリー Part3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
いやー、敗戦後のドイツもきついな
よく見てなかったんだが収容所の所長?だかが生首コレクションで裁かれてなかった?なんだあれ
公開処刑も横行してたみたいだね
でもやはり同じ敗戦国の日本と状況は似ていた
日本人は真面目で忍耐強くて恥を知ってると思っていたけど
戦争直後はただ生き延びることだけしか考えられなかったろうし
ずる賢い奴にとっては災害や戦争の時がチャンスだからなぁ さすらいの農民工の物語
タイトルから想像したのとは違った印象だったなぁ。
なんだか主人公のおじさんの自業自得の面が大きくて、あまり同情できなかった。
まぁ農民工という言葉から受けるステレオタイプの印象を変える意味では良かったけど。 アフターヒトラー前半だけでお腹いっぱい
本当に殺すところ放送してたな
ちょっとしんどかった 後半をさっき見た
ドイツ人がユダヤ人と同じように虐殺されたり収容所に送られて強制労働させられたりしてた
つくづく戦争って人間を狂わせるな
アメリカはドイツ復興を助けたように見えても自国の経済が潤うからやってただけだろうし
その後はスターリンの力が大きくなってくるわけで
結局世界中が平和な時代なんてないよ
今の日本がいかに平和ボケしてるかわかる 平和ボケしてると口にする連中、自分は例外だと思ってるらしいw 「戦争直後の混乱期」は文字資料では知ってたけど
映像、それもカラー化されるとインパクトは段違いだな ドイツが意地になって難民受け入れ原則を死守してる根っこに
あの戦後突然難民化した大量のドイツ人帰還の体験があるのか、と思ったわ アジアンドキュメンタリーの中国のおっさん
最初は大変だなぁと思ってたら清々しいクズでなんだかなーだった
結局長男とは会えたんだろうか? 何気に避けられてる感じだったけど 「アフター・ヒトラー」
>悪魔のようなヒトラーが死に、第二次世界大戦が終結した直後のドイツ。
>荒廃と混乱の極地にあった欧州の、知られざる復興の歩みをカラー化されたレア映像で描く2部作。
二次大戦の記録映像は、たいていはモノクロの古臭い映像である
モノクロ映像を見た途端、私たちは遠い過去の無関係な出来事だと思い込んでしまう
だがこの作品はカラー化されているので、迫力も質感も段違いにリアルに見える
冒頭から顔を殴打されて、片目が腫上がったドイツ人女性が出てくる
占領軍のソ連兵に乱暴されたのだろうか、彼女は空虚な表情でカメラの前に立っている
配給を受ける戦災孤児とか、帰郷する兵士とか、レンガを積んで家を再建する人など
廃墟の中から立ち上がろうとする欧州の人々を見ていると、日本の戦後と同じだなと妙な感慨があった
いちばん衝撃的だったのは、チェコスロバキアから脱出しようとするドイツ系住民の殺害映像だ
彼らドイツ系住民は、男も女も大きなカバンを持っている、皆が軍服ではない私服である
彼らはチェコ軍兵士?により道路に沿って背中を向けて一列に並ばされ、無抵抗に銃撃され殺害される
それで終わりではなく、その遺体の上を、なおもトラックが轢いて行くのである ブリテン・ファーストの二人に対するムスリムの店員のおっちゃんの一言はまさに正論。
「まず職に就いて働け」
働きもせずあんな市民運動に夢中になってるなんてろくなもんじゃない、
政党と言ってるがデモやってるだけの政治ゴロ、政党を自称するなら地方議会でもいいから一人でも議員を送り込んでみろって話だ。 ダイアナの番組は両方良かったな
王子のほうはエモーショナルな気分になったし、本人のインタビューも面白い。頭もいいしめちゃチャーミングな人だったんだね
日本の皇室報道についても考えさせられた ターシャ・テューダーの森から〜ひ孫たちの夏日記〜[字]
09/09(土) 19:30〜21:00 NHKBSプレミアム
アナザーストーリーズ 運命の分岐点「崖っぷちから奇跡の大逆転SP」[字]
09/12(火) 21:00〜22:00 NHKBSプレミアム
人生デザイン U-29「原宿ショップ店員」[字]
09/12(火) 23:00〜23:25 NHKEテレ 「息子が語る“母ダイアナ”」
>ダイアナ妃が2人の息子に託したものとは。ウィリアム王子とヘンリー王子が、
>母との思い出や母の教え、息子だけが知る「母の素顔」を初めて独占ロングインタビューで語る。
ふたりの王子が、アルバムをめくりながら母ダイアナについて思い出を語り合うという異色の作品
ダイアナさん死後20年か早いなぁと感慨深く見ていたけど
「母は僕らを本当に心から愛してくれた」とか「母の愛は世界中に素晴らしい影響を与えた」とか
そういうダイアナ賛美の言葉と、若く美しいダイアナの生前の姿を見ていると、なんだか頭がクラクラしてくる
王子たちの言葉に嘘はないと思うが、この作品は公開を前提に製作されているわけで
英国王室の意向も当然、踏まえたものだろうなということは容易に想像できるので、あざといという印象も受けた
ただ王子たちが、幼い自分たちが「おそろいの」奇妙なデザインの服をダイアナに着せられたことを
笑いながら「あんな変な服は本当に着たくなかった」と話していたところは、思わず、アハハと笑ってしまった 何かダイアナって前からあんまり好きになれないな・・・
自分だってエジプト人と浮気してたくせに、悲劇のヒロインになって、チャールズを悪者に仕立てて。
莫大な慰謝料もらって。
事故死したから美化されたようなもん、あのままずっと、もらった慰謝料で贅を尽くしてたら・・・
ついでに言うと、別に美人でもない。 中国の出稼ぎのおっさんアホすぎ
しかしどの国も貧富の差が激しい
日本の一億総中流って奇跡的だったんだな
バブル前は狂っていたんだ >>643
別に狂ってない。累進課税などで政策的に実現していた。けれど、やり過ぎると高所得者はどれだけ労働しても収入にならないと不満が溜まる。 >>643
景気を考えると、高所得者、富裕層には手元の資金を株などに投資したり、自ら事業をして欲しいところだが、余りに累進課税が強いとそのモチベーションに影響するから、逆効果になる。まあ、東京市場は外国人投資家の比率が高いけどさ。 「ナチスのファースト・レディー」
>ヒトラー政権の広告塔として、6人の子との理想の家族像をフィルムで公開したマクダ・ゲッべルス。
>ベルリン陥落で一家心中を遂げるまでの数奇な運命を、秘蔵映像でたどる。
ナチスと女性というと、真っ先に思い浮かぶのはヒトラーの妻エヴァ・ブラウンなのだが
ゲッベルスの妻をナチスのファースト・レディーと呼ぶのは、どうなの?と思って見始めたけど
見終わってみると、久々にマグダの凄絶な生き方に圧倒された
そもそもマグダについて、ほぼ知識が無くて、今は(いつも?)頭が混乱してて整理できないので、ひとつだけ書いておきたい
この作品は、全般に渡って彼女とその幼い子供たちの映像で構成されているのだが
砂遊びしたり、本の読み聞かせをしたり、食事したり、そんな何気ない日常の子供たちの様子が泣けて仕方が無い
数年後、この子たちが青酸カプセルを飲まされて殺害されるなんて悲しすぎて、ただもう見ていられないのだ 難民シリーズ全部見たけど、これは誰が悪いというわけでもないから、どうにもならないな
ホントは日本も無関係じゃないんだろうけど、やっぱ地政学的にとても恵まれてると感じる >>653
北朝鮮難民がくるよ
韓国も戦場になるから韓国難民も 難民問題は厳しいね
日本は本当に平和で安全なんだな
緑も多いしこんな美しい国は他にないよ サウジアラビア 女性の車の運転 解禁へ | NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170927/k10011157911000.html
>女性による車の運転の解禁を求めてきたサウジアラビアの女性活動家、
>マナル・シャリフさんは今回の決定について、自身のツイッターに「地球
>上で最後の国が女性に運転を許可した。私たちはやった。雨は1滴から
>始まる」などと投稿し歓迎しました。
録画を見直したが「暴かれる王国サウジアラビア」に出ていたのとは別の人だった 再放送の亡国(アフガニスタン)の少女見たけど
デンマーク語が話せるからってあの子を頼りすぎでしょ
かわいそうだった
頭も良いしサッカーも楽しそうにやっていたのに ロシアの発達障害のやってたから見たけどこれは酷い
全く理解がなく怠けだとスパルタで尋問みたいに強く当たる典型的な親に偏見ぶつける祖母
最後も理解ある人と出合い自立へ...ってとこまで行けてると思えないが、いつかそうなってくれるといい ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。総務省の、
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
2017年10月22日(日)の国政選挙は、ぜひ投票に行きましょう。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 日本やアメリカみたいな先進国ですら障害があるとあらゆる場面で不利益を被るんだから、
ロシアみたいな土人国家じゃまともな生活は望めないよ、差別偏見とか当たり前だろうし、まともな支援も期待できないから、就労なんて夢だろう。
オレグは身長もあってルックスはそこそこだし女の子に話しかける勇気もあるが、いい歳して定職についてない時点で恋愛対象外だからな。 安倍がミサイルを予期し発射の日だけ首相公邸に宿泊できてたのには裏事情がある
「歴史がある」安倍-電通-在日-朝鮮-麻薬-統一協会-CIAの売国つながり
電通に勤めていた安倍昭恵は、電通の上司に安倍晋三を紹介された
電通は、安倍昭恵が好きな韓流ブームを作り、在日芸能人を使っている
安倍昭恵が大麻、大麻と言ってるのは、晋三の祖父の岸信介は満州開発高官だったが
関東軍とつながりアヘンで大儲けした電通の里見甫に支援されていた因縁からだろう
戦前満州の電通で、諜報やプロパガンダをしていた里見甫が
アヘン密売を行う里見機関を設立
里見甫が調停した済南事件では、麻薬売人や売春業の朝鮮人が、中国人に虐殺された
戦後、A級戦犯岸信介とともに電通も寝返り、電通がCIAの下請け組織になる
統一協会の最初の日本拠点は岸信介の自宅の隣で、
祖父の岸、安倍晋太郎、安倍晋三と三代に渡って統一協会につながる
統一協会は、北朝鮮に自動車メーカ「平和自動車」設立など、北朝鮮と裏でつながる
現在CIAの下で統一協会が世界で麻薬密売をしている
北朝鮮では覚醒剤製造を行い、在日暴力団が日本で覚醒剤の売人をしている
安倍昭恵夫人とともに大麻を栽培する青年、大麻取締法で逮捕
https://stat.ameba.jp/user_images/20170307/22/4649-ixxc/dc/3a/j/o0720158413884745202.jpg
満州でやったように、次は日本人を大麻漬けにして金儲けようとしているのか
http://blog.goo.ne.jp/88-64/e/3948823c99ea68d888cb5434955d978d
http://blogs.yahoo.co.jp/ooophiooo/39822127.html
CIA下の朝鮮人が宗教の仮面で統一教会に,右翼の仮面で日本会議(勝共)に,右翼の真の正体は在日→ https://utabby.com/de_DE/video/020/lbaYd2RKOPg/ 「史上最大謀略作戦〜ノルマンディー上陸作戦の内幕」は内容は面白かったが
同じ資料映像を何度も使ったり、謎の資料整理男を何度も出したりで
ドキュメンタリーとしてはどうなのかねこれは…だった 歴史のまやかしシリーズはどれも面白かった。
「ルシタニア号」についてはいつの時代もこんなこと(公表する側に都合のいい事実のみを公表)になっているんだなと再認。
「ミッシェルの夢」ではSMの鞭が届いて喜ぶ主人公に笑った。
NHKでこんなシーンが出るとはw 「宇宙人来襲」
欧米人って何でアメリカ大陸を新大陸って言うのかね
既に大勢の人間が暮らして立派な文明まで築いていた大陸が何で新世界なんだよボケ
意識的にか無意識的にか、白人って先住民族を人間扱いしていない
人類同士でこれなんだから、全く違う世界で進化した宇宙人が人類に都合よく行動してくれるわけ無いわ
地球を見つけたら人間のことなんか無視して「新惑星を発見!早速入植しよう!」って喜ぶだけ
そして人間狩りを死ながら勢力を拡大していく略奪行為を「開拓時代」と言って美化する >>612
これ、すごくおもしろい番組なんだが...
この人はヴォルフガング・ベルトラッキ Wolfgang Beltracchi
で、出てくるドイツ人も本人も「ベルトラッキ」と言っているから
この表記は誤り。生名はフィッシャー Wolfgang Fischer
イタリアの名前(妻の名字)なので、みなイタリア風に読んでいる。
ちなみに、サッカーのアンドレーア・ベルトラッチは Andrea Bertolacci
https://en.wikipedia.org/wiki/Wolfgang_Beltracchi
https://www.beltracchi-art.com
これが素材となったドキュメンタリー映画。
「ベルトラッキ」にして、フル・ヴァージョンで放送してほしい。
Beltracchi - Die Kunst der Faelschung (2014) 1:38:04
https://www.youtube.com/watch?v=AEEixxglscs
2015年1月、6年の刑期の半分で釈放されているので、本人に取材してもいいのでは。
一級品のニセモノ(2013年6月2日日曜日)
http://mari-semi.blogspot.jp/2013/06/blog-post.html
文中の「ウェルナー・スパイズ」はヴェルナー・シュピース Werner Spies
ドイツの美術史家でシュルレアリスムの専門家で、
ベルトラッキの贋作7点をマックス・エルンストの作品と鑑定してしまった。 >>660
>>662
オレグの自立面白かったね。
原題がドンファンってのがまた味わい深い。恋愛することで母親との共依存から脱却し、最後には母親に男見つけろって説教までしてた。 ロシアは同性愛にも厳しいよね。
オレグ、母親に向かって「母さんだって、男見付けられてないじゃないか。僕に説教するな」みたいなこと言って、
意外と頭キレるんじゃないか?
知人に、ちょっと知的障害っぽい人がいるけど、オレグよりかなりマヌケだよ。 昨晩遅い夕飯食いながらテレビ点けて、おっ今回おもろそうやんと観てたらなんか蠢いてて白飯吹いた 「バスターミナル 死の真相」
>イスラエルで2015年に起きたテロ事件を、監視カメラ映像と目撃者のインタビューだけで検証。
>無実の人が犯人と疑われて集団リンチを受けた「群集心理の狂気」が浮き彫りに。
>鳴り響く銃声によって修羅場と化す、ごく平凡なバスターミナルの光景。居合わせた兵士や看護師らが
>恐怖心や混乱ぶりを語る序盤から、1人の男が群集に暴行を受けるシーンに焦点が移っていく。
>互いに異なる証言から浮かび上がる真相とは?
この作品は、とにかく何の予備知識もなく見て欲しいと思う、初めは単なるテロの記録映像として見て欲しい
最初から最後まで、バスターミナルで銃撃戦が始まり、人々が逃げ、警備兵が犯人をリンチする映像が何度も繰り返し流れる
その繰り返しでナレーションもないため、事件の詳細を知らない私は、途中から証言の断片ばかりで正直イラついてしまった
最後に、種明かしのようにテロップが流れてはじめて、血まみれのテロリストが実はテロリストではないことを知り、驚愕させられる
テロリストに間違われ、銃で撃たれ、血まみれで倒れる難民を、容赦なく蹴り上げ、イスを投げつける人々は確かに異常だ
「彼が自爆ボタンを押すかもしれないからイスを置いただけ」と言い訳する彼らを非難するのは、たやすいことだ
イスラエルの国情を私は知らないし、ただ私にはこの蛮行を否定する資格も肯定もする資格がないような気がする
証言者として出てくるオレンジ色の服を着たキブツの青年の言動だけが救いのような気がして、とても寂しい ハイハイしてるオッサン撃ってテロリストだって言いふらした警備員が起訴されてないのはなんでや
諸悪の根源じゃん >>673
その警備員は故意でなく、単なる思い込みなんだろ? それなら罪に問えない国は多いだろうな。 中東は火薬庫ではあるが
信管が無ければ爆発はしない >>675
中東に信管はいくらでもある
たとえば、イスラエルがイランの核施設を攻撃して、死者が出たら
中東全土でシーア派が暴れ出す >>677
なぜそんな曲解するかね
サウジアラビアとイランも犬猿の仲で
核施設の攻撃を匂わしているし
クルドもトルコ、イラク政府と一髪触発だ バスターミナル
イスラエルってアフリカとかの土人国家と大して変わらんな
倒れて動けなくなってる人に助走を付けてマジ蹴りしたり銃撃したり、あそこまで酷いとは思わなかった
いくらパニックになってても武器も持たずに倒れてる人がテロリストかどうかくらい普通分かるだろ
というか武器を持ってた兵士や警備員が次の銃声を聞いてこのテロリスト扱いした人を放置して移動してるし、行動がおよそ文明人らしくない
テロリスト扱いするならするで一人くらいは現場に残してリンチが起きないように現場を制圧すべきだろ
現場で唯一人々のリンチを制止してたあの青年の存在だけが救いになってたな
圧倒的少数なんだろうけど、少なくともイスラエルにもまともなユダヤ人が存在することが確認できて安堵した
動画撮影してたアラブ人は仕方ないだろう
あそこで声を上げたら本人が危惧してたように自分もテロリスト扱いされた可能性が高い
しかし酷い事件だったな 中東は宗教、宗派、民族対立がことあるごとに噴出するからなぁ
しかも強権支配がされていた時期はそれなりにうまく共存できていたという皮肉
>>678
一触即発じゃないの? 銃乱射がお家芸の某大国でも犯人以外に撃たれて死んだ人って実は結構多いのかもな >>680
イスラエル人って、自分たちもアラブ人をむごいころ仕方したりしてるのに、
ずっと被害者意識持ってるよね。まあ、ナチスの下では被害者だったのは確かだけど。
ちなみに反ユダヤって、ナチスの専売ではなく、ポーランドやロシアでも反ユダヤは強いらしい。
ヒトラーなどよりはるか昔の、マルティンルターがユダヤ人嫌いだったそうだから・・・ >>684
東欧で反ユダヤの潮流が古くからあるのは常識 バスターミナルのやつ、状況が切羽詰まってるとはいえ、
大した根拠もなく最初に撃った(ように見える)警備員はお咎めなしか、理不尽だなぁ
テロやその関連で死んでる人なんてたくさんいるから、
この件だけに感情移入するのもおかしい気もしてしまうが
最後に逆回転で映像を見せられると、ただ悲しくてやるせない気持ちになった。
室内に逃げたほうが安全だと思って入ってきたのだろうか ヨーロッパでペスト大流行の頃
「ユダ公が井戸にペストで死んだネズミの死骸を投げ込んだ」
ってデマが流布されて、大規模な虐殺に発展したとかな バスターミナル、トイレに隠れていて出てきたら撃たれた兵士の話はどうして使われたんだろう
事件の状況を視聴者に理解してもらうためかな?
なにか見落としていたかなあ 殺された難民の国、どこだったっけ
聞いたことない国だった >>688
誤って撃たれてもおかしくない状況だったということと
撃たれて助かった人と助からなかった人の対比、ということではないかと デカプーまだ前編しか放送してないけど
趣旨はちょっと前にやってた「危険な時代に生きる」シリーズとほとんど同じだな
20年近く前から言われてたことを(アメリカ国内向けに?)再説明している感じ
とはいえ、映像は印象的な風景が多く、編集のテンポもいい 実は、ユダヤ人と同じように、ナチスに迫害された民族はロマ(ジプシー)ですよね。
ユダヤ人は悲願の、自分たちの国家を建国したが、クルド人やロマは、未だ自らの国家がない。
クルド人は独立の動きが出てるけど。そもそもロマだけの国家は、成立できない。
ロマは、一般に教育が行き届いてない。
中東、南アジア、ヨーロッパなどに広くロマは住んでいるが、どの国でも鼻つまみ状態。 ディカプリオの「地球が壊れる前に」まんまナショジオでやってたよ。ディカプリオの吹き替えの声優まで同じ。
版権とかどうなってるんだろうね? >>692
ロマとユダヤ人の比較は面白いよね
ユダヤ人は迫害により職業の選択も制限され、結果として金融業や芸術、学問の分野で稀に見る大成功してきた
ロマも同じように迫害されてきたのに成功者はほとんどいない。音楽家くらい。 ロマとユダヤ人って根本的に違うだろ。
ロマ人は近代社会に適応できない、あるいはしない。遊牧民みたいなもんやろ。 長年にわたって迫害されてきた
という意味では共通だ
実際、ロマとユダヤ人の比較は文化人類学上の研究テーマとなっている
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-17510201/ 国家成立を目指してないって書いてるやん。別に詳しくないけどロマ人のルーツってバラバラじゃないの。 ユダヤ人だって
ユダヤ教を信じているか
親がユダヤ人なら
ユダヤ人と認定されるので
完全な白人のユダヤ人も
黒人のユダヤ人も
アラブ系ユダヤ人もいるぜ だからロマは血縁とか宗教集団としてまとまってないってことだよ。社会の外にいる人で自らの社会を築こうとはしない。かつての日本のえた、非人と一緒。
イスラエルの帰還法くらいは知ってる >>700
そういった違いが
同じ被差別民族なのに
社会的な地位の違いを生んだ
というのが興味深いわけで
その比較が文化人類学の研究対象になってんだろ ユダ公が持ってた一番の強みはユダヤ教が「異教徒から利子を取って金を貸す事」を禁じていなかった点
キリスト教徒等の異教徒を相手にした金融業で強力な経済基盤を持てた アメリカの大手映画会社の創始者もほとんどユダヤ人だな
日本の芸能界に在日朝鮮人が多いのと似ている 放送コンテンツの権利や価格って当事者感しか基本的に分からないけど、
例えばWOWOWで放送したマイナーな作品が半年後とかに他のチャンネルでやったりするから、
「又貸し」みたいな契約もあるんだろうな。
1年の間に3回放映可能。その後は他チャンネルへの譲渡も可、とか >>705
そんな契約は恐らくない
日本の中では特定期間、排他的に放映できるとい条件を権利者側に課す契約だろう >>702
シェークスピアの「ヴェニスの商人」は、利子取るユダヤ人を非難した話じゃなかった?
ただし、シェークスピア自身が反ユダヤだったわけではなく、ユダヤ人を利用するだけして、
用済みとなると邪険に扱う、ヨーロッパでのユダヤ人観を皮肉ったもの。風刺的。 「地球が壊れる前に 〜ディカプリオの黙示録〜」
>俳優レオナルド・ディカプリオが、地球環境問題の国連大使として世界を飛び回った2年間に密着。
>北極圏から南太平洋、赤道直下のジャングルで見た温暖化の脅威とは・・・
>マーティン・スコセッシが製作総指揮をつとめた大型ドキュメンタリーの前編。氷が急速に溶け続けている
>北極圏を後にしたディカプリオは、カナダの原生林を切り裂くタールサンドの開発現場を訪問。
>母国アメリカのフロリダでは、政官財が一体となった「温暖化はまやかし」と主張する勢力との攻防の最前線に踏みこんでいく。
スコセッシ監督やナショナルジオグラフィックが製作に絡んでいる本作品、映像作品としては最高の出来である
内容としては地球環境の悪化を嘆く俳優ディカプリオさん自身が現地へ赴き、環境悪化を目撃し、キーマンと語り合うというものだが
登場人物がとにかく凄くて、ローマ法王、オバマ元大統領、U2ボノ、国連事務総長など豪華この上ない面子が勢ぞろいなのである
ただ、ディカプリオさんは筋金入りの環境保護主義者であって、正直言って、ついていけないと思う場面が多かったのも事実だ
水没危機に苦しむミクロネシアだかの女性活動家に「アメリカ人が化石燃料を好き勝手に大量消費してるからだ」とか非難されて
ディカプリオさんが「同じアメリカ人として済まなく思う、アメリカ人の生活様式は多分、もう変えられないでしょう」とか気落ちしていて
環境保護者に特有な「正論ばかり言って何様だよ」的な、まさに正鵠を射る場面があって思わず苦笑してしまった
つい最近、ディカプリオ主演の「ブラッド・ダイアモンド」を見たのだが、これは見ごたえがある素晴らしい映画だった
本作でディカプリオさんが出てくるとまるで映画でも鑑賞している気分になってしまい、どうしてもドキュメントとして残念な感じになる
映画俳優は、映画に出てさえいればいいのでは?と思うのは私だけだろうか >>706
やっぱり「譲渡」とかはないんだ・・・。
WOWOWとかでやった作品を他の小資本のBS、CSチャンネルで使いまわす現象がずっと謎。
まあ、それぞれが個別に契約結んでるって事なんだろうけど。 映画配給会社が放送局Aにある映画の放映権をライセンスし、その際に放送局Aが別の放送局Bにその映画をサブライセンスして良いとしていたとする。
B社が放映条件に違反した場合、配給会社はB社と契約していないので訴えることは出来ない。代わりにA社がB社を訴える必要があり非常に面倒。
そんな事するなら、配給会社がA社にライセンスする際に、例えばA社が放映するまでは他社にライセンスしないという条件を入れておく。 >>711
放映から時間が経って古くなったり、他局で放送しまくったら、値引きはあるんじゃないかな。 >>713
すごいスッキリした。
配給会社視点で見ると分かりやすい。
>>714
そんな感じのルールが色々あるっぽいね。 >>717
例のタイの会社が詐欺を続けているだけじゃないの? 最近の中国の司法は知的財産権の判断がマトモになってきているから、タイと日本の司法を信じてくれさえすれば、権利はバンナムのもの。 サウジで王子が事故死したり、逮捕されたり権力闘争が勃発してるな
国民に対してあんだけ無法な迫害を加える国だから
遅かれ早かれ、こういうことになるんだろうと思っていた
はっきりいってサウジの権力闘争なんて、どうでもいい
ただ、わが国の原油の輸入が滞ることさえなければの範疇だが
ただ部族会議があるだけで政権交代など、そもそも想定されていないサウジという国も大概だが
まだ選挙制度が存在するだけ、日本は平和なのかもしれない >>680
遅ればせながら「バスターミナル」を見た
テロリストと誤認された青年は不幸の極みだが
他の人々の青年に対するリンチは
起こるべきして起こったものだと思う
イスラエルではもともとテロが多発しているうえに
人種宗教のるつぼで
テロリストに対する反感、
他人に対する警戒心は非常に高い
そんな中でテロ犯人に誤認されれば
どんな国でもリンチは起こりうるだろう
銃声が再びした際に、青年が実は犯人ではないと
気がつくのも実際には困難だろう。
犯人が1人とは限らないのだから。 中国のゴッホ 複製を繰り返すうちに原画の狂的な部分が均されて
普通の絵になっていったのがちょっと面白かったな 審査員が「コンクールは通過できないが、君さえ良ければ2年後の演奏会に呼びたい」と言われて
あんちゃんが「2年後じゃダメです、今、合格じゃないと」とか言い返してたけど
結局、2年間修行して演奏会へ行くとか言ってて、なんだよコイツとかww
「この子には非凡な才能を感じる」とか、そういう審査委員の会話を聴いてて
入社試験の面接でもこんな会話が繰り広げられてるんだろうな、と思って就活のつらい思い出がよみがえった >>720
ようするに、イスラエルが酷い国であることに変わりは無い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています