【FAMILY】ファミリーヒストリー2【HISTORY】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
敏行の実の母紀惠。
その夫となる実の父今井泉。
今井家にも激動の歴史がありました。
続いては敏行の実の父の物語です。
今回の取材で今井家の本家が大阪府和泉市にある事が分かりました。
本家の墓を守る今井好和さんです。
敏行の伯父にあたる永。
好和さんはその孫にあたります。
好和さんに今井家の墓を案内して頂きました。
ちょっと狭いからね。
敏行の実父今井泉の墓はここにありました。
(取材者)代々家老?先祖代々今井家は大坂・伯太藩の家老職を務めてきたといいます。
和泉市に残る藩の名簿にもその名前が残っていました。
嘉永3年1850年当時の大坂・伯太藩家臣団名簿です。
江戸時代伯太藩は大坂城を守る定番という重責を担い城内に屋敷を構えていました。
そして明治に入り廃藩置県。
敏行の祖父陳平は伯太村の村長を務めます。
そこに生まれた子供たち。
なかでも目立ったのは体格のいい三男の泉でした。 伯太営址碑(御屋形跡の碑)
http://blog.goo.ne.jp/hakatahannjinnya/e/e93acffe7117cd33b3eb97e4cba86ee6
伯太営址 記念碑除幕式(昭和12年12月12日)
祭主:渡邊恭綱公
参列者(順不)
*旧藩士有志名
河原田正清、太田 淳、井田浩太郎、杉浦重彦、今井 永、今井 東、井田俊子、
小瀬忠賢、小瀬 弘、向山 勝、向山秀二、向山 慶、青木仁作、和田政太郎、
岸田正雄、竹内 力、井伊 直、西川秀次郎、野々村 保、片山正作、片山乙馬、
片山 甫、鍋島潤三、小林 有、杉浦 寛、山中 望、小谷方明、武元 晋、
天野忠慶、小畑角治、山中茂一、山田丸人、浅井 享、岡安五一朗、藤本静三朗、 番組で紹介された史料「萬宝御家姓名順列」は旧今井家文書
泉の実家の今井家旧蔵だったらそう言えばいいのにね
家臣団名簿を旧蔵していた今井家は家老の弥一右衛門家で
泉の実家の今井家はもっと前に分家した藩士の家だろうね 今井陳平
長男:早逝?
次男:永→東→好和(本家の墓守)
三男:泉→西田敏行
>>746には永と東の名前は確認できるが他の今井家は既に途絶えているのか確認できない。 家老職の今井家に跡取りがいなかったから近縁の今井家から養子を迎えたとか? ひいじいさん以前のファミリーヒストリーじゃないとつまらんな
お父さんおじいさんの話聞かされても面々とつながる歴史を感じない 祖父前のご先祖さまが多分見つからなかったんだろうね
戦争で焼けたり資料紛失したりすることもあるから 黒柳徹子さんのドラマ以前はファミヒスでお願いします アンジャ渡部
南北朝まで遡るとか
7百とか数百年単位だと天皇家クラスじゃないと
よほどの名家でも無い限り信用に値する家系図なんか存在するのかな
鳥越本家からクレームがきた鳥越俊太郎の一件と同様にちょっと成功すりゃすぐ立派な家系図を作りたがる国民性なんだから
(名前が同じだから先祖)みたいな嘘ミスしないかな
この調子じゃ
織田信成が出演したら
織田信長の子孫認定しそうだな
フェイク家系図しかないのに >>753
日本初の家系図はある公家が著名な一族中心に南北朝頃に作ったもの初だよ。
家系図を重んじる風潮なんて無い。
そっち方面は中国や韓国のほうが盛ん。 >>754
は?朝鮮人は海部氏系図とか円珍俗姓系図知らんのか
重んじる風潮がないどころか源氏物語系図まで作ってたんだぞ 戦国の武将→帰農して庄屋ってパターンは意外に多いんじゃないの? >>756
その程度で何百年耐える家系が日本国内に何軒あるかな?
殿様大名クラスじゃないと南北朝まではとてもじゃないが歴史が保てなさそう 【戦国武将のリストラ逆転物語】武士の道を捨てて帰農した開拓者・井田是政 北条氏滅亡で失業、先祖代々の土地で再出発
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140718/dms1407180830003-n1.htm
東京都府中市には、西武多摩川線の是政(これまさ)駅という駅がある。
駅名にもなっているこの「是政」の地名の由来となったのは、井田是政という戦国武将である。
井田氏は、もともと武蔵国の府中に在し、ルーツをたどれば源頼朝が弟の義経を追討した陸奥討伐にも従軍、代々摂津守を自称していたそれなりに名門の家柄だった。
戦国時代には関東の有力土豪のひとつとして、府中周辺をまとめており、やがて関東に一大勢力を誇った北条氏に仕えるようになった。
ただ、出自としては北条氏よりむしろ格上の存在だったはずである。
是政は、北条氏照に仕えて北条軍の一員として豊臣秀吉の軍勢と戦ったが、結果はあえなく敗戦。
氏照は切腹し、北条氏は滅亡した。失業した是政は、どうにか府中の地に逃れ、生き残るために武士を廃業して帰農する道を選んだ。
つまり、武士から農民への転身である。
実は、大名クラスでなければ、リストラ後に帰農した武将は少なくなかった。
是政が帰農した理由は、おそらく先祖代々の土地への愛着が強く、府中を離れたくなかったのだろう。
だが、彼が本拠とした府中の横山村は、相当な荒れ地だったとみられる。
是政はそんな未開拓の地を、まさにゼロからのスタートで懸命に開墾した。やがて農地としての開拓に成功し、村は栄えていった。
是政は開拓の父となり、そんな功績をたたえて、この土地は「是政」と呼ばれるようになった。
一説には、是政の子・是勝が苦難に耐えて頑張った父の名を残そうと名付けたともいわれている。
ところで、是政の墓は、ちょっと珍しい場所にある。
東京競馬場の第3コーナー付近にある榎の大木(なぜか大ケヤキと呼ばれている)の下にあるのである。競馬ファンには「魔のコーナー」として有名だ。
是政の墓所は競馬中継の際に必ず画面に映り込むため、「日本一テレビに映される墓」などともいわれている。
戦国武将としては、戦場で大きな活躍をしたという記録こそないものの、開拓者として名を残した是政は、間違いなく偉大な人物であった。 >>758
こういうのは偽系図
鎌倉時代に受領(摂津守)になれるのは幕府でも上位の武士だけで自称なんて出来ない
庄屋鳥越のも戦国時代の架空の人物(興膳)で箔付けした偽系図 https://trc-adeac.trc.co.jp/WJ11E0/WJJS06U/2120605100/2120605100100040?hid=ht010840
庄屋は一般的には、中世の武士帰農者や有力農民で、家柄の者のうちから任命されている。
木曽の庄屋は、木曽氏の旧臣で村に定着した人々が世襲で任命されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E6%9D%91%E5%88%B6
十村制のために特権を付与された農民を十村と称する。
彼らは、旧来の有力豪農(園田道閑)や帰農した旧武家(時国家、北村家や岡部家)など藩主から信任を得て任命された場合が多く 戦国末期の富農が、戦国以前の武士の子孫だと思ったら大間違い 地侍
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E4%BE%8D
室町中期から安土桃山期にかけて見られた侍身分の一種。
もともとは、農業を営んでいたり、名主などの有力百姓だった者が、
守護大名や在地の国人領主などと主従関係を結び、侍身分を獲得した。
「土豪」と呼ばれることもあるが、土豪=地侍ではない。
土豪とは広義には、広域を支配する領主や在地の大豪族に対して、特定の「土地の小豪族」、
その地域の「在地の小豪族」という意味もあり、その場合は、地侍の主筋になる在地領主も含まれるからである。
地侍たちは、侍身分となることで、中央の守護や、
在地の国人のような領国支配者の下で小領主となることを指向していたが、
支配者から見れば、地侍は在地百姓の有力者に過ぎず、被支配者と見なされがちであった。
土一揆の時代には一揆の中核として活躍し、中には、村落から離脱して、自らの地位を武士に特化する地侍もおり、
戦国期に入ると、戦国大名やその幕下の大身の国人領主の家臣として系列化された。
地侍層は、戦国大名や国人領主から加地子(地代=中間得分)の徴収権を保証される代わりに、
家臣となり、戦時には軍役を果たす義務を負った。
江戸期の大名・旗本には、このような地侍を出自とする家も少なくない。
しかし、大多数の地侍は、侍身分でありながら村落に在住し、村落の指導者としてあり続けた。
こうした地侍たちは、安土桃山期の兵農分離(刀狩など)によって郷士や再度、百姓身分に戻り、
庄屋・名主・肝煎・番頭など村の指導者としての地位に就くことが多かった。 北里氏
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E9%87%8C%E6%B0%8F
肥後国小国郷北里に依拠した中世から続く小土豪、地侍の一族。
清和源氏二代源満仲の次男源頼親を始祖と自称した。
鎌倉時代に源頼親の子孫が北里に下って永住したと伝承されている。
南北朝時代肥後桜尾城によって阿蘇氏に仕え、戦国時代後期には大友氏に属した。
江戸時代になって北里惟経が加藤清正に250石で召し出され、寛永10年(1633年)小国郷の惣庄屋に任命された。
加藤氏改易後は移封してきた細川氏に臣従し、加藤氏時代から11代にわたって北里伝兵衛を称し惣庄屋を世襲した。
細菌研究で有名な北里柴三郎は惣庄屋家の支流に当たる。
北里氏一族は熊本県阿蘇郡小国町を中心に繁栄し、
地方議員・自治体首長・弁護士・医師などを輩出して、現在も地域の指導的役割を担っている。 山中先生の今見たけど泣けたわ
つい最近ご母堂なくされた所だったのでひとしおだっただろうな
送られた人たちがチョコ大事にしまってるのがまた バラエティーとかでベテラン枠で出てるような高橋英樹さん的な
還暦越えのタレントなら自分の裁量で出演決められるんだろうから
もっとオファーしてみたら梅沢富雄さんとか出るようだし >>763
事実とは認められないから自称・伝承って書いてあるね 山中先生、非正規雇用ばかりで衛生管理は杜撰とかいう施設の長。
全然尊敬できない。テレビに出る前にやることあるだろ。 アンジャッシュ 渡部
親の親族 みな 旧帝大ばっかやんw
両親族とも、九州出身のおばあちゃんが
大黒柱だったな。 満鉄に務めてるってのもエリートだよね
やっぱりいいとこの人はいいとこの人と出会って結婚するんだね 満鉄は何度目なんだファミヒスではもはや定番じゃない
父は長崎出身で東芝で母方は奈良吉野の名家の梅本家で
叔父にTBSのお偉いさんだった人もいるのか
DNAである程度決まってるんだろうな。奥さんも見たいな エリート一家の渡部建はVTR中の声が煩かった以外は良かった
母方も父方ももっと詳しくやってくれたらSP版に成る内容だったかも
結婚されたり父親が体調崩されてたりで出演のきっかけあったのかな
比嘉愛未が“ファミリーヒストリー”を披露「琉球王朝の末裔」
1年くらい経つけどまだなのかな 比嘉という名字は「日が昇る」おめでたい名字って事で、沖縄ではこぞってつけられたらしく
血縁関係はほぼない >>772
男系の末裔(名前で簡単に解る)ならジャニーズにもいるし
具志堅さんの時も先祖が尚寧王の落胤って事になってたな。
比嘉さんの場合は先祖が案外第一尚氏の可能性もある? 叔父がTBS常務?
コラコラ、超絶怒涛のコネ芸人じゃねーか
そんなコネは3千人に1人にも居ないわ
西田敏行山中教授ときて
アンジャ渡部とかランク小物過ぎかと思ったらバックの人脈がスゲーんだな 予想に反して華麗なる一族だったけどすげー楽しめた
母方の祖父母が美男美女だし、めちゃくちゃ感じいいのな
大島のほうも見てみたくなった 渡部ってもう45歳なんだな
ちょっと若作りしすぎじゃないか 創価かそうじゃないかはどこで判るの?
あさイチで遠藤憲一が池田大作の写真展行ってた話をしたくらいわかりやすい証拠あるの? 若い頃はそれなりに可愛らしかった渡部母
あの老いっぷりは宗教系に関わったためかw
お気の毒になぁ 嫁は若くて超美人なんだから、バランス取れていいじゃん。 昨日いつ見て波乱爆笑で佐々木希やってた
地方によってはディレイ放送波乱爆笑 檀蜜も出たし橋本マナミまだなのかご家族もテレビ出演してたし何も問題ないだろ 出そうで出てないのは、つまんない家系なんだと思うわ。
両親とも代々水飲み百姓の家系で、その子供が突然東京に出てきてタレントになった、みたいな。 「本籍が梅本豪族付近」
「苗字が同じ梅本」
「由来不明江戸後期の鎧」
これだけじゃ子孫認定無理でしょ
(梅本家屋敷)に住んでた人達こそが豪族の子孫であって
昭和の初めまで寺の隣りに
広大な土地を所有してたその梅本本家が渡部母とつながってないとダメでしょう
隣寺の過去帳を見たらすぐ家系図分かると思うんだけど…
土地を処分してどこ行ったんだろか?何故調べないの?
あの土地には無関係の梅本家なんか沢山いそうだし
どうやら又々鳥越本家から無関係宣言された鳥越俊太郎パターン
祖父の満州ストーリーだけでも充分良い話なんだから
強引に梅本豪族とくっ付けなくてもよかったのに何故ホラ話盛っちゃうんだろか 梅元山浄徳寺と梅本氏
http://www.jyoutokuji.com/rekisi3.htm
1775年に梅本家は、本家・分家に分かれ、代官職を交代でするようになった。
1830年以後より、金峯山寺の学頭は叡山に属して、吉野山に常在せず学頭代が代行することになった。
それで、日光の宮が上洛したり、学頭が入峯(吉野山入り)した際には、梅本家の本家と分家が交代してその接待にあたっている。
また、小路村庄屋・年寄・百姓代もお供をしている。梅本氏の代官職は、1871年まで続いた。
現在、本家は東京都に、分家は生駒市に転住しており、小路には不在である。 アンジャッシュ渡部建さんの華麗なる一族
http://00.bulog.jp/archives/899
寺のホームページには、次のように書かれています。
現在、本家は東京都に、分家は生駒市に転住しており、小路には不在である。
恐らくこの本家筋にあたるのが渡部さんの母方の家系で、長兄の梅本章夫氏(渡部さんの伯父)は東京で暮らしているといいます。
その証拠に、長兄の梅本章夫氏の家には、いまも先祖から伝わったという甲冑があります。
この甲冑は江戸中期〜後期の作であり、武士身分に返り咲いた頃に製作したものとされるといいます。 そもそも正倫さんが本家分家の当主筋なら満州以前の資料が無さ過ぎるし満州以後も祖母とねさんの実家を頼って梅本家としては縁もゆかりもない福岡に居着いたり梅本本家分家との関わりが皆無
正倫さん死去後も梅本家として援助無し
資産家有力家の梅本家の影すら無い
結局
明治生まれだから当然記載されてるであろう梅本本家&分家の家系図を確認すればいいだけ
正倫さんの名前があればいいが…
(取材しているなら出すはずだし)
下駄屋の親戚探すよりよっぽど簡単なはず
>>790
満州→福岡→京都とあんな鎧は荷物になるだけで代々伝わったものじゃない ファミリーヒストリー▽渡部建・アンジャッシュ〜南北朝からの誇りグルメの遺伝子[解][字] 2017.10.25
http://o.x0.com/m/605204
恵子さんの父正倫の戸籍によると梅本家はもともと奈良県吉野郡下市町にありました。
本籍地の隣にある寺浄徳寺。 南北朝鮮、に見えたわ。
またネトウヨヲタが書き込んでるのかなと。 色々疑問が出てるからついでに
大竹しのぶの祖母八重の2人目の子供って番組が見つけたあの人で合ってるの?
山内権次郎ー敏子(1905年生まれ)
鈴木画一郎ー健(平成2年に69歳で死去=1921年生まれ)
吉川一水ー直行(長男1916年生まれ)・江すてる(4女1922年生まれ) 男系正倫さんが梅本本家&分家から離れた理由が謎
戦前名家男子ではあり得ない行動の数々
・外地満鉄就職(命危険度MAX)
・喫茶店ナンパ結婚(実家無許可無紹介)
・青酸カリ自決(御家断絶危機)
満州引き揚げ後まるで頼る実家が無い様に福岡京都と転々として
駆け落ちやら勘当された訳でも無いのに正倫さんと梅本家の関係がプッツリ途絶えている
(系図では曾祖父からだが)
寺の住職に
「元豪族梅本家二代前に正倫さんって居られましたか?」
と聞けばよかったかも
正倫さんのお墓はどこ?
福岡?奈良?東京?
代々梅本本家分家のお墓に入れないのに子孫名乗るのは無理筋
たった昭和初めの人間関係なら当時の梅本家を知る人も存命するレベル
京都帝国から満鉄という超エリートが奈良の田舎で噂評判にならない訳がない
京大の学籍調べれば詳しい出自が判明したかも
この時代なら「士族」か「平民」なども記されている
吉野周辺の全「梅本」を調査したら正倫さんの本当の実家の梅本家が出てきそう
先祖枝分かれした可能性がゼロとは言い切れないので渡部個人が自称するのは自由だろがバラエティとはいえ公共NHKが番組使って発表するには無責任すぎる
鳥越俊太郎一族みたく偽家系図をでっち上げるよりはマシだが…
この手の系図詐欺行為は
鳥越に続いて渡部と二回目で
あまり続くとNHKの取材調査に信頼感ドンドン無くなる
そういや最近今田が出る番組は大概品質悪くなるわね
当番組系図詐欺連発鑑定団石坂浩二追い出しニセ耀変天目あるある半年打ち切り
ただの偶然か疫病神なのか 満州引き上げまでに両親なくなって断絶したんだと思ったが
それか帝大から満鉄行った人間には吉野の田舎は無理だったのか
そんなとこなんじゃないの
今でも空き地だったし誰も住まないくらいのところなんだろ
つーか病気だから早く医者行って来いw ほれ寺の住所
〒638-0002 奈良県吉野郡下市町小路603
ど田舎過ぎて笑うしかないレベル 鳥越俊太郎は寺の過去帳で8代前まで辿れたんじゃないの? 渡部の父方が下駄屋で、父の従兄弟が竹細工屋って、ずっこけた ピン子のはちょこっとしか観られなかった
再放送やってほしい >>804
再放送は11/11 AM10:05〜(北海道・東北・近畿は除く) >>807
ただの一家紹介だったからな
早送りで見たがやっぱり旅芸人以外何も出てこなかった スタジオ今田&アナなんか全然要らないじゃん
ニューシネマパラダイスみたく
試写室で一人だけに見せる方がよっぽど誰遠慮なしに泣けるだろうし素直なリアクションが期待出来るし良い映像になるだろに
今田の蛇足な「どうですか?」役でどれだけ雰囲気ぶっ壊れてるか
出張VTRスタイルだと
小物過ぎてオノヨーコじゃ出番無しだし
山中教授も見せるだけで特に必要無し
MC役不要が実証されてるのにわざわざクオリティ下げる意味が分からない >>810
確かにね。特にアナは番組の中で殆ど発言もないしあれじゃいてもいなくても一緒だろうと思う。俺はノッコのファンだから殆ど写らないのががっかり。 山中教授・オノヨーコ親子
それ以外
今田いる版のゲストのが普通によく喋ってるじゃん 泉ピン子の回見た。
戦前の銀座の和光の裏で、大きな鰻屋の子だくさんの中の息子で、浪曲師の父が、
あのインパール作戦での生き残りで、松崎しげるの父と同じだったとはね。
でも、ピン子2歳の時に、弟出産後に、共々亡くなった髪結いの母は、美人だったね。
泉ピン子も少しでも母親似だったら良かったのにね。 この番組で先祖が農民・漁師でも自力(戸籍、墓石、お寺の過去帳)で7-8代は遡れるってわかった
4-5代しか戻れないのはちょっとあれで、2-3代はもっとあれだとも
でもっと前に遡るには武士等に繋げる系図が必要になると 世襲の庄屋や網元の家系なら7-8代は遡れるだろうね 次回タカトシ
「収録に参加した相方のタカさんの繰り返すボケも必見」
こんなの別に見たくも何ともないんだけど… 松山千春がデビューする時にお世話になった三浦さんとは別の三浦さんなんだよね?
前者は亡くなったんだっけ 敏さん面白かった方だけどもう少しルーツが詳しければねフクさんとかも
本当は猪俣さんみたいだけど、ファミヒスはDNAルーツ派なのかな
おなまえでやってたけど三浦さん東北に多い名前らしいけど名前のルーツの1つである
三浦市にふるさと納税したら良いんじゃない。三浦は元々御浦と書かれてたそうで
それは三浦半島は元々神様や天皇がご所有されていたものを意味するそうですね。
ファミヒスとおなまえの連携するのならトシさんゲストに呼べばよかったのに 三浦家ルーツ
猪股惣右衛門
↓
善吉(高祖父)
↓
善作(曽祖父)
↓
敏(祖父)
↓
法人(父親)
↓
敏和(タカ) >>824
よくタカっぽく見えるのがトシって言われてるもんね 三遊亭円楽、中尾彬、加藤一二三、宮崎美子とか出してくれ
テレビに良く出てる年配は片っ端からだめもとでオファーしてくれ
今田耕司がMCの意味なんて他の現場で片っ端から誘って貰う事くらいしかない
ファミヒス先祖は農家が多いのかと思いきや意外に漁師多いんだな
最近連続だったので気づいたけので記憶ないけど10人以上いたんじゃない
勝手なイメージで江戸時代の農家漁師人口比って10倍くらいなのかなと 来週中畑清で
また祖先武将パターンか
NHKで歴史モノが受けるからって何でもかんでも勝手に祖先にしたらキツいな
普通に戸籍法出来た明治中期までは高精度祖先辿れるんだわな
その先はほとんど推定だし
よほどしっかり血脈根拠が無いとなぁ
始祖戦国武将とか調べる方法が無い大昔は誰でも言いたがるのは当たり前だろし
文豪志賀直哉でも自分の家系図は(信用ならん)と言ってたし 自称白河結城氏の庶長子・中畠氏
下総結城氏の落胤とも称す 戦国江戸時代の大名は、系図を偽って、源氏や平家になったと聞きますが、
系図を改ざんするとは、どうするのですか?
実在しない人を捏造して、その人の筋にするということですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1228339507
大名の家系の改ざん・捏造を語るのに外せないのは新井白石の藩翰譜(はんかんふ)です。
藩翰譜は元禄13年(1700年)、甲府藩主の徳川綱豊の命を受けて新井白石が編纂した諸大名337家の由来と事績を集録し、
系図をつけたものです。(元禄15年(1702年)成立)
藩翰譜は、白石が諸家に訊いて回って、自身の主観で編纂しているようで、史料から引用したという記述もありません。
家系図においても、寛政重修諸家譜で大幅に修正を加えると、ほとんど改修となってしまうと記載されています。
エピソードとしては、白石に家の由来や家系を訊ねられたある大名は、
答えることが出来ないでいると(分からない、もしくはろくでもないので)、
白石が「それでは私が良い様に(適当に)作っておきましょう。」と言ったとか言わないとか・・・。
大名といってもまともな家系があるのはわずか(東北や九州の旧家や畿内では細川家など)で、
あとは皆3代前は何をしてたかも分からない怪しい者ばかりです。 北条早雲やら斎藤道三やら豊臣子飼の大名衆やら出自の怪しい成り上がり者が活躍したのが戦国時代 ゲストの母ちゃん父ちゃんの
スゲーかっこ良い人生を視聴者だけじゃなくゲストにも見せてくれて思わずたけし本人が泣いちゃうたけし回みたいなファミリーヒストリーが好きだけど
(ゲスト本人知らなかったけど調べたら祖先武将かも)とか視聴者知ったこっちゃないしどこにも感動ポイント無いから要らないんだけどなぁ
どうせ信憑性少ないから鳥越俊太郎みたいな事になりかねないし
再放送NG回増えるだけだし
リスクしかないし
先祖戦国武将なら代々菩提寺にしっかりした過去帳&墓があるだろうから廃寺にでもなってない限り
(当代知らなかったけど実は武将)はあり得ないでしょ ひふみん若い頃菅田将輝にそっくりだったから興味あるw
菅田くんも歳とって太ったらああなるのかな
スペシャルとか番外編でもいいから
浅野忠信にオランダ言って対面してほしい 自分は父母の話は波乱万丈とかでやればいいじゃんて思っちゃう 父母や自分史は少なくして欲しいけど調整や子供や子孫の為でも有るんだろうからね
最近外国にルーツのあるタレントさんが全然でなく成ってるのが残念ですね
ファミヒスでも外国ルーツの出演者の方が面白いのは
ルーツを分かる所まで調べてるから歴史ロマン的に成るからかも
春香クリスティーンとか無期限活動停止前に出て欲しいけど
ニコルンとかシェリーとか若いハーフタレントだと難しいのかな
モデル外国人好きで知り合いも多そうな今田さん頑張ってオファーして来て 波瀾万丈ウチくるおしゃれイズムとかじゃヌルい話にしかならないからなぁ
NHK取材班がマジ追っかけて探り出したネタだから説得力があって歯ごたえがある
「西田敏行が薬臭い」にはヤられた
幼馴染しかアレは聞き出せない
たけしの父ちゃんのペンキ話はぴったしカンカンでも使われてたな 長嶋茂雄が普通のおじいちゃんになってた
でも、病気した割には長生きしてるからそれも良しなのか 長嶋はもっとひどいかと思ってたから、あの程度でむしろホッとした。 トシの回は何も面白くなかった
多分オヤジが松山千春と知り合いってのが起点だったんだろうな ファミヒスに長嶋さんや松井さんは出てくれないのかな
国民栄誉賞の吉田さんとか出てくれたんだから期待します
以前おなまえの方で国民栄誉賞の伊調さんやってたけど
お寺に大きなイチョウの木があってその前に家があるからのようだったね
伊調と言う字に成ったのはどうもイチョウの葉が一斉に散る時に
音がするのでその字を当てたのだろうとかだったかな
その集落には伊調さんが多いようで役場の人もそうだった
名字の由来的な事は明治初期が多いんだろうからこっちでも
名字調査が増えると大昔の部分が増えて更に面白くなるだろうな そう見えないけど実はいいとこの家系がみたいな
いとうあさことか千秋とか
あと金持ちから没落したカンニング竹山とか鬼奴とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています