【元NHK新潟】 小正裕佳子 ★2【にいがた観光特使】©2ch.net
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2009年入局 小正裕佳子(こまさ ゆかこ)元アナウンサーのスレッドです。
NHK新潟放送局 アナウンサーの殿堂
http://www.nhk.or.jp/niigata/ana-dendo/komasa/komasa.html 小正上げてんだか下げてんだか
ようわからん週刊現代に
山尾の記事が載っとったで 「抗生物質の三割減」のリポートとスタジオでのコメント。
コメントしっかりしていてホンマ頼もしかったで!
昨夜の放送はファンにとって待ちに待った、小正の記念すべき人生の
門出、新たな小正ニュースキャスターの船出やった思うわ。
ゼロ ヒューマンの立ち位置アナウンスもソフト&優雅で
オジサンもう言うこと、、、っと
ここで小正に電報が届いとるから読むわ。
「夢を語ってから8年。よくここまで来たね。
おめでとう、裕佳子さん。」
なんだかシラノ・ド・ベルジュラックみたいな気に
なってきて泣けてきよるわ。
小正おめでとうな… 今日の特集は、2年前のSTAP騒動の時に新潟日報のコラムで主張していたことを
自ら提供してみせたんだね。
左顎下の黒子って前からあんなに大きいのがあった? 村尾の横より取材してる小正さんのほうが100倍いい顔してる オジサン今夜も書き込んでええか?
「ええ好きにどうぞ。。」
おおきに!ほんなら書くで
iPS細胞実用化の研究開発リポート。
いち早く治療や手術に用いられるその日を
今か今かと待ちわびてる人が現実におるんや
研究ももうここまで進んできとるんやし
はよ実現したってー
わて利権のことばっかり考えとったで
情けないわ
それから今夜驚いたんは
福島避難区域の桜満開のニュース読むときの
力の入れ加減抜き加減抑揚いうんかなあ
めっちゃ巧なってんねん
誰や!こんなに小正を日々進化させとるのは!
あんがとなホンマおおきに… ああそんな壊れているテレビに再び小正さんが戻ってこられたことの
意味ってなんだろうと。
それでも小正さんの人間的な温もりが伝わってくるZEROヒューマン、
暗いニュースが続く日は心が救われる想いがします。 東京の桜は春の嵐で大分やられたけど、福島や新潟市街の桜は今が見頃。
週末は広島には行かないの? 薄いブルーストライプのワイシャツと紺色タイトな短めスカート姿、
スッキリ・シャキッとした雰囲気の小正さん。
ボタンの合わせ目に白いレースの飾り、それから柔らかいカールの
前髪、さりげない可愛い雰囲気が素敵でした。
エンディングで一瞬バランス崩された瞬間、ああ隣の村尾キャスターに
もたれかからないで!って危惧したけど、転倒されなくて本当に良かった
です。その瞬間小正さんの明るい素が垣間見られて、やっぱり可愛い人
だなあと嬉しくなったこと深く反省します。
今週はご自身の企画?や現地に足を運ばれての取材リポート&コメント。
小正さんのいろいろな面を見ることができ幸せでした。 >>15,16
情報どうもありがとう!
>>15
日本テレビの小正さんのプロフィールに
新潟では放送されていないニュースキャスター就任、
番組参加の抱負を語られている動画
をおかげさまで拝見することができ幸せです!
小正様そして関係者様に感謝申し上げます。 >>18
一般的には、
助教(旧助手)<講師<准教授(旧助教授)<教授
だけど、常勤か非常勤、所属先や担当内容で待遇は変わるから一概には。
昨年度までの所属は国際協力支援センターの国際疫学研究室福島分室で、
2013年度は現地スタッフの地域支援員、14〜15年度が助教(たぶん常勤)。
今月からは医学部の特任講師、これは非常勤で任期に上限があるタイプかな。
まだ何を担当するのか、わからないけど、
ちなみにこれは昨年、助成を受けて行った研究内容。
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/pdf/komasa.pdf
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/03_simpo.html 週が明けても、バド選手の記者会見での質疑応答が他番組でも引用されているね。
質問の順番が早かったから、単に違法性の認識や罪の意識を問えば十分だったろうに、
どういう気持ちで興じていたかとか、相手の内面に具体的に迫る内容となっていて、
質問内容や時間に制約がある中でもよく考えられていたと思うよ。
惜しむらくは、他番組では記者の質問として一緒くたにされること。局アナもそうだけど。 human ZERO ミッキー、ミニーの比やないで小正さんの可愛さは! ディズニーは楽しいけど、思い出はそれだけではないよな。
良くも悪くも表情が正直過ぎる。 生中継のために久野アナ不在のスタジオ、女性キャスターは小正さんお一人
でしたが、冒頭から落ち着いていて頼もしい小正さん、アナウンスもしっかり
とされていました。
ディスニーランドからの生中継、久野アナとのやり取りでも、自分より相手
の言葉を大事にしていたのが印象的。
白い歯を見せた明るい笑顔は貴重の一言、これからも時々こんな魅力的な
表情の小正さんを見られたら… >>25
いいよ、結婚しようね ってなんで俺が言うんだろw
裕佳子さんも人気あるなあ 相槌の頷きにも色々なバリエーションがあるんだなぁ。 失礼になるかもしれませんが今夜の特集「落語」に絡めて
書きますと、今頃本来ならば多分小正さんはNHKで真打
ニュースキャスターになられていてもおかしくない、
「保育園開園中止」の現地取材と会見でのインタビューと
スタジオでのコメント、今夜の小正さんの頼もしい姿を拝見
しながら強くそう感じました。
人生の紆余曲折を経て、より一層「鋼」のような強靭さを
身に着けられた小正さん、やはり東北震災の年の暮れに
キャンドルライトを手に詩を朗読された時感じた挫けて
なるものかという彼女の強い意思覚悟、本物だったのだなと
今更ながら実感しております。
それにしても桐谷キャスターの特集に入る前の小正さんの
カメラ目線の目力、眼差しパワー半端ない魅力感じました。
小正さんの斜め目線、癖になりそうでコワいかも? 東大の研究室に在籍されていた当時から、頭でっかちになるな、研究室に閉じこもって
ばかりいないで、自ら現実の世界に足を踏み入れ物事や課題に関わっていく。
福島に行かれ四年間研究活動をされたのも、そうした実際的な研究活動のあり方
を実践されたからに他ならないわけで、ニュースキャスターとして積極的に現地に足を
運び取材される小正さんの姿は、まさに自然体とても似合っているそんな気がして
なりません。くれぐれも御身体ご自愛下さい かしこ 大きな地震災害が発生してしまい、今も被害を受け続けている地元の方達に
本当に心からお見舞い申し上げます。
災害対策や活動について詳しく学ばれている小正さんの、被災避難現場の
女性リポーターとの具体的なやり取り、こういう女性の側からのフランクな
やり取りをテレビ放送で、今まであまり目にすることなかったなあと。
震災を我が身に振り掛かった事のように受け留めている、
そんなやりきれない雰囲気が、表情に浮かんでいたので
見ていて切なくなりました。 新しい仕事に就いたばかりで疲れが溜まっているでしょうし
昨夜の表情から察するに精神的ショック、心労も相当大きいみたい。
現地へ取材に行かせるのは本当に酷だと思います。
ただご自身がどうしても、という小正さんイズム
「コマピズム(勝手に命名)」が発揮されると…
使命感と責任感と進んで辛い役回りを引き受ける犠牲的精神そして言行一致 >>38
俺も大好きだよ
小正さんも頑張るなあ 稼がないといけないんだろうけど
無理しないようにね 被災した方達に優しく寄り添うように親身になって、インタビューされたり
被害状況を確認されたり、何より小正さんご自身が我が事と受け留めて
いらっしゃるかのような心配のされ方、表情や態度からひしひしと伝わって
きて、切なかったです。
ゆっくり休息を取られると良いのですが… 地震の規模としてはさらなる大地震の発生だが、
放送終了後は取材せずに即撤収だとしても、あの地域に安心安全な場所なんてないし、
周囲への配慮に、自身も阪神の後遺症起こしかねずで精神的には相当キツいどころじゃないだろう。
状況考えると取材再開続行もあり得るかもしれんし。
>>41
激しく同意する。 >>44
小正さんの情報ありがとう。
このイベントの第一回目が予定通り開催されるかは、現在の熊本地震の過酷な状況と
小正さんのニュース番組キャスターとしてのここにきて飛躍的に高まったであろう重責や、
彼女ご自身の道義感やこれまでの生き方など、いろいろ考え合わせると延期の可能性も
ないとは言えないでしょうか…
現在小正さんは東京に帰ってこられているのか、それとも来週の番組での熊本地震続報
取材のために、現地の近くに留まり取材を続けていらっしゃるのか、全く不明ではあります
が、番組の契約内容は彼女の研究者としての活動を継続される実際的な必要もあり、一応
月曜日から金曜日と限定されているとしたら、東京に戻られていると考えても良いのかなと
私自身安心したいがために、そのように勝手に判断しております。
長文になり申し訳ありません。 >>46
フェイスブックのご紹介、ありがとう。
木村准教授がたとえで「刑事が現場に足を運ぶように」と
語っていらっしゃいましたが、まさにそうした現地での聞き取り
調査を実践されていたのですね。
小正のたくましい姿、意外な一面を垣間見られて、嬉しいです。 ↑
>小正のたくましい姿
正しくは
小正さんのたくましい姿
訂正してお詫び申し上げます。 小正さんの天然エピソードだな^^
突っ走る人だから誰か止める人も必要 これからも災害・事故現場取材はあるのだから、装備と身体はもっと強化すべき 現地に行って放送だけでは勿体ない、もっと情報発信してほしい。 >>44-45
4月19日分は熊本地震取材のためキャンセルとある。 >>52
情報ありがとう。
熊本地震取材がキャンセル理由だとすれば、
週末から今日にかけて、九州に留まられている可能性も考えられますね。
先ほど再び大きな地震があったと報道されていますので、
小正さん相当難儀な思いをされているかもしれません。 小正さん頑張って、という呼びかけも中々ストレートにできないかな。
取材されている小正さんご自身が、被災された方たちの中にあまりに
自然に入り込んでしまっているからなのか、見ていてやっぱり切ない
です。苦しい状況にある中、インタビューに答えてくれている方たちの
話を聞きながら、苦しい状況長く続かないで欲しいと、ただそれだけ。
「青空教室」の中でも語られていたSNSを利用した支援要求、情報
発信に関しても今夜はリポートされていました。
水をバケツで何十回も運んでいる子供達への取材シーンを見ている
と、子供達にはテレビの取材などが却って励ましに繋がったりするの
かもなあと、あの何回運んでるの?と聞いている小正さん、気さくなお
姉さんの雰囲気出ていてホッと一息つけましたよ。
ご自身の体調を崩されないように、くれぐれも無理はされないで
欲しい、それが一番の願いでしょうか。 新潟で同僚だった佐藤俊吉アナは、熊本から東京に戻ってきたというのに、
あさイチではすっかり「うらなり君」化していた。
連日取材を続け、学生時代は地震の揺れがトラウマだと言っていた小正さんのご苦労はいかばかりか。 ニュースキャスター就任にあたって、「(人の)肌感覚で(掴んだ)情報発信を」という決意を
述べられていたので、今までの彼女の生きる姿勢や生き方に副った小正さんらしい表現を
されたものだと。でもどこかに相変わらずの「前途多難」を感じながら、それを覆い隠す為に
なるべく明るい方向での小正さんのご活躍を思い描いていたので、就任早々のこの大震災
で、ご自身が表明された「肌感覚」で被災された人々の現状や生の声を伝えようと、本震レ
ベルの地震が繰り返し起こっている現地に飛び込まれたこと、彼女の有言実行と言行一致
の強い信念に基づく生き方を見せつけられ、いろいろな意味でショックを受けております。
小正さんの決意や信念を肯定して受け入れることが、逆に彼女を追い込む苦しめることに
繋がってしまうような気がして、頑張ってと安全地帯に居ながら自分が声を掛けること、出来
ないなあというのが正直な気持ちです。
頻発する地震から受ける恐怖、ご自身の体験を繰り返し呼び覚ます苦痛、現実の惨状を目の
当りにされてのショック、不眠、疲労、体調の異変、格好いいという次元とは真逆の状態に自ら
を置かれて命がけで情報発信をされている小正さん、あまり自分を追い込まないで欲しい、
無理を押して頑張りすぎないで欲しい、足を引っ張るようなコメントをして申し訳ありません。 頑張りすぎるなよ、小正さん!
無茶して突っ走るなよ!
愛しているんだ!
小正さんの優しい眼差し見られなくなったら
生きている意味なくなるんだ! 小正さん疲れてるね、取材されているシーンほとんど見られなかったけど、
少ないシーンを見ると余裕があまり感じられない、小正さんの持ち味の
しなやかな反応・対応が影を潜めてる感じするよ。
先が長くなりそうだから、根つめないほうがいいと思うな。
早く東京に戻って、しっかりと休息を取られることを願ってるよ。 俺は頑張れとは言わない。
ただ既に被災地に一週間留まって、現地から取材報告している
小正さんはやはりスゴイ女性だと、素直に頭が下がる思いだ。
悲惨で無残で残酷な震災の爪あとを、継続ニュースで小正さん
ご自身が伝えていることの意味と重大な役割を昨夜、あの親子の
家が全壊してしまったリポートで、痛感した。
自動車のスライドドアを開けると、そこが避難場所だという哀しすぎる
現実も、伝えてくれた小正さんが中にいる被災者に何度も頭を下げて
いたシーン、俺も頭を下げたくなった。
大雨と強風の中、吹き飛ばされそうになりながら頑張って取材されて
いた小正さん、体調を崩さすずに頑張ってくれ。 もしかしたら今週も帰ってこられない、そのように予測していましたが…
なんとか無事に小正さんが戻ってこられて、安心致しました。
スタジオ出演もしっかりとこなされて、被災地でずっと取材を続けられて
いて、笑顔を見せられる余裕などない筈なのに、スポーツコーナーと
久しぶりのBookmark Weekend で優しい微笑を見せてくださった小正さん。
柔らかな温かい日差しを浴びるようで、つかの間の幸せを感じました。
お帰りなさい、本当にお疲れ様でした。 >>69,71
小正さんの過去の具体的な活動内容を知ることができます。
情報紹介してくださってありがとう。 現場でもスタジオでも頑張る裕佳子を
尊敬し愛している >>75
ttp://imgur.com/EezhQLo ずっと放置されていたコマピ3ブログ
いつの間にか無くている
削除されたのは最近? 今夜は高橋大輔氏初登板でKバレエ・カンパニー取材。
逆三角形の顔・吊り目・マッチョと小正さんのタイプに
近いとも思ったが上背が足りないのがアウトかな。
特集に入る直前の小正さん滅茶苦茶可愛いんだけど、
あの何かこう含みのあるようなミステリアスな微笑に
会う人みなが「俺の身内」とか思い込むような魅力が
潜んでるのかもしれないな。 エンディングでたまにバランスを崩しているのは、天然や不慣れなだけ?
それとも筋力や神経、体の姿勢やバランスに問題があるの?
初リハでは立ってニュースを読んでいると、体が自然と右に動いていくと指摘されてたし、
CM撮りでは、バミテープに沿って真っ直ぐ歩くのに苦労するって言ってたし。 >>83
小正さん、ファンの心配を察してか、オープニングの立ち姿キリッとビシッと
格好良く決められていたし、お化粧も頬紅少し多めで元気溌剌な演出を
されていて、番組中のゲスト又吉さんを温かく迎えるスタジオの雰囲気づくり、
明るい可愛い笑顔を連発されていて、やはり小正さの思いやりや気配り感じ
ました。
今夜の小正さんのメーキャップ、NHK時代に時々魅せてくださったあの
伝説の「ベビーフェイス」仕様だったような…可愛さ変わりませんね驚き! ゴールデンウィーク初日、小正さん魅せて下さいました!
白色のブラウス、薄いブルーのドレープ・スカート、上品でノーブルな小正さん。
そしてアップしたヘアスタイル耳許カールの可愛い演出。
視聴者のためファンのため、少しバカンスをイメージさせるような
開放感のある伸びやかでエレガントな装い、なんだか海外の映画に
登場する女優さんみたい。
見ていてスッと心が解放され、幸せな一時間を過ごすことが出来ました。
ゴールデンウィーク、お仕事お疲れ様です! 番組内容に不満はないし、番組内でなくてもいい、形にも拘らないから、
もっと小正の話を、小正の声も聴きたい。 >>86
http://www.hn.m.u-tokyo.ac.jp/news160406
※熊本の地震災害を踏まえ、第2回目のイベントは急きょ
「災害と健康総合科学;熊本からの緊急レポート」に変更となります。
テレビでは恐らくそのほとんどを伝えきれない、ご自身が身を持って体験された
に等しい一週間に及ぶ現地の詳しい震災状況、被災者の方々の切実な訴え、など
とても具体的な内容を、小正さんから聴かせてもらえる大変貴重なディスカッシ
ョンの機会になりそうですね。
それにしてもゴールデンウィーク中はニュース番組ご出演、それに加えて大学
助教としての活動も同時にこなされるという、忙しさの中で体調を崩されない
ことを心から願いたいです。 登山での遭難のニュースは、小正さんの意見を是非聞いてみたいと思ったりするんだが…
ゴールデンウィーク中日の仕事、小正さん少し表情が冴えなかったような。
ヒューマン ZERO の笑顔は明るくて良かった。 事件事故はいつ起きるかわからないけど、とんぼ返り取材とは大変。
地縁を活かすというよりは、東京もんの取材そのものだったけど。
どうせやるならユアタイムのようにロータリーを車で周りながら、
乗り上げた歩道で取材している小正達を撮るくらいしたら。
実家は当然素通りだろうが、芦屋川が見えたかどうか。 >>91
愛してるんだねえ
>>92
いいよってなんで俺が言うんだろw
裕佳子さんも人気あるなあ >>90
芦屋にいたなんて聞いたことないけど、新幹線なら六甲トンネルの中で通過、宝塚は距離がある。
一昨日の「阪神出身」という表現から、今の実家は大阪じゃないか?
大阪生まれというだけでは、そう言うことはないかと。 >>97
研究室は昨年6月から一年計画でウクライナ・ベラルーシでの海外研究に力を入れてきたそうだけど、
小正が抜けてどうなっているのだろう。
キエフでの若者たちの「死んだふり抗議運動」
(ロシア系の店で、突然死んだふりして営業妨害)
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