NHK受信料は税金ではない。
パンを買えば、パンの代金を支払うのは当たり前のこと。
価値の等価交換である。つまり、対価を支払うのである。(利潤はどうのこうと細かいことは言うなよ。)
受信料は対価ではないという。
放送の対価としての受信料なら、わからぬでもないが、
後は寄付、意外にない。宗教法人ならお布施ということもあるが。

「毎月寄付しろ」と念仏を唱える得体しれないものがある。
国民すべてが労働労務(ついていないなんて言うなよ)の対価として金員を得ている世の中で、
たった一人のうつけ者が、金寄こせと騒いでいる。
ここのところをはっきりさせて、それから請求書を持ってこい。

訳のわからぬ契約をすることはありません。