>>353
一時的にせよ契約依頼をした事実は、その後の拒絶だけで消せることはない
たとえそれが支払い拒否であってもだ
契約依頼が受諾されているならばNHK側から一方的な解約など不可能である
会長を指定しての訪問依頼は無効、それを根拠にした不成立の主張も無効になる