森田美由紀先生は、中学三年の春休み、卒業シーズンに地元の三年先輩の高3のパーイフレンドに、彼の部屋で捧げました。彼も初体験だったらしく、避妊具は装着せずに生での初体験中出しだったと日記に書いてあります。