集金人の会社は人が定着しない。
まあ、するわけがないよね。

契約した数、まあ売上に活動費が加算されるから、なにも契約とならなければ活動しようが
一銭も払わない仕組み。

ならば、兎に角訪問した相手がどう思うかより、訪問し続ける以外に選択肢がないわけ。

大体NHKの外部委託の仕組み自体が安定してない仕組みなのに、契約した会社が安定するわけがなく、数に追われて、社内の雰囲気も卑屈になる。

こういう環境で教えられた社員がまともであり続けるのは難しい。
割り切りなんとか契約を取らない限りは、
生き残ることはできないわけだから。

だから定着しないし、人々を不愉快にしても
止むを得ず、、、という負のスパイラルはずっと続く。

行き着くところはNHKが金を確保したいがためだし、根っこは政治家というか、総務省だろう。