地球ドラマチック 02 [無断転載禁止]©2ch.net
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前回の続きだと思うけど
再放送かどうかはわからない >>238-239
おお!そうなんだ、ありがとう!
テレビついててやってりゃ見る程度だったからね
でも面白くて好きだしこれからはチェックしてみますね。 >>233
英語音声でも fax と言ってたよ
このシリーズ、数年前に見たな 番組としてどういうメッセージを伝えたいのかよくわからなったけど
とりあえずヒースロー空港はアナログな部分が多いとは感じた
熟練した人の連携で動いているから事故や災害には耐性かあるのだろうけど ヒースローは何度か使ったが
空港内のバス運転手が揃って
ターバン巻いたインド系シーク教徒
なのと
「放置荷物は危険物として処分します」
というアナウンスが印象的
スキポールやシャルルドゴールなどと
比べて暗くて汚いのも特徴 あの空港は番組でも古そうな施設だったしね
明日はジャガーか
子育てで子供を亡くしたジャガーに似た動物が遺体を食べていたのがあったっけ 麻酔で母親を溺れさせたり
檻で子供の牙を折ったり
失敗多かったね でもそれだけ動物飼うのは大変なんだろうね
家畜を飼ってる人が言ってたけど爪を切る時に麻酔で眠らせて
覚醒する過程で気道を確保してないと窒息で死ぬ事もあるとか 『アンコールワット 密林に眠る巨大都市』って前も視た気がするんだが、
再放送マークないし、"選"とか書いて無いけどどうなってんだっけ? >>252
アンコールなんだろ
というのは冗談で
NHKスペシャルの「密林に消えた謎の大都市 アンコールワット」と混同したとか? >>254
NHKスペシャルか・・ 混同してるかもしれない。情報に感謝する。 【いきもの】ハエを叩き落とすのは、なぜこんなに難しいのか? 専門家が分析 BBCリポート [無断転載禁止]©2ch.net >>257
それ論文で読んだ覚えあるは
微妙な気圧変化を感じて逃げるんだろ http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-41396175
ローリー・ギャラガー
ハエを叩こうとすると、いかに相手が自分より素早いか実感する。ずっと。しかし、小さいハエの脳みそは極小だ。それなのにいったいどうやって、私たちをあっさり出し抜いていくのか。
家の中でハエを追い、靴を振り回して叩こうとしてもあえなく失敗。こんな経験がある人は、不思議に思ったことがあるだろう。
いったいどうやって、あんなに速く動けるのか? こちらが何を考えているか、読めるのか?
BBCワールドサービス番組「クラウドサイエンス」で、小さな生物が持つ驚異の能力について扱った際に、視聴者から寄せられた質問だ。
結論から言えば、あなたや私と比べるとハエは世界をスローモーションのように見ているから。それが答えだ。
たとえば、時計の針を見てもらうといい。あなたという人間にとって、針は決まった速度で動いている。しかしカメにとってはその倍の速度に見えるし、ハエにとっては4分の1の速度でのろのろと動いている。つまり時間の感覚は、生物の種類によって異なるのだ。
生物は周囲の世界を連続的な映像として見ているため、この違いが起きる。実際には、眼が捉えて脳に送った画像を、1秒あたり何コマと決まったコマ数でつなぎあわせている。人間が外界を認識する速度は1秒60コマ、カメは15コマ、ハエは250コマだ。 全て相対的
脳の画像処理速度は、「フリッカー融合頻度」と呼ばれる。
一般的に、生物の個体が小さければ小さいほど、臨界フリッカー融合頻度が速い。とりわけハエについては、私たちはとてもかなわない。
ケンブリッジ大学のロジャー・ハーディー教授は、ハエの眼の仕組みを研究しており、
ハエのフリッカー融合頻度を測る実験を行っている。
「フリッカー融合頻度とは単に、連続した光として認識されるためには、
どのくらい速い点滅速度が必要かという指標です」とハーディー教授は言う。
教授はハエの眼の中にある、生きた感光性の細胞(光受容体)に小さなガラスの電極を挿入する。そしてLEDを点滅させ、点滅の間隔を次第に短くする。LEDが点滅するごとに光受容体に小さな電流が生じ、
コンピューター画面にグラフとなって表示される。最速のハエは、1秒間に400回の点滅を個々の光の点滅として捉えることができる。人間より6倍以上速い。
生物で最も速い視力を持つのは文字通り、「キラーフライ」(殺人ハエ、ムシヒキアブ)と呼ばれる種だ。
欧州固有のごく小さな捕食生物で、他のハエに対して驚異的な速さで反応し空中で捕える。
ケンブリッジ大学の「ハエ研究所」で、パロマ・ゴンザレス・べリード 博士はメスのキラーフライが入った特殊な撮影用の箱の中にミバエを餌として放ち、キラーフライの狩猟動作を見せてくれた。
ゴンザレス・べリード博士は録画メモリー付きのスローモーションビデオカメラを使い、1秒1000フレームの解像度で録画する。
接続したコンピューターで常に映像を記録し、12秒ごとに上書きして保存している。
ハエが動くと、博士はボタンをクリックして最後の12秒間を別個に保存する。
「私たちの反応速度はあまりに遅くて、何かがあったから録画を止めようととしても、それはすでに終わってしまっている」とゴンザレス・べリード博士は言う。
要するに私たちは、録画したいハエの動作が終わってしまう前に、録画ボタンを押すことさえできない。
それほど速いのだ。 ハエ対ハエ
撮影箱の中にキラーフライとその餌となるミバエを入れると、最初の内はキラーフライは動かず止まったままだ。しかし、1匹のミバエが7センチほど飛び上がると、キラーフライがパッと動いたかと思うと、次の瞬間、箱の底で震えるミバエに食いついていた。
コンピューター上のスローモーション映像を見ないと、何が起こったか分からない。キラーフライは飛び上がり、ミバエの周り3周してつかもうとした後、逃げようとするミバエをうまく前脚で捕えていた。
飛び上がってから着地するまでの一連の動作は1秒しかかかっていない。人間の目には、一瞬のまたたきにしか見えない。つまり逆に言えば、人間がハエを叩こうとする手の動きは、向こうにしてみればカタツムリなみにノロノロしているのだろう。
(リンク先に続きあり)
(英語記事 Why is it so hard to swat a fly?) >>258
3分割になってしまっすみません
(コピペしただけだけど) >>258-262
脳処理が60Fの人間と比べハエは250F・・・
で体感時間も人間の数倍上の速度・・・
ようは違う時間の速度・流れの中にいるようなものか?
結論:やっぱハエははええ 俺は蠅叩きの自称名人だけど、蠅叩く時は、
1.叩く広告紙を持ちながら、蠅の前方を抑え、スローで距離10〜15cmまで近づく
(この時、蠅は逃げそうになると、やや身体を沈み込ませるので、よく注視して目を逸らさない)
(前方を抑えるのは蠅が逃げる時は前に飛ぶので叩く角度を考慮している)
2.暫く静止して、蠅を油断させ、蠅の警戒を徹底的に解く。
3.近距離から一気に瞬発力で蠅を軽打する。
(潰しては汚いので軽打で脳震盪させるのがミソ。後は鼻紙で捕まえて死んで貰う。) うちの母親は左手をハエの目の前まで出して停止させ
その隙にティッシュ持った右手でサッとよく仕留めてたな 昔懐かしハエタタキでもそんな感じでバシバシ落としてたな>飯屋のおっさん
要はスナップとしなりで至近距離から一気に行く 宇宙飛行士って本当は恐怖だらけだと思うぜ。
イメージ操作(アンコン)により、素敵な未来を切り開くフロンティアとして崇めているだけ。 動物の寿命を決める因子って何でしたっけ?心拍数じゃないヤツです。
できれば放送回も教えて下さい。 これかな
NHK 地球ドラマチック “永遠の命”は実現できるか!? 2011年 9月10日 NHK-Eテレ シーラカンスって昔は古代ロマンを掻き立てられたけど、今では深海魚のひとつくらいじゃないですかね? 解決しました。
番組が違いました。
NHKスペシャル10/1でした。 フランス人宇宙飛行士の話、宇宙ステーションを特集するのかと思ったら
ほとんど飛行士の個人的な内容だったんで、15分ほど見て録画を消した。 アンコールワット見たら興味湧いて録画してあったヒストリーchの無料放送と
>>254のやつも見てしまった。Nスぺが一番詳しかったな。
マヤ文明やアステカ文明みたいなイメージもあったが、文化的に孤立していたわけでもないのだな 発達障害の人達が働くやつ
アスペルガーで整備工場で働いてたアンドリュー、よくテレビで見かけるキモい東大生にそっくりなのいた気がするわ パン屋のオヤジが超イケメンだったわ
俺もあのパン屋で働きたい シーラカンスのを視てるけど、深海120mに潜水するダイバーってスゲーなあ。
2分で一気に深度120mまで潜り、実作業時間は30分少々で、後は4時間掛けてじっくり減圧だそう。
なので1回の潜水で5時間掛かりそうで、練度とタフさが求められるエリートらしい。 インドネシアは潮の流れが早すぎて潜水調査は困難なんだっけ(あと、日本調査隊は県がケチ)
恵まれてるなアフリカシーラカンス調査隊 >>286
南アフリカ以外はシーラカンスの生息域がダイバーが潜るには深すぎてダメだって言ってた。 >>289
そっか・・ 深海艇は有線だったような気がする。
今回はシーラカンスの魚体にタグつけたり、3D撮影したり、監視カメラ設営したりと、
リモコン操縦では無理な作業が多かった。 あのシーラカンスのも他の有料chでみたな
まあ、地球ドラマチックだから当然だけど ペトラ遺跡は滅びるべくして滅びたんだ。
あんな岩窟や水の弁の悪いところじゃ都市化は無理。 犬好きなんで来週の「オオカミと羊飼いの男〜ルーマニア 冬の森の物語〜」が面白そう。 リカンベントでやれよ。
アップライト自転車で多少の空気抵抗の違いなんざクソみたいな差しかねーよ。
UCIは滅びろ! 野生のオオカミなのにカメラが絶妙アングルで追えてるんだが、これはどういうことなのだろうか?
人間に手なづけられた野生のオオカミ? オオカミじゃなくてただの犬? 危なくなる前に行っておいたほうがいいかもね。インディジョーンズ大好きだったから崖の間から見えてきたときは感動した。
ヨルダンは他にも保存状態のいいローマ遺跡がある。 11月11日(土) 午後7時00分「玉(ぎょく)の衣をまとった王〜古代中国の栄枯盛衰〜」
これは再放送っぽいと思ってHP調べたが、[再]マークが全然ない。
可笑しいなあ・・と思って検索掛けたらネットに動画が上がってる。
やっぱり再放送だった。こういうのはちゃんと厳密に[再]マークを忘れないべき! しばらく前から再放送の表記無くなったよね
面倒になったのかな 新聞のラテ欄には「再」マークが付いていた
が、公式サイトやiEPGには付けないんだよね
0.1秒でもカットしたりテロップ修正など再編集があれば
別作品なんだろうけど…なんだかなー
この点、著作物の場合は改定となるから巻末にそのように表記するけどね ストーンヘンジで感心するのは
その周辺に土産物屋の類が皆無なこと
日本だったら、ストーンヘンジ饅頭の屋台が立ち並ぶはず >>312
いやもちろん字幕を出して見てるよ
モーガンフリーマンのとか、ほかの2か国語番組はいつも副音声+字幕にするけど
地球ドラマチックだけは、渡辺徹の語りが結構好きだから気分次第で音声を選んでる >>310
そういや上空からの画でも民家や店とかない感じだなぁ この前のイギリスの「おおきさのひみつ」見たけどしょうもない空想の決めつけ番組だったわ
大きさに意味なんてないよ
全て結果論だろうが
巨大化したからって耳が大きくならないと体温調節ができないという必然性はない
史上最も巨大化した陸の動物である竜脚類はそんな耳は持ってない
他の方法はいくらでもある
何で人間だからと言って4足歩行に戻ったらいけないとか決めつけるんだ?あの婆
本と偏見の塊
脚を短くし頭を小さくして四足歩行になった方が体にも負担が小さい
遠くを見渡したいならクマみたいに時々立てばいい話
それから大型草食恐竜が2足歩行から4足歩行になったのは退化ではない
退化というのは器官等が使われなくなって矮小化していくことをさす語
用語の使い方を思いっきり間違えてる
そもそも生命じゃなくて生物というべきだしほんと浅薄な知識の人間が集まって作った番組って感じ 「もし世界が小さくなったら〜」も期待薄。
もし地球が巨大化してたり極小化してたりしたら、
水も大気も現状と同じだなどということはあり得ないし、
当然生命体の構造が同じになるなどいうことにもなり得ない。 突然大きくなる想定なのか、最初から大きい場合を考えてるのかさえ
ろくに整理されてない感じだったからな
思考実験というレベルじゃなく単なる空想だろう くだらなそうなんで視てないや。 フクロウには期待している。 >>318
最初から大きかった場合は想定してないだろ
そんな環境では人は発生しない >>317-319
そう捨てたもんでもなさそうだけどな 生命じゃなくて地球型生物だろ、ばかなの?この番組
地球とは違う系統の生命体の存在を考えられないアホ番組 誰だっけか、恐竜があれほど巨大になったのは、中生代のころには地球の引力が3分の1になったからだ、
という眉唾説を吹聴して本を書いたのがいたっけなw いやそれがあながち
特定は出来んけど月と地球の距離が近かったから、潮汐力も強かったって仮説があるらしい >>326
今より自転が早かったし重力も今より軽かったみたいよ
東京恐竜博と特命リサーチ200X >>328
じゃなんで単弓類は恐竜ほどに巨大化しなかったんだ? >>330
??
単弓類が進化したしなかったのは=引力云々
ではないだろ
省いたのかもしれないけどちょっと短絡的すぎ 単弓類は昆虫やら植物が主食だから
大きくなることは進化上不利だったんだろ ゴルゴノプスやディメトロドンは肉食性だったんじゃなかったか?
それに恐竜スーパーサウルスやアルゼンチノサウルスも草食性で巨大化してるぞ >>333
草食性で大型化したものもあるし
小型のままのもいた
進化の戦略は単一ではないのだよ 食い物をイギリス人が工夫すると言う、最高のジョークwwww フクロウの回楽しみだったけどリスを追い回す夫婦のせいで最悪だった
野生の弱肉強食は動物同士の理屈の中で見せてくれよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています