【サイエンス】サイエンスZERO【ZERO】その5 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
放映日時
日曜【Eテレ】 23:30 〜
土曜【Eテレ】 12:30 〜 (休止の場合あり)
ナビゲーター
* 竹内薫、南沢奈央
番組HP
http://www.nhk.or.jp/zero/index.html
(2017年6月現在、放映時間が変更になる場合があります)
前スレ
【サイエンス】サイエンスZERO【ZERO】その4 [無断転載禁止]©2ch.net
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1466576968/
次スレは>>980あたりを踏んだ人が宣言して立てること メスつまり産む方のやつがオスに挿入して精子を受け取る動物が
これまでほかに発見されてなかったことの方が驚きだったのは自分だけでせうか
一見誰にでも分かる身近な話題のようだけど、動かせる性器とか挿入とかにオスらしさを感じる常識を
持っていない門外漢には発見のすごさが分からないな モーガン・フリーマン 時空を超えて〜Eテレ
この番組も、サイエンス系は結構面白いな >>426
シンプルな構成で中身が濃い
NHKは見習うべき >モーガン・フリーマン 時空を超えて
この番組はサイエンスじゃないよな
アメリカ人向けの宗教番組だよ 英語で喋ってる日本人の研究者が日本語で吹き替えされてて不思議な感じになる わざわざ「サイエンス系は」と断り書きを入れているのに
なぜそれを無視して書き込むのか >>429
NHKの科学系ドキュメンタリーよりよっぽど科学的 モーガンフリーマンは仕事を選ばないからな
どんなクソ映画でも出るし エミー賞 科学ドキュメンタリー部門受賞2012
お前らの鑑識眼の低さと言ったらw エミー賞と聞いただけで、土下座でもしそうになるくらい、恐れ入らなきゃいけないのかね
そういう権威にひたすら恭順する態度が、反吐が出るくらい醜いっていうんだよ 例えば「宇宙人も神を信じるのか」
というテーマは一見オカルトのように見えるが
実は、宗教はヒトに固有のものなのか
という哲学的な内容なんだよね NHKの科学ドキュメンタリーは
まだ確定していない最新の学説を1つ取り上げて
さもこれが最新の事実のような論調で
説明することが多い
モーガンフリーマンの方は
関連する多くの学説を網羅的に説明して
どれが正しいでしょうか?
というスタンス 「時空を超えて」では超常現象も取り扱うけど、あくまでも物理学の範疇で説明しようとしている点は素晴らしいと思うよ
Nスペでも臨死体験を何度か特集しているけど、最終的に大した根拠もなく、臨死体験は脳内現象に過ぎないという結論(立花隆説)に飛躍していた >>443
色々読んだよ
脳内仮説で説明できる現象がほとんどだが
どうしても説明できない例外があるんだよね 二十数年前の立花隆の本で紹介されていた事例
病院に緊急搬送されて
病室で心肺停止
そのまま幽体離脱して
病院の屋根の上まで意識が上昇
屋根の雨どいに赤い靴が落ちているのを目撃
その後、意識が戻り
ICUの看護師に赤い靴の話しをしたところ
信じてもらえなかったが
念のため確認したところ
屋根の雨どいに赤い靴があった
という事例
これらの例から
その当時の立花隆も臨死体験は現代の物理では説明できない超常現象の可能性を主張していたが、
数年前のNスペでは脳内仮説に転向していた
上の事例は脳内仮説では説明できない 0.1%の超常現象はあるかも知れない
そう認めると、99.9%のニセモノも許容しなきゃならなくなる
もしくは、裁定を棚上げすることになる
それは、社会にとって有益なのかね 希少な超常現象を分析すると、脳内だとして片付く話が大半
それでもなお説明のつかない、希少中の希少なケースもあって、
そもそも嘘かもしれないので科学的な検証が必要
で、検証しようとして成功した例が無いので、
今のところ科学としては脳内の可能性が極めて高いとせざるを得ない >>448
科学とはそういものだ
相対論や量子力学など実世界の殆どの状況では関係ない >>449
ごく一部の現象について
脳内現象としては説明できないし
その他の物理現象としても
説明できないので
脳内現象とも超常現象とも現時点では
確定できない
というのが科学的な態度 >>452
違う
脳内現象の可能性が高い、なんてことはない
現時点ではどちらとも言えない 記者 : 幽霊はいるんですか
博士 : どちらともいえません
記者 : じゃあ確率50%ということですね
博士 : (全然違うけど)まあ、その可能性は否定できません
記者 : ありがとうございました この人の話は、いつもこうなんだよ
言語化できないなら、黙っていればいいのに
でしゃばっては余計なハレーションをばら撒く >>454
なぜ確率50%などといういい加減な話が唐突に出てくるのが
超常現象が存在するか否かは不明だし、その確率も不明というのが科学的な立場 多重宇宙論にしても
ペンローズの意識の科学にしても
殆ど超常現象だしなw ペンローズの量子意識論に基づく仮説では
意識は量子レベルの構造で実現されており
死後はその構造が脳内から宇宙に解き放たれるとか 「量子レベルの構造で実現されている意識」
これって魂のことでしょっていいたくなるな
量子レベルの話って日常の感覚からすると信じられないような話ばかり。
物理学者が語っていなかったなら、量子の話だと前提にしていなかったら
仏教哲学の話を聞いてる感覚になる。 脳は量子だと思い込みたがってる雰囲気があるけど、
決定論的ではないというだけで、全然量子じゃないぞ
ニューロンの構造をそのままハードとソフトで模倣して、
同じくらい複雑なものを作れば、きっとそこには心が宿る
現在ではまだ実現できないだけで >>461
ニューロンのネットワークを模倣しただけでは意識は発生しないというのがペンローズの仮説
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/量子脳理論 だから仮説だって
そこが出発点で、根拠は何もない
人間の脳のニューロンの数を減らしていって、
どこまで減らしたら意識が消失するだろうという空想実験をしてみればいい
どこかに意識が無くなる/意識が発生する限界の数があって、
それはつまり、意識とは複雑さそのものであることを示している その仮説にはさらに前段階の、
精神を作り出せるのは神だけである、という仮説がある
量子脳理論を思いついた頃はまだ深層学習とかも無かったので、
将棋の人工知能がどうやって考えてるのか作った本人にもさっぱり判らない、
みたいな事態にはなっていなかった
機械は設計した通りにしか動かず、複雑になってもそれは変わらないと思うのは自然だった 始めから仮説として紹介してんだが
深層学習や現在のニューラルネットワークの大規模化、延長線上で意識が発生するというのも仮説
量子レベルの構造が必要というのも同じく仮説 >>464
深層学習の基礎技術(機械学習、ニューラルネットワーク)は1950年代かは盛んに研究されてるよ。
NNの階層化も何十年も前から発案されていた。
ペンローズの意識モデルを科学的根拠なく否定することもなかろう。 対立仮説の提示は元の仮説の否定ではないよ
仮説を否定するのは実験結果以外にはあり得ない 463 はペンローズ仮説を根拠なく否定しているようにしか見えんな ニューラルネットにしてもペンローズモデルにせよ
意識の発生を実験で確認できるのかね
それらしい反応すれば意識を持っているとするのであれば、簡易なAIプログラム(例えばELIZA)でさえも、たいわした被賢者はELIZAをヒトと勘違いしたほどだから、とっくに意識を持ったAIは何十年も前から存在することになる。
実験の前に、そもそもどのような内部機構を持てば意識を持つと言えるのか、定義する必要があるだろう。 スタートレックとか、攻殻とか、人の意識をコピーしたりする話が出てくるけど、
決まってコピーはできない、似たようなものはできるけど、何かが足りない的な
オチに落ち着くんだよな
人間の意識が自分自身を特別な奇跡による産物であって、
人工的に作った意識は必ず本物より劣っていて欲しいと思っている
でももし複雑さだけが指標なのであれば、人間より10倍賢い知性とかも作れちゃう訳で
その時もまだ便利な道具と見做せるだろうか >>469
分かりやすいモデルは、
自己の思考過程や記憶を観察するメタな機構だが
それだけならニューラルネットを持ち出すまでもなく、既存のリフレクションプログリミングで実現できるしなあ よくこんなサイエンスとは言えない
くだらないレスの応酬が続くよな
低能ってヒマすぎ >>475
同感
ジャンル違うじゃん、どうせ結論もオチもないんだろ、と思ってた 台本のおかげで頭がいいみたいに作り上げられた南沢奈央のキャラが寒い 奈央ちゃんはこの番組では空虚なリアクションマシンだから
実物はあんがいイメージより賢いのかも、と思ってる >>485
もう少し新事実が解ったらピラミッドしてくれるかもね サイエンスZERO「“人類の夢の技術”(2)病の克服!iPS細胞 ゲノム編集」[字]
11/12 (日) 23:30 〜 0:00 (30分)
人類の夢の技術と題してお伝えする公開収録第2弾は「病の克服」。
発見から10年を迎えたiPS細胞やゲノム編集の技術で医療がどこまで進んだか、生命科学の最先端に迫る。
「人類の夢の技術」と題してお伝えする公開収録第2弾は「病の克服」。発見から10年を迎えたiPS細胞やゲノム編集の技術で医療がどこまで進んだか
、生命科学の最先端に迫る。プレゼンターは京都大学iPS細胞研究所の掘田秋津さん、遺伝子工学が専門で、難病・筋ジストロフィーの克服に挑む若きホープ。
iPS細胞がどうやってできるか、そのメカニズムなど科学的に面白い最新研究を、模型などを駆使してわかりやすく解説する
【ゲスト】京都大学iPS細胞研究所…堀田秋津,【キャスター】南沢奈央,竹内薫,【出演】徳永圭一,【語り】土田大 いや過去に戻る事は原理的に可能
というか日常的に行なっている
番組冒頭で、標高が低いほど時間の進み方が遅い
と説明していただろ
自宅の二階から一階に降りただけでも
わずかに過去に戻ってるはず 早く動くと時間の進み方が遅くなるというのは確かにその通りだが、それに触れるときには特殊相対論と一般相対論をちゃんと区別して、いわゆる双子のパラドックスについて説明しないとだめなんだよ
浦島効果も、問題は2点間の相対速度ではなくて加速度によるものなのに、わかりやすく説明しようとして誤った知識を植え付けるのは困るなぁ 確かに
速度ではなく
重力(加速度)により時間軸が伸び縮みすると
説明すべきだな ワームホールを使った過去へのタイムトラベル、見返しても意味がわからない
2018年になったB地点に行ってワームホールくぐってきたらって、B地点に行った時点で
2018年に行った事になるんちゃうかい?
むしろB地点が2018年になった時点でA地点をくぐれば、B地点に出た時は2018年になる
……いや、そうなるとくぐった出口が同じ時間になるのだから、B地点も2020年になってしまう?
わからん
この図は、普通に筋が通っていないのではないか? 高いところと低いところで時間の進み方が違うというあの実験な
周波数が変わるってその周波数を測っている時計はどうなってんだ >>494
2020側の口はAもBも2020
2018側の口はAもBも2018
2020と2018の間で移動できないので
実質はタイムトラベルできてない >>495
一定間隔でパルスを発信して、同じ場所にある受信機で周期を比べたりしてるんじゃないかな? 過去に自身やモノを転送するんじゃなく
単に見る・ウォッチできるようにはならんのかな >>498
だったら数億光年先に鏡を設置して
地球から観測すれば数億年前の地球が
観測できるぞw >>499
鏡を設置する前の地球は観測できない
鏡を設置した後の地球で良いなら、わざわざ鏡を設置しなくても、録画したものを後から観れば良い >>500
という事ならば
誰かが設置した鏡を探索する
いや冗談w >>491
二階から一階に降りたら、降りてきたときはさっき二階にいた時と比べて未来だよね?
それを、過去に戻るとは?? >>492
加速度関係なく、等速度で速く動いている対象は観測者よりも時間の進みが遅くなる
等速度に限定したのが特殊相対論で、加速度ありにしたのが一般相対論
加速度が絡むと重力やらいろいろSF的になってくるので面白いけど、
ウラシマ効果なら特殊相対論だけで足りる 505 げっと!
奈央ちゃん げっと!
一緒に幸せになろうね、奈央ちゃん。
永遠に愛し続けるよ。
結婚しよう! 二台のロケットA,Bが真逆の方向に
光速で飛んだ場合(加速度は考えない)
ロケットAから観測したロケットBの速度は
どうなるの?
さらに、ロケットAとBの時計の進み方は同じなの?
ロケットAから見れば
ロケットBは光速(?)で遠ざかっているから
Bの時計の方が遅れるのかな?
でもロケットBから見れば
Aの時計が遅れるはずだが。。。 特殊相対論が理解できん
速度とは相対的なものだから
観測者Aから見てBが高速に移動しているという事は
Bから見てAが高速に移動している事でもある
ではなぜ特殊相対論で
高速で飛行してきたロケットが地球に戻ってきて
ロケットの時間の進み方が地球より遅いのだ?
加速度なしの特殊相対論の世界なら
地球の方がロケットから高速で離れたと考えれば
地球の方が時計が遅れることにならんのか?? タイムマシンの話を聞いているうちに、ふと、全能の存在に「自分で持ち上げられない重量物を作って、
自分で持ち上げて見ろ」と求める話を思い出した。
これは問い自体が矛盾したものだから、他者に無意味を求める行為自体がナンセンス、と聞いたのだが
ひょっとしてタイムマシンで過去に行くのは、求める事自体が矛盾したナンセンスなのでは、と思った。
タイムパラドックスなんか見てると特に。 >>510
双子のパラドックスについて
あるサイトでは速度差は関係なく
ロケットに加速度が働くから
時間が遅れると説明している
ということは地球とロケットの速度差だけでは
遅延は発生しないことになるはずだが、
別サイトでは速度差だけでも
遅延は発生すると書いてある
どちらが正しいの?
速度差は相対的なものだから
後者の説明は誤りのような >>511
たとえば前半1Gで加速して、後半1Gで減速するロケットを考えた場合、加速度は地球上と同じなのにロケットの方の時間が遅れるんだって。
その理由が>>510で説明できるそうだ。 >>513
加速がなく速度差のみの場合が知りたい
例えば地球に向かう等速(光速99%)のロケットが
ある時点でロケットと地球上で
同時にストップウォッチを開始して
そのまま等速で地球に到達した場合
ロケットと地球の時計で差があるのかな? >>514
地球上の人からみれば、ロケットの時間が遅れているように見える。
ただし、ロケットに乗っている人からみれば、地球の時間が遅れているように見える。
これは矛盾でもなんでもなく、光速度不変の原理から、そうなるそうだ。 でも
特殊相対論の説明として
地球に帰還したスペースシャトルの
船内時計が遅れておる事実があげられるよね
これは双方が遅れて見えるわけでわなく
遅れは非対称なんだよね
特殊相対論ではなく相対論の実例なのかな あと分からんのは
地球は自転していて、さらに公転していて、
しかも銀河系も回転し、
その銀河系も宇宙の中心から
飛び去っている
と言うことは
静止系と比較して自分は途方もない相対速度で
移動していることになるから
静止系から時間は遅延している? >>516
ロケットの座標系の移動(減速)があったときに、地球側の時間が進むように見えるんだと。
>>517
もし地球が銀河の動きと同期してものすごいスピードで動いていて、ロケットがそれを打ち消すような動きをしている場合、逆の結果になるだろうね。
とはいえ、このへんの仕組みは俺にもよくわからん。
一般相対論の重力(加速度)による時空の歪みの影響を受ける、とした方が理解し易いかもしれない。 俺の理解
特殊相対性理論により
地球から見て高速で飛行している人工衛星の時計は
遅延して見える。しかし、これは相対速度によるものなので、人工衛星から見れば地球の時計が逆に遅延して見える。
もし、人工衛星が減速して地球に対して止まった場合、人工衛星の時計が遅延しているが、これは上記特殊相対性理論による遅延ではなく、加速度による遅延。つまり一般相対性理論による遅延。
なので、もし地球と人工衛星の双方が近づく方向に同じ加速度で加速して最終的に相対速度がゼロになった場合、両者とも一般相対性理論による時間の遅延が同じだけ発生し、2つの時計は一致する。 じゃあ、飛行機に乗せて戻ってきた時計がズレてるのはどう説明するんだよ 奈央ちゃん「相棒」出演おめでとう
テレビ朝日のスタッフにZEROのファンがいるんだろうか… >>520
時間のズレは速度でなく加速度(で発生する重力)でおこるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています