【サイエンス】サイエンスZERO【ZERO】その5 [無断転載禁止]©2ch.net
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放映日時
日曜【Eテレ】 23:30 〜
土曜【Eテレ】 12:30 〜 (休止の場合あり)
ナビゲーター
* 竹内薫、南沢奈央
番組HP
http://www.nhk.or.jp/zero/index.html
(2017年6月現在、放映時間が変更になる場合があります)
前スレ
【サイエンス】サイエンスZERO【ZERO】その4 [無断転載禁止]©2ch.net
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1466576968/
次スレは>>980あたりを踏んだ人が宣言して立てること 始めから仮説として紹介してんだが
深層学習や現在のニューラルネットワークの大規模化、延長線上で意識が発生するというのも仮説
量子レベルの構造が必要というのも同じく仮説 >>464
深層学習の基礎技術(機械学習、ニューラルネットワーク)は1950年代かは盛んに研究されてるよ。
NNの階層化も何十年も前から発案されていた。
ペンローズの意識モデルを科学的根拠なく否定することもなかろう。 対立仮説の提示は元の仮説の否定ではないよ
仮説を否定するのは実験結果以外にはあり得ない 463 はペンローズ仮説を根拠なく否定しているようにしか見えんな ニューラルネットにしてもペンローズモデルにせよ
意識の発生を実験で確認できるのかね
それらしい反応すれば意識を持っているとするのであれば、簡易なAIプログラム(例えばELIZA)でさえも、たいわした被賢者はELIZAをヒトと勘違いしたほどだから、とっくに意識を持ったAIは何十年も前から存在することになる。
実験の前に、そもそもどのような内部機構を持てば意識を持つと言えるのか、定義する必要があるだろう。 スタートレックとか、攻殻とか、人の意識をコピーしたりする話が出てくるけど、
決まってコピーはできない、似たようなものはできるけど、何かが足りない的な
オチに落ち着くんだよな
人間の意識が自分自身を特別な奇跡による産物であって、
人工的に作った意識は必ず本物より劣っていて欲しいと思っている
でももし複雑さだけが指標なのであれば、人間より10倍賢い知性とかも作れちゃう訳で
その時もまだ便利な道具と見做せるだろうか >>469
分かりやすいモデルは、
自己の思考過程や記憶を観察するメタな機構だが
それだけならニューラルネットを持ち出すまでもなく、既存のリフレクションプログリミングで実現できるしなあ よくこんなサイエンスとは言えない
くだらないレスの応酬が続くよな
低能ってヒマすぎ >>475
同感
ジャンル違うじゃん、どうせ結論もオチもないんだろ、と思ってた 台本のおかげで頭がいいみたいに作り上げられた南沢奈央のキャラが寒い 奈央ちゃんはこの番組では空虚なリアクションマシンだから
実物はあんがいイメージより賢いのかも、と思ってる >>485
もう少し新事実が解ったらピラミッドしてくれるかもね サイエンスZERO「“人類の夢の技術”(2)病の克服!iPS細胞 ゲノム編集」[字]
11/12 (日) 23:30 〜 0:00 (30分)
人類の夢の技術と題してお伝えする公開収録第2弾は「病の克服」。
発見から10年を迎えたiPS細胞やゲノム編集の技術で医療がどこまで進んだか、生命科学の最先端に迫る。
「人類の夢の技術」と題してお伝えする公開収録第2弾は「病の克服」。発見から10年を迎えたiPS細胞やゲノム編集の技術で医療がどこまで進んだか
、生命科学の最先端に迫る。プレゼンターは京都大学iPS細胞研究所の掘田秋津さん、遺伝子工学が専門で、難病・筋ジストロフィーの克服に挑む若きホープ。
iPS細胞がどうやってできるか、そのメカニズムなど科学的に面白い最新研究を、模型などを駆使してわかりやすく解説する
【ゲスト】京都大学iPS細胞研究所…堀田秋津,【キャスター】南沢奈央,竹内薫,【出演】徳永圭一,【語り】土田大 いや過去に戻る事は原理的に可能
というか日常的に行なっている
番組冒頭で、標高が低いほど時間の進み方が遅い
と説明していただろ
自宅の二階から一階に降りただけでも
わずかに過去に戻ってるはず 早く動くと時間の進み方が遅くなるというのは確かにその通りだが、それに触れるときには特殊相対論と一般相対論をちゃんと区別して、いわゆる双子のパラドックスについて説明しないとだめなんだよ
浦島効果も、問題は2点間の相対速度ではなくて加速度によるものなのに、わかりやすく説明しようとして誤った知識を植え付けるのは困るなぁ 確かに
速度ではなく
重力(加速度)により時間軸が伸び縮みすると
説明すべきだな ワームホールを使った過去へのタイムトラベル、見返しても意味がわからない
2018年になったB地点に行ってワームホールくぐってきたらって、B地点に行った時点で
2018年に行った事になるんちゃうかい?
むしろB地点が2018年になった時点でA地点をくぐれば、B地点に出た時は2018年になる
……いや、そうなるとくぐった出口が同じ時間になるのだから、B地点も2020年になってしまう?
わからん
この図は、普通に筋が通っていないのではないか? 高いところと低いところで時間の進み方が違うというあの実験な
周波数が変わるってその周波数を測っている時計はどうなってんだ >>494
2020側の口はAもBも2020
2018側の口はAもBも2018
2020と2018の間で移動できないので
実質はタイムトラベルできてない >>495
一定間隔でパルスを発信して、同じ場所にある受信機で周期を比べたりしてるんじゃないかな? 過去に自身やモノを転送するんじゃなく
単に見る・ウォッチできるようにはならんのかな >>498
だったら数億光年先に鏡を設置して
地球から観測すれば数億年前の地球が
観測できるぞw >>499
鏡を設置する前の地球は観測できない
鏡を設置した後の地球で良いなら、わざわざ鏡を設置しなくても、録画したものを後から観れば良い >>500
という事ならば
誰かが設置した鏡を探索する
いや冗談w >>491
二階から一階に降りたら、降りてきたときはさっき二階にいた時と比べて未来だよね?
それを、過去に戻るとは?? >>492
加速度関係なく、等速度で速く動いている対象は観測者よりも時間の進みが遅くなる
等速度に限定したのが特殊相対論で、加速度ありにしたのが一般相対論
加速度が絡むと重力やらいろいろSF的になってくるので面白いけど、
ウラシマ効果なら特殊相対論だけで足りる 505 げっと!
奈央ちゃん げっと!
一緒に幸せになろうね、奈央ちゃん。
永遠に愛し続けるよ。
結婚しよう! 二台のロケットA,Bが真逆の方向に
光速で飛んだ場合(加速度は考えない)
ロケットAから観測したロケットBの速度は
どうなるの?
さらに、ロケットAとBの時計の進み方は同じなの?
ロケットAから見れば
ロケットBは光速(?)で遠ざかっているから
Bの時計の方が遅れるのかな?
でもロケットBから見れば
Aの時計が遅れるはずだが。。。 特殊相対論が理解できん
速度とは相対的なものだから
観測者Aから見てBが高速に移動しているという事は
Bから見てAが高速に移動している事でもある
ではなぜ特殊相対論で
高速で飛行してきたロケットが地球に戻ってきて
ロケットの時間の進み方が地球より遅いのだ?
加速度なしの特殊相対論の世界なら
地球の方がロケットから高速で離れたと考えれば
地球の方が時計が遅れることにならんのか?? タイムマシンの話を聞いているうちに、ふと、全能の存在に「自分で持ち上げられない重量物を作って、
自分で持ち上げて見ろ」と求める話を思い出した。
これは問い自体が矛盾したものだから、他者に無意味を求める行為自体がナンセンス、と聞いたのだが
ひょっとしてタイムマシンで過去に行くのは、求める事自体が矛盾したナンセンスなのでは、と思った。
タイムパラドックスなんか見てると特に。 >>510
双子のパラドックスについて
あるサイトでは速度差は関係なく
ロケットに加速度が働くから
時間が遅れると説明している
ということは地球とロケットの速度差だけでは
遅延は発生しないことになるはずだが、
別サイトでは速度差だけでも
遅延は発生すると書いてある
どちらが正しいの?
速度差は相対的なものだから
後者の説明は誤りのような >>511
たとえば前半1Gで加速して、後半1Gで減速するロケットを考えた場合、加速度は地球上と同じなのにロケットの方の時間が遅れるんだって。
その理由が>>510で説明できるそうだ。 >>513
加速がなく速度差のみの場合が知りたい
例えば地球に向かう等速(光速99%)のロケットが
ある時点でロケットと地球上で
同時にストップウォッチを開始して
そのまま等速で地球に到達した場合
ロケットと地球の時計で差があるのかな? >>514
地球上の人からみれば、ロケットの時間が遅れているように見える。
ただし、ロケットに乗っている人からみれば、地球の時間が遅れているように見える。
これは矛盾でもなんでもなく、光速度不変の原理から、そうなるそうだ。 でも
特殊相対論の説明として
地球に帰還したスペースシャトルの
船内時計が遅れておる事実があげられるよね
これは双方が遅れて見えるわけでわなく
遅れは非対称なんだよね
特殊相対論ではなく相対論の実例なのかな あと分からんのは
地球は自転していて、さらに公転していて、
しかも銀河系も回転し、
その銀河系も宇宙の中心から
飛び去っている
と言うことは
静止系と比較して自分は途方もない相対速度で
移動していることになるから
静止系から時間は遅延している? >>516
ロケットの座標系の移動(減速)があったときに、地球側の時間が進むように見えるんだと。
>>517
もし地球が銀河の動きと同期してものすごいスピードで動いていて、ロケットがそれを打ち消すような動きをしている場合、逆の結果になるだろうね。
とはいえ、このへんの仕組みは俺にもよくわからん。
一般相対論の重力(加速度)による時空の歪みの影響を受ける、とした方が理解し易いかもしれない。 俺の理解
特殊相対性理論により
地球から見て高速で飛行している人工衛星の時計は
遅延して見える。しかし、これは相対速度によるものなので、人工衛星から見れば地球の時計が逆に遅延して見える。
もし、人工衛星が減速して地球に対して止まった場合、人工衛星の時計が遅延しているが、これは上記特殊相対性理論による遅延ではなく、加速度による遅延。つまり一般相対性理論による遅延。
なので、もし地球と人工衛星の双方が近づく方向に同じ加速度で加速して最終的に相対速度がゼロになった場合、両者とも一般相対性理論による時間の遅延が同じだけ発生し、2つの時計は一致する。 じゃあ、飛行機に乗せて戻ってきた時計がズレてるのはどう説明するんだよ 奈央ちゃん「相棒」出演おめでとう
テレビ朝日のスタッフにZEROのファンがいるんだろうか… >>520
時間のズレは速度でなく加速度(で発生する重力)でおこるから >>521
と自分で書いたが
特殊相対性理論のwiki では、飛行機の時計の遅延は、特殊相対性理論と一般相対性理論の両方の時間差の合計と書いてあるな。。。
わけわからん
速度は相対的なものだから、飛行機の時計のみ遅れている筈はないと思うのだが ちゃんと理解しないと判る訳がない
数式なしで判る〜とか、図で判る〜、みたいな本は判ったような気になるだけ
ディラック先生の本がお薦め 人工衛星は
@速度が速い→時間が遅れる
A高度が高い→時間が進む
@とAによる影響を受けるが、@に対してAは微々たるものなので、結局時間が遅れるそうだ。 偉そうに宇宙とか時間を語る科学者に吐き気がする
想像で適当なことほざくな詐欺野郎が >>527
人工衛星は等速円運動だから常に加速度運動なんだよね
だから加速度運動の時差も考慮するのかな
それともそれが重力と釣り合ってるから関係ないのか >>526
ローレンツ変換の数式を用いた説明は読んで理解したよ
そこから導かれるのは、等速度運転の場合、双方から相手の時計が遅れて見えるという事で、
地上に戻ってきた飛行機の時計が速度差のために遅れるという事にはならない >>498
目的としてることに合致してるかはわからんが望遠鏡は過去を見てることになる
ハッブルディープフィールドでググればその手の記事がでてくるかも(たぶん) >>529
人工衛星は軌道を周回しているので重力はゼロ(加速度もゼロ)
等価原理によれば自由落下している状態と同じ
ただし、地球の重力圏による時空の歪みの影響は地上とほぼ変わらない(A) >>532
加速度は力と等価
人工衛星の地球周回は地球の重力による加速度運動
地球もまた人工衛星に引っ張られるが微々たるものなので、観測する立場を入れ替えて同等、とはならない
一方が止まっていても動いている方から見れば動いて見えるから同等、との考え方は力が加わらない系の話で、人工衛星には当てはまらない 南沢さんが「今回のお話でタイムマシンがすごい身近に感じました」とか言っていたが
むしろ絶対不可能だと改めて絶望したよ
特に時間遡行はワームホールを利用して〜って言ったけど
肝心のワームホールは、いったいどこにあるんだっての サイエンスZERO「超リアル!? テクノロジー×アート最前線」[字]
11/19 (日) 23:30 〜 0:00 (30分)
アート表現がテクノロジーで拡張している。
名画は、作品に触れて質感を感じられ、自在な映像抽出で、時空を越えられるように。空気中に絵を描けるようにもなった。
アートの世界で“臨場感”や“リアル”の表現が拡張している。スキャン・分析・出力の技術を使って、美術品を完全再現。
バベルの塔などの名画は、作品に触れて質感を感じられ、失われた遺跡も復活させた。
また、最新の映像抽出技術で、人物をリアルタイムに分身させ、伝統芸能・歌舞伎に新風を起こしている。
さらに、特殊なレーザによって、空気をキャンパスに自在に絵が描けるように。テクノロジー×アートの新たな可能性に迫る。
【ゲスト】東京大学大学院講師…鳴海拓志,【キャスター】南沢奈央,竹内薫,【語り】浅井僚馬 難病であるデュシェンヌ型筋ジストロフィー深刻な話をしているのに
いきなり「命とは関係ないんですけど頭髪が薄い人とかにゲノム編集は効果があるんでしょうか」とか
無理矢理に話題つっこんで来た司会のハゲおやじ、こいつマジむかつくな ごく少数の人しか恩恵が得られない研究よりも、
ハゲと貧乳を救済した方がよっぽど意義がある 奈央ちゃんの剛毛遺伝子をゲノム編集して切り張りすればいいと思います 科学に「不謹慎」という価値判断を持ち込まない方がいいと思うぞ
そういう見方が行き過ぎると、「現在不治の病で苦しんでいる人達がいるのです。
研究医のマンパワーは、その方面にこそ集中されるべきです!」とかって管理≠ノ
行きつきかねない
ユーモアや一見ムダなことを許容する「自由さ」が、科学の発展には欠かせないと思う 絶滅危惧種の保護とか外来種駆除とか、ウケがよくて金が出る活動が優先 「価値判断は持ち込まない方がいい」とか、偉そうに言ってる人間って馬鹿じゃないのか
科学研究に限らず、物事を判断しようとすれば、価値観から自由になることなどありえない
すべての人間の行動判断には、価値観の裏づけが伴う
「俺は価値判断から自由だ」と思っているなら、そんなのは愚劣な幻想だよ
「科学自由至上主義」という狭隘な価値判断に支配されているに過ぎないんだよ 完全か自由はないんだからどんな不自由も受け入れろとおっしゃる ハゲ治療だと研究費が潤沢に確保出来そうだから
結果的に再生医療の研究が促進されそうだな ひと昔前?に、現代の科学は未だこんなことも出来るようになってない、というような題目で
昔のSFによく出てくるエアカーとかが紹介されてて
スターウォーズのC3POがレイア姫のホログラムみたいな映像を何もないところに映し出す技術は
現状では壁とか煙とかに照射しないと出来ない、という説明だったけど
それは今も変わってないんだっけ? 真空の一点がいきなり光ったら無から何かが生まれてるので、多分無理
空気中限定で、空気の分子を光らせるくらいならできるかもしれん 情熱大陸で落合陽一を出したのは
サイエンスZEROにかぶらせようとしたからなのかな 体外の2方向から重粒子線を放射して、交差した部分の癌を焼くという治療法があるけど、それをなんかに応用できないだろうか 多方向から照射するのはX線治療でしょ
重粒子線は体内の特定の深さに線量のピークを出せるから敢えて多方向から照射しない なんで重粒子線という言葉を知ってて飛程を持つという現象を知らんのだ >>541
おまえとおまえの家族全員が筋ジスを発症して
体中の筋肉が硬直していって自発呼吸が出来なくなって
一生、苦しみ続けることを心から願う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています