チョイ住み [無断転載禁止]©2ch.net
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蟹売ってくれたおばさんと自転車売るの手伝ってくれたおばお礼したらよかったね
カットされたとか? お礼してないんじゃね
キューバの時は野村が最終日に
塩くれた人のところにお礼に行ったのが
未公開動画で載ってた >>189 出発前の住居選びはアテネ回でもあった
今回は外れ、ふれあいは自転車のセリだけ
そして、お金がないのに最後はレストランで夕食
値段が出てたけど一人前だから所持金オーバーだろ なんで事前に会って面談してんだよってのも含めて色々ズルい回だった
整備されてない道をチャリで行くとこは後ろから撮ってるスタッフのが大変なはず
おばさんのアドバイスで高く売ろうとしたけど集まった人たちもお金もってなくて
売ってもあまりお金にならなかったとこだけは現実的でよかった
自分たちが金使いすぎただけなのにSNSで集めた個人のファン利用するのも気に入らない >>193
ファンは勝手に集まってきたんでしょ
本当は自転車を純粋に買ってくれる人を求めていたはずだから バンコクの食べ物は安くてどれも美味しそうだけだった
>>188
P変わったんだ。だからかな >>194
自分のツイで告知してたんだから
「勝手に集まった」「純粋に」は無い
画面にもツイ文章写ってたよ 今までも不定期な番組だったけれど
本業が忙しい人ほどガッツリと滞在できず
空いてる人の方が一週間弱ずっと居れるだけに複雑 NHKに強いホリプロだから何しても平気と思ってそう ヴェルディのマスコットキャラクターのシャツや
牛乳プリンのTシャツ着てたのも
テレビカメラ回してて写るのわかっててやってたから悪質w
全部宣伝のためだよ 増子さん罰ゲームで花柄ワンピ着てたのね
番組内で説明何もないのおかしいでしょ
プラハは放送時間も遅いしサイトのアップも慌ただしいね
あまりおすすめじゃないのかな 放送時間が10時なのは前からあったよ
チョイ住みinプラハ
[BSプレミアム]
2018年3月3日(土) 午後10:00〜午後11:30(90分)
「街全体が美術館」と言われるプラハは、中世の建物をそのまま使用し、訪れる者を“おとぎの国”にいざなう。
年の差29歳の2人の生活は、初めから若い佐藤(21)が引っ張り、伊藤(50)がついて行くという展開に。
地元の人と積極的に交流する佐藤のおかげで、教会コンサートを楽しんだり、酒場で絶品ワインにありついたり、暮らしが華やぐ。
“芸術の都”を肌で感じた2人は、「表現する」という自分たちの職業観を語り合う。 http://www4.nhk.or.jp/choisumi/
ページアップされないから心配してたが何とか来たねプラハ
チョイ見せ動画2/26
佐藤インタビュー2/27
伊藤インタビュー3/1
急ピッチだけど面白そう
http://www.nhk.or.jp/choisumi/praha/map.html
子どもたちとスケートにコンサート鑑賞が二回もある >>201
サンフランシスコもアテネも22時からの放送だったのに
放送時間遅いってなんの話
>>203
プラハの街自体が美術だから
MAPにある写真が映画みたい 慎重な割にお金の計算はできない増子さんw
蟹カレーのくだりは面白かった アテネの再放送の録画観た
景色が綺麗で、合間によくエフハリスト(ありがとう)言ってたの良かった
最終日のサプライズ、料理に時間かかりすぎでヒヤヒヤしたけど成功してホッとした
ノミの市で選んでお互いに贈った品、早速使って応える佐々木
最初の日に佐々木から渡された手紙、桐山が最終日に同じく手紙で返すの良かった
桐山のこと知らないので、携帯忘れて部屋出たりメモと財布忘れて買い物に出かけたりと
ところどころヌケてるのが意外だった
料理苦手なりに知人のシェフから聞いたメモ持参してたり佐々木頑張ってた
報われるかどうかはわからないがそれでもまず相手を想って行動ってのは参考になった
キューバ編も、土井が現地でも野村に美味しい食事を食べさせたいと調味料や包丁持参して
家庭料理は無償の愛情、次に使う人のことを考えて行動、と語っていて
それに対して野村が滞在最終日までに精一杯応えてたの思い出したよ
今までの回全部みてるブロガーが、順位つけるなら
1位キューバ、2位がリスボンとパリ、3位がフィンランドだと書いてたから
フィンランド編も再放送あったら録画してみる 行った土地や現地滞在日数ではなく結局は
「人」や「心遣い」で内容違ってしまう
受信料でやってるんだから
とりあえず人選には気を使ってほしい 旅の指さし会話帳を片手に現地では出来るかぎり現地語で直接会話しようとする人と
スマホの日本語音声入力から現地語に文字変換で画面みせりゃいいんでしょって人に分かれてる
番組じゃなくて自腹でいくプラベ旅行なら何でもスマホ頼みで過ごそうが別にいいけど…
だからほんとに出る人の性格でどうなのかが出ちゃう アテネ編、再放送のお知らせまでインスタグラムに上げてた桐山漣 >>210
佐藤がどういう人か知らないんだけどまだ21歳だから素直で柔軟な性格かもしれない
プラハには期待してるから何とかなってるといいな バンコク
若手俳優「サイクリング、サイクリング」
ロッカー「蟹カレー、蟹カレー」
どっちもどっちな二人だった 佐藤寛太は今までNHKに全然出てないし
紹介映像どうするんだろ
劇団EXILEなら町田啓太や鈴木伸之のがNHKに出てる
多分、彼らのスケジュール空いてなかったのか >>213
成田凌だって、チョイ住みに出た時は雑誌のスチールしか紹介されなかったんだし、別にどうとでもなるっしょ >>214
そうなんだ?その回みてなくて知らなかった
成田凌、ここ数年の飛躍すごいよね 去年の夏に再放送あったの録画したまま忘れてたハノイ編を今更だけど見たよ
アラフォーで人見知りで暑さに弱い、元スケート選手の清水と
海外旅行は初、23歳で性格はイケイケなイマドキな浅香
最初はどうなることかと思ったけど意外にもすごく面白かった
マッサンをみてたからウィスキーのくだりでは笑っちゃった
湿気と暑さにバテ気味で元気ない清水のために、スケートリンクに遊びに行くのを提案して
リンクで復活して本領発揮の清水の様子をみて嬉しそうにしてる浅香とか
知り合って御馳走してもらった人を招いて手作りカレーとか
最後に近所にお礼に行って、撮った写真渡したのとか色々地味によかった 白石のインタビューは結局HPに載らないのか
と思ったらバックナンバーみたら片っぽのインタ無いのもぽつぽつあるんだな
最近見始めたもので基準がよく分からん プラハ編の佐藤のインタビューがアップされたけど
ELT伊藤とプラハの路上で初対面だって
日本で事前に会って話してたのタイ編だけじゃね バックナンバーみたら番組開始初期のパリ編やロンドン編はHPに写真くらいしかない
動画のせるようになって俳優側のファンが切り取って騒いでるのは最近から
二人ともインタビューなしなのが
パリ、ロンドン、フィレンツェ、ニューヨーク
二人ともインタビューありなのが
台北、キューバ、ハノイ、リスボン、フィンランド、釜山、香港、マレーシア、アテネ
ハノイはわかりにくいけど浅香のインタの最後に清水のインタもある
サンフランシスコは古川だけで具志堅なし
バンコクは増子だけで白石なし 【2015年】
3/14 パリ編
6/27 ロンドン編
9/26 フィレンツェ編
12/30 ニューヨーク編
【2016年】
4/30 台北編
7/21 キューバ編
9/3 ハノイ編
10/29 リスボン編
12/24 フィンランド編
【2017年】
3/4 釜山編
7/1 香港編
9/2 マレーシア編
11/4 サンフランシスコ編
12/2 アテネ編
【2018年】
2/24 バンコク編
一覧にしてみると、P変わったのは2017以降なのかな
ハズレ度が上がってるから バンコク編。
増子がバンコク着いて、駅の係員に「コップン・カップ」と言ってる時点で
視聴意欲が失せた。言葉が間違っているし、ご丁寧にその間違った言葉を
テロップでも表示していた。
こうした間違いは多いが、タイに対しても失礼であることに放送屋は
気づくべきだろうね。 >>221
ここに書かないでNHKのキャクセンに電話しなさいよw 二人のインタビュー読むとプラハ回は大丈夫そう
佐藤は旅行先でも早起きしてランニングするくらい体育会系なんだね
物怖じしない一方で気遣いもわきまえてるぽい >>221
いちゃもんレベル
初回から粗探しすることになるよ >>225
局に直接言えばいいじゃん
サンフランシスコもアテネも22時からだったよ プラハ編、街も店もトラムも何もかも素敵で羨ましい文化遺産そのものの街だった
若者とオッサンの二人もちゃんと反応しあって影響しあってたね
佐藤寛太は表情もリアクションも全部ストレートで素直なんだなーー バンコクよりはよかったけどまた見たいとは思わないかな
なんか無理してるようでしんどい 先週のバンコクよりずっといい
プラハの街自体が絵のように美しいってのがまず大きい理由だが
楽器屋のお爺さんも素敵だし女性も綺麗な人多いのは北欧ならではなのか プラハ
仕事の悩みで最近二ヶ月くらいスケジュールあいてた話出てたね
オーディション落ちまくりなのかな
でも18歳でデビューで21歳ならまだまだだよ >>233
掲示板に怒りをぶつけるだけで具体的な正しい内容が書かれていない書き込みはNG設定にするしかない
煽り行為と同等とみなせる プラハはギスギスしてて観ててひやひやするとかあまりなくて
なかなかいいコンビだったわ
小川竹内コンビには敵わなかったけど
ELT伊藤は関係が浅くても接しやすくていいな >>235
リスボン組とアテネ組とプラハ組は
みんな中々いい感じだったと思う ELTファンの人も、伊藤はテンポがあんな感じだから他の番組に出てもやたらイジられて終わってしまったりだけど
チョイ住みは年の差あってもお互いにちゃんと尊重しあって影響も与えあって良い関係性でよかったと話してたよ プラハすごく良かった。明らかにペースの違う二人だったけど、徐々にお互いを認め合っていく感じが。
寛太くんの物怖じしないところすごいね。そういうの生意気だとか思わず、素直にすげーなーって受け入れたいっくんの器の大きさ。素敵な回だった。 いっくんって、河北麻友子との食レポ旅でも何故か息ぴったりあってたよ。合わせるの上手いのかも?
劇団EXILEのオーディション厳しくて落ちて他事務所いく若手もいるし、コミュ障モジモジ君ではやっていけなそうだよね。 佐藤は物怖じしなくてアグレッシブだけど素直だし
伊藤の話すことも真剣に聞いてて
旅の中で接すること全てに新鮮に感動してて
なんか若いっていいなと思った
21歳ならまだ大学生な年齢だもんね
それぞれ一人行動した日に
お互いの影響を受けた行動になってて
みててニヤニヤしちゃったよ リスボン、アテネ、プラハと若者側が好奇心旺盛な陽キャだと良回になるね 年齢差があっても正反対のキャラクターでも相手を尊重する気持ちがあるかどうかにかかってる
外国での同居で一緒に暮らすのは数日間でその中でお互いが相手を尊重して受け入れる心があるか
料理や語学など相手より自分の方が出来ることが多いからと驕りが滲み出てたり
20代と50代以上では体力が違うのに若い側がそれを考慮できてなかったり
年上側が亀の甲より年の功だからって態度だったりしたら
当然ながら一緒にいても良い化学反応が起こらないのでイマイチになってしまう >>244
ほんとその通りだわ。お互いを尊重できてたからこそ良かったんだわ。 佐藤は連絡先聞く女性をワイン屋の女性にするべきだったわ タイでただ若い方の都合でふりまわされたおじさんかわいそう
自転車レンタル本当に無かったのかな
自転車買うのありきでちゃんと調べてないんじゃないかと思っちゃう
押しが強くて楽しくない若者だった バンコク編のゲーセンエアホッケー罰ゲームって
花柄のワンピースだけじゃなく女物の髪飾りも付けてた
売り場で若者がオッサンの顔に髪飾りあてながら爆笑してる映像少し入ってた
お金かけない罰ゲもあったろうにこんな部分でも浪費 チョイ住みでヒジ付き食い多いよね
スタッフもカメラ回すだけで注意しないからか >>247
レンタサイクルはタイ語で事前登録だからできなかったのかも 増子さんは紙にタイ語書いてみたり現地語を口に出して使おうとしてたけど
俳優の方は日本語音声入力からアプリ文字変換ばかりしてたよね プラハ編は佐藤が置手紙とかで先輩ELT伊藤への配慮が見受けられたのが良かった
バンコク編は白石が冒頭から自転車買うなど、強引さが気になったかな
それでも、香港編やサンフランシスコ編に比べれば遥かにマシ
リスボン編・キューバ編の名コンビとまで行かずとも、せめてアテネ編くらいの
人選レベルを維持して欲しい なんとなくだけど、チョイ住みはオッサンの方が
料理出来るキャラなら上手くいくような気がするな
共同生活では若い方が立場的に気を遣わないといけなくなるけど
あの人は料理作ってくれてるんだから若い自分はこれくらいやらなくちゃ、
と気を遣うのも自分に納得させやすいんじゃないかな 料理の出来不出来よりも、互いをおもいやれるかどうかだよ
アテネ編なんかがその例
互いに思いやれない回はピリピリしてたり、呆気ない終わり方してる >>254
料理の問題ではなく相手を気遣える性格か次第かなと思う
滞在する土地や滞在日数ではなく、そこで決まってしまう
>>253
>>220みると2017年以降ハズレが増えてる
香港は皆が歴代ワースト回と言ってるし
釜山とサンフランシスコとバンコクもイマイチ
マレーシアとアテネとプラハは良いほうだよね ハノイ編も、陽と陰で積極的と控えめ
北海道出身で人見知りな清水がベトナムの暑さにバテて元気なく
アクティブな浅香が、清水を立てようとしてスケート場に行くの計画したり
ベトナムの人達にスマホで五輪の時の清水の動画みせて紹介したり
筋トレ教えて下さいと清水に言って朝晩一緒にやったりしてた
だからオッサン側が料理できればとかの問題ではないとは思うよ プラハ、録画しておいたのみた。
リスボンとか過去に上手くいった回の踏襲が増えてきたなあという印象。回数重ねると仕方ないのかね。 フィンランド編の中嶋さんが現地出発前に、予習としてキューバ編とリスボン編をみたと
公式HPインタビューで言ってた
2015年の回は出演者やスタッフがまだ手探り状態で損だったかも
予習全くしない人よりは事前に他の回みといた方が参考になると思うけど プラハ
アグレッシブでクイックな若者に文字通り手を引かれてるおじさん、でまたこのパターンか…と思ったけど
年の功で若者に人との繋がり方のヒントをちょろっと話すおじさん
目を輝かせてスゲースゲーと吸収する若者の辺りから印象が変わって
ギターとホットワインを手に入れて役割を得たおじさんが
若者をアシストする形が出来てからは面白かった
個人的にはおじさんが強みを発揮して若者をちょっと変化させる、みたいな回が好き
フミヤ、辻さん、土井さん、北斗晶の旦那、いっくん >>260
>おじさんが強みを発揮して若者をちょっと変化させる
若い側が素直な性格じゃなかったり
自分中心の押しが強い性格だと
その変化もない回になるんだよね マレーシアがすごく印象に残ってる。香港はアレだったけど女性同士の旅もいいもんだね 男同士の方がいいとは限らず女同士でも良いものは良いので
結局は人対人だから、その人たち次第だね マレーシア回なんか観ててヒヤヒヤしてたけどね
女同士で年長者が気が強いとか二面性の強い人だと怖いわ 女性のほうが気が強い人が多いから
ヒヤヒヤするのはわかるけど マレーシア編は二人の立場も違うし姉妹みたいでよかったけどね
浅田舞の回見てないんだよね、どうだった? >>254
>>151>>152あたりにも書かれてるけど料理人と
新人君がペアの頃が面白かったよな
分担はしてるだろうけど、白石がキッチンに立ってるのに
手伝うくらいはしろよ、と増子見ていてイラッとした
あれじゃあリスペクトされない
土井さんなんかあんなやんちゃ相手に生ゴミの出し方教えて
生き方まで見せていた 土井さんはお料理の先生だからやっぱり喋り方上手だよ素直に聞けてしまう
アテネ回は料理は桐山さんの方だったけど出来ないなりに健介さん手伝ってたからめちゃめちゃほのぼのしていた >>268
バンコク回はどっちもどっちだと思う
本編ではヤバい部分はカットして放送してるはず
最初の頃は増子がどういう人かわからないから用心してて
最後のあたりは態度がでかくなってるのが公式の公園での写真にも出てた
日本で事前に会わせてもらってたのに
終盤においくつでしたっけと聞いてるし尊重してない キューバ編は二人とも忙しいから滞在期間がズレてて実質3日程度しか一緒にいない
でも合流一日めの寝る前のVTRで自分への反省と
土井さんを置いてきぼりにしないよう気をつけると話していた
あのVTRの時に自分への反省や相手を案じることを言わない人も多い
野村はヤンチャかもしれないけど優しいよ キューバは名作だよね
最後野村が振り返った時土井先生は向こう向いてて歩き出したら土井先生が振り返ってって
映画みたいだった バンコクもサンフランシスコも年上を敬う気持ちが無い人達だったから見ててイライラしたよ
それが今時の若者なのかもしれないけどさ
佐藤くんはエグザイルの仲間だからかそのあたり良かった プラハの二人は互いのインタビューでも佐藤は伊藤の優しさを理解してて
何かをやってくれても「やってやった感」を一切出さない大人だと感謝してて
一方で伊藤は、佐藤のことを道を間違えてもタダでは帰ってこない、
必ず何かをモギとってくるから大した人だと感心していた
親子ほど年齢差あって中身が正反対でも認めあってる
クイックアグレッシブで俺俺ってガンガンいくタイプが疲れるから苦手で
伊藤みたいなゆったりペースが好みな人も結構いるんだよ
だけど佐藤は若く素直だし可愛げもあるから最終的になんとかなってた感 コミュニケーションについて色々と考えさせられる良番組 自分は現地の食べ物に興味があるので料理上手な人がいると嬉しい
チェコ編とても面白かったけど料理イマイチなのが残念だった
せめて検索してチェコ料理を作って欲しかったな キューバは土井さんが帰国した後に野村くんが
土井さんの話してたことを復唱しながらオムレツ作って掃除してゴミ捨てして
最後に礼をして部屋を去るのも素敵だった いくら年長者でも実際一緒に住んで、見習いたいものが見当たらなければ
尊敬の念もわいてこない
お互いに影響を受けた化学反応で1+1=3になれば素晴らしいけど
リードしてくれるわけでもなく、異国の街で若者にただ着いて歩くだけでは
全部はあちゅう任せで香港に接待されに来たアッキーナと変わらない
香港の2人は感じ悪かったけど、あれはあちゅうも途中で疲れたのもあったと思う
そもそも、香港で何かを経験して吸収したいわけではなく
2人とも結局インスタで写真を自慢したいためだけに香港来たんだし >>277
清々しい青年って感じで良かったですね
リスボン編同様、再放送されるたびついつい観てしまいます キューバ編とリスボン編を超える回はなかなか出ないだろうな
2017年以降のみてて思うのは、人選はちゃんと考えてほしい プラハの佐藤はリスボン編見て予習したかと思った
竹内が初対面の小川との乾杯にビール買ったように
(あれで小川とは速攻で打ち解けられた)
伊藤のために温かいハーブティー用意したのかな、と…
佐藤は、伊藤が年長者としてアドバイス出来るよう質問したり、
伊藤を立てるための見せ場も作っていた
もしあれで佐藤が「おっさんチョロい」と思ってたら怖いがw ELT伊藤は、家でじっと大人しくしててくれと言われて苦にならない性格だと自分で言ってたから
もう50なのに料理全然できないのは意外だった
アテネ編ではムサカとステーキソース作るのに二人で四時間も台所にいて
夢中になってたら四時間も経ってただけと二人でニコニコしてたね
片方がせっかちだったらこうならないから良かったかもしれない
ハノイ編では外食でベトナム料理を堪能したから現地の人をもてなすときは
日本風のカレーライスを調理してたよね
自分たちでフォーも作ってたけどフォーの麺と春雨を間違えてたの笑った >>276
いくら検索しても料理できない者同士にはハードル高すぎる
スパイスぶち込み煮物で上出来だよ 内容の良しあしは料理の出来不出来とは必ずしも関係ないと思う
料理の本当の大変さは、予算やバランスを考えながら食材を用意して献立考えて
限られた時間内でほぼ毎日やりくり実行することにあるので
食べたい料理や作ってみたい料理だけをレシピ検索して作ってみることや
予算考えず食材や調味料を買えて時間もたっぷりある中でやるのは難しくない
だから料理したことないからと言い切らずに番組内で挑戦してほしいのはわかるけどね 面白かった初期は片方が料理できる人選だった
辻なんかも牡蠣醤油はじめ拘りの和風調味料持ってきてたから
必ずしも現地の料理ではなかったけど
現地の食材でチャチャッと作った旨そうな料理や
近所の店で調達した惣菜、ワインが並んだテーブルは見ていても目に楽しかったし
出来立ての湯気と共に匂いまで漂ってくるようだったよ 辻は中山美穂が去ってからは育ち盛りの息子との二人暮らし
息子のために料理で愛情をと頑張ったとロングインタで言ってたよ
割と面倒な性格の人だから一緒にいると大変そうでもある 最近若い方がやたら積極的に動くパターン多いけどまったり同士も見てみたい >>286
料理できるし旅慣れてるから選ばれたんだと思う
料理も出来ず英語も話せず、ただただ面倒なだけでは
あの頃のチョイ住みからオファーは来ないなw >>287
わかるー
あんまりガツガツしてないで街の人に構われてニコニコしてるアテネの人とかちょうどよかった
会話も料理もできる人だったけどペース感がゆったりしてたから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています