ややこしいファンタジーや屁理屈はいいから、もう一度繰り返すぞ。

テレビがあるのに契約しないとどうなるか。
それは、「放送法違反」。
さて、放送法違反は罪なのかどうか。
罪には罰があるよな?普通なら。
では、放送法違反にはどんな罰があるか。
これが不思議!罰はありませんww

さてここで、罪と罰の関係はどうなってるのか考えてみましょう。
量罰規定といって、大きな罪には大きな罰が、小さな罪には小さな罰が課されるようになってます。
では罰がゼロということはどういうことか?
そう、罪がゼロということなんです。
つまり、放送法違反は罪でさえないってことw
そう、「違反」ではあっても「罪」ではないんだよ。
じゃあ放送法とは一体何なのか?
それはね、強制ではない「努力目標」なんだよ。
では、何のための努力か。
努力には目的があるよね、普通は。
公共の利益のためであったり、自己研鑽であったり。
では放送法は何のための努力目標か。
それはね、「NHKの利権を守る努力 なんだよw
そう、君ら情弱は、せっせと毎月1200円払って、NHKの利権を守るために「努力」してるんだよww