【Eテレ】グレーテルのかまど part5【瀬戸康史】©2ch.net
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うれしいとき、悲しいとき、もうひとふんばりしたいとき。ひとくち口にすると、何だか元気になってしまうのがスイーツ。
そんなスイーツにまつわる数々の物語や思いがけない誕生のドラマをお届けします。
公式(レシピあり)
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過去ログ
【Eテレ】グレーテルのかまど【瀬戸康史】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1324842303/
【Eテレ】グレーテルのかまど part2【瀬戸康史】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1360005520/
【Eテレ】グレーテルのかまど part3【瀬戸康史】
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1409562538/
前スレ【Eテレ】グレーテルのかまど part4【瀬戸康史】
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1461741139/ >>474
チョッパリとは、朝鮮語で日本人の蔑称として用いられる差別用語である。
それと勘違いしたんか? 途中からしか見られなかったけど、かまどの話はしなかったんだろうな ハロハロってミニストップにもあるけど、実物はあんな具沢山な
かき氷なんだな
ナタデココやゼリーがかなりカラフルだった 「混ぜておいしいものって他にあるかな?」
ビビンバを連想させたいんだな。 >>486
じょっぱりを差別用語と勘違いした人ですか? グレーテルのかまどが陰ならプリンは陽かなと思って見て見たけどやっぱり私はこっちがいいわ 次回(こんや)は必見!ハウスを飛び出し、京都にお出掛けヘンゼル!
13日「松尾芭蕉のところてん」
「清滝の 水くませてや ところてん」松尾芭蕉が句に詠んだところてんの、味わいとは?芭蕉が食べた場所を知りたいと、ヘンゼルは京都へ!彼の足跡をたどります。
人生を旅ととらえ、「おくのほそ道」などで知られる俳諧師・松尾芭蕉。その晩年、京都・嵯峨野で弟子にところてんをふるまわれた芭蕉は、弟子の心遣いへの喜びを織り込んで句にしました。
景勝地・清滝の水や空気が生み出すところてんの味を求め、ヘンゼルは京都へ!句が生まれた場所をたずね、芭蕉が感じたおいしさに思いを馳(は)せました。
京都の水で、芭蕉が生きた江戸時代の味つけの、ところてんを作り上げます!
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子 2012年に檀一雄の杏仁豆腐やってるから、2度目の登場になる
「楊貴妃 美の杏仁豆腐」
8/20 (月)
絶世の美女・楊貴妃。唐の六代皇帝・玄宗はその美しさにおぼれ、政治をおろそかにしてしまうほどだったとか。そんな楊貴妃が食べていたのが杏仁豆腐。
もともと「肺と腸を潤す」薬で苦味の強い杏仁(杏の種の中心部分)を、ミルクや水あめなどで飲みやすくしようとして生まれたスイーツです。
ヘンゼルは、ライチや「ゴジベリー」と呼ばれいま注目のクコの実を合わせて、楊貴妃にふさわしいゴージャスな杏仁豆腐を作り上げます。
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子 なんとなくヘンゼルはあの家の中だけで生きてるイメージだったわ
ロケも良いね 小さいかまどのフィギュアみたいなやつに魂を宿す的な 外を歩くヘンゼルの隣に飛び跳ねるように寄り添い快活に喋るかまど
の下から見える謎の黒い棒
いける ランタンみたいなアンティークな何かにかまどの炭でも入れるなり、かまどの炎を移すなりして、それにかまどの意思を載せてきた
みたいな味のある感じの方がいいなあ 正月のパーティーか何かの時にランタンに入って隣の部屋のテーブルの上にいたね グレかまで扱いそうな文学作品だけど、有名なお菓子は出てこないのかな?
NHK
2018年8月15日 14時44分
ロシアの著名な児童文学作家で、日本でも人気を集めた作品「チェブラーシカ」の原作者、エドゥアルド・ウスペンスキーさんが亡くなりました。80歳でした。 いや、ユーマ
チェブラーシカは猿じゃない、ペネロペはコアラ、ポムポムプリンは犬 リサとガスパールも一見犬っぽいけど犬じゃないんだっけ ビブリオ古書堂で、昔のチェブラーシカは今のチェブラーシカとは似ても似つかないデザイン
とかそういう話があった気がした。 512(σ´∀`)σ ゲッツ!!
512キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
512(・∀・)イイ!! 金木犀の香りはせっかくの杏仁の香りを消しちゃわないんだろうか? 8月27日
「カトリーヌ・ド・メディシスのズコット」
イタリア・ルネサンスの大パトロンであるメディチ家からフランス王家に嫁いだカトリーヌ。彼女が愛したふるさとのデザートが“ズコット”。
凍ったクリームがぎっしり詰まっているのがポイントで、冷凍庫のなかった当時、フランスに大きな衝撃をもたらしました。実はこの凍らせる技術こそ、ルネサンスの賜物(たまもの)。
教養深く美食家だったカトリーヌの人生をひもときながら、彼女がヨーロッパ文化にもたらした影響を探ります。
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子 >>514-515 アンコール放送週、でした。
【初回放送】2017年9月4日 ∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコーット
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
 ̄ 検索かけると「本当は恐ろしい!?「グレーテルのかまど」」っていうのが引っかかったんだけどあれなに? 自分で見てみればいいじゃん
どうせ大した事書いてないアクセス稼ぎだろうけど 大概そういう都市伝説的なのって嘘っぱちなのが
多いしな インターネットをしてる事がステータスでもありオタク扱いされてた時代の話… キリ番ゲット阻止されて九州から東京へバスで上京しようとしたヤツがいたなぁ 9月3日
「おいしく変身!生まれ変わりスイーツ」
固くなったパンを華麗によみがえらせた、「シュトゥルーデル」は、かの女帝マリア・テレジアの愛したお菓子。
仏ボルドー地方では、ワインのオリを取り除くために卵白を使うため、残った卵黄を活用し「カヌレ」が誕生。
世界各地の残り物を活用したスイーツ。日本では、戦後もののない時代にケーキの切れ端を集めラム酒の風味をつけた「ラムボール」が誕生。
先人たちの知恵に学び、ヘンゼルも生まれ変わりスイーツ作りに挑戦!
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子 なんか瀬戸くんが年取ってきたせいか子供っぽい「ねえちゃん」呼びがうざくなったきた
「ねえさん」に変えてくれ 姉ちゃんが結婚して男女の子供を産んでそいつらが第16代ヘンゼルとグレーテルになったら、15代ヘンゼルは引退する
姉からの束縛から解放され、普通の人として生きるのだ 姉さん呼び出来るキャラでもないし姉ちゃんでいいけどなー
爺婆になっても姉ちゃん兄ちゃん呼びするからいいんじゃないの? >>534
ヘンゼルの子どもじゃダメなの
姉ちゃん婿取るんか >>536
やっぱり長子継承じゃね?日本じゃあるまいし かまどの精霊とお菓子を作っているメルヘンな世界にバリキャリな姉ちゃんってちょっと異質なのよね 姉ちゃんが継ぐのは名跡だよ
姉ちゃんは産む機械
生まれた男児を16代目ヘンゼル(パティシエ)に育てるのはかまどの役目だから >>540
今のヘンゼル30超えたよね
姉ちゃんはやく産まないと産めなくなっちゃう 番組的には7年も続いてヘンゼルの中の人も30近くになったけど、設定的にはサザエさん同様1年も進んでないんだよね
だから16代目も生まれないっちゃ生まれない
カツオも花澤さんと結婚しない グレーテルのかまどってくらいだからかまどはグレーテルのもの? いつも思うけど
グレーテルが魔女を焼き殺したかまどだよなあって
魔女が乗り移って喋ってるなら怖いけど
お気楽な感じだよね、かまど かまどの元々の主人は魔女じゃないの?
よくも仇の子孫と和やかにやっていられるわ >>546
魔女の呪縛から解き放たれ、魔女を焼いたかまどよ! 人の家あがりこんで食べまくったあげく住人始末した二人が
世代交代してなお魔法とお菓子に関わってるって
見方を変えると呪いっぽいな
当代は平和だけど先々代あたりは砂糖が貴重で苦労してそう >>550
ヘンゼルとグレーテルの話の内容分かってるか?
魔女は子供を喰らうんだぜ? 簡易版の絵本しか読んでないけどそれではこうだった
口減らしの為に捨てられる→1度は戻るが2度目はパン屑が食べられて戻れない→
お菓子の家を見つけて食べる→帰ってきた魔女と鉢合わせ→倒す→
父親が継母と別れて迎えに来てめでたしめでたし
wikiみたら色々すったもんだあるのね
勉強になったわ 金太郎 → 熊と相撲を取る話
ヘンゼルとグレーテル → お菓子の家を食べる話
世間の認識… よく考えたら他人の家を勝手に食う子どももどうかと思うな
せめてノックして聞いてからにしろよ
自分が読んだ本だと継母じゃなく実母だった ゴキブリホイホイに入る時、ノックするゴキブリはおらん!
それと一緒じゃ >>556
いや、ヘンゼルとグレーテルの童話の設定の話だろう
番組は関係ない そもそもここは5ちゃんねる
法に触れない範囲でなんでもあり それは勘違い
スレの意図にそぐわないレスは別の所に誘導されたりIP制限かけられたりするから >>532
総集編だったね
シーズン1とか懐かしいものも 9月10日「東村アキコの鯨ようかん」
白くやわらかなもちを蒸しようかんで挟んだ不思議な形の「鯨ようかん」は、宮崎県佐土原の伝統菓子。
宮崎出身の漫画家・東村アキコさんは高校生時代、美術部の仲間と「なんで“鯨”なの?」という答えの出ない会話とともに楽しんでいました。
地元で食べるからこその味わいがある、という東村さんのこだわりに迫ります。
番組では鯨ようかんを作り続ける佐土原の菓子店を取材。鯨ようかんの謎もひもときます!
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子 鯨ようかんって初めて知ったw
ロシアンケーキ結構好きなんだけど、グレかまではまだ
やった事って無かったっけか 9月17日「“大どろぼうホッツェンプロッツ”のプラムケーキ」
世界で愛される児童文学『大どろぼうホッツェンプロッツ』。大どろぼうが盗んだおばあさんのコーヒーひきを、二人の少年が取り戻そうと冒険を繰り広げる、楽しい物語です。
時にピンチに陥りながらも奮闘するの少年たちの心の支えは、みんなで食べるプラムケーキ。短い夏の終わり、豊富に実るプラムで作るケーキはドイツの人々にとって穏やかな日常の大切なお菓子。
ヘンゼルも、果実たっぷり!ジューシーなケーキを焼き上げます。
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子 「なぜ鯨ようかんなのか一生知らなくていいです。このまま生きていきたい」
→鯨ようかんの名前の由来は〜〜
これちゃんと事前に「鯨ようかんの名前の由来を番組で取り上げます」ってあの漫画家に伝えてるんだろうな?w >>567
なかったらなかったでネタにして一笑い取りに行くタイプの漫画家だから大丈夫じゃね 鯨ようかんはいいけど
東村アキコ先生灰汁が強くて合わないw >>571
漫勉に出た時も、漫画書いてる本来の内容よりも
端々の発言で視聴者をザワつかせた人だからw 9月24日
アンコール「シラノ・ド・ベルジュラックのアマンディーヌ」
大きな鼻に引け目を感じ、悲しい恋を貫いた剣豪が主人公の戯曲「シラノ・ド・ベルジュラック」。
この中で、菓子職人ラグノーがレシピを詩にして披露するスイーツがアマンディーヌ。
主人公シラノもラグノーも17世紀のパリに生きた実在の人物で、アマンディーヌは実際にラグノーが生み出した。シラノの純情に思いをはせたヘンゼル。
アーモンドクリームが香り高い伝統菓子に、ほろ苦い大人の恋のエッセンスを加えて焼き上げます。
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子 >>573
全然雑じゃない
むしろ手際がよかったよ >>573
パン作りはあんな風に叩きつけて作るんだよ
むしろあれは優しかったよ >>576
クレームってこうやって発生するのかなとちょっと寒気した ランタンに入るなら京都に連れていってほしかったわw 久しぶりにこの番組見たらくじらようかんの回だったんだけど
瀬戸くんのカメラ目線とか台詞回しとか数年前よりも一層あざとくなっててびっくりした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています