連呼リアンよ、君は時々非常に特徴的な言葉使う。

「実社会」なんて今の人達は使わないし、高齢者の言語だ。
親が使っていたとしても、普段人と接していて使われない言葉は、普通自分も使わなくなる。

以前にもこのスレで酒井さんに対して「おふざけしたいなら民放に行けばいいのに」とか
書いていたが、この「おふざけ」も同様だ。

「ふざけ」に丁寧の「お」をつけて嫌味・皮肉を表現してるんだろうけど、
相当年配の人しか使わない。

二行君に指摘されていた「恋慕の情」 や「精神分裂病」もそう。
『糖質』というスラングの広まりからも分かる通り
「精神分裂病」 という用語は使われなくなっている。

きっと親から聞いて覚えたんだろうけど、
世の中ではすでに使われていないことを知らずに使っている。
これこそが、引きこもりの証拠。

あと、「実社会」という言葉を使うということは、
「実」の社会と「虚」の社会があることを潜在意識として持っている証拠で、
引き篭っている自分のことを「虚」の社会に存在していると捉えている。
普通の人間は「実社会」なんていわず「世の中」「世間」という言い方する。

それに、人に対して「社会常識も知らない」とか「底辺」とか言ってるのは
自己のコンプレックスの現れ。
自己のコンプレックスが潜在意識になっていて、常に他者へ投影してしまう。

言葉には霊が宿るって言われるくらいだから、
注意しないと人からその人がどんな人かが見透かされてしまう。
気を付けたまえよ。