スピノザによると嘲笑というのは
他者の中に自分が悪と見なすものを見つけた喜び
だったかな

当時その蔓延を批判し憂えたと言うけれど
今も嘲笑を濫用して周りの活動能力を下げることを
生存戦略としているような陳腐な者が少なくない
より一層の課題となってしまっているね