100分de名著 part 2 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
100分 de 名著
http://www.nhk.or.jp/meicho/
毎週月曜日/午後10時25分〜10時50分
<再>水曜日/午前5時30分〜5時55分、午後0時00分〜0時25分
(Eテレ)
前スレ
100分de名著
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1383790562/ レットとメラニーの関係について、第1回で思わせ振りなことを言ってたから、期待していたら、大したことでなかった。
まあ、いいけど。 思った以上に行き当たりばったりな印象のストーリーだったな 最後の「tomorrow is another day」はやっぱり昔の「明日は明日の風が吹く」の方が
文学的でしっくりくる マーガレット・ミッチェルはラストシーンから遡って書いた、
ってのは本人談の確定情報なの?
研究からの推測なの? >>710
割と小説家などクリエイターの創作秘話で良く
聞く逸話なんで、俺はすんなり入っていったけどね
まあ考えてみれば、これが書きたい描きたいって
クライマックスを思いついて、それを世に問うて駄目
出し喰らったらそもそも全編完成させる意味無いしね
出版編集だって検討段階で構想教えてもらった
方が、話もしやすいと思うけどね
答えになってないかw ハリポタも、ラストが最初に思いついて、そこに向かって話を書いたと言うしな
あとガラスの仮面もw 普通、完成された作品として仕上げるなら、ごく自然な流れだと思うんだけど>ラストから溯って書く
今世の漫画みたいに成り行きでダラダラ引き延ばすのが目的化してるのばっか目にしてきた世代
からすると、不自然に思うのかな ラストから書くというか、ラストシーン含めた章はちゃんとした文として仕上げるって意味だと思うわ
もちろんその前後や作品全体の起承転結はちゃんと頭の中にあった上での話だと思う
この方式で作品を構想していけば、いわばどこで終わっても(所謂打ち切り)あるいは、引き延ばし
に遭っても、ちゃんと起承転結が出来る
多少キャラクターや場面は違っても自分が構想したラストシーンの形は描けると思う 「慢心した坊ちゃん」か
来週からもっと踏み込んでいくのだろうな 慢心した坊ちゃん は名訳ではあるけど原文的にどうなんだろう? ディスるワードが多いな。ブーメランが起きそうな気もするから、その辺を意識してみるとするか。 「大衆の反逆」というのも中々の言葉だ
文明批評論であるし対象は
為政者や政治状況に留まらず
身近な社会や自身にも及んでいる 正しさを所有できると勘違いしている
自分の能力や理性に対する懐疑がない
自分を越えたものへの畏敬の念がない
正にちょっとしたことで炎上させるネットの向こうの正義の味方たちだな。 自己への再検討が鍵になっていく
その辺が肝心なのかも知れない >>717
ググった感じじゃ、おそらく、 ≪senorito satisfecho≫ えらい以前に中公クラシックス版で読んだことがあるけど、主権者の市民が権利ばかり主張して義務を果たそうとしないみたいな話だったような違ったような ほっとけばそれだけで
いかにもな台詞を吐く奴がいる
面白いものだね 前回と共に名著はポピュリズムから分断の流れに警鐘を鳴らしたいのかねえ
何かこういう文章より小説や経典の方が上等に感じるわ 最近の若者はケシカランみたいな説教臭さしか感じない 日本の若者はもう数年前に終わってる感じなのかね? ネト紆余とか維新の会とか
結局右傾化に絡め取られて真の大衆化とかナショナリズムは永遠に来ないような
気がする 日本人って個人のパッションを発露させて過激な行動って民族性じゃあ
ないんだよ 集団で同じ服着て同じコールを叫ぶのが彼らのパッション サッカー
応援そのものなんだよな 若者にも日本にも限定した話でもない
世の中に善玉悪玉の単純で分かりやすいストーリーを求める傾向が世界的なのは、どこかの超大国の大統領を見れば分かる
豊かになったのに思ったよりも幸せじゃない、それは悪い奴らがいるからだ、かくして悪者探しと悪者晒し
俺様は正義の傍観者、あたしは同情されるべき可哀そうな被害者、犯罪者はみな外国人、弁護する奴らはみなスパイ
上の世代は頭おかしい、若い奴らは何考えてるかわからん、世の中不公平、自分だけは得をしたい何が悪い
何か文明的に画期的な大発明でもない限り、そのうちまた戦争が始まる >>726
確かに説教臭い。
エビデンスなしのお好みで大衆が悪い、科学者が悪いと言われても、
感情的な人間しか共感できん。
せめて統計データぐらいは出せないもんか。 国や世代を問わない割と普遍的なテーマだと思ったけどな
若者への説教とは感じなかった
インテリの大衆批判という雰囲気はあったけど
今日の展開がどうなるか気になる 専門家ってのにブーたれてたから
インテリに対しても厳しい感じ
とりあえず1週目は序論てとこかね この番組って、若松英輔みたいな
偽宣教師みたいなのがピッタリでキモいよな。 今週は踏み込んで来たね
敵とともに生きる
反対者とともに統治する
そういう本来のリベラリズムへの賞賛と
その困難さの自覚 他者を認めるのがリベラル
だとすると
「アベ政治を許さない」はまーったくリベラルでない 公権を牛耳る多数派が
少数派を押し潰すスタイルは
もう勘弁だな
阻止しなくちゃいけないってことだ
言葉遣いや礼節を大切にして
負けた側の主張も聞くし取り入れる
それができる者を選んで委ねることが必要
たしかに100年前から今への鋭いメッセージだね >>736
確かにw
なんか視聴開始数分できな臭い流れに行きだしたと思ったら案の定多数派叩く流れになってるしなんかなぁ
民主政権の時には流さない内容だろこれ
今は少数派に回った民主支持層は民主政権の時に世論第一主義で少しでも政権に逆らう意見にはうるせー黙ってろ少数派がと嘲笑ってたの覚えてるから腑に落ちん 拳より尻(まあ座って話そう)か
確かに惹かれるけど、現代は急いで決めなければ
ならない事が多すぎる
色んな手続きを経て、参加者全ての意見を聞いて
それは確かに理想だろうけど、「現代」の時間スケール
からして現実的なやり方だろうか 大体、「尻」って言ってる段階で上から目線じゃないの。
そういうのは多数派の権力者か長老みたいな権威者が抗議する少数の代表者に言う言葉でしょ。
何様だと思ったけど。 スペイン内戦でフランコ側も共和国側も指示しなかったというのは勇気があるなと思った
フランコ側は悪役で描かれるが共和国側も内ゲバだらけでボロボロだったからな 所詮ひたすら敵を潰しまくろうと必死なこのスレの人間に対しては馬の耳に大仏だったな >>669
でもビビアンの娘は美人でないがゆえ、ごく普通の女としての幸せな人生を歩めたみたいだからそれでいいんじゃない?
母のビビアンはその後子どもに恵まれず波乱の人生を歩んでたし トランプの支持層オルトライトも、個人個人を
取材すると決して愚かにも傲慢にも見えない
んだよな
自分自身をむしろ被害者だと思っているし
そういった視点からは「甘やかされた子供」
という大衆の定義が、やや浅薄にも思える
オルテガという人はジャーナリストでもあった
ようだが、どこまで個人レベルに踏み込んで
いたんだろうか やっぱリベラルは相手を無思慮だと見下して自分は高貴なエリート意識持ってるようにしか見えんわ
言いたい事はわかるんだけどそれで何が良くなった? 思想書ってのはだいたいはどんな凡夫でも分かってる事。
頭のいい人はそれを上手いこと言語化したり資料をあたって証拠となる事例をいくつも集められるだけ。
危惧される事態についてはほぼ無力。 >>747
船が沈むことは乗員も客も皆わかるが、具体的にどういう過程で沈むかわかるし説明出来るかって違いか
どっちにしろ船が沈むことが避けられないなら怯える人はどうするべきか 最近はもう長期政権に胡坐をかいて三本の矢とか成長戦略とか言わなくなったしね
モリカケとか、厚労相とかマジで政府が失策胡麻かす為にしかけているんじゃあないかと思うね
与党にも野党にもなかなか勢力や人物がいなくて、オリムピックまで我慢すっかというのが本音
なのかねえ それまでに手遅れにならなきゃいいが 変えるにしても、何処?誰ってのがないw 日本の保守は30年戦争のような渋々価値の多様化を迫られるような経験してないから、
オルテガのいう他者と共存する保守とは性質が違うでしょうよ。
性質が同じなら、強行採決など非難の対象でしかなく、混同しようがないのに、
あえて、同じ語で革新を攻めたあたりに、番組のプロパガンダ性や解説者のエゴを感じたわ。 文句あるなら観るなよバーカ
熱心に観るどころかこんなスレにしこしこ書き込んでまさかマスメディアの情報や大学教授よりも俺の知性の方が上だってこの狭い狭いスレでアピりたいのか?
坊ちゃんどころかミジンコ並の悲哀www >>751
オルテガの保守はエドマンド・バークの保守と同じで、本来的な意味での保守だろうな
今の保守とは別物 名著の南洲翁遺訓の回で、司馬が野党を批判していたが、ああいう政治風土と
与党野党の関係は日本独特なのかねえ 確かに米英の二大政党制とは
似て非なるもの かといって実態は何処に近いかというとむしろ旧共産主義
諸国という感じがしている 今は落ちぶれた民主の小〇が二大政党制を目指して
いた?が、結集軸にはならなかった 議員の先生方には意味が分からんのだろうね このあと日付変わったくらいから
オルテガ再放送やるんだね
望む未来があるなら
実際の体験と知識の習得を地道に積み重ねて
身銭を切って時に傷付いて
未知や不足は尽きないとしても
出来ることなら楽しみながら
進むほかなさそうだ 「死者の民主主義」って経験主義のことだろう
立憲主義は、革命と同じ合理主義の側だから全然違うと思った 死者の民主主義を実現する人々こそ、最も現実を豊かに生きてる人達なんだよなあ
でも死者の云々はコトバとしてヨワい トラムプや安倍の空元気にすら勝てる気がしない オルテガとカミュのスタンスって似ているかも
あと
劇場や祝典に限定された共同体って視点は
アドラーの言っていた共同体感覚と通じるね
限定され問題も抱えているようなカタチだとしても
よりよいものを目指して役立てる事はきっと可能だ 死者の民主主義か
伊集院も気づいていたようだが、あれって
結局、生者の側が「そういってるはずだ」
という主観的な押し付けに、容易に転化する
伝統の押し付けに成りかねない
分かりやすい危険をはらんでいるな もはや存在しない死者(伝統)を押し付けるのか、と言って、大衆は、死者についてわずかでも考慮することを拒絶するのである
彼らには0か100かという選択しかない
彼らの血肉や足元の中に、どれほど過去の死者たちが多大な犠牲の上に遺してきたものが含まれているかを彼らに諭したところで無駄である
彼らにとって、手に入れたものはすべて彼らだけのものであり、どのように扱おうと自由だと思い込んでおり、他人に譲ることを絶対に拒むが、邪魔になると見るや安易に手放してしまう 今のフランスとか見てると伝統を遺そうとせずとも自然と昔の形と同じことを繰り返すと思う
デモを起こすしそうなった原因の上層部の傲慢とか歴史を繰り返してる 革命で成立した国だからデモはこれからも頻発するだろう
フランス革命であらゆる伝統を破壊して暦や度量衡も新しく作ったけど
結局、メートル法くらいしか定着しなかったんだよな 過去に敬意を払えという言葉は、
いまだに男社会で女性は差別されている、と訴える人にはどう映るだろうか?
性的少数者が差別されているry
特定民族が差別されているry
そういった「社会改良家」は、伝統に対する態度では大衆と同列だというのだろうか? 自らの価値観がしっかりしていないと
正しさを所有できると思い込む慢心した坊ちゃんが権力の座にある時
それに従属的になってしまうのかもね 男の人がボートを漕ぐアニメでボートの艫舳が反対だった。
態となのか? フランスの破壊行為を除くデモは良いだろう
ただ破壊行為が起きるまで日本人はデモをやってる事すら知らないのが現在の大衆社会だな
結局、冷静なデモや話し合いでは大衆は反応しない
破壊行為が起こってからようやく「野蛮ね〜」くらい 伊集院はオルテガが選挙に出たことで
「心の底では大衆を信頼してる」と解釈してたが
実際は、大衆へのアプローチの仕方って無いんだよな
結局オルテガが危惧した通りだった
中島さんは上品に紹介してるが
「大衆は馬鹿」「馬鹿は死ななきゃ治らない」
ってのがオルテガ主張だろ ベネズエラのハイパーインフレは愚かな大衆が権力を握った事による悲劇で、
教育を疎かにしてはいけないという事をおしえてくれるし、
トランプの言動は、自由主義が強いと教育格差も拡大し、
現代にまで築かれた各種知見に対する無知が、リスクになる事をおしえてくれる。
オルテガのような懐古主義では、集票力がなく、非現実的で、課題に対しては無用に見える。 権威主義という悪疫に蝕まれて形骸化が進み
民主主義が死んでしまいそうな時
その処方箋のひとつとして
立憲主義は必ず役に立つはず
それをどうしてもやらなくちゃダメって状況の
今って
かなりのピンチでもあるし
けっこうなチャンスでもある 古典の価値を今すぐ役立つかどうかで判断してしまうのはそれこそ近視眼的
番組は過去や伝統にフォーカスを当ててたけど
当然
未来の世代のことも考慮しなくちゃならない
そっちの切羽詰まり具合も大変なものなのだから レキシ上、少数の賢明な人間性豊かな人達が、横暴で流されやすい大衆を
説き伏せて政治を行った、なんて例は浅学にして知らないんだよなあ その
逆ならあるけど とまあ悲観的になってもしゃあない 自分の、自分達の言動
なんて完全にコントロールできるもんじゃあない 数か月後には伊集院が
新党立ち上げて極右勢力になるかもしれない(適当) でもまあ死者の民主主義
ってご先祖様に顔向けとか歴史に名を刻むとか東洋的なメンタリティとも
合致する面はあると思う 門閥制度は親の仇と言ったのは福沢諭吉だったか
「死者」が伝統への反逆を命じる場合もあり得る 伊集院以外の新鮮な見方も聞いてみたいから作品ごとに他の人にMCやらせてほしいわ
いい番組なのに伊集院がこの番組にへばりついてるのが正直うっとうしい ぶっちゃけて言えば、番組の思想的な傾向そのものは台本でしょ もちろん伊集院も大まかな
点では同意なんだろうし 時々伊集院オリジナルのコメントもあったり、内容も結構編集してるのが
伺える 伊集院は引き出しが多いというか、シャベリが仕事だけあってよく整理されてる 例え
mCが変わったからと言って何が変わる訳でも無く、むしろmCの責任では無いのがはっきりする
だけだと思う 堀尾時代を知らないので、ヘウレーカの又吉とかブラタモリのタモリみたいに伊集院ありきの番組だと思って見てるわ 少年少女向けの名著の回ではmcが代わっていたので、別に伊集院も安泰って訳では
ないと思うが、公共放送って、既出の田森とか又吉みたいな使い方をするからねえ むしろ伊集院側が公共放送にしがみついてるみたいに見えるからねえ
タモリ・又吉ありきの番組と違ってこの番組は伊集院ありきの番組ではないんだよなあ
ブラタモリは出てくる解説者がコミュ障気味の専門家が多いから
専門的知識をある程度持ってないと掛け合いができないからタモリありきは仕方がない部分はあるし
又吉の番組は(見たことないけど)日常の中の意外な疑問を追っていく番組みたいだから
又吉の意外性のある視点は番組との相性がいいからまあ又吉ありきになるけど
この番組の解説者は専門家というより作品のファンでコミュ能力が高い人が多いから
伊集院のポジションは誰と変わっても番組として成立してしまうからね まとめると
台本で解説の流れを知ってるからこそできるコメントをドヤ顔でする伊集院が嫌いw >>780
同じく アナがやっている知恵イズみたいなものか
仮にヒカルが降りたらアナに戻るかもね そんなに伊集院のこと嫌いなのに番組は観てるんだからお前はずーっとこのスレで伊集院嫌いって書き込み続けることで精神のバランスを保ってくれていいよwこっちはもう気にしないから 精神にバランスなんて無いよ あると思っているから病んでいく あるとすればそれは
自律的にあるのであって、人為的なものでは決してない 来月阿部ちゃん出るんだ
英語との絡みで夏目漱石っていうのも興味深い
若い世代は必見だな 今の日本においてはネットの俺らが大衆に当たるんだろうか
周りに合わせず孤独な個の群衆に過ぎないのだから貴族ってやつなのか うおお夏目漱石スペシャルきたー!
思えばこの番組を初めて見たのが「こころ」だったなあ >>790
個人主義と大衆化はイコールの関係。
日本も個人主義が謳われて久しいが、
結局、一人で生きてい行けないし、
1人の人間が1〜10まで学ぶことは大変だから
おのずと自分が好きでもないものを好きと言ったり、
周りが良いと言ってるものを支持してしまう。
結果、極端な世の中になってしまう。
(民主に約300議席与えた次の選挙で、自民にも約300議席与えるなど)
風潮として、貴族の精神的な個人主義でなく、
好きな事をすればよいという、オルテガのいう所の
「甘やかされた坊ちゃん」的な個人だから
今の社会やネットはオタクみたいなのばっかだろう
一つの趣味や一つの職業をやってるだけなのに
他のもの(政治家など)に上から目線でいるから間違う。
オルテガの言う、「専門家こそが大衆化になりやすい」
ゲーテなんて5個くらいの職業を手にかけてたから
現代の知識人とは勉強範囲が比べ物にならない。 「憎しみに抗って」って本が
今に必要なスピノザ的分析って感じがして
なかなか面白い オルテガの最終回、なかなか面白かった
「自分は自分が選択しなかったモノによって形づくられている」だったか?
しかし中間領域の再生とは、具体的にはどう進められるべきなんだろうな
いくつものコミュニティに属している方が「逃げ場」ができるのは理解できる
しかし、いくつもに属するって事自体がすんごくエネルギー使いそうに思う 最終回に保守とは何かで帰結したのは面白かった
ポピュリズム、ファシズム、共産主義全てに対する懐疑や批判だったんだな 単純化
AなのかBなのか
イエスなのかノーなのか
って沖縄県民投票じゃん 沖縄の県民投票こそポピュリズムじゃないかな
日本のリベラルはダブスタだらけで信用できないわ つまり、良い民意と悪い民意があって、悪い民意は聞かなくてもいいってわけね
まさにダブルスタンダードだねえ >>761
中島お得意の自分の言いたいことや自分の主張したいことに都合の良く捻じ曲げる例のやり方でしょ 正しい事でもみんながやっちゃうと間違いになるってのが面白い
議論でもみんなが発言しちゃうと収集がつかなくなる
かといって誰も発言しないと議論にならない
常にバランスをみないといけない 大多数が賛成するから正しいのだという事も、共産主義のように少数のエリートが多数を指導するという事も
どちらも傲慢ではないか?ということなんだろうな 自分と異なる意見に耳を傾けない
なるほどパヨと野党の事か まるで自分は自分と異なる意見に耳を傾けられてるような物言いですな 結局どいつもこいつも永遠に>>803>>804を繰り返して互いに譲ることなんてないんだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています