100分de名著 part 2 [無断転載禁止]©2ch.net
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100分 de 名著
http://www.nhk.or.jp/meicho/
毎週月曜日/午後10時25分〜10時50分
<再>水曜日/午前5時30分〜5時55分、午後0時00分〜0時25分
(Eテレ)
前スレ
100分de名著
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1383790562/ >>902
その方がしっくりくるよね
でもそういう負の思考を抱えて生きてるという意味では債務者という表現も当てはまるのかな 見直してみた
16分20秒くらいからの朗読パートでは
「誰かに親切をしたとき、その人に感謝してもらうことを勘定に入れがちな人がいる。
別な人は、そのようなことはないが、相手を心の中で債務者と見て
自分がしたことを意識している(ry」
アニメパートでは
「債務者とは、自分が誰かに親切にしたことを忘れずに、恩をきせる人のことをさします」
明らかに「親切した人が、親切にされた人に対する認識」と「親切にした人」が入れ替わってるな。 厳密にいくのなら
まずNHKのテキストを見て解説なり注釈なりを調べて
それに加えて訳書や原著に当たるなどもするとなお良し
ってところかな
元がとても古い著作なので現代的感覚メインで判断するとズレが生じやすいかもしれない 価値絶対説というか、個人の心が認めるただひとつの
もので、他者との間に生まれる相対的なものだと
いう考えはなかったのかな
ストア派の考え方がそうだったということなのか 何かをしても恩にきせたりしない。
普通の人間がやるなら徳の高いことなのだろうが、
政治家のトップである皇帝なら何をするにしてもマウントを取るための行いであるべきだろう。 外交と人間関係は別だろ
むしろ外交儀礼はしきたりに反することが非礼 理があろうと手前勝手にしていいものではない 為政者と徳を切り離すにはマキャベリまで待たなきゃならん。 自省録って、アウレリウスが自分自身の
心の平安のために書いたもので、より良い
統治のためとかの政治論じゃないだろう 己の心ひとつ平安にできない人物が、より良い統治を齎すことが出来るだろうか?
なんて事は無いんだよな 現実はw 古代ローマ時代の著作が
本として生き残っていることや
こんな風にテレビに登場すること
素直にすげーなとは思う
実践向けの紹介をしてるので実践してみると楽しい
ハズ なんか第三夜の安倍アナ元気ないというか珍しく落ち着いた感じがした
第二夜では思春期息子のモノマネまでしてノリノリだったのに ノートルダムが燃えてるの見たら、ちょっと泣きそうになってしまった 焼け跡から一つの骸骨が発見された
その背骨は大きく曲っていた 離れることも大切な意思決定のひとつ
つまるところ運命の名に値しないものの押し付けにご用心てことだね
やつらの中には窃盗や詐取ばかりが目的の駄畜が潜んでいる 自問自答するものであって他人に求めるものでは無いからね
あくまでも自分自身の規範
部下、後輩、家族、友人にそれを求めると話が違ってくる >>916
ユーゴーの小説からして、過去火災に遭っているのかと思いきや、
ググるとそんな事は無かったみたいね 放置はされていたが
小説を地で行った訳だ 安部アナが俗物過ぎて悲しくなる
NHK、それも教育テレビのアナウンサーならもう少し深い思慮や知性を感じさせて欲しい 自省録の第三回録画を見た
あくまで自分自身に言い聞かせていると見れば、必死の強がりだな ローマ皇帝は高確率で正気を失う激務だからな
5人連続でまともな皇帝が続いたことが奇跡的 哲学的理想と帝国運営の現実とのギャップがものすごくて苦悩はしたはず
ソクラテスが悪妻を持てば哲学者になれると言ったように
皇帝の苦悩もまた哲学の言葉へ転じて後世に残った
そういや
自省録とガリア戦記は対照的な本だな >>923
島津アナみたいなパターンもあるしね
真面目に受け取って自分を顧みると
そういう意味では伊集院ってあらゆる思想を飲み込む器の持ち主なのか、
全てを受け流してしまう鈍感力の持ち主なのか 『100分de名著』「平家物語」の収録だん。
今日は予定にない話で伊集院光さんと盛り上がって超長廻し。
安部みちこアナウンサーは視聴者代表なので一生懸命に引き戻そうとするがふたりは暴走。
さてさて、これがどんな風に編集されるか、楽しみです。
でも、大変にしちゃって、すみません。
安田登 Twitterより あくまで視聴者視点の者がいなければって事か
意識してその役に徹してるのかな 6月は、「アルプスの少女ハイジ」みたいだが・・・。
アマゾンにテキストが出てた。 伊集院は無駄話のプロみたいなもんだから
たまにはそうなるよな〜 ハイジの原作読んだ事無いけど
かなり説教くさい内容だというのは聞いたことある >>932
と言うか、宗教くさいかな。
おじいさんが教会に通わない、孫のハイジも通わせない(アニメだと学校に通わせない点を強調してた)
ハイジがフランクフルトでクララの祖母から神さまの事を教わり、
アスプスに還ったら、おじいさんに信心の大切さを語る…って感じだったと思う(うろ覚えだけど)。 この時代、僻地では教養=宗教なのかも知れんね
歌や読み書きも讃美歌や祈祷、聖書から題材を取っているのかも知れん
近代現代は学問と宗教は区別されているし、むしろしなければ行けない案件だが ハイジって時代はいつごろだ?と調べたら
おんじの所に来たのが1886年でフランクフルト行きが1889年
ホームズの「最後の事件」(1891年)の少し前か NHKには日めくり万葉集なんてシリーズもあったな
あれで蟹が食われる歌知って好きになったわw この番組の万葉集回どんなだったか忘れたなー
令和ってNHKがニュースで垂れ流してる内容より
なかなかに複層的で奥行きがあってちょっと面白い >>938
同意
初見は勉強になったがね 別に万葉集や古代を深堀しようとは思わないし
改めて古語、古典は敷居が高い 同じ日本語なんだからもっと判りたい気持ちはあるがね 作品がだんだん名著でなくていくなあ
初期の本をもう一回取り上げたほうがいい 万葉集回再放送 竹内アナ懐かしス どうして後続アナはこんな風に出来ないのかねえ?
オリジナリティなんて要らないのよ 先輩の仕事を学んでクオリティをキープしてくれれば良いのよ たった5年前なのに、懐かしさのあまり死にたくなってきたので気分直しに名著一覧を見てみると、けっこうしょうもない本も取り上げてるんだな
『菜根譚』やるんならバルタザールの『賢者の教え』でもやったほうがよっぽど面白いと思うんだが
>>938
令月=2月=次期天皇の誕生月であり紀元節
和=平和、和を以て貴しなど、「安」等と同様に予想の範囲内
むしろものすごく安直だと思ったんだが・・・
今の世の中、理屈なんて後付けでいっっっくらでも勝手につけてくれる解説者(とその解釈を信じて疑わない人)がどんどん湧いて出てくるしな
万葉集でも庶民代表の山上さんの文章なのはポイント高いんだけど、国書にやたらこだわったのに結局元ネタは中国の古典からってのが何とも
江戸時代までは中国の古典は貴族や上級武士といった文化人にとっては基礎教養だったから仕方ないが http://www.tankakenkyu.co.jp/tankakenkyu/new.html
「短歌研究」5月号【特別寄稿】「新元号の深意」品田悦一
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64241
「令和」から浮かび上がる大伴旅人のメッセージ/品田悦一
雑誌は今日発売でわりとタイムリーかな
万葉集に基づいた考察も推敲が加わっていて興味深い
それこそ善悪無記を出発点に多角的に知識を得て
よりためになる道を探すと良いのだろう >>942
菜根譚は確か日本史の教科書に載ってたと思うので、一般的には名著扱いで良いと思う
本のセレクトで言えば、解説者の先生のキャラ、タレント性もあると思う
例えば仏教書など宗教関係 この番組で言えば、儒教やその関連は余り取り上げられない
論語ぐらいかねえ 一般性と今に響く内容という点で難しい 良い本は一杯あると思うけどね 「今が本番 今がリハーサルではない」
講師の言葉もまた良い
そんな回だった
小学校の高学年で中学受験のために
塾通いしていたけど
じっさいその時そのものも楽しかった
なんて思い出したり 今は未来のリハーサルでは無い、今が本番だっていうのは良い話だったね
マルクス・アウレリウスも実子が全員夭折して優秀な人間を養子にして後継にしてればな
後継者だけが数少ない減点要素だな 幕末の思想家だったと思うが?
「今日死ぬつもりで働き、100年生きるつもりで学べ」
とかそんな趣旨のことを言ってた奴がいた気がする。 例え結論が同じだとしても過程と説明が違ったら見る人の印象は全く別のものになるんでは 今日が本番っつっても、キャリアアップやら、資格取得やら進学やら、ある一定の準備期間ってのは人生、社会には当然あるわな
先生の話はそれを否定している訳では無いんだろうが、ハナシのやり取りからでちょっとそんな風に聞こえてしまうのではなかろうか
要するに準備期間でも自分を見失わずに楽しんでやれっつう事なんだよな ダイエットの話だと
とても分かりやすかったね
未来に備えて用心しておくことは必要とは言え
それにばかりとらわれ過ぎて
食事を楽しむという事をないがしろにしては
本末転倒だ
という感じで
まあ特に伊集院の場合は基本線として
デブをこじらせて死なないようにと公言しつつ
減量を続けてきたわけだけれど
ダイエット企画に限らず
いろんな事をしている伊集院だが
こだわりすぎておかしくなりがちなケースが多い
それをよく深夜ラジオで披瀝している
危うくも面白いポイントではあるのだ この素晴らしき邪教の教義と近いものがあるな。
アクシズ教徒はやればできる。できる子たちなのだから、
上手くいかなくてもそれはあなたのせいじゃない。
上手くいかないのは世間が悪い
自分を抑えて真面目に生きても
頑張らないまま生きても
明日は何が起こるか分からない。
なら、分からない明日の事よりも、確かな今を楽に行きなさい
汝、何かの事で悩むなら、今を楽しく生きなさい。
楽な方へと流されなさい。水のように流されなさい。
自分を抑えず、本能のおもむくままに進みなさい
嫌な事からは逃げればいい。逃げるのは負けじゃない。
逃げるが勝ちという言葉があるのだから
迷った末に出した答えはどちらを選んでも後悔するもの。
どうせ後悔するのなら、今が楽ちんな方を選びなさい
悪人に人権があるのならニートにだって人権はある。
汝、ニートである事を恥じるなかれ。
働かなくても生きていけるならそれに越した事はないのだから
汝、我慢をする事なかれ。飲みたい気分の時に飲み、
食べたい気分の時に食べるがよい。
明日もそれが食べられるとは限らないのだから
汝、老後を恐れるなかれ。未来のあなたが笑っているか、
それは神ですらも分からない。なら、今だけでも笑いなさい >今はすべての人に等しく、したがって
>失われるものも等しい。
>かくて、失われるものは束の間の
>ことであることは明らかだ。
人にあるのは「今」だけだということ
なんだろうが、幼くしてなくなった子を
前にしたら、「もっと未来があったろうに」
と考えてしまうのは自然な感情だと思う
>過去と未来のことを失うことは
>できないからである。
未来の部分は、同意できないわ 全然似てないな
名著で挙げている点で言えば、自分には出来ないという告白=楽をする に似てなくもないが、
また気力が戻ってきたらロゴスに従って生きようと頑張るんだろう
楽に生きたいってのは、厳しい世間がある事が前提なんだよな その世間はもう君らに愛想つかして、
良く働く移民を入れようとしているよ そうなったら働かない、善く生きようとも思わない君達は何処に行くんだろうか? 自省録そのものは長いようだし
アドラー心理学からの切り口も多くて
理解を深めるにはそれなりに手間がかかりそう
過去の人々もまた共同体に含まれているという事は
今月の内容で触れていたのと
オルテガの時にも強調されていたけれど
昨今の過度に近視眼的な政策の濫用や
未来を犠牲にし続ける現文明を改めるために
共同体というものを時間軸において過去と未来
どちらに対しても広くとらえて考える事が
必要で大切なのだと思う >>953
「未来がほぼ確実にある」と思っている我々と、
「いつ死ぬか分からない」古代ローマ人を同列に語ること自体無理があるだろう。 >>956
訴訟の損害賠償の考え方なんかも科学や社会の発達を踏まえて居るんだよな
眼には眼を 見たいな考え方も現代から観たら残酷で野蛮の様に思えるが、
事故の補償で賠償額を生涯年俸を元に割り出すのだって古代人からしたら空疎な議論 ゴールデンウィークに漱石スペシャル一気に見たけど、短縮しすぎだと思った。
今月もやっていってもいいじゃないかと。「行人」とかも悩ましいから取り上げてほしかった。
輝け 西岡的には残念な流れというか。 BSの平成万葉集見ててはたと気づいたが
これって令和の典拠という意味のほかに
平成が31年(三十一文字)であることも
かけているんだな >>541
伊集院でツァラトゥストラ講義
面白そうだが…同じ本で再録はどうなんだろう
そんでもってカール・マルクスは未登場なのかな
取り上げてみる価値はありそうだ >>963
単純にその年齢で本を読めるって事に感心
普通に若い頃から本好きの人が企画しているのかと思っていた 沼野充義の前で知ったかぶりのロシア文学論を披露して「わかってない」と窘められるような人が『一人で』選んでるのか 漢字の構成としては
穴かんむりに君
だから、実はそんなに難しくない 覚え方は『君のケツ穴は汚い』と窘められる、だったっけ >>967
あんまり使い勝手は良くない、使いどころがない言葉だね 安田さんはやっぱり凄いな。
あまりにも面白い話を連発して編集されまくった結果が今夜の初回だったようだ。 古典芸能のお爺ちゃんが解説って大丈夫かと思ったけど
かなりしゃべりが達者だったな 能とか歌舞伎は演芸なのに主役やわき役が家系で決まってるって変な話だよね。
センス要らない誰でも出来る簡単なものじゃないと世襲は成り立たない。 伝統芸能で先が見えてる家柄の人達が映画やテレビに流れたんだよな
いまやテレビも二世が多いけど
ただ着物を着た状態での所作とか独特の発声方法は幼い頃からやってないと難しいんだろうね >>974
中世、江戸時代は養子縁組が盛んで、世襲制とは言っても血のつながりというより、家系、屋号を継ぐという認識なんだよな
囲碁や日本画も才能のある養子や弟子をファミリーに加え家督を継がせた
そうでないと芸能は無理なんだよ
むしろ現代の方が血の繋がりを基本としているかもね 歌舞伎しかり 平家物語の冒頭は流石の迫力だったね
一方
伊集院は深夜の馬鹿力で
自省録についてのトークをしていた
理想通りに行かないからこそ
それを自らに説き続けたのだと教わり
哲学書に対する見方が変わったと
なかなか楽しみながら読んでいるようだった 安田登
@eutonie
「100分de名著」、多くの方にご覧いただきとても嬉しいのですが、ちょっと心配なのは、
これで僕が『平家物語』の人という印象が強くなること。
今月下旬には『論語』の本も出るし、『古事記』の本も書いているし、CGの本だって書いたし、
エイズの本だって書いた。
僕は「なんでもない人」なのです。 話慣れてるな、とは思った。
ワキ方では食ってけないから本とか講演とかで生活してるのかな?
「ぎおんしょうじゃのかねのこえ、えぇ↑」
でなんか笑う。 おごれるものもひさしからず
傲慢な振る舞いというのは快楽を伴うから
耽溺しやすいのだろうね
スピノザの分析にもあるのかな
驕慢やプライドについての解釈
大罪のひとつとされるだけの事はある
惨禍の種として現在進行形だし 驕れるものが貴族→平家→義仲→義経とリレーしていくんだね 後白河法皇だってたいがい驕ってたが滅びなかったな。 >>982
だからと言って驕ってない(無気力?)奴は天下取れないしね
伊集院もお笑い界を例に引いていたが、当の伊集院くらいの
ポジションが良いんだろう 本人は卑下していたが、
全体から見たら、十分成功者の部類だよなあ 大概指摘されるのは、天下を取った者じゃなくて、その威を借る者なんじゃないかな。
本人なら、功罪相半ばするから、評価も割れるけど、威を借る者はねぇ。
かといって、そういう輩を片っ端から始末するわけにもいかんしね。
占領地の略奪禁止のような厳しい規律を課せないのが、難しいところじゃないのかね。 最新回の例で言えば、清盛の孫とか家族か
事実上そんな奴を法に則って罰する人も居ないしね
現代だって厚顔無恥に忖度が横行しているし、公言する輩もいる
まさに安倍シンパにあらずんば状態 当時は推して知るべしだろう
しかしフィクションとは言え重盛は真面な常識人 史実でも一本芯の通った人物だったようだ 重盛の八方と調整して上手くやっていくという考え方も正しいが
清盛の武士は舐められたら終わりという考え方も間違いでは無い
そのバランスの難しさだね > 「いだてん」4月28日放送回の平均視聴率が7・1%となり、同作の最低記録だった3月31日の8・5%を大幅に更新。1963年から放送される大河ドラマで最低記録だった「平清盛」の7・3%(2012年11月18日)も下回った。
清盛人気ないなぁ 「滅びの物語」が、なぜか時の権力者にまで愛好されて語り継がれて来た
いわゆる「無双」ものの「なろう小説」がもてはやされている現在と、対比して考えてしまう
かつてと今とで日本人の心性は、そこまで変わってしまったのか、とか いわゆる三英傑の逸話とか多分に眉唾だと思ってるけどね もしくは周りが勧めたとか?
例えば信長、秀吉、家康がそれぞれ碁に熱中して保護してた、とかなんか出来過ぎというか、カッコいいじゃん
麻生太郎氏が漫画読んでる のと似たようなもんだと思っている いや漫画は読んでるし買ってるかもしれんが、
それでヲタク達がシンパシー感じてるのは違うだろうと 単なる趣味じゃなくて一種の権力の見せ方であり政治でもあるからね 制度の話として見れば今も地続きで
自己の絶対化を目論む権力者は
それゆえに破滅していく
20世紀のヒトは史上最悪の殺戮と抑圧を作り出した
その克服の目処はまだ立っていない
発見が必要なのだろうね おごれる者は久しからず
おごってくれる人がいつまでもおごってくれるとはかぎらないって
解釈してたつわものがいたな >>991
無双やなろうの源流には自国経済の豊かさを後ろ楯にし東南アジアで好き勝手していた戦後高度経済の日本人の意識があったのではないのかなと
日本自体の経済が衰退し現実の後進国相手にのさばれなくなった欲望が異世界転生なろうみたいな醜悪に顕れたのかなぁって 解放感を絶たれた閉塞感ってのはあるかもね
敗戦によりアメリカの秩序に組み込まれそれなりの繁栄と安定を与えられて70余年
でもそうやって閉塞感を解消できるならいいでしょ 偽りの解放感、自由と公正
得るために移民いじめて一国主義、単一主義に奔るよりはさ
問題はこの後数年 米中の対立、北〇〇情勢は空想創作の中のハナシではない 夏草や兵どもが夢のあと
平家物語を一句で表した天才芭蕉 虚構に縋る事は遊戯の内に留めなくてはならないし
マルクス・アウレリウスのように
コスモポリタンの視野で考えていくというのも必然か
次スレ
>>965 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 595日 21時間 39分 46秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。