歴史秘話ヒストリア part6.5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
◆ 歴史、それは絶え間なく流れる大河
その中の“一滴”を秘話と呼ぶ ◆
===========重要事項===========
・【※実況厳禁】実況は実況板でお願いします。
【番組ch(NHK)】http://nhk2.2ch.net/livenhk/
・荒らし、煽りは徹底放置。
・sage進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)に半角小文字で「sage」と記入。
==============================
放送時間:毎週金曜 20:00〜20:43 NHK総合
【関連URL】
・公式:http://www4.nhk.or.jp/historia/
・番組への投稿受付:http://www.nhk.or.jp/css/
・ウィキペディア:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E7%A7%98%E8%A9%B1%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2
キャスター/井上あさひ(NHKアナウンサー)
制作/NHK大阪放送局
【前スレ】
歴史秘話ヒストリア part5
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1497921767/ 擬人化ゲームを全面に出す必要は
ないと思いました。 刀展8割女性ってすごいな
両国に移転した刀剣博物館も女子たちで賑わっているのだろうか 刀面白かった
いくら工夫しても実戦で切り結んだら刃こぼれだらけになるから、基本刀は消耗品だよね?
となると現代に遺っている江戸時代以前の名刀は後方で指揮する侍大将の持ち物か 「日本刀は美しい!」「一本一本にストーリーが!」そればっかりだったな
どこかの局で信州松代藩の荒試しを特集してくれないもんかね
あるいは、明治以降の科学思考で「実用品としての刀」を追求した刀工も
いそうに思うんだけどな もう刀を兵器として考える時代じゃない
それは確かに正論なんだけど
それでいいのだと認めれば、現在もてはやされている日本刀が
実用とは無縁の美術品でしかなく、「武士の魂」などとかけはなれた
虚飾に満ちた世界だと認めるしかなくなる矛盾 >>783
美しい刀を所有することが武士のステータスであったのなら、それは「武士の魂」に違いないのでは?
武士道は単に武芸の強さを求めるものではなく精神世界でもある 両刃から片刃しかも製造工程から違う
この急激な変化ってなんだろ 真っ直ぐな剣は突いて使う物
反りのある刀は切りつける物
馬上戦闘では切りつける形が有効で
蕨手刀から次第に平安初期の日本刀の形に変化していった
オレはそう聞いたが、そんな話は一切なかったな
清々しいほど「実用面」をぬきにした解説だった
わずかに樋の計量化が紹介されただけ その次第に〜の部分が知りたかった
技術革新が急すぎる
>>788
騎兵主体の欧州や大陸ではなぜそう変化しなかったのかも 急な坂道では紐をかけて上から引っ張ったりしたのだろうか
先日のダーウィンが来たで登山するアフリカゾウが紹介されていたけど、箱根峠はもっと険しいだろう 江戸時代にデブが居なかったから
デブとか象が上り坂に弱いことは、想像できなかったのだろう ゾウのそばで「六根清浄、六根清浄」言ってたのかな〜 UELばっかじゃん
少しはなにか書いてくれないとよし見てみるかともならないよお
まあ暇だから全部踏むがね このスレはようつべをNGワードにしてるから全部消えてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています