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【連呼リアン 敗北の歴史】


1)拾ってきた画像だ（仮説）
⇒ 「出所不明の公正証書（或いは公正証書もどき）」画像のアップにより有効な反証が一応終了。
⇒ （新聞同時撮影は日付け部分を晒す、2chではIDと同時撮影がデフォ等の基本事項を知らない事が露呈）。

2)WEB上に公開されてるフォームにただ数字を入力しただけ（仮説）
⇒ 「なんちゃって紙の作成は容易」という仮説に対する有効な反証はできず。

3)公的な文書が一つもないという主張
⇒ 曲解、論点のすり変え・「公的な文書が一つもない」という主張は誰もしていない。
⇒ ｢資産を相続した事を立証できるモノがない｣という主張に対し、有効な反証はできず。

4)公正証書は他人のをコピーしたものだ。バイトでも公証役場へ行ってコピー出来るという主張
⇒ 曲解、論点のすり変え・「遺言」公正証書は他人のをコピーしたものという主張は誰もしていない。
⇒ 公正証書の話をきっかけとした世間話を曲解、否定されていない事について意味不明な事を喚く。

5)公正証書は本物。ただ、お前の父親が爺さんから相続した時のものだ、お前のじゃないという主張。
⇒ 曲解・公正証書は本物であり、父親の相続だとする主張は誰もしていない（あくまで仮説）。
⇒ 仮説に対する有効な反証はできず（議論と弁論の要件や、法律構成等の基本的な知識が全くない事が露呈）。

6)養子縁組した（仮説）
⇒ 仮説に対する有効な反証はできず。
⇒ 人格非難に走り逃げ回る。

7)書類はPCで作れる。真偽は判別不能（仮説）
⇒ 仮説に対する有効な反証はできず（基本的な用語の理解すら危うく簡易なソフトすら扱えない事を露呈）。
⇒ 同時に発生する「偽書類を作成し撮影、その後画像加工」という仮説に対する有効な反証もできず。
⇒ アップローダーの需要と活用の現状を把握しておらず「深夜なのに見てる」などとおかしな発言をする。