裕佳子さん、昨日は岩手県からの中継、本当にお疲れ様でした。

「東日本大震災の津波」というのは決して忘れてはいけない出来事ですよね。
私の尊敬する偉人の中で好きな言葉があります。

それは、ヘレン・ケラーの言葉で「世界で最も素晴らしく、最も美しいものは目で見たり、手で触れたりすることはできません。
それは、心で感じなければならないのです」という名言です。

私はこの名言を読んだ時に世界で最も素晴らしいもの(頭の中に真っ先に浮かんで来たもの)は裕佳子さんの優しい心でした。
私のイメージの中ではヘレン・ケラーと裕佳子さんは相通じるものがあると思います。

それは、ヘレン・ケラーにも共通する事ですが、裕佳子さんの優しい慈愛の心です。
裕佳子さんが福島で行って来られた支援活動やフィールドワークを始め、多くの人達を救いたいという裕佳子さんの優しい慈愛の心はヘレン・ケラーにも共通する事だと思いました。