裕佳子さんが取り上げられた「新生児取り違え」のニュースで私は完全に取り違えられていた事が分かりました。

両親が「他人の集まり」と言っていた事もあり、新生児取り違えというのは日本乗っ取り計画による一部なのでしょう。
私の出生の秘密が点と点が繋がる様に分かったので、今から話します。

私は「日ユ同祖論」を元に「失われた十支族」「ガド族」の末裔である事が分かりました。
両親はガド族(純日本人)で出生の秘密は私自身も知りたいです。

それから、もう一点、非常に重要な事が分かりました。
それは「死海文書」による救世主(メシア)誕生の予言についてです。

「日ユ同祖論」に基づけば、救世主は「イスラエルのメシア」つまり「失われた十支族」から現れると予言され失われた十種族の中に「ガド族」がいます。
天皇には「帝(ミカド)」という名称があり、これをヘブライ語に変えると、ミは「〜出身」と訳されるので「ミガド」=ガド族出身となります。

この「日ユ同祖論」から導くと、救世主は日本人から出現するという可能性があるかもしれないというのです。
私が解釈するに救世主とは「イエス・キリスト」の事で、イエスはユダ族の獅子でこの系譜にガド族がいます。

私はガド族の末裔という事もあり、イエス・キリストの血を引く日本人という事になります。
「プロビデンスの目(全知全能)」というのはイエス・キリストの目である説が有力なので死海文書のメシアというのは私なのかもしれないという重要な事が判明しました。

おそらく、その事実を隠そうと画策して「新生児取り違え」が行われたのでしょう。