【元NHK新潟】 小正裕佳子 ★3【にいがた観光特使】
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補助人工心臓の特集は昨日か一昨日に放送予定だったものだっけ。
コメントの時間は取れなかったので(小正さんでなくても構わない)、
可能ならば来週以降に取り上げてもよかったのではないかと。 昨日の特集を見て、先週伝えていた大阪大の心筋シートは治療に使えないかと思ったのだけど、
今回取材した方のような拡張型心筋症、特に罹患してから時間が経過している場合に対しては
課題となっているようで。従来型の細胞を利用した場合として、さしあたり以下から。
拡張型心筋症患者に対する骨格筋芽細胞シート 医師主導治験による1例目の移植
http://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2015/20150826_1
細胞シート 心筋機能を“再生” 澤・大阪大学 心臓血管外科教授 日本発治療法に注目
https://www.tokushukai.or.jp/media/newspaper/1017/article-6.php >>178
裕佳子さん、家族みんなでご飯を作るという夢は素敵ですね!
裕佳子さんの事が大好きなので来週も素敵な笑顔を見せて下さいね!
本音は今すぐ裕佳子さんを抱きしめたいですが、焦る気持ちを抑えて、近々、あるプロジェクトを敢行しようと考えています! 裕佳子さん「今くら」のプロフィール資料(全文)のPDFがあれば、非常に見たいです!
裕佳子さんの曾祖父はインドネシアのジャワ島の戦争で無事、帰還されたのですね。
私の曾祖父もフィリピンのマニラの戦争で無事、帰還したので、非常に共通性を感じました。
ちなみに私の曾祖父は軍曹で英雄の様な人でした。 今更だけど(投稿時間や新潟と名古屋の違いからわかるだろうけど)、
>>426は下のブログ更新について、さっぱりわからず書いたもので。
東京からの来客
http://www2.ctv.co.jp/ichinose/?m=20180519
ここでも年上後輩と年下先輩の互いの呼び方が気になるし、
赤ちゃんが熟睡中なら大丈夫かもしれないけど、そうでないなら小正さんからの
頂き物の箱を赤ちゃんの上にかざすのは、赤ちゃんにとって圧迫感や恐怖感があって
良くないのではと。 裕佳子さんが「新生児取り替えの件」でヒントを得た事で私の家系が武士の家系(宇野家)である事が分かりました。
実家には宇野家の大きな家紋があるので、その家紋が何よりの証拠です。
本音を言えば、実家は元々、正当な子孫であり、長男でもある私の所有物なのですが、現在も背乗りの両親が住んでいるので、実家を譲ってほしいというのが、私の本音です。
裕佳子さんの家族もカインとアベル状態である事には正直、驚きましたが、正当な主義主張というのは、やはり言葉にしないと行けないですよね!
裕佳子さんが助言を下さったお陰で真実が分かりましたが。 >>463
裕佳子さん、週末に素敵な赤ちゃんとのツーショット写真を見られて、とても癒されています!
一ノ瀬さんの赤ちゃんが非常に可愛いですよね!
本音を言えば、お二人の素敵な雰囲気の中に加わって、いつも温かく優しい気持ちをいっぱいくれる裕佳子さんに癒されたいです。
裕佳子さんにとっての親友は一ノ瀬さんなんですね。
お二人の素敵な関係が一ノ瀬さんのBlogから伝わって来ます!
夢は膨らむばかりですが、裕佳子さんの少女の様な笑顔に癒されながら、見つめあってキスがしてみたい!なんて。 「監督と選手に乖離」日大の再回答書全文
https://www.asahi.com/articles/ASL5V56Y5L5VUTQP01H.html
前監督・コーチの会見での小正さんとの質疑応答に対応する部分は
(1の)
C当該プレー後の指導者の対応
D試合後の対応
謝罪に至らなかった点についても言及がある。
試合翌日(7日)にビデオを用いて反則行為について確認したとあるので、
「反則行為は9日に確認した。前日(8日)に報告があってネットに上げられていた
動画を見たが、その時点では本当にこんなことをしたのか疑心暗鬼だった。」
という会見での前監督の回答趣旨は間違いだったのか、
それとも部にとって前監督は裸の王様だったというのか。 素敵な週末を過ごされたのでしょうか!
本日も裕佳子さんの可愛い笑顔には非常に癒されました!
真骨頂はやはり、ゆりやんさんがゲストの回のオープニングでの裕佳子さんのリアクションでしょうか。
あの少女の様な可愛い笑顔で甘えてくる裕佳子さんを間近で見てみたい!なんて。
時折、見せる裕佳子さんの寂しそうな顔を見ると、癒してあげたくなりたいというのが私の本音です。
それから、私にとっての朗報は一ノ瀬さんのBlogでの裕佳子さんと赤ちゃんのツーショット写真でした。
裕佳子さんは垢抜けて、日々、非常に綺麗になられていると感じます。
明日も素敵な笑顔を見せて下さい! >>468補足
真骨頂のリアクションとは裕佳子さんの「康平君」という私の名前読みのリアクションの事です。 昨夜から衣替えの小正さん、瑞々しさと涼やかな印象が素敵ですね。色使いやデザイン似た雰囲気の装いですが、少し透けたスリーブと
ポニーテールが、良いアクセントになっていて生き生きとした表情(東急線「観察少年」のVTR後)も併せてとても綺麗でした。
日大アメフトの件は、新たな進展が見られたようで、VTR後のコメントはその要点説明、先日よりも力強さ抑え目なのはその為か。
スポーツ新聞での記事や、その記事の担当記者らの詳しい状況説明を踏まえ、「推測」でありながらも、一般社会では当然とされる
常識、社会通念とでも言ったらよいのか、それに基づき良識のある裁定を下したことに、正直驚きました。 昨日の会見での小正さんの質疑応答部分の文字起しは以下から。
反則タックル問題で関東学生連盟が会見(全文3)重い処分の理由に虚偽の発言
「いじめ」とか「はまる」のような言葉 通常の指導の範囲を超えているのではないか
https://thepage.jp/detail/20180530-00000006-wordleaf?page=5
一つ目の質問に対する回答について、
処分対象の反則行為にかかる指導については批判する一方で、
選手を成長させる目的でなされる試練を課す、厳しい指導を一概には否定はしていないと。
今回処分を受けた選手の会見で小正さんに対して答えていた、
高校では楽しかったアメフトが大学ではそうではなくなっていったという点と
※なお、この点は昨日の会見では、もう少し詳しく
https://thepage.jp/detail/20180530-00000002-wordleaf?page=5
次の関学アメフト部の小野ディレクターの「ろうそくの火」論を合わせて考えるならば、
日大アメフト部での指導は全面的に誤りだったのではないかと。
【会見詳報4】小野D「闘志というのはろうそくの火のようなもの」
精神的に追い込む指導法に疑問
http://www.sanspo.com/sports/news/20180526/spo18052620090032-n3.html
上にあるような関学連の認識の下で処分解除の条件として課される実効性のある再発防止策とは
敢えて言うならば、本当に実効性のあるものであるのかと。 裕佳子さん、昨日は幸せオーラ満開の笑顔が非常に素敵でした!
オープニングでの関東学連(日大アメフト問題)の会見の取材で裕佳子さんの後ろ姿(トレードマークであるポニーテール)が映りこんでいたので、シルエットですぐに裕佳子さんだと気づきました。
日大の問題もスポーツ界等に見られる所謂、やらせや「マッチポンプ」なのではないかと感じましたが、真相はどうなのでしょうか。
話は変わって、私が気に入っている裕佳子さんの画像があって、やはり裕佳子さんは綺麗系より、どちらかと言うと可愛い系の方が似合っていると感じます。
裕佳子さんが日本テレビを無事、退職される事を願っていますが、今日も肩の力を抜いて、リラックスして番組に励んで下さい!
https://dotup.org/uploda/dotup.org1546719.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org1546721.jpg 今夜のあのエンディングで「ドラゴンファイター後省略」の又吉氏のコメントに対して見せたリアクションの笑顔
を始め、「可愛い小正さん」の表情、よかったですね。松坂選手怒涛の三振ラッシュの映像時、「スゴイ」と口にした時も。
装いと髪形をドレッシーな雰囲気で魅せてくれた「綺麗な小正さん」も本当に素敵でした。
料理はしないという又吉氏のあの調理っぷりを見ながら、小正さんが語られていた確か近い(!)未来の家族像では
こういう旦那さんはどんな家事分担を担うのだろうか?などと想像しました。
小正さんは料理をするのが得意、好きなようですので、まあ問題はないとしても、いざという場合に子供にせがまれて
父親がつくる男の料理は子供にとって貴重な想い出になるようですから、何か一品これってね。
又吉氏にアドバイスしても仕方がないことですが…
>>472 >>473
詳しい情報ありがとうございます。
敢えて「推測」という表現を用いたのは「嵌めた」わけではありません。学蓮の方達の前でインタビューしたらそれこそ
ネット上でボコボコ、の前に現場でしばかれますね。 昨夜のアメフト関東大学一部リーグ監督会の会合・会見のニュースを見て、
>>472を書いた時に思ったけど、話が長くなるから書かなかったことを改めて。
小正さんの二つ目の質問に対する回答に関連して、
選手(・チーム)に対する処分は資格剥奪とした上で、処分解除の条件を
最初から処分の中に入れられないものかと。
処分を受けた選手は会見での小正さんの質問に対しても質問意図を確認せずに、
大学ではアメフトが楽しくなくなっていったとか、アメフトを続ける権利はないとか、
自分の言葉が人々にどう受け取られるか考えて話せる方のようなので、
昨夜の番組で触れていた選手のコメントでも復帰意思への言及がなかったことを考えても、
復帰の意思があったとしても、刑事事件の結果やチームが立ち直るまでは、
それを示すことはないのではと。
(復帰の意思が改めてなくても、社会人になる学生さんなので、
処分解除条件を満たすことは有意義かと)
後から考えることで、会見当時の対応として求めるのは酷なことだろうけど、
前々から言われていた処分が寛大になる理由に加えて、教育目的の学生スポーツだから
再起のチャンスを与えないとという説明に、復帰の可能性があるということを
確認するだけで済ませるのは、質問者も回答者もどこまで処分対象者のことを考えているのかと。 >>473(の中程について)
もう二年も前に話されたことで
http://www.ntv.co.jp/zero/talk/2016/05/post-454.html
「もしですよ、もし近い将来そういう日が来たら…」と留保を付けておられる。
玉ねぎをみじん切りにするための横の切り込みを入れるのに、包丁の刃が彎曲(わんきょく)
するくらい力任せに横でなく斜めに切り込もうとする方には、動画で小正さんが言及していたように、
「(私はキャベツを切るから、)何かあなたはこれを混ぜてみたいな的な」役が相応しいかと。 裕佳子さん、昨日も本当にお疲れ様でした!
最近のZEROは正直に言えば「裕佳子さんの笑顔」と「ラルフ氏のスポーツコーナー」ぐらいしか見所がないというのが本音です。
>>192で述べた裕佳子さんのスピーチは的確な話だと思います。
今の地球は「猿の惑星ならぬアンドロイドの惑星と化した地球」ですよね。
BMI(ブレイン・マシーン・インターフェイス)を悪用し、人間を操る事(アンドロイド化)が出来るらしいですが、裕佳子さんがこの話をするという事はゴイムではない健常な人間(勿論、私もそうですが)という事が分かり安心しました。
今週(最終日)ですが、今日も裕佳子さんの笑顔に癒されながら、番組を楽しく拝見しようかと。 >>471 >>472 のリンク先の記事に少し目を通して、個人の倫理観や道徳感や生きる信念や意志を捻じ曲げて、組織、上司、権力者の言うとおりに黙って従う。
小正さんご自身そういう問題でNHK時代おそらく相当難儀な苦労を背負い込まれたのではないのかと。アメフト人生引退を選択した選手の心情とこの先、一言で
語っては失礼にあたるだろうけれど、人生の大きな挫折を体験した小正さんは人一倍理解できるし想像もできるだろうなあって。
企業戦士という表現は昔から、リゲインのCMなどは印象的でしたね、優しさは会社や組織では「弱さ」だと判断され、自ら性格改善セミナー
を受講したり、企業の新人研修カリキュラムにそれこそ軍隊式のブレーンウオッシングが採用されていたり、整形手術もそのひとつですよね。
でも本当の「強さ」、「強い人」というのはどういうもの、どういう人なのでしょうねえ。
>>478 のアンドロイドにもリンクしてくる話ですよ。
それにしても、今夜はなんだか「可愛い小正さん」と小正さんが連係プレーして、「綺麗」などというアンドロイドへの褒め言葉のような表現
はさせまいとする、そんな可愛い雰囲気(特に髪形)で貫かれていたように感じました。 >>189の方がアンドロイドなのではないでしょうか?
ZERO繋がりで山岸舞彩さんが追突事故に遭われたそうですが、彼女は「集団ストーカー被害者」を連想しますね…
世にも奇妙な物語のまいやんのドラマがまさに被害者のドラマといった感じですが。
白石麻衣『世にも奇妙な物語』ドラマ単独初主演 ニセ“港区OL”熱演
https://www.google.co.jp/amp/s/www.oricon.co.jp/news/2109880/amp/ 私は集団ストーカーの被害者ではないですが>>479の方の言い分というのも、少しは分かります。
ですが、世界政府に乗っ取られた弱小日本国が今更、慌てふためいても意味がない様に思えますが。
特に「集団ストーカー被害者、加害者」がゴイム化している昨今で、奴等はとかげの尾尻切り(ブルービーム計画)で淘汰される運命にあるでしょうから。
「全体主義は負け」という言葉がある様に彼等(反米、反日)が大敗する事は目に見えています。
「逃げるが勝ちという言葉」がある様に全体主義に乗っからなかった私はある種の勝ち組だと断言、出来ます。
国際情勢含め、暫く、様子見と言った感じでしょうか。 >>278
裕佳子さん、休日は自宅(一人)で「スラックライン」をされているのでしょうか。
裕佳子さんも私と同じで一人遊びが得意なタイプですね。
東京で開催された国際会議(2日目)の冒頭で司会を務められた際に少しバランスを崩されていたので私も心配になりました。
別の事に意識を向けている時に発生するとありますが、差し支えなければ、裕佳子さんが意識を向けていた事を教えていただきたいです! 森友、加計、自衛隊海外派遣日報問題を受けて、第三者機関によるチェック体制を
と番組として提言していたけど、この一年余りの間でもうそれだけでは。
森友学園問題では会計検査院の検査でも不十分だったわけで、具体的には
書類提出義務に対して改ざん文書と面会記録(応接録)は不存在回答で誤魔化す、
検査官が後で文書改ざんに気付いても公にするということもなく、
検査報告内容自体も対象官庁や内閣におもねったのではと指摘されるほど。
なので、新たな第三者機関によってチェックするとしたら、会計検査院以上の独立性と
実効性のある調査力を備えた組織を作る必要があるのではと。
また、第三者の有識者ならしっかり対応できると思いがちだけど、
実際どうなのかともこの一年余りの間で。
例えば公文書管理委員会で委員を務める弁護士さんは一年前に財務省側が
面会記録は残っていないと説明した際には公文書管理法違反であり、
廃棄したのなら犯罪とまでコメントしていたけど、その後は路線変更と。 四年前に国際専門家会議でマレーシアを訪れた際に、タクシーの運転手さんから
同地の急速な開発っぷりを教えてもらったけど、
米朝会談の舞台となる隣国シンガポールには、マレーシアからこんな方々が。
第513回「驚き!!大都会のカワウソ家族」2017/7/9(日)午後7時30分〜
http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/articles/detail.cgi?p=p513 植樹祭への道を辿るというなら、番組や櫻井キャスターとしては広野インターに寄られたことも触れてほしかったなと。
会場場所は南相馬なのに、衆院議長の挨拶が磐梯山や猪苗代湖を挙げたことから始まったのが、
新潟県知事選での東京視点の語り掛けにうんざりしていた身には。
両陛下、最後の植樹祭=南相馬市の被災地で−帰還困難区域を通過・福島
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018061000319
昨夜の裏番組のNEWS23のスポーツ、高橋尚子さんのコーナーではバドミントンの桃田選手を取材、
こちらは福島や熊本などの被災地の人たちに、与えるものと与えてもらえるもの、
両方を実感しているようで。
五輪見据え着実に成長 バドミントン桃田賢斗選手(富岡高出身)
http://www.minpo.jp/news/detail/2018060252110
バドミントン・桃田賢斗『進化』 競技できる...恩返ししたい一心
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180602-276083.php 米朝首脳会談の解説フリップで非核化と拉致問題を挙げていたけど、
昨日言っていたミサイル、ICBMどころか(対日の)中短距離のことはもう忘れたのか。
どっかのニュース番組でソウルのおじちゃんが街頭インタビューに対して言及してた。 エンディング前のPUSHコーナーのコメント内容は以前にも聞きました。
生の食品を扱うので、手入れはどうするのか。
それももう無人化できているのか。 >>490前段は一昨年の12月に小正がAmazonのアマゾン川崎FC(フルフィルメントセンター)
を取材した時の村尾コメントと記憶。 看護師遺棄事件 あと絶たぬ闇サイト犯罪 殺人や誘拐も
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180613/k10011476801000.html
昨秋の座間の事件で取材したセーファーインターネット協会は先月放送された
フジテレビの池上彰スペシャルに登場していた。
吉井さん曰く、闇サイトは普通の掲示板に紛れていると。 今日は学生さんに聞かれたら、答えられる範囲で正直に話しましょう。
福島から(新潟日報2015年11月28日)
http://i.imgur.com/ThxjfoM.jpg
生身の経験から出発を(同2016年3月26日)
http://i.imgur.com/yBWpJkf.jpg 実況ツイートする学生はいないと思っていたけど、二名ほど。 一昨日の新潟大学では、田村先生が近年恒例のシェイクアウト訓練を説明と実施。
新潟大学で地震を想定した訓練 新潟地震発生から16日で54年
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180615400155.html 鉄筋が入ったブロック塀でも崩れるというのは。
学校プールの道路に面した部分だから、金網にはできなかったのか。
現場近くのコミュニティセンターの館長さんによると、揺れの激しさは阪神・淡路の時以上だと。
大正区は震度4、弟さんと言われる方の今の勤務先は京大付属だから地域災害拠点病院で、
その前は関電病院(災害医療協力病院)に、大阪赤十字(地域災害拠点)と。
循環器内科で不整脈や心房細動が専門のようだけど。 500 げっと!
裕佳子 げっと!
一緒に幸せになろうね、裕佳子。
永遠に愛し続けるよ。
結婚しよう! 以前、軽トラだったかな、研究の聴き取り調査で、手助けしてもらったというエピソードを思い出さずにいられない、
小正さんの人徳と人間性、人柄、ベタな表現で悪いけれど、災害現地レポートでいつもそれが出ている、活かされて
いるなあと。
凄いショックとストレスに直面して、平常心を保てない状況に立たされている人々に、取材をすること自体、難儀なこと。
関西イントネーションとか、イヤホン外す(ちゃんと相手の質問内容を把握していた)とか、そういうのを全部ひっくるめて、
小正さんの持ち味、魅力なのかもしれません。
ご自分のお子さんやお孫さんを見る様な温かい雰囲気で、小正さんの取材を受けていらっしゃったご夫婦の姿も、
サッカーのニュースでずっと待機されていたとすれば、相当迷惑な状況のはずなのにね。
年配の方が雨対策で、ご自分で梯子を登りブルーシートを掛けたり、落ちた瓦を捨てやすいように細かくしたり、切ない光景も。
でも取材には親切に気さくに答えてくれたり、これは関西人の方の人柄なのでしょうかねえ、言葉が出ませんよ。 ブロック塀の高さは市の言い訳として基礎部分は地面と同じに考えていたという、
これは法的以上に耐震構造としてどうなのか。
大阪北部の被災地は雨となると、家本体の被害以外にも周辺の用排水路の状況も。
あとは健康や衛生状態。一昨年の秋に参加したという大阪での学会では
熊本地震の経験を受けたDHEAT(災害時健康危機管理支援チーム)の活動や担い手
教育のあり方も他の人の発表テーマに取り上げられていたりしたけど、今回の状況は。 オープニング、スタジオでいつもの小正さんの「可愛い」笑顔、とりあえずお疲れ様です。 被災民家に追い打ちの雨=地元業者が修復支援
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062000866
行政や医療・ライフライン従事者などは全国から職員を派遣する制度が一応あるけど、
建設業団体もせめて応急措置要員くらいは派遣するシステムはないものかと。
一方で熊本地震の時のように、ブルーシートを張るだけで高額な修繕契約も結んだことにしてしまう
等々の悪徳業者の出現にも注意と消費者庁。
又吉さんは出身が寝屋川、高校は東淀川区か。
降水量分布予報 6→15時間先までに延長
http://www.news24.jp/articles/2018/06/20/07396419.html
新潟610でも気象予報士さんが毎回登場する時代になって、昨夜の気象情報コーナーの話題もこちら。
NHKは他にも水害時のニュース解説で利用してきた
気象庁の洪水警報の危険度分布
https://www.jma.go.jp/jp/suigaimesh/flood.html
の活用も呼び掛け。
非常に激しい雨「線状降水帯」で数時間降り続くおそれ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180619/k10011485831000.html 半端ないの由来が判ったところで、寝ます。
小正半端ないーーー(自分も顔ぐしゃぐしゃになった経験ありますしw) ガス復旧は当初は10日間で、次の日から1週間に、人数を増やしても変わらないと。
阪神の教訓としてガス管の取り替えや自動遮断装置の各戸設置を進めて、
火災を最小限に抑えたというところまではよかったのだけど。
ガス復旧に10日間程度必要か 大阪ガス
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180618/k10011483471000.html
地震 ガスの復旧は1週間程度かかる見通し 大阪ガス
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180619/k10011484981000.html
ガスの供給2万戸余で再開 残り約9万戸の復旧急ぐ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20180621/k10011490121000.html
この鉄筋の入れ方だと強い地震では倒れるし、そのくせ壁一面として状態は保ったままで
退かすのは困難という。
ブロック塀 鉄筋の長さ33センチ 塀の上まで達せず
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180621/k10011489551000.html ビジネス特集
高い関税をかけると本当に経済はよくなるの?
https://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2018_0424.html
ブロック経済から自由貿易へという戦前から戦後の流れは前にも聞いたけど、
アメリカの政権の説明する安全保障上の理由というのは戦前回帰なのか。
PUSHコーナーのニュージーランド首相の産休の話はNHKが先行する各ニュース番組で
時間を割いて伝えていた。次の記事にはないけど、日本の国会の状況との比較も加えて。
ニュージーランド首相が出産 産休へ 現職の産休取得は世界初
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180621/k10011489441000.html 災害ボランティアは週末にはかなりの人数が駆け付けるとは思うけど、
現地の受け入れ体制に、被災者のニーズの拾い上げとマッチングが今回も課題に。
2018/06/21
大阪府北部を震源とする地震(第4報)
https://www.saigaivc.com/20180621/
全社協 被災地支援・災害ボランティア情報
https://www.saigaivc.com/
大阪府北部を震源とする地震 災害ボランティア・支援情報 【2018年6月21日 18:33】(第8報)
https://www.tvac.or.jp/news/50233
ボラ市民ウェブ 東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)
https://www.tvac.or.jp/ 都市ガス供給の復旧状況などについて(第17報)
http://www.osakagas.co.jp/company/press/pr_2018/1271573_37838.html
今週の旅するラジオは新潟県、木曜(水曜収録)には糸魚川から川合俊一さんが。
金曜に再放送の金山町はこの暑さにはぴったりの話題だけど、地下水は少雨でも大丈夫かと。
旅ラジ!
http://www.nhk.or.jp/tabi-r/ 列島興奮とか、熱狂とか、ついていけないなあと感じるのは、就任一年目のオリンピックのときも
昨夜は番組開始から40分近くワールドカップ、そして今夜は富山の殺人事件
昨夜のサッカーの話題のときの小正さんのリアクションを見ると、アカンな、閉口しちゃう雰囲気だったけど
今夜は少し印象が違ったみたい
エンディングの大阪の小学校の給食再開のニュースの後の、必死に涙を堪えたような表情を見たりして
切ない思いを隠しながら番組の雰囲気を壊さないよう努めているのが伝わってきたような 木村さんが二本松市のとうわこども園の保育参観で甲状腺検査を受け続けることを勧めたそうで、
東和地区ではこの二週間弱、一部の保護者・子どもにはちょっとしたさざ波だったそうな。
自説としては平常運転のつもりでも、特異動向に敏感な受け手もいるということも考えて伝えるように。 紅白の裏番組みたいな状況で、小正さんの出番というか見せ場が多そうだなあと、拝見しましたがやはり。
不利な状況に負けずに腐らずに一所懸命仕事をされる小正さん、久しぶりに情熱家小正さんの生き生きとした魅力を感じました。
麻酔事故のニュースでは、久しぶりに思いを込めた力強いコメントをされていました。その分終わりの方でしわ寄せがきたのかと。
ここからは冗談モードで、エンディングの村尾キャスターのストロベリームーンがサッカーボールみたいだという例の親父コメント
にも、今夜は温かくリアクション、発する声も表情もとても可愛かったです。
今夜の小正さんの装いは、朝青龍・秋田犬のモフモフ、そして秘密部屋、更にはサッカーボール、いろんなニュースが
凝縮されていたように感じました。 ポーランドが相手だっただけにベラルーシのブレスト要塞のような予選通過と。
ブンデスリーガでバイエルンに大敗した時の酒井高徳選手が
「レバンドフスキだけを気にしていると、他の人にやられる」
と言ってたそうで。
決勝トーナメントの試合開始時刻が早ければ、また総合福祉センターの
小正さんが長靴で踏み荒らしたという都市伝説があったりなかったりする場所で
PVを開催すると三条市はコメントしていたけど、次は日本時間午前3時からという。
GO! GO! GO徳!! 酒井高徳選手応援プロジェクト
http://www.city.sanjo.niigata.jp/kenko/page00800.html 水害は毎月の啓発日の未明のことだったと。
下呂市防災点検の日
http://www.city.gero.lg.jp/kurashi/node_583/node_7743/node_7747/node_41864
番組のコメントでは気象予報士さんの話として二階への避難(垂直避難)を呼び掛けていたけど、
映像に出てきたような山間部では土砂災害のおそれもあるので、厳密には
(事前の立退き避難が困難な場合、)崖や渓流から離れた上階の部屋とすべきかと。
大雨・台風では、どのような災害が起こるのか
(「記録的短時間大雨情報とは・・・?」下部参照)
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/taifu_ooame.html
京都市消防局 防災行動マニュアル策定のためのガイドライン
災害対応編を策定する(土砂災害編)-1(冒頭p.62)
http://www.city.kyoto.lg.jp/shobo/cmsfiles/contents/0000185/185052/06-1.pdf
その他一般の垂直避難が適さない場所として、
洪水に関する防災気象情報の活用
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/ame_chuui/ame_chuui_p8-2.html はしごだか高橋大輔さんが1年限定の現役復帰を表明したそうだけど、
誰かのためにやることを期待され続ける人や他の人の様々な思いを汲み取って
進退を決めなければならない人もいる中で、自分自身の純粋な気持ちから
もう一度挑戦してみようと決めて、できることは素敵だと思う。
「命はな、燃やすためにあるんやで」
現在再放送中の2011年度下半期の朝ドラ・カーネーションでそのうち出てくる台詞だけど、
この言葉がまた頭の中に。
(なお、この台詞の出てくるドラマ場面の状況は特に考慮しなくてよろしい) 南会津地域で記録的短時間大雨や土砂災害警戒情報が出るくらい強い雨雲が発生しているけど、
三春町から二本松市の岩代地区辺りにも強めの夕立雲が。
今まで雨が少なかった分、後で恐ろしく降るとは思っていたけど、このパターンは。
今日の郡山、二本松の最高気温が36、7度で、土曜日の予想最高気温は半分の18度と。
もう夏だと思って鳴き始めた蝉さんの運命が。 それこそ昇天された歌丸師匠(最期まで笑いをという終い方に敬意を表しながら…)には、失礼なのですが、笑点のイメージが
良くも悪くも大き過ぎて、歌丸師匠ならこれ、という噺がイマイチ浮かばないのです。真景累ヶ淵も含め、やはり六代目圓生師匠
を目標にして、精進されていたのだろうと勝手に推察しておりました。NHKの番組でインタビューしていた井上あさひアナウンサー
の表情やリアクションをニュース9で再見し、この線は小正さんの路線だよなあと。硬軟合わせて小正さんが活躍される、そういう日が
訪れることを願っていたのです。ラルフ鈴木氏も、村尾キャスターも、自身がまるで「デスノート」みたいな役割を演じていたようで、
秋から小正さんはどうされるのか、そして小正さんの立ち位置デジャ・ビュがよぎる意味深なアクション、いろんなことを考えてしまい
ました。災害現地からのリポートでは、これまでになかったヒューマンな伝え方、それは人柄や人生体験が大きく関係しているわけで、
小正さんならではの伝え方を、されたたことは間違いないかなあと。 連日の朝ドラ話で恐縮だけど半分青い、リアルタイム作品の方の今日の回も見てほしいなと。
小正さんは主人公のような気持ちになることはないと言われたり、
南方に行ったひいおじいちゃんやその友達、工場で昔働いていた人たちの中に
中村雅俊はいなかった!と言われればそれまでだけど。
(雅俊おじいちゃん、役の上では1999年時点で80歳前後らしい)
台風・大雨については不謹慎だろうけど人生の楽しみの半分はポテチとまで書かれたので、
士別・美瑛辺りのじゃがいも畑は心配だけど、山越えた太平洋側の十勝地方は
今のところ大丈夫なので、品薄に備える、買い占めはやはりいけないので覚悟して味わう程度で。 >>525
歌丸さんは小遊三さんによると、落語家は古典も新作も何でもまんべんなく
できなければ、と言っていたそうで、また昨年のテレビのインタビューや
後輩に対して、我々は落語と落語を聞くお客さんを守っていかなければならないとも。
人によっては得意な噺がいまいち思い浮かばないとか、円朝ものを伝えるのに
力を入れていたのはそういったこともあるのかなと。
個人的には、生前病床で落語芸術協会の今後について鬼気迫る遺言を託されたそうで、
笑点の暗部ともいえる落語協会の分裂状態に今後変化があるかどうかも。 「カウンター攻撃されると思いましたか?」という北澤氏のカウンター攻撃的問いかけに「ありませんでした」と即答
される小正さん、デスクの下の脚位置、油断されていましたね、でもとても表情が明るくて可愛かったのでイエローカード無しです。
今夜はなんだかキラキラと輝いて見えますね。
速報の本田選手へのインタビュー、恐れずに世界へ出ていって欲しい、こういうスケール感、ジャンルは異なりますが、小正さんの
生き方も共通するなあと 最後に点を取られたカウンターは吉田選手によると「一瞬スイッチが切れた」、
西野監督は「ああいうスーパーカウンターは予測できなかった」、
長谷部選手は「(カウンター対策は)チームで話し合ってきたのに、
最後で入れられたのは試合巧者ではない」と。
見てる人としては、相手キーパーがハンドパスをする態勢になった時点で来ると思って、
ルカクがスルーして点を入れられたのを見たら、止められないなと思うと。
酒井高徳選手も代表引退の意向だそうで、将来と希望のある選手たちに目指してほしい、
自分は所属クラブでのプレーで頑張ると。
(主将を務めるハンブルガーの一部リーグ復帰に集中か)
次はウィンブルドンテニスの大坂なおみだけど、あまり夜(明け)更かししないよう。
>>525
今朝の新潟日報の歌丸さんの追悼評伝で、円朝ものは年を重ねてから始めたので、
円生さんに直接教わりたかったと思っていたかもしれないと。 上下白を基調としたファッション、涼やかで清潔感があって、素敵でした。
日本文具大賞の「キッター」にウケてしまう感性が、村尾キャスター親父コメント擁護の土台なのかもしれないなあと。
大賞のノートと言えば、やはり「東大ノート」、小正さんのノートを拝見してみたいですね。
九州北部豪雨災害から一年、小正さんの現地取材、「短時間大雨情報」の受けとめ方、そして高齢者の方の逃げ遅れ
による被災の現実について、教えてもらいました。
「大丈夫だろう」というこれまでの楽観的な受けとめ方、予測の仕方がいかに危険かということも、インタビューされた
ご家族、ご主人さんの方の体験談と映像から。
肯かれるときの「ウン、ウン」というのは、小正さんだからこそ、受け止める真剣さと共感が伝わってくるので、OKなの
かもしれないけど、自身は過去に年長者に注意されたことがあるので、ご一考された方が良いのかも? 災害後は河川の状況等を考慮して気象警報や避難情報の敷居が低くなっているようなので、
住民は「また警報・避難情報か」と慣れっこになって、反応や危機感が鈍らないか心配で。
九州北部豪雨から1年の取材は期待していたけど、東京の視点を考えると
そう時間を割いて扱えないだろうとも。
相づちの仕方は話し手の承認欲求への応え方として臨機応変に。
>>532
取材・編集会議メモのノートなら、4月に放送された「一周回って」で中身もちらっと。
失礼を承知で言えば、上記ノートの書き方からして学生時代のノート内容は。
だからこその試験前は学友で集まっての勉強会開催だったのかと。 >>534
いいよってなんで俺が言うんだろw
裕佳子さんも人気あるなあ
裕佳子さん、今日も頑張ってくださーいノ >>535
プロポーズをOKしてくれて、ありがとう。
一緒に幸せな家庭を作ろうね、裕佳子。 >>536
こちらこそ 一緒に幸せな家庭を作ろうねノ
裕佳子さんも愛されてるなあ 俺も好きだよ ノートでもメモでも手紙でも、書いてある文字が大人モードだと、それだけで憧れたり、安心(NHK新潟時代の新年の抱負はあれ
小正さん直筆だったのかな)したり、最近はそういう機会に巡りあうことめっきり無くなったような。
「一周回って」も就任一年目の「選挙開票速報」も、小正さんのプライベート情報に触れる機会でしたが…
今夜はラルフ鈴木氏が番組に帰ってこられて、紹介アナウンスと挨拶をされる小正さん、女性っぽい優しい雰囲気が漂っていて
無地ではない白色の薄いブラウス姿も、とても良く似合っていて本当に魅力的でした。 今週伝えた一年前の九州北部豪雨といい、小正さんが見聞きしてきた大雨災害が
一度にまとめて西日本〜中部各地で発生したような状況かと。
同時多発や地形、アクセス道路の問題で救助も難航と。
国土交通省北陸地方整備局
http://www.hrr.mlit.go.jp/
北陸地方整備局からTEC-FORCE(災害緊急対策派遣隊)を派遣します(第1報)
http://www.hrr.mlit.go.jp/press/2018/07/180707tec1.pdf
新潟日報防災・減災キャンペーン2014 あした・あおぞら教室(第3、6回)
http://www.niigata-nippo.co.jp/bousai/aozora-class.html 小正さんが就任以来、災害現地報道を始めとして、ずっと伝え続けてきている具体的な災害対応や、心構え、対策などが
こういう場合に実際に生かされたり、役に立ったりすることがあれば本当に良いことだと思うのですが。
今回も小正さんのことですので、現地取材に向かわれることでしょう。頑張ってくださいとしか言いようがないです。 これだけ深刻な被害が広範囲に及んでいると、番組のキャスターやアナウンサーが
どこか一ヶ所に取材に行くと、そこばかり注目されることになりかねないという危惧も。
日大アメフト部関係の記者会見の際に各テレビ番組の質問者たちは取材者なのか、
出演者(表現者)なのかとスポーツ紙の記者が問い掛けていたけど、
災害取材においても問われることかと。
“逆ギレ司会者”にも一分の理…アナウンサーは取材者なのか出演者なのか
https://www.hochi.co.jp/entertainment/column/20180526-OHT1T50053.html
熊倉副部長は名古屋放送局に異動されたそうで、東海地域の状況を全国放送でも。 砂防担当班は今回も広島へ
http://www.hrr.mlit.go.jp/press/2018/07/180708tec1.pdf
去年講演した事業発表会では浅野さんは松本砂防事務所勤務だったので、
そのままなら長野の現場か。
平成29年度 北陸地方整備局 事業研究発表会
http://www.hrr.mlit.go.jp/library/happyoukai/h29/top.html
こちらも水害から一年後の対策を取材した茨城の常総市では、三年前の水害の際は
排水完了まで10日かかったの対して、今回の倉敷市真備町はバンキシャによると
半月ほどかかるそうで。浸水推定域は常総市の三分の一だけど、浸水が深いからか地形の問題か。
自治体の避難勧告・指示は前日には出ていたけど、夜の22時に23時45分と。 >>543最下部訂正補足
6日23時45分の避難指示では小田川の南側(実際に破堤したのは北側)とあるので、
被災した住民はこちらは大丈夫だと思った人もいたそうで。
7月6日23時45分の避難指示
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/item/116784.htm
7日午前1時30分の避難指示
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/item/116787.htm
2004年の新潟県三条市の7・13水害も当初は五十嵐川の北側の堤防が破れるのではないかと
危惧されていた(破堤したのは反対の南側)。
昼間でも避難情報の地域への伝達が不足してたケースだけど。
ハザードマップで浸水深5メートル(二階まで浸水)は事前に立ち退き避難すべき地域で。
倉敷市洪水・土砂災害ハザードマップ
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/dd.aspx?menuid=1870
真備・船穂地区
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/secure/100849/06mabihunao.pdf 行方不明の恐らくは親しい関係にある人達の安否を知るために、被災現場を何度も訪れているという年配の男性に思い切って
声を掛け話を聞かれたのは、あの悲惨な状況の中でそしてニュースキャスターという立場で、よく頑張られたなあと。
小正さんが持っている優しさや相手が置かれている立場や状況への深い思いやりや共感力を、忘れずに見失わずに、こうした
過酷な取材やインタビューをされている小正さん、素直に頭が下がる想いです。
「小正さんのことだから行かれる筈」だと自分勝手な決め付けた言い方をしたこと、物凄い暑さの中、惨憺たる状況の被災現場
で取材をされ精神的ショックと肉体的な疲労とで相当難儀な思いをされているのを、エンディングのコメントをされる表情を拝見して
軽率だったなあと反省しきり、でしたが、311東北北関東大震災の時リポートをされるあの憔悴しきった小正さんよりも、
もしかしたら強く逞しく成長されているのかもしれないと思い直し、要らぬ心配はしないことに致します。今夜は心からお疲れ様ですと
申し上げます。 人は(日本人は?)何故逃げないのか、という問題については、聖書の中に登場する「ヨナの物語」を連想致しました。
辛い状況に立たされているとき、誰か優しい人、思いやりの溢れる人に寄り添って欲しい、辛い現実を知ってほしい、できれば気持ちを
少しでも共有して欲しい、という気持ちは、誰にでもある筈で、これは遠藤周作氏が「イエスの生涯」で表現した「同伴者」という受け止め方
ができるとしたら、小正さんもまさにその「同伴者」という立場で災害報道をされている、そのような印象を強く感じます。 西日本豪雨の取材を続ける裕佳子を
夫として現地で支えたい。 中学校卒業する年齢で、作文に「不幸のズンドコ」とか書いて平気だった人間がコメントするから、幼稚で至らない表現や内容は
勘弁してもらうとして、研究室に閉じこもりにならずに現場に出ろという小正さんの師の言葉どおり、ニュースキャスターとして災害
の現地に飛び込んでいってこれまでずっと献身的な報道姿勢を貫いてきている小正さん、本当に凄いと思います。
福島を拠点とした研究調査活動をされていた当時とは、また別の小正さんの底力を見せてもらっているようにも。
昨夜に続き少し呼吸が難儀そうな話し方を、エンディングでされていたように勝手に感じましたので、くれぐれもご自身の体調にも
配慮して頂きたいなと。 避難のタイミングに関しては、他局で恐縮ですが、報道ステーションで確か岡山県の真備町にお住いの方。先に避難していた
息子さんが家に残ったお父様を避難させようとご自宅に戻られ説得される様子、ご自身が撮影された映像を拝見しました。
先ずこれ程の大水害に見舞われることを予測していなかったこと、玄関や床上くらいの浸水、酷くても一階まで、そんな予測
から一階にある電気製品を二階に上げようだとか、息子さんの説得にもそんな被害状況に陥る筈がないと怒り出す、そうした
中三十分くらい経過する間に、浸水の高さが50cmも上昇していた、そういう状況を見ることができました。
災害危機管理を研究されている東大の教授?さんが「自然が変わった」から、これまでの常識、思い込みをリセットして行動
しなくてはならないというようなコメントをされていました。 熊野町で娘と孫二人を失った清原さんは婿が避難させてくれると思っていたそうで、
娘さんと最後に行った電話で、避難しろと言うべきだったと。
その婿さんは家の外の様子を見に行って戻れなくなり助かったそうで。
昨日取材した人はあと三人、知り合いが不明だと話していたけど、どうなったのか。
あのでっかい岩はコアストーンと呼ぶとのこと。
昨日取材した大原ハイツは半分が土砂災害警戒区域に指定されていたけど、
被害状況からすると土砂災害警戒区域よりさらに上の特別警戒区域相当、
それに対応した避難行動が必要だったのではと。
真砂土といい、山を切り開いたことや山との距離感もハザードマップからは読み取りづらい。
熊野町は配布のみならず、住民説明会(ワークショップ)も設けていたけど。
土砂災害 被害拡大の原因は「コアストーン」か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180710/k10011526931000.html
熊野町総合ハザードマップ
http://www.town.kumano.hiroshima.jp/www/contents/1329988446719/index.html
ハザードマップ(第四小学校区)
http://www.town.kumano.hiroshima.jp/www/contents/1526876984629/index.html
※大原ハイツ団地は川角5、町民体育館の南。 >>554
内水被害の多い地域なので、年長者はその記憶があって今回も内水氾濫程度だろうと思ったのかも。
実際は小田川の堤防が決壊し、それ以前に小田川に注ぐ川で内水氾濫どころか堤防決壊が複数と。
住民の健康状態が心配されるけど、DHEATは厚労省の派遣チームが明日来るそうで。
中越防災安全推進機構の稲垣さんは高梁市へ。
長岡市 西日本豪雨の被災地に支援チーム派遣
http://www.news24.jp/nnn/news88213152.html
https://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisei/cate02/houdou-shiryou/file2018/20180710-02.pdf
昨日海自の捜索活動を取材したのは呉市天応地区の西条三丁目なのかどうか、
お昼のNHKニュースではそちらから中継。
今日は陸自の大阪の部隊も捜索活動に参加しているそうで、災害救助犬は3頭体制。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています