【元NHK新潟】 小正裕佳子 ★3【にいがた観光特使】
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裕佳子さん、昨日も本当にお疲れ様でした!
最近のZEROは正直に言えば「裕佳子さんの笑顔」と「ラルフ氏のスポーツコーナー」ぐらいしか見所がないというのが本音です。
>>192で述べた裕佳子さんのスピーチは的確な話だと思います。
今の地球は「猿の惑星ならぬアンドロイドの惑星と化した地球」ですよね。
BMI(ブレイン・マシーン・インターフェイス)を悪用し、人間を操る事(アンドロイド化)が出来るらしいですが、裕佳子さんがこの話をするという事はゴイムではない健常な人間(勿論、私もそうですが)という事が分かり安心しました。
今週(最終日)ですが、今日も裕佳子さんの笑顔に癒されながら、番組を楽しく拝見しようかと。 >>471 >>472 のリンク先の記事に少し目を通して、個人の倫理観や道徳感や生きる信念や意志を捻じ曲げて、組織、上司、権力者の言うとおりに黙って従う。
小正さんご自身そういう問題でNHK時代おそらく相当難儀な苦労を背負い込まれたのではないのかと。アメフト人生引退を選択した選手の心情とこの先、一言で
語っては失礼にあたるだろうけれど、人生の大きな挫折を体験した小正さんは人一倍理解できるし想像もできるだろうなあって。
企業戦士という表現は昔から、リゲインのCMなどは印象的でしたね、優しさは会社や組織では「弱さ」だと判断され、自ら性格改善セミナー
を受講したり、企業の新人研修カリキュラムにそれこそ軍隊式のブレーンウオッシングが採用されていたり、整形手術もそのひとつですよね。
でも本当の「強さ」、「強い人」というのはどういうもの、どういう人なのでしょうねえ。
>>478 のアンドロイドにもリンクしてくる話ですよ。
それにしても、今夜はなんだか「可愛い小正さん」と小正さんが連係プレーして、「綺麗」などというアンドロイドへの褒め言葉のような表現
はさせまいとする、そんな可愛い雰囲気(特に髪形)で貫かれていたように感じました。 >>189の方がアンドロイドなのではないでしょうか?
ZERO繋がりで山岸舞彩さんが追突事故に遭われたそうですが、彼女は「集団ストーカー被害者」を連想しますね…
世にも奇妙な物語のまいやんのドラマがまさに被害者のドラマといった感じですが。
白石麻衣『世にも奇妙な物語』ドラマ単独初主演 ニセ“港区OL”熱演
https://www.google.co.jp/amp/s/www.oricon.co.jp/news/2109880/amp/ 私は集団ストーカーの被害者ではないですが>>479の方の言い分というのも、少しは分かります。
ですが、世界政府に乗っ取られた弱小日本国が今更、慌てふためいても意味がない様に思えますが。
特に「集団ストーカー被害者、加害者」がゴイム化している昨今で、奴等はとかげの尾尻切り(ブルービーム計画)で淘汰される運命にあるでしょうから。
「全体主義は負け」という言葉がある様に彼等(反米、反日)が大敗する事は目に見えています。
「逃げるが勝ちという言葉」がある様に全体主義に乗っからなかった私はある種の勝ち組だと断言、出来ます。
国際情勢含め、暫く、様子見と言った感じでしょうか。 >>278
裕佳子さん、休日は自宅(一人)で「スラックライン」をされているのでしょうか。
裕佳子さんも私と同じで一人遊びが得意なタイプですね。
東京で開催された国際会議(2日目)の冒頭で司会を務められた際に少しバランスを崩されていたので私も心配になりました。
別の事に意識を向けている時に発生するとありますが、差し支えなければ、裕佳子さんが意識を向けていた事を教えていただきたいです! 森友、加計、自衛隊海外派遣日報問題を受けて、第三者機関によるチェック体制を
と番組として提言していたけど、この一年余りの間でもうそれだけでは。
森友学園問題では会計検査院の検査でも不十分だったわけで、具体的には
書類提出義務に対して改ざん文書と面会記録(応接録)は不存在回答で誤魔化す、
検査官が後で文書改ざんに気付いても公にするということもなく、
検査報告内容自体も対象官庁や内閣におもねったのではと指摘されるほど。
なので、新たな第三者機関によってチェックするとしたら、会計検査院以上の独立性と
実効性のある調査力を備えた組織を作る必要があるのではと。
また、第三者の有識者ならしっかり対応できると思いがちだけど、
実際どうなのかともこの一年余りの間で。
例えば公文書管理委員会で委員を務める弁護士さんは一年前に財務省側が
面会記録は残っていないと説明した際には公文書管理法違反であり、
廃棄したのなら犯罪とまでコメントしていたけど、その後は路線変更と。 四年前に国際専門家会議でマレーシアを訪れた際に、タクシーの運転手さんから
同地の急速な開発っぷりを教えてもらったけど、
米朝会談の舞台となる隣国シンガポールには、マレーシアからこんな方々が。
第513回「驚き!!大都会のカワウソ家族」2017/7/9(日)午後7時30分〜
http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/articles/detail.cgi?p=p513 植樹祭への道を辿るというなら、番組や櫻井キャスターとしては広野インターに寄られたことも触れてほしかったなと。
会場場所は南相馬なのに、衆院議長の挨拶が磐梯山や猪苗代湖を挙げたことから始まったのが、
新潟県知事選での東京視点の語り掛けにうんざりしていた身には。
両陛下、最後の植樹祭=南相馬市の被災地で−帰還困難区域を通過・福島
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018061000319
昨夜の裏番組のNEWS23のスポーツ、高橋尚子さんのコーナーではバドミントンの桃田選手を取材、
こちらは福島や熊本などの被災地の人たちに、与えるものと与えてもらえるもの、
両方を実感しているようで。
五輪見据え着実に成長 バドミントン桃田賢斗選手(富岡高出身)
http://www.minpo.jp/news/detail/2018060252110
バドミントン・桃田賢斗『進化』 競技できる...恩返ししたい一心
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180602-276083.php 米朝首脳会談の解説フリップで非核化と拉致問題を挙げていたけど、
昨日言っていたミサイル、ICBMどころか(対日の)中短距離のことはもう忘れたのか。
どっかのニュース番組でソウルのおじちゃんが街頭インタビューに対して言及してた。 エンディング前のPUSHコーナーのコメント内容は以前にも聞きました。
生の食品を扱うので、手入れはどうするのか。
それももう無人化できているのか。 >>490前段は一昨年の12月に小正がAmazonのアマゾン川崎FC(フルフィルメントセンター)
を取材した時の村尾コメントと記憶。 看護師遺棄事件 あと絶たぬ闇サイト犯罪 殺人や誘拐も
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180613/k10011476801000.html
昨秋の座間の事件で取材したセーファーインターネット協会は先月放送された
フジテレビの池上彰スペシャルに登場していた。
吉井さん曰く、闇サイトは普通の掲示板に紛れていると。 今日は学生さんに聞かれたら、答えられる範囲で正直に話しましょう。
福島から(新潟日報2015年11月28日)
http://i.imgur.com/ThxjfoM.jpg
生身の経験から出発を(同2016年3月26日)
http://i.imgur.com/yBWpJkf.jpg 実況ツイートする学生はいないと思っていたけど、二名ほど。 一昨日の新潟大学では、田村先生が近年恒例のシェイクアウト訓練を説明と実施。
新潟大学で地震を想定した訓練 新潟地震発生から16日で54年
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180615400155.html 鉄筋が入ったブロック塀でも崩れるというのは。
学校プールの道路に面した部分だから、金網にはできなかったのか。
現場近くのコミュニティセンターの館長さんによると、揺れの激しさは阪神・淡路の時以上だと。
大正区は震度4、弟さんと言われる方の今の勤務先は京大付属だから地域災害拠点病院で、
その前は関電病院(災害医療協力病院)に、大阪赤十字(地域災害拠点)と。
循環器内科で不整脈や心房細動が専門のようだけど。 500 げっと!
裕佳子 げっと!
一緒に幸せになろうね、裕佳子。
永遠に愛し続けるよ。
結婚しよう! 以前、軽トラだったかな、研究の聴き取り調査で、手助けしてもらったというエピソードを思い出さずにいられない、
小正さんの人徳と人間性、人柄、ベタな表現で悪いけれど、災害現地レポートでいつもそれが出ている、活かされて
いるなあと。
凄いショックとストレスに直面して、平常心を保てない状況に立たされている人々に、取材をすること自体、難儀なこと。
関西イントネーションとか、イヤホン外す(ちゃんと相手の質問内容を把握していた)とか、そういうのを全部ひっくるめて、
小正さんの持ち味、魅力なのかもしれません。
ご自分のお子さんやお孫さんを見る様な温かい雰囲気で、小正さんの取材を受けていらっしゃったご夫婦の姿も、
サッカーのニュースでずっと待機されていたとすれば、相当迷惑な状況のはずなのにね。
年配の方が雨対策で、ご自分で梯子を登りブルーシートを掛けたり、落ちた瓦を捨てやすいように細かくしたり、切ない光景も。
でも取材には親切に気さくに答えてくれたり、これは関西人の方の人柄なのでしょうかねえ、言葉が出ませんよ。 ブロック塀の高さは市の言い訳として基礎部分は地面と同じに考えていたという、
これは法的以上に耐震構造としてどうなのか。
大阪北部の被災地は雨となると、家本体の被害以外にも周辺の用排水路の状況も。
あとは健康や衛生状態。一昨年の秋に参加したという大阪での学会では
熊本地震の経験を受けたDHEAT(災害時健康危機管理支援チーム)の活動や担い手
教育のあり方も他の人の発表テーマに取り上げられていたりしたけど、今回の状況は。 オープニング、スタジオでいつもの小正さんの「可愛い」笑顔、とりあえずお疲れ様です。 被災民家に追い打ちの雨=地元業者が修復支援
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062000866
行政や医療・ライフライン従事者などは全国から職員を派遣する制度が一応あるけど、
建設業団体もせめて応急措置要員くらいは派遣するシステムはないものかと。
一方で熊本地震の時のように、ブルーシートを張るだけで高額な修繕契約も結んだことにしてしまう
等々の悪徳業者の出現にも注意と消費者庁。
又吉さんは出身が寝屋川、高校は東淀川区か。
降水量分布予報 6→15時間先までに延長
http://www.news24.jp/articles/2018/06/20/07396419.html
新潟610でも気象予報士さんが毎回登場する時代になって、昨夜の気象情報コーナーの話題もこちら。
NHKは他にも水害時のニュース解説で利用してきた
気象庁の洪水警報の危険度分布
https://www.jma.go.jp/jp/suigaimesh/flood.html
の活用も呼び掛け。
非常に激しい雨「線状降水帯」で数時間降り続くおそれ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180619/k10011485831000.html 半端ないの由来が判ったところで、寝ます。
小正半端ないーーー(自分も顔ぐしゃぐしゃになった経験ありますしw) ガス復旧は当初は10日間で、次の日から1週間に、人数を増やしても変わらないと。
阪神の教訓としてガス管の取り替えや自動遮断装置の各戸設置を進めて、
火災を最小限に抑えたというところまではよかったのだけど。
ガス復旧に10日間程度必要か 大阪ガス
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180618/k10011483471000.html
地震 ガスの復旧は1週間程度かかる見通し 大阪ガス
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180619/k10011484981000.html
ガスの供給2万戸余で再開 残り約9万戸の復旧急ぐ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20180621/k10011490121000.html
この鉄筋の入れ方だと強い地震では倒れるし、そのくせ壁一面として状態は保ったままで
退かすのは困難という。
ブロック塀 鉄筋の長さ33センチ 塀の上まで達せず
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180621/k10011489551000.html ビジネス特集
高い関税をかけると本当に経済はよくなるの?
https://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2018_0424.html
ブロック経済から自由貿易へという戦前から戦後の流れは前にも聞いたけど、
アメリカの政権の説明する安全保障上の理由というのは戦前回帰なのか。
PUSHコーナーのニュージーランド首相の産休の話はNHKが先行する各ニュース番組で
時間を割いて伝えていた。次の記事にはないけど、日本の国会の状況との比較も加えて。
ニュージーランド首相が出産 産休へ 現職の産休取得は世界初
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180621/k10011489441000.html 災害ボランティアは週末にはかなりの人数が駆け付けるとは思うけど、
現地の受け入れ体制に、被災者のニーズの拾い上げとマッチングが今回も課題に。
2018/06/21
大阪府北部を震源とする地震(第4報)
https://www.saigaivc.com/20180621/
全社協 被災地支援・災害ボランティア情報
https://www.saigaivc.com/
大阪府北部を震源とする地震 災害ボランティア・支援情報 【2018年6月21日 18:33】(第8報)
https://www.tvac.or.jp/news/50233
ボラ市民ウェブ 東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)
https://www.tvac.or.jp/ 都市ガス供給の復旧状況などについて(第17報)
http://www.osakagas.co.jp/company/press/pr_2018/1271573_37838.html
今週の旅するラジオは新潟県、木曜(水曜収録)には糸魚川から川合俊一さんが。
金曜に再放送の金山町はこの暑さにはぴったりの話題だけど、地下水は少雨でも大丈夫かと。
旅ラジ!
http://www.nhk.or.jp/tabi-r/ 列島興奮とか、熱狂とか、ついていけないなあと感じるのは、就任一年目のオリンピックのときも
昨夜は番組開始から40分近くワールドカップ、そして今夜は富山の殺人事件
昨夜のサッカーの話題のときの小正さんのリアクションを見ると、アカンな、閉口しちゃう雰囲気だったけど
今夜は少し印象が違ったみたい
エンディングの大阪の小学校の給食再開のニュースの後の、必死に涙を堪えたような表情を見たりして
切ない思いを隠しながら番組の雰囲気を壊さないよう努めているのが伝わってきたような 木村さんが二本松市のとうわこども園の保育参観で甲状腺検査を受け続けることを勧めたそうで、
東和地区ではこの二週間弱、一部の保護者・子どもにはちょっとしたさざ波だったそうな。
自説としては平常運転のつもりでも、特異動向に敏感な受け手もいるということも考えて伝えるように。 紅白の裏番組みたいな状況で、小正さんの出番というか見せ場が多そうだなあと、拝見しましたがやはり。
不利な状況に負けずに腐らずに一所懸命仕事をされる小正さん、久しぶりに情熱家小正さんの生き生きとした魅力を感じました。
麻酔事故のニュースでは、久しぶりに思いを込めた力強いコメントをされていました。その分終わりの方でしわ寄せがきたのかと。
ここからは冗談モードで、エンディングの村尾キャスターのストロベリームーンがサッカーボールみたいだという例の親父コメント
にも、今夜は温かくリアクション、発する声も表情もとても可愛かったです。
今夜の小正さんの装いは、朝青龍・秋田犬のモフモフ、そして秘密部屋、更にはサッカーボール、いろんなニュースが
凝縮されていたように感じました。 ポーランドが相手だっただけにベラルーシのブレスト要塞のような予選通過と。
ブンデスリーガでバイエルンに大敗した時の酒井高徳選手が
「レバンドフスキだけを気にしていると、他の人にやられる」
と言ってたそうで。
決勝トーナメントの試合開始時刻が早ければ、また総合福祉センターの
小正さんが長靴で踏み荒らしたという都市伝説があったりなかったりする場所で
PVを開催すると三条市はコメントしていたけど、次は日本時間午前3時からという。
GO! GO! GO徳!! 酒井高徳選手応援プロジェクト
http://www.city.sanjo.niigata.jp/kenko/page00800.html 水害は毎月の啓発日の未明のことだったと。
下呂市防災点検の日
http://www.city.gero.lg.jp/kurashi/node_583/node_7743/node_7747/node_41864
番組のコメントでは気象予報士さんの話として二階への避難(垂直避難)を呼び掛けていたけど、
映像に出てきたような山間部では土砂災害のおそれもあるので、厳密には
(事前の立退き避難が困難な場合、)崖や渓流から離れた上階の部屋とすべきかと。
大雨・台風では、どのような災害が起こるのか
(「記録的短時間大雨情報とは・・・?」下部参照)
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/taifu_ooame.html
京都市消防局 防災行動マニュアル策定のためのガイドライン
災害対応編を策定する(土砂災害編)-1(冒頭p.62)
http://www.city.kyoto.lg.jp/shobo/cmsfiles/contents/0000185/185052/06-1.pdf
その他一般の垂直避難が適さない場所として、
洪水に関する防災気象情報の活用
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/ame_chuui/ame_chuui_p8-2.html はしごだか高橋大輔さんが1年限定の現役復帰を表明したそうだけど、
誰かのためにやることを期待され続ける人や他の人の様々な思いを汲み取って
進退を決めなければならない人もいる中で、自分自身の純粋な気持ちから
もう一度挑戦してみようと決めて、できることは素敵だと思う。
「命はな、燃やすためにあるんやで」
現在再放送中の2011年度下半期の朝ドラ・カーネーションでそのうち出てくる台詞だけど、
この言葉がまた頭の中に。
(なお、この台詞の出てくるドラマ場面の状況は特に考慮しなくてよろしい) 南会津地域で記録的短時間大雨や土砂災害警戒情報が出るくらい強い雨雲が発生しているけど、
三春町から二本松市の岩代地区辺りにも強めの夕立雲が。
今まで雨が少なかった分、後で恐ろしく降るとは思っていたけど、このパターンは。
今日の郡山、二本松の最高気温が36、7度で、土曜日の予想最高気温は半分の18度と。
もう夏だと思って鳴き始めた蝉さんの運命が。 それこそ昇天された歌丸師匠(最期まで笑いをという終い方に敬意を表しながら…)には、失礼なのですが、笑点のイメージが
良くも悪くも大き過ぎて、歌丸師匠ならこれ、という噺がイマイチ浮かばないのです。真景累ヶ淵も含め、やはり六代目圓生師匠
を目標にして、精進されていたのだろうと勝手に推察しておりました。NHKの番組でインタビューしていた井上あさひアナウンサー
の表情やリアクションをニュース9で再見し、この線は小正さんの路線だよなあと。硬軟合わせて小正さんが活躍される、そういう日が
訪れることを願っていたのです。ラルフ鈴木氏も、村尾キャスターも、自身がまるで「デスノート」みたいな役割を演じていたようで、
秋から小正さんはどうされるのか、そして小正さんの立ち位置デジャ・ビュがよぎる意味深なアクション、いろんなことを考えてしまい
ました。災害現地からのリポートでは、これまでになかったヒューマンな伝え方、それは人柄や人生体験が大きく関係しているわけで、
小正さんならではの伝え方を、されたたことは間違いないかなあと。 連日の朝ドラ話で恐縮だけど半分青い、リアルタイム作品の方の今日の回も見てほしいなと。
小正さんは主人公のような気持ちになることはないと言われたり、
南方に行ったひいおじいちゃんやその友達、工場で昔働いていた人たちの中に
中村雅俊はいなかった!と言われればそれまでだけど。
(雅俊おじいちゃん、役の上では1999年時点で80歳前後らしい)
台風・大雨については不謹慎だろうけど人生の楽しみの半分はポテチとまで書かれたので、
士別・美瑛辺りのじゃがいも畑は心配だけど、山越えた太平洋側の十勝地方は
今のところ大丈夫なので、品薄に備える、買い占めはやはりいけないので覚悟して味わう程度で。 >>525
歌丸さんは小遊三さんによると、落語家は古典も新作も何でもまんべんなく
できなければ、と言っていたそうで、また昨年のテレビのインタビューや
後輩に対して、我々は落語と落語を聞くお客さんを守っていかなければならないとも。
人によっては得意な噺がいまいち思い浮かばないとか、円朝ものを伝えるのに
力を入れていたのはそういったこともあるのかなと。
個人的には、生前病床で落語芸術協会の今後について鬼気迫る遺言を託されたそうで、
笑点の暗部ともいえる落語協会の分裂状態に今後変化があるかどうかも。 「カウンター攻撃されると思いましたか?」という北澤氏のカウンター攻撃的問いかけに「ありませんでした」と即答
される小正さん、デスクの下の脚位置、油断されていましたね、でもとても表情が明るくて可愛かったのでイエローカード無しです。
今夜はなんだかキラキラと輝いて見えますね。
速報の本田選手へのインタビュー、恐れずに世界へ出ていって欲しい、こういうスケール感、ジャンルは異なりますが、小正さんの
生き方も共通するなあと 最後に点を取られたカウンターは吉田選手によると「一瞬スイッチが切れた」、
西野監督は「ああいうスーパーカウンターは予測できなかった」、
長谷部選手は「(カウンター対策は)チームで話し合ってきたのに、
最後で入れられたのは試合巧者ではない」と。
見てる人としては、相手キーパーがハンドパスをする態勢になった時点で来ると思って、
ルカクがスルーして点を入れられたのを見たら、止められないなと思うと。
酒井高徳選手も代表引退の意向だそうで、将来と希望のある選手たちに目指してほしい、
自分は所属クラブでのプレーで頑張ると。
(主将を務めるハンブルガーの一部リーグ復帰に集中か)
次はウィンブルドンテニスの大坂なおみだけど、あまり夜(明け)更かししないよう。
>>525
今朝の新潟日報の歌丸さんの追悼評伝で、円朝ものは年を重ねてから始めたので、
円生さんに直接教わりたかったと思っていたかもしれないと。 上下白を基調としたファッション、涼やかで清潔感があって、素敵でした。
日本文具大賞の「キッター」にウケてしまう感性が、村尾キャスター親父コメント擁護の土台なのかもしれないなあと。
大賞のノートと言えば、やはり「東大ノート」、小正さんのノートを拝見してみたいですね。
九州北部豪雨災害から一年、小正さんの現地取材、「短時間大雨情報」の受けとめ方、そして高齢者の方の逃げ遅れ
による被災の現実について、教えてもらいました。
「大丈夫だろう」というこれまでの楽観的な受けとめ方、予測の仕方がいかに危険かということも、インタビューされた
ご家族、ご主人さんの方の体験談と映像から。
肯かれるときの「ウン、ウン」というのは、小正さんだからこそ、受け止める真剣さと共感が伝わってくるので、OKなの
かもしれないけど、自身は過去に年長者に注意されたことがあるので、ご一考された方が良いのかも? 災害後は河川の状況等を考慮して気象警報や避難情報の敷居が低くなっているようなので、
住民は「また警報・避難情報か」と慣れっこになって、反応や危機感が鈍らないか心配で。
九州北部豪雨から1年の取材は期待していたけど、東京の視点を考えると
そう時間を割いて扱えないだろうとも。
相づちの仕方は話し手の承認欲求への応え方として臨機応変に。
>>532
取材・編集会議メモのノートなら、4月に放送された「一周回って」で中身もちらっと。
失礼を承知で言えば、上記ノートの書き方からして学生時代のノート内容は。
だからこその試験前は学友で集まっての勉強会開催だったのかと。 >>534
いいよってなんで俺が言うんだろw
裕佳子さんも人気あるなあ
裕佳子さん、今日も頑張ってくださーいノ >>535
プロポーズをOKしてくれて、ありがとう。
一緒に幸せな家庭を作ろうね、裕佳子。 >>536
こちらこそ 一緒に幸せな家庭を作ろうねノ
裕佳子さんも愛されてるなあ 俺も好きだよ ノートでもメモでも手紙でも、書いてある文字が大人モードだと、それだけで憧れたり、安心(NHK新潟時代の新年の抱負はあれ
小正さん直筆だったのかな)したり、最近はそういう機会に巡りあうことめっきり無くなったような。
「一周回って」も就任一年目の「選挙開票速報」も、小正さんのプライベート情報に触れる機会でしたが…
今夜はラルフ鈴木氏が番組に帰ってこられて、紹介アナウンスと挨拶をされる小正さん、女性っぽい優しい雰囲気が漂っていて
無地ではない白色の薄いブラウス姿も、とても良く似合っていて本当に魅力的でした。 今週伝えた一年前の九州北部豪雨といい、小正さんが見聞きしてきた大雨災害が
一度にまとめて西日本〜中部各地で発生したような状況かと。
同時多発や地形、アクセス道路の問題で救助も難航と。
国土交通省北陸地方整備局
http://www.hrr.mlit.go.jp/
北陸地方整備局からTEC-FORCE(災害緊急対策派遣隊)を派遣します(第1報)
http://www.hrr.mlit.go.jp/press/2018/07/180707tec1.pdf
新潟日報防災・減災キャンペーン2014 あした・あおぞら教室(第3、6回)
http://www.niigata-nippo.co.jp/bousai/aozora-class.html 小正さんが就任以来、災害現地報道を始めとして、ずっと伝え続けてきている具体的な災害対応や、心構え、対策などが
こういう場合に実際に生かされたり、役に立ったりすることがあれば本当に良いことだと思うのですが。
今回も小正さんのことですので、現地取材に向かわれることでしょう。頑張ってくださいとしか言いようがないです。 これだけ深刻な被害が広範囲に及んでいると、番組のキャスターやアナウンサーが
どこか一ヶ所に取材に行くと、そこばかり注目されることになりかねないという危惧も。
日大アメフト部関係の記者会見の際に各テレビ番組の質問者たちは取材者なのか、
出演者(表現者)なのかとスポーツ紙の記者が問い掛けていたけど、
災害取材においても問われることかと。
“逆ギレ司会者”にも一分の理…アナウンサーは取材者なのか出演者なのか
https://www.hochi.co.jp/entertainment/column/20180526-OHT1T50053.html
熊倉副部長は名古屋放送局に異動されたそうで、東海地域の状況を全国放送でも。 砂防担当班は今回も広島へ
http://www.hrr.mlit.go.jp/press/2018/07/180708tec1.pdf
去年講演した事業発表会では浅野さんは松本砂防事務所勤務だったので、
そのままなら長野の現場か。
平成29年度 北陸地方整備局 事業研究発表会
http://www.hrr.mlit.go.jp/library/happyoukai/h29/top.html
こちらも水害から一年後の対策を取材した茨城の常総市では、三年前の水害の際は
排水完了まで10日かかったの対して、今回の倉敷市真備町はバンキシャによると
半月ほどかかるそうで。浸水推定域は常総市の三分の一だけど、浸水が深いからか地形の問題か。
自治体の避難勧告・指示は前日には出ていたけど、夜の22時に23時45分と。 >>543最下部訂正補足
6日23時45分の避難指示では小田川の南側(実際に破堤したのは北側)とあるので、
被災した住民はこちらは大丈夫だと思った人もいたそうで。
7月6日23時45分の避難指示
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/item/116784.htm
7日午前1時30分の避難指示
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/item/116787.htm
2004年の新潟県三条市の7・13水害も当初は五十嵐川の北側の堤防が破れるのではないかと
危惧されていた(破堤したのは反対の南側)。
昼間でも避難情報の地域への伝達が不足してたケースだけど。
ハザードマップで浸水深5メートル(二階まで浸水)は事前に立ち退き避難すべき地域で。
倉敷市洪水・土砂災害ハザードマップ
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/dd.aspx?menuid=1870
真備・船穂地区
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/secure/100849/06mabihunao.pdf 行方不明の恐らくは親しい関係にある人達の安否を知るために、被災現場を何度も訪れているという年配の男性に思い切って
声を掛け話を聞かれたのは、あの悲惨な状況の中でそしてニュースキャスターという立場で、よく頑張られたなあと。
小正さんが持っている優しさや相手が置かれている立場や状況への深い思いやりや共感力を、忘れずに見失わずに、こうした
過酷な取材やインタビューをされている小正さん、素直に頭が下がる想いです。
「小正さんのことだから行かれる筈」だと自分勝手な決め付けた言い方をしたこと、物凄い暑さの中、惨憺たる状況の被災現場
で取材をされ精神的ショックと肉体的な疲労とで相当難儀な思いをされているのを、エンディングのコメントをされる表情を拝見して
軽率だったなあと反省しきり、でしたが、311東北北関東大震災の時リポートをされるあの憔悴しきった小正さんよりも、
もしかしたら強く逞しく成長されているのかもしれないと思い直し、要らぬ心配はしないことに致します。今夜は心からお疲れ様ですと
申し上げます。 人は(日本人は?)何故逃げないのか、という問題については、聖書の中に登場する「ヨナの物語」を連想致しました。
辛い状況に立たされているとき、誰か優しい人、思いやりの溢れる人に寄り添って欲しい、辛い現実を知ってほしい、できれば気持ちを
少しでも共有して欲しい、という気持ちは、誰にでもある筈で、これは遠藤周作氏が「イエスの生涯」で表現した「同伴者」という受け止め方
ができるとしたら、小正さんもまさにその「同伴者」という立場で災害報道をされている、そのような印象を強く感じます。 西日本豪雨の取材を続ける裕佳子を
夫として現地で支えたい。 中学校卒業する年齢で、作文に「不幸のズンドコ」とか書いて平気だった人間がコメントするから、幼稚で至らない表現や内容は
勘弁してもらうとして、研究室に閉じこもりにならずに現場に出ろという小正さんの師の言葉どおり、ニュースキャスターとして災害
の現地に飛び込んでいってこれまでずっと献身的な報道姿勢を貫いてきている小正さん、本当に凄いと思います。
福島を拠点とした研究調査活動をされていた当時とは、また別の小正さんの底力を見せてもらっているようにも。
昨夜に続き少し呼吸が難儀そうな話し方を、エンディングでされていたように勝手に感じましたので、くれぐれもご自身の体調にも
配慮して頂きたいなと。 避難のタイミングに関しては、他局で恐縮ですが、報道ステーションで確か岡山県の真備町にお住いの方。先に避難していた
息子さんが家に残ったお父様を避難させようとご自宅に戻られ説得される様子、ご自身が撮影された映像を拝見しました。
先ずこれ程の大水害に見舞われることを予測していなかったこと、玄関や床上くらいの浸水、酷くても一階まで、そんな予測
から一階にある電気製品を二階に上げようだとか、息子さんの説得にもそんな被害状況に陥る筈がないと怒り出す、そうした
中三十分くらい経過する間に、浸水の高さが50cmも上昇していた、そういう状況を見ることができました。
災害危機管理を研究されている東大の教授?さんが「自然が変わった」から、これまでの常識、思い込みをリセットして行動
しなくてはならないというようなコメントをされていました。 熊野町で娘と孫二人を失った清原さんは婿が避難させてくれると思っていたそうで、
娘さんと最後に行った電話で、避難しろと言うべきだったと。
その婿さんは家の外の様子を見に行って戻れなくなり助かったそうで。
昨日取材した人はあと三人、知り合いが不明だと話していたけど、どうなったのか。
あのでっかい岩はコアストーンと呼ぶとのこと。
昨日取材した大原ハイツは半分が土砂災害警戒区域に指定されていたけど、
被害状況からすると土砂災害警戒区域よりさらに上の特別警戒区域相当、
それに対応した避難行動が必要だったのではと。
真砂土といい、山を切り開いたことや山との距離感もハザードマップからは読み取りづらい。
熊野町は配布のみならず、住民説明会(ワークショップ)も設けていたけど。
土砂災害 被害拡大の原因は「コアストーン」か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180710/k10011526931000.html
熊野町総合ハザードマップ
http://www.town.kumano.hiroshima.jp/www/contents/1329988446719/index.html
ハザードマップ(第四小学校区)
http://www.town.kumano.hiroshima.jp/www/contents/1526876984629/index.html
※大原ハイツ団地は川角5、町民体育館の南。 >>554
内水被害の多い地域なので、年長者はその記憶があって今回も内水氾濫程度だろうと思ったのかも。
実際は小田川の堤防が決壊し、それ以前に小田川に注ぐ川で内水氾濫どころか堤防決壊が複数と。
住民の健康状態が心配されるけど、DHEATは厚労省の派遣チームが明日来るそうで。
中越防災安全推進機構の稲垣さんは高梁市へ。
長岡市 西日本豪雨の被災地に支援チーム派遣
http://www.news24.jp/nnn/news88213152.html
https://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisei/cate02/houdou-shiryou/file2018/20180710-02.pdf
昨日海自の捜索活動を取材したのは呉市天応地区の西条三丁目なのかどうか、
お昼のNHKニュースではそちらから中継。
今日は陸自の大阪の部隊も捜索活動に参加しているそうで、災害救助犬は3頭体制。 天応市民センターは今日のミヤネ屋でも中継。
500リットルの水道タンクが施設の外にあるけど、給水しても1日でなくなると。
副センター長さんのインタビューによると、服は届いているが不足気味、
食事はおにぎりと味噌汁、飲料は水とお茶ばかりなので、パンや紅茶・コーヒーがほしいと。
避難者の健康面は市から保健師が派遣されて相談にあたっているが熱中症になる人も。
また、ボランティアセンターの担当者によると、ボランティアは(市全体で?)500人ほどいるが、
交通状況からほとんどが市内の高校生だと。 テレビ番組やネットなどで伝えている詳しい情報をアップされている方、どうもありがとう。
被災地域があまりに広く多方面に分散していること、そして被災状況も、救助活動も、必要な支援の内容も、
地域によって異なる状況にあるので、助かります。
断水については、火曜日の放送で、氾濫して現在も流れ続けている外の泥水をトイレの水に利用しているという説明を
小正さんがされていました。やはり他局で恐縮ですが、今夜の報道ステーションではやはり土砂が高く堆積した道路を
まるで川のように流れる水を利用して衣類の洗濯をしている親子の方達の姿が放送されており、今回の「水害被災」の
状況を象徴しているように感じました。
恥ずかしいのですが今夜小正さんが現地から伝えてくれた「コアストーン」、最初に映像で家の前に並ぶいくつもの巨石
を拝見して、お金を掛けてわざわざ運んできた石だと受け止めてしまったくらい、まるで石屋さんに立ち並ぶ大きな石の
ような印象を覚えた程。これも上記の情報にある「山の切り崩し」と関係があるのかどうか。 避難の実態と浸水エリアが予めハザードマップで予警告されている地帯であったという事実との関係は今後詳しく分析が
必要かと。昨夜申し上げた岡山の真備町小田川近辺?の被災者ご自身が撮影された浸水被害の映像、今夜のZEROで
一部紹介された後、別の被災者、高齢者の方の避難する余裕などなかったや警報のアナウンスやサイレンの音が豪雨の
音でかき消されていたという話を聞き、なおの事、現時点で避難の実態について一方的な解釈や判断を行うのは早計な
過ぎるかもしれないですね。 >>563 情報d!
今夜小正さんが(意志の強さが前面に出ていて力強い表情でしたののですごく安心しました。TPOを弁えて綺麗でしたが
そこは強調致しません。そしてさすがにエンディング、連日の炎天下の中の取材活動でクタクタでしょうから、少し眠そうだった
のも仕方がありません!)LIVEで中継された場所が、呉の大きなコンサート会場?でしたか。
個人がそれぞれの想いで送られた救援物資と、全国の自治体や企業やボランティア組織から送られた山積みの箱の両方を
拝見しながら、現地の行政やボランティア組織として逆に迷惑になる面があるという現実を過去の災害救援活動の報道で
繰り返し伝えていたことを思い出しておりました。
真備町でしたか、なんでも自動車に積んであった渓流吊り用のゴムボートを使って、どんどん水位が上昇し身の危険が
迫っている被災者の方達を、何度も行き来して自力で、独力で救出活動にあたった男性がいらっしゃったそうです。
他には呉でしょうか(都市部では災害の被害はほとんどなく?「呉」で一括りは乱暴すぎるかもしれませんね。)、
家の片付けを行いたくても、重い物の運び出しを一人では行えない高齢の男性が困っている、一方自らボランティア活動に
志願しても、交通ルートに支障を来たしている為に、支援活動に出向けない。確かZEROでは長時間掛けて徒歩で指定先
にたどり着き、後片付けを行っていたボランティアの方の映像が流れていましたが。 >>558
長岡の河井継之助(wiki:経世済民の学を修めるため、備中松山藩の山田方谷の教えを請いに西国遊学の旅に出る)の関係だ
そうですね。上記のコメントと合わせ、災害救助支援に実際的に関わってきた団体や組織ならではの活動が行えるというのは、
強みです。でも、本当に危険と隣り合わせ、一刻を争う状況で、行政や政治や組織が迅速な対応を取らない取ることができない、
状況では、やはり個人の善意が本当に助けになるし、迷惑の一言で片付けるべきではない、大切なものだということを、再確認
した次第です。
小正さん本当にお疲れ様です。村尾キャスターのコメントでは、明日も引き続き現地で取材を継続されるようですので。
(確かに声が少し掠れているような感じがしました。) >>565
最下部について、
NHKでは山のいたるところにごろごろあって、土砂崩れや土石流が山を下るほど
コアストーンを巻き込んで増えていくと。
地域の住宅事情として、山と住宅街の距離が近く、広大な里山エリアや田畑のような
緩衝地帯も設けられないので直撃と。
>>566
市は基準より早めに避難情報を出したというけど、避難勧告の時点で夜間、
内水氾濫も発生していたのか一部では冠水や宅地の浸水も始まっており、避難は大変。
だけど、以前書いたようにハザードマップから立ち退き避難すべき地域で。
避難情報の周知についてはハード面は強化しても限界もあるので、
小正さんが新潟県三条市や茨城県常総市で取材したように、地域住民の取り組みも必要かと。
>>567
市役所のホールとある。
救援物資の主な提供元は>>564の県の発表の中から該当別紙資料を。
被災地の救援物資は?広島・呉市から中継
http://www.news24.jp/articles/2018/07/11/07398456.html 今年から施設の運営依託先が地元のNPOに代わって、6月の初めに事務局長さんが
今年の分の企画をパソコンで作ってる姿を県内のテレビ局が放送していたので、
今年は尚更呼ばれないとは思っていたけど。
防災教育基調講演、パネルディスカッション
https://www.city.kashiwazaki.lg.jp/katsudo/bosai-bohan/20180716memorial.html 避難所で健康状態を確認 感染症なども注意
http://www.news24.jp/articles/2018/07/12/07398563.html
矢野東の捜索現場にはテレビ新潟の記者さんもNNN取材団として。
広島というと二年前に原爆の取材を行ったけど、この小学校は「はだしのゲン」の原作者が
生前最後に講演を行った場所でもあるそうで。
野村・鹿野川ダム 適切操作を強調
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201807120018
国交省・西予市、野村ダム放流時間巡り 事前伝達認識食い違い
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201807120065
また、倉敷の小田川合流点付け替え事業のような話として、山鳥坂ダム建設問題が。 村尾キャスターがエンディングで「役割分担と連携」というコメントで、昨夜の個人や組織や公的機関、それぞれの立場での
救助や支援活動のあり方について、進言されていましたね。
昨夜も申し上げたとおり、被災地が広い地域で、分散して発生していて、その被災地により、被災状況と求められる支援や
行える支援の内容が異なっているという中、個人でできることの限界や無力感をなおの事痛感しているのが今回の豪雨災害
かなと。SNSがどれくらいも役立っている、当たり前のように利用されているというのも、今回特に。
自衛隊が物資を届ける(>>569 さん教えてくれてありがとう)というのは、現地の状況を判断してのことでしょうし、月曜日ZEROが、
支援の形として「募金」最優先で呼びかけをされたこともこの現実に即してのことなのでしょうが、正直違和感を覚えたことも。
それがやはり組織や団体や自治体や行政側の要求であり、システム化されている印象を受けるからなのかもしれません。
>>569 さんの「山と住宅街の距離が近く、広大な里山エリアや田畑のような緩衝地帯も設けられないので直撃」という情報と
「ハザードマップ」との関係では、住宅地として開発販売する側と、購入し居住する側双方の「都合」で、今回のような災害の
危険性を薄めたり、敢えて黙視したりしてハザードマップが作成されているという話もあるそうですね。 >>570
情報d!
独協大学の木村准教授(総合的な防災研究へ担当範囲が広がっているのですね)が出席されるわけですので
お呼びが掛からなかったという訳ではないように感じました。 道路が陥没崩落し、剥き出しになった巨大なガス管の修復作業に携わる方達に、小正さん臆することなく声を掛けて
いらっしゃいましたね。それから避難所では、9ヶ月の妊婦さんとその旦那さんにインタビューされて、お二人の言葉に
真摯に耳を傾けていらっしゃいました。熊本地震の長期取材の時のように、もしかしたらSNSでの情報のやり取りを
今後行われるのかなと。
相手の身になった誠実な優しい態度で、取材される小正さん、本当に頼もしいし安心して見ていられます。
明日も現地からリポートされるのかもしれませんね。頑張って欲しいです。 >>571前段追加
小学校では「はだしのゲンの麦」も栽培していて、今年は先月刈り取ったもので
うどんパーティーを今月開く予定だそうで。
>>572
自治体が支援金を欲しているというニュースを伝えた後に、
自分のところのテレビ、新聞でやっている募金・義援金制度を宣伝するというのも。
「土砂災害危険箇所 指定と対策を急げ」(時論公論)2017年06月22日 (木)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/273920.html 今日も現地での取材、そしていつもよりも30分も遅い放送時間のLIVEリポート、小正さん本当にお疲れ様です。
週末十分な休息がとれると良いのですが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています