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昨夜(17日)配信された記事から

羽生結弦、連覇と止まらぬ涙の真実。「良くない右足に、感謝しかない」
(「オリンピックへの道」松原孝臣 = 文)
2/17(土) 19:26配信 (最終更新:2/17(土) 22:16)
Number Web
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180217-00829940-number-spo&;p=1

〜2月17日、羽生結弦は歴史的な偉業を達成した。

試合後、羽生は言った。
「足の状況については何も話すつもりはないですけれども、
本当に大変でした。思っていたよりも」
「世界選手権については、(出場は)分かりません。右足は良くないと思っています」

それらの言葉は今なお、怪我が完治しているわけではないこと、
決していい状態にはないことを示していた。
演技が終わったあと、羽生が右足に手をあてたのは「感謝しかないから」だと言う。
負傷を乗り越えたといっても、怪我が治ってのことではなかった。
怪我を抱えつつ、つきあいつつの演技だった。

その中でサルコウ、トウループ合わせて果敢に4本の4回転ジャンプに挑んだ。
4回転ジャンプばかりではない。
いくつものジャンプに挑み、スピン、ステップ、すべてをやり通したのだ。
まさにぎりぎりの、紙一重とも言っていいチャレンジだった。〜

全文は本記事まで。