【NHK】又吉直樹のヘウレーカ!【Eテレ】
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お笑い芸人で作家の又吉直樹が、「言われてみればどうして?」という暮らしに潜むフシギを見つけ出しひも解く教養バラエティ!
「ヘウレーカ」とは“わかった”“発見した”という意味で古代ギリシャの科学者、アルキメデスが「アルキメデスの原理」を発見したときに、嬉しさのあまり裸で「ヘウレーカ!」(古代語の εuρηκα)と叫びながら街中を走った、という故事にちなんでいます。
自然科学を中心に様々な分野の研究者と語らい、又吉の文学的感性はもう爆発寸前!?
http://www4.nhk.or.jp/heureka/ 大先生としてはああいうイメージで人前に出るべき、とか勘違いしてるんじゃないの >>117
ヒアリの回なんてアリ探すのめっちゃ面倒そうだったよな?あんな態度できる神経の図太さが羨ましい。おいが取引先であれやったら即解雇で人生終了 >>122
大竹さんと相性よかったよ 芥川賞とる前から知ってるからか遠慮がなくてそこがよかったのかもな 又吉は嫌そうにするときもあったけどそれも込みでみていて面白かった 経済学的にはどーなん?みたいなのもあったけどな爆 又吉と壁なく絡める大竹さんは今となっては貴重かもな >>123
確かに、鳥の回は先生の方がまるで
又吉の接待を任されたサラリーマンみたいだったw 発酵の回、ひどかったな
まるで小学生に噛んで含めるような進行だった
教授側としては「大事に、丁寧に教えていますよ」アピールなのかも知れないが
又吉が馬鹿に見えるだけで悪手だと思うんだが でも実際馬鹿なんだから、せめて理解出来るように丁寧に教えないと、本当に何も分からないまま収録が進むよ?
いつものように興味ナシ無反応でフィニッシュするよ? そう思いたいならそうお思いになっていれば良いと存じますが笑 ドリアン、食ったことがないから食ってみたい。
ところで、西瓜、メロン、バナナは野菜であって果物ではない。 インタビュー受けてる人の後ろの赤帽子の奴気持ち悪い 別に又吉が嫌いってわけじゃないけど、教養番組には明らかに向いてないな。
換えれば放送時間半分かつ内容三倍くらいに出来そうな気がするんだが 向いてるだろ、個性を消して余計なボケや突っ込みを入れない茶化さない最高の聞き役じゃないか ナレーションでバランス取ってる感じかな?
前の女性ナレもやたらとハイテンションだったし 最近は見ても退屈で途中で寝落ちしてしまう事が多い
前回の沖縄(だっけ?)も録画していたのを見たが途中で寝てしまった
また見るのも面倒だったので結局思い切って消した
潮時かな? いいなぁ、芸人も空気読んで茶化さない混ぜ返さない真面目なディスカッション >>141で思い出したけど、
サイエンスゼロのこじるりはリアクションを抑えた方がいいよな
ゲストの話にかぶったりするし、驚くポイントがズレてることも多くて気になるわ
ヘウレーカの方は座談会要素が強いから
芸人が話を広げるのもアリだと思うが >>135
逆かなと思う
これ別に科学の解説を聞く番組じゃないから
又吉がゲストの研究観を引き出す番組だと思うがな
黒柳徹子さんみたいに又吉が喋りまくってもいい
だからこそ鳥の回みたいに又吉がダンマリしちゃうと
不快な雰囲気になるのでは?
逆にサイエンスゼロでこじるりがダンマリしてても「今日喋らなかったね」くらいで終わるよねw ちょっと違うな
コズフロやサイエンス0は視聴者が興味ないエッセンスを強調するからつまらないんだ、宇宙科学や最新の遺伝子工学にミステリーや落語なんか要らないんだ
ヘウレーカは視聴者の立場で又吉が聞き役に回って研究者が語るつくりだからいいんだよ サイエンスZEROは最先端のホットな話題を解説してるから人によって興味のある無しはあるかも
ヘウレーカは文系向けの科学漫談みたいな、もうちょっと柔らかいトーク番組だよね きょうの料理ビギナーズかすてハンぐらいのテンポで進めて欲しい 前も思ったんだけどここの人は前身のオイコノミアから見てる人は少ないのかな?
前番組から又吉が先生の話を聞くときのスタンスは基本的に変わってないし、あのくらいのゆるさがちょうどいいと思ってるよ
物足りない人もいるんだろうけど又吉がバリバリ喋りまくるのもなんか違うと思うわw 特番の生命回を観たけど単調で無駄に長くてあまりおもしろくなかった
オイコノミアと比べると情報の濃度が薄い オイコノはサイエンス0系のスタジオで芸人雑談枠だと思ってたからノーチェックでした 始めの方の四色問題の説明がwikipediaの記事そのまんまだったのが気になった
もちろん先生自身は理解した上で、
専門外だったので説明の参考にした程度だとは思うが 出てくる先生はみんな前にカルチャーラジオで講座もってた人ばかりだよねw 最新話「狭い空間」で、ロシアでの閉鎖空間実験で
日本が派遣した研究者が「シムブレイク」したと言う話が気になってググってみた
NASDA(現JAXA)が、研究結果報告書とは別に、
「得られた教訓に関する成果報告書」と言う言い訳資料を作成していたw
https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/handle/a-is/43710
そもそも番組中で説明されていた
ロシア人が大ゲンカ&カナダの女性隊員にセクハラ
→日本人がシムブレイク
と言う流れは今ひとつ腑に落ちなかった人も多いと思うんだが
どうですか?
結論だけ言うと、この日本人の方は元々モチベーションが低かったそうな
続く >>156
続き
JAXAが派遣したのは日本人1人とオーストリア人1人
オーストリア人の方はJAXAの社員なので特に問題はなかったのだが
シムブレイクしたのは日本人の方
JAXAの資料によると
1. 時間がなかったので公募ではなく「関連のある研究者」に興味を持つ人物を紹介してもらった
→平たく言うとコネですな
2. 選ばれたのは27歳の心理学専攻の研究者
後の聞き取り調査によると「宇宙に関わるつもりはないので、シムブレイクしてもキャリア的にマイナスにはならないと思った」
3. 参加目的は留学費用を稼ぐため
支払いは日当だったので、途中放棄したにもかかわらず300万円が支払われた
まあこの方は悪くないですよね
JAXAの選抜方法がいい加減だっただけで
で、教訓としては「モチベーションは大事だよね」って事だそうです
就活の面接で「我が社への志望動機は?」って言う質問は
ともすれば空虚な質問としてネタにされたりしますが
動機って重要なんですねw >>156
それ思った
ロシア人かカナダ人がやってらんねえ!と離脱するならわかるが
なんで日本人が?って思ったわ
つうか今現在宇宙ステーションでみんな仲良くやってんのに
なんでこんな話題?って思った。 >>158
「閉鎖環境での集団生活や実験はこんなに困難なんだぞ!重要なんだぞ!」ってアピールするために挙げたのでは?
「実験中は険悪になったりもしますよ」なんて証言だけじゃ迫力ないですもんね
国を代表して送り込まれたメンバーが途中で逃げ出したとなればそれはインパクト大きいですよ
日本代表のオリンピック柔道選手が
「ロシア選手が怖いので棄権します」って言って帰国したみたいなw
番組中でもいくつか紹介されていましたが
閉鎖環境で集団生活ってよくある実験ですけど、
JAXAがやらかしたような失態は他に例がないんでしょうね 科学と哲学にまたがるような番組。
AIの番組と内容が似ているわー。 >>147
オイコノミアから見てますよ
今日のは挿入曲が良かった!
又吉にもじっくり聴いてもらいたい。
最近又吉さんお疲れ? IPPONグランプリでまったんが「モニターが付いてるので受信料を払って下さい」って大喜利してたけど
これNHKのお偉いさんに見つかったら降板させられちゃうんじゃね? 又吉だって得意なことや好きなことは違うからへーきへーき >>166
文字通り「さくしゃのきもち」を考える方の分野の人だから 又吉は一般常識的にはたぶんアホだよ
学校の授業ちゃんと聞かないで本の虫してた人だし
地頭はいいんだろうなと思うけど 鳥回とドリアン回面白かった
実はあんまり飛びたくない鳥たち
チーズや納豆みたいなポジションにあるドリアン
知らないモノや見方がたくさんあるってことも
それを知っていくことも楽しいね 今日イオンにドリアン売ってたから買っちゃった
田舎だからデパ地下でも普通は扱ってないんだけど、番組に合わせたのか…?Eテレにそこまでの影響力はあるのか?
味はまあまあだけど、魚の腐ったような臭いがした
お酒を一緒に飲むと死ぬという噂を聞いたので試しに飲んでみたけど死ななかった ドリアンも品種改良して臭みを調整すれば
高級フルーツとして行けそうに見えた
現状のハードルの高さも
それはそれでまあ面白いけれどもね >>175
オモタ
鳥の巣やら蜘蛛の巣やら枯れ葉やら詰まってすぐに汚くなりそう 日除けのためだと効率悪いよなあ、あれ。
後半折り紙からも離れてたし。
相変わらずネタは悪くないのにすっきりしない構成の番組だ。 必要なことと
やってはいけないことの間に
無数の(一見)どうでもいいことがあって
その中に面白かったり怖かったりして
興味を持って
やってみる価値があることが転がってる
現状維持を越えてくためにも
つついてみようぜ
というあたりは
良いなあと思った
劣化と自滅の道をひた走る文科省や政府だけども
ああいう見た目のものもある
東工大の研究スタイルには
きっと希望もあって
あれこれを不可逆的に
ひっくり返してしまうものだって
そのうち沸いて出てしまう気がする フラクタル日陰は夏コミの行列で、簡単に設置出来て撤去も簡単、持ち運べる携帯屋根みたいな感じで活用できないかなとちょっと思った あくまで植栽の代わりに設置するゴージャスな(と言うほどではないが)エクステリアであって
コストや実用性を追求した製品ってイメージではないな
セキスイハイムの商品解説ページによると
落ち葉は自然に取れるそうな
http://www.sekisuiheim-supply.com/airy_shade/technology/source.html
> 落ち葉やほこりなど汚れにつきましては、材料の性質から大半は雨風で取れてしまいますので
> 特に清掃の必要はございません。
同サイトにある図面を見ると1ピラミッド(四角錐ではないが)あたり50cmくらいのブロックで
そこに最小5cm程度の穴が開いてるイメージだな >>177
140辺りでも議論されてるが
サイエンスゼロが科学を取り上げる番組
だから複数の研究者を呼んで一つのテーマを掘り下げたりする
ヘウレーカの方は一人の研究者の生き方をフィーチャーする徹子の部屋みたいな番組
今回はまあ二人出ていたけどw
テーマを掘り下げるためと言うよりは
普段の研究生活の交流、広がりを紹介するような感じ
構成としては特に変じゃなかったと思う >>180
けっこう既に色んな所へ設置されてるものなんだね
オブジェ的な良さもありつつ
実用性もあってユニーク
機会があれば見てみたい 毎度のことだけど「どうやって?」って言う科学的なところはあまり深追いしないで
「どうして?」って言うところを解説してるから
今回なんかはほぼ政治の話だったなw
いやフランス革命とかそういう意味じゃなくて
単位統一のために各国がどんな動きをしたかみたいな フランス革命が契機となりつつも
世界と未来 すべての人に寄与する単位系が作られた
何気なく知らずに恩恵を受けてきたんだなあと思った
文明のインフラというものには気付きにくいけど
それもまた進歩していくし新たに発見もされていく
次の希望を求めて掴んで行くことが大切なんだろう 新SIの定義がなかなか感覚に落ちなかったけど、自分の場合は例えば1メートルの定義(もちろんこれ自体は大昔に定義変更済みだけど)を1秒間に光が進む距離のなんちゃら分の1というより
光が1秒間に進む距離がなんちゃらメートルになるように1メートルを微調整してピッタリ一致した時の長さが1メートル
のような調整して単位を定義するイメージを浮かべるようにしたらしっくりきた。
キログラムもプランク定数があの値に一致するように調整していくイメージでようやくキログラムの定義が腑に落ちたし、同値になる複数の定義を使ってキログラムの信頼度も上げていけそうな雰囲気も感じることができた。 金庫に並ぶキログラム原器 真ん中に置かれているのが現役なの? 両脇は?前列は? 引退したやつなのかな 日本のなら後に購入したのとか作成したレプリカとかあるらしい。
予備があるにこしたことはないだろうしね。
国際キログラム原器も同じ条件下に5〜6個の複製が保存されていて、それらとの比較で原器の変化を調べてたそう。 触覚→触感→感情って流れには説得力あったな
ふわふわタオル的な
何か好きな触覚のものを持っておくといいのかも
この季節はひやっこいのがいいか 南方熊楠が粘菌コンピューターで動かす自動人形天皇機関が登場するSFがあるらしい 南の島の回
先生がめっちゃ食い気味に喋る人で、見ていて疲れたw
いい意味でアスペっぽい 昨日やってたヘウレーカの又吉の50m走はどうなったの?
教えてください つかみで試しに走っただけで
速くなったかはどうでもよくなったのかもしれない
それこそ試験的な研究をいろいろ紹介していて
ユニークではあった
足の動きを使って腕を増やそうとするのとか
感覚としては新しい腕がそこにあるかのような
意識の働きが発生するようであったけれど
想像付くような付かないような 小網代、本物のテーマパークだ
先生たち、よくぞ保全して、つくりあげた
ところで、オープニングテーマ曲がとても好き オープニングテーマの作曲も確かくるりの人だったはず!
又吉がくるり好きだから縁があったんだろうなと思うけどオープニングテーマもエンディングテーマの曲も雰囲気合ってていいよね 中日の又吉?wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
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http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 関西人は「服」のアクセントがおかしいのが理解できた。 衣服の機能を温度調節に絞って語ってたせいでは?
せいぜい10分程度の内容だったな
他の動物の体温調節法との比較とか
服をテーマとするならやはり体温調節以外の機能も検討するとかありそうなもんだが
冒頭の紹介であの先生は教育学部の教授だと書いてあったので
その道の権威と言う風ではないんだろうとは思ったが…… あー、あとブラの話は、ほぼバラエティ番組とは言え
いくらなんでもサンプル5例の「やってみた」レベルの結果を
教授が顔出し出演で報告するのはいかがなものか……
youtuberじゃないんだからさ しかし
この暑さ
涼しい服を再発明しないといけないくらいだ
民族衣装の地域差を説明していたけど
寒冷なイングランド起源のスーツを
基本に形成されてるメンズ衣料なんか特に
かなり改める余地があるだろうね ライナスの毛布みたいな話はないのか
無重力だと服が体から離れるから不安になるって話があったが。 江戸時代は時間にルーズって太陽暦(30日〜31日)と太陰暦(28日)からしてスケールが違うからなあ なぜ人間はハダカは残念だった
つまらないファッション番組になってしまった
それより我々は何故つるつるの身体になったのか
それを知りたかった 死ぬなんていやだ
死を知ったのは未来という観念を持ったから
過去や未来は言語の力で認識できた
ことばが発生した仕組みが分かれば
死を克服できる気がするというのは
ロジックとしては微妙だが
直感としては面白い
あえて対話を意識して独り言してみるのも
一興かなあ 前番組は同じ先生ばっかりでつまんねと思ってたが毎度違う先生でもつまんねえな
顔色をうかがいすぎ エチゼンクラゲ大発生で
ナウシカのサントラ使うのうまいね
ちょっと演出過剰になるけど
畏怖すべき自然という
話の流れには合ってた
毒クラゲ怖い
泳げる海って貴重なんだな
文明の狂乱を
どうにか沈めて
バカンスに行きたい つまらないのは番組ではなく又吉という人間
又吉直樹の代わりに磯田道史が聞き手やればもっと面白い 又吉がうつ病罹患者みたい
反応鈍いし表情が暗い
オイコノミア時代はもっと元気あった 「bilibili ヘウレーカ」
これで検索すると番組の過去の動画がたくさん観られる 怒り回面白かった
怒りに巻き込まれてそのまま怒る
機械のようなコメンテーター
それらの構造
もうなんもかんもダメだと
せめて
必要なとこで怒ろうと
あるいはそれとは別の気持ちのほうが
ずっと役立つのかもしれん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています