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火曜日(10日)に配信された記事から

TV統制というなら、地方局の独立性も問題だ --- 山田 肇
4/10(火) 18:08配信 アゴラ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180410-00010011-agora-pol

記事から
〜政府に設置された規制改革推進会議で放送改革の議論が進んでいるが、その方針にメディアは反対一色である。
毎日新聞は「政治的に偏った番組が放送されることなどが懸念される。」
https://mainichi.jp/articles/20180329/k00/00m/010/096000c)という。
東京新聞によれば「放送界や専門家は、偏向報道の増加や、党派色の強い局の登場を懸念する声が強い。」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018040402000137.html)そうだ。
これら二紙といつもは意見が違う読売新聞も、3月25日付の社説で
「規制が外れれば、放送とは無縁な、金儲(もう)けだけが目的の業者が参入し、
暴力や性表現に訴える番組を粗製乱造しかねない。家庭のテレビで、子どもを含めた幅広い人々が目にする恐れがある。」と主張した。

政治的公平はテレビ局の足を引っ張っている。
報道の自由・言論の自由・表現の自由を妨げる放送法第4条撤廃に反対する理由が理解できない。〜

全文は本記事まで。