NHK紅白歌合戦総合スレッド part48
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>>647
5種売りハイタッチ券付き口パク歌手いらない
うちの親は関ジャニも平成もセクゾもキンプリも見分けがつかない
年寄りを苦しめるのはやめろ
どうしても出したければセクゾと交代だわ
TOKIO枠はキンキか消滅で >>361
HiHiJets・東京B少年で伝説のバラエティー『裸の少年』復活 6・9スタート | ORICON NEWS
ttps://www.oricon.co.jp/news/2111756/full/
裸の少年復活は少クラが打ち切られた時の保険か。
テレ朝のジャニ関係は土曜深夜の若手枠が一旦終わったが、午前中に移っての復活だな。 >>369,475-476
ジャニの犬の週刊朝日とサンデー毎日はNHKの暗部を抉り出すスキャンダルやりそう。
現代やポストは提灯記事載せてもジャニにはメリットないし。
ジャニーズの新聞社系週刊誌の巻頭への進出は下記と似た理由があるのでは。
ttps://dot.asahi.com/dot/2018021400074.html?page=1
>「一つは芸能界における知性派タレントブームです。近年ではそれほど“本業”で実績を残していなくても、高学歴というだけでクイズ番組などに呼ばれる芸人や役者も多い。知性がタレントとしての大きな武器の一つになっています。
>「東京五輪の開催の前後にはテレビでも五輪関連の番組が数多く放送されます。当然、芸能人キャスターの需要が高まることは想像に難くない。
しかもこうした番組は老若男女が見ることもあり、ファン層の拡大に繋がりますし、ジャニーズ事務所にとっても魅力的なコンテンツでしょう。
ttp://bunshun.jp/articles/-/7354
>おぐら 事務所として抱えるタレントの数が増えるにしたがって、テレビの中で枠の取り合いをしなければいけないので、その戦略のひとつがニュース番組への進出になってるんでしょうね。
>速水 うん。そういう背景なんだろうと思う。事務所内もバラエティーも飽和状態。 >>643
年寄りは昔を懐かしがるのが好きだからね。
平成初頭に青春を過ごした世代が、50代を迎えている。
昨年、平野ノラのバブル風刺をおもしろがった世代。
>>653
セールス実績が低迷し、過去の実績はあれど人気がない歌手を落選させる。
何が悪いのか? >>658
お前みたいな考えの奴がNHKいるから
この数年で紅白は一気に衰退したのだ
ろうな
和田、森、細川、幸子、美川…
サブ以外はみんなNHKの都合で落とされたようなものだ
森細川は正確には「落とされるのが怖いから自分から降りた」だが
NHKがもう切りたいって意向を知っていたからわざとそうしたのだろう
なんだかんだ平成に入ってあまり変わらない紅白ならではの風景を
この数年でぶち壊しやがった
民放の歌番組にさらに寄せてどうすんのさ >>643
今のヒット曲がクソほどもない時代と違って
90年代はヒット曲ばかりじゃん
その観点で言うとジャニは平成時代にヒットを出した嵐とキンキの2枠だけでいい
お情けでV6も出していいかな 三波春夫や村田英雄が落選したときも似たような批判はあった
でも批判を恐れて入れ換えをしないというのはダメだな
老いぼれが潮時を悟って自ら身を引くのはもっと称賛してあげていい >>661
そりゃ80年代後半は出たくても枠が空いてなくて出られないヒット歌手が沢山いたからな
長年ヒット曲が出てない大物を切る必要があった
だけど2010年代の今は新しいヒット歌手なんか出てきやしないんだから
定番を崩して視聴者逃して視聴率落とすなんて大馬鹿のやること 和田、小林、美川は落ちて当然だろ
小林が衣装芸をエスカレートしたころから「誰も曲を聞いてない」と評されていたし
細川、森は少し早いかなと?
平成は全うできた >>658
いや和田は人気あるだろ
ネットでのアンチの声がデカかっただけで >>664
和田とTOKIOはいらんよ
この2組は事務所の圧力に負け続けた紅白の黒歴史 >>663
視聴率高かったし平成の紅白の定番になってただろ >>665
たぶん復帰したら、中村美律子や伍代夏子のように復帰したら、10年以上がんこなしみのように居座ると思うよ。
少なくとも復活ムードが社会現象レベルじゃないと。復帰させるなら。 和田が大きい顔できないように
チータでも出しとけ
86年に和田が復帰して翌年水前寺落選、その年の司会は和田
以後2010年代に至るまで紅組のドンであった 嵐とはまた違った司会が見たいのでぜひ村上くんに司会やらせてほしい >>669
ねえよ
ジャニ司会は中居以外みんな糞だわ >>670
申し訳ないw
和田アキ子を復活させるとしたらホリプロは来年大河もあるから綾瀬はるかの3度目の司会も推すだろうな
そうなると来春朝ドラとセットで広瀬すずに司会にしたいであろうNHK的に・・・になるだろうとも
とは言え和田の新曲が相当ヒットとなれば無視もできないか
島倉千代子も紅白卒業表明した翌年にあの曲が大ヒットして結局紅白に復帰したというのもあったからね >>662
60〜70年代の方が多いでしょ
北原ミレイ
ピーター
はしだのりひこ関係
不良系でないGSグループ >>651
大谷は新人王の可能性もあるし
二桁勝利&本塁打でベーブルースを抜くのは確実?で話題豊富 >>670
井ノ原はいいのでは?
うちの親はV6知らないけど朝イチ見てたから、井ノ原は知ってるw 去年の相葉があまりにも最悪すぎたから
NHKは勘弁してくれって感じ 和田は98年のあの伝説の熱唱で見直した
あれぐらいのパフォーマンスをもう一度やればみんな見直すんじゃないか? 北島森進一和田小林美川といった重鎮落選して変わりに石川さゆり、五木ひろし、郷ひろみ、坂本冬美
高橋真梨子、天童よしみ、松田聖子が重鎮といったところか 紅白で起きた小林幸子と和田アキ子の騒動ってどっち悪かったと思う?
要は紅白半年前から紅白の豪華衣装を作ることで事実上紅白出場を確約されていた小林に和田が不満に思っていたことが原因だが
和田的には文句があるなら小林を出場確約させてたNHKに言うべきとも言えるし
小林的にも幾らなんでもあのやり方で紅白出場をもぎとっていたのはさすがにずるいかなとも言える >>682
小林幸子は数字持ってたからね
1993
1位 55.6% 小林幸子
2位 53.6% 福山雅治
2位 53.6% THE BOOM
2位 53.6% 藤井フミヤ
2位 53.6% 石川さゆり
1994
1位 56.2% 前川清
2位 55.2% 藤あや子
3位 54.9% 谷村新司
4位 54.2% 沢田研二
4位 54.2% 小林幸子
1995
1位 60.3% 米米CLUB
2位 56.9% DREAMS COME TRUE
3位 56.6% 小林幸子
4位 54.9% H jungle with t
5位 54.6% 松田聖子
1996
1位 59.9% 玉置浩二
2位 59.7% 松田聖子
3位 58.0% 由紀さおり&安田祥子
4位 57.5% 憲三郎&ジョージ山本
5位 57.0% 小林幸子
1997
1位 59.1% 安室奈美恵
2位 56.3% 小林幸子
3位 55.8% X JAPAN
4位 55.3% 五木ひろし
5位 54.0% オーロラ輝子
1998
1位 64.9% 安室奈美恵
2位 63.9% 五木ひろし
3位 63.7% 小林幸子
4位 62.4% 由紀さおり・安田祥子
5位 61.6% SMAP 2000
1位 51.8% 小林幸子
1位 51.8% 小柳ゆき
1位 51.8% SMAP
4位 51.6% 五木ひろし
5位 51.1% 天童よしみ
2001
1位 52.4% 氷川きよし
1位 52.4% CHEMISTRY
3位 52.2% ザ・ドリフターズ
4位 51.9% 小林幸子
5位 51.2% 北島三郎
2002
1位 52.8% 中島みゆき
2位 51.1% 小林幸子
3位 50.9% 五木ひろし
4位 50.3% 石川さゆり
5位 49.4% CHEMISTRY
2003
1位 57.1% SMAP
2位 50.6% 小林幸子
3位 50.1% はなわ テツandトモ
3位 50.1% 平井堅
5位 49.7% Every Little Thing
2004
1位 46.0% 小林幸子
1位 46.0% 天童よしみ
3位 45.6% 松平健
4位 45.1% 平井堅
5位 44.1% 五木ひろし
2005
1位 48.6% SMAP
1位 47.7% ゴリエ
3位 47.2% 倖田來未
4位 46.2% D-51
5位 45.9% 小林幸子
5位 45.9% WaT
以後TOP10にランクインした年
2006年9位
2009年10位
2010年6位 2012年にお家騒動発生でCD発売が遅れ・売上不振で小林幸子は落選したわけだが
逆に言えば紅白にあの衣装を持って出ることで話題性があった小林をNHKは無理やりでも出そうとは思わなかったかな
その後も2015年に1度それも「特別枠」で復帰しただけだし
あういう落選によって小林が連続出場できていたのは「事務所」「衣装」の力だったとNHKは堂々認めたことにもなった >>685
はえ〜 すっごい
和田が嫉妬するのも納得 アミューズが何時も抑えている横浜アリーナ
今年はパヒュームがカウントダウンやりそう >>649
ボイメンは西城ヤングマンのカバーやってたな >>692
スケジュールにないというかぜんぜん違う日にあるw
握手券でないところでは紅組トップクラスだけどPerfumeに中継出す?
去年のNHK企画とは違うんだよ >>683
誰も支持してなかったら和田の出演の時に歌手別視聴率がガクンと落ちるはずだよな?
むしろ和田の歌手別視聴率はそこまで悪くない
そうでないということは支持してる層がそれなりにいるということだ
現に昨年週刊文春が取ったアンケートでも和田は「また出て欲しい歌手」のベスト10に入っていた
和田は在日韓国人だから、ネトウヨが目の敵にして叩いてて目立つだけ
こんな簡単に論破されてんじゃねえよw >>694
セットはあるから追加公演でカウントダウンライブの可能性があり得る 在日とかいうより、歌手活動ろくにしてないのに
紅白歌手として長年蔓延っていたのも批判の理由だろ
なんでそんなこともわからんのか >>698
そこはTOKIOも同じ
歌手活動もろくにしてないバラタレが居座るのはやめてほしい
山口の件がなければ今年も居座るつもりだったんだろうな
今年も出演者発表まで油断できんが まぁ歌手としてのセールスよりもバラエティタレントとしての知名度があるから紅白に居座る例は結構ある
相良直美(1967〜1969)
大ヒット曲は1969の「いいじゃないの幸せならば」以降なし。ただし紅白の司会など司会業、タレントしては人気があった
研ナオコ(1976.1978〜1986)
ヒット曲は1982年の「夏をあきらめて」あたりまで。カックラキン大放送を始めバラエティで活躍
和田アキ子(1970〜1978.1986〜2015)
バラエティタレント。ヒット曲は1988年の「だってしょうがないじゃない」が累計20万枚以上を記録したのが最後。 >>696
裏番組かなんかで落ちただけだろ
たまたま落ちた特定の年だけ必死に探してきて笑えるw 載せておく
和田アキ子 歌手別視聴率 前の歌手との増減率
1998年 59.2%(大トリ)-4.7%
1999年 51.4%(トリ)-1.0%
2000年 49.7% -2.1%
2001年 50.7%(トリ)+2.0%
2002年 45.5% +-0%
2003年 45.2% +-0%
2004年 39.1% -3.0%
2005年 45.7% +0.3%
2006年 37.1% -0.5%
2007年 42.2% -1.7%
2008年 45.2%(トリ)+1.6%
2009年 37.0% -4.7%
2010年 39.3% +2.5%
2011年 43.2% +0.5%
2012年 44.1% -1.3%
2013年 (発表なし)
2014年 37.0% -0.5%(この年以降前半)
2015年 36.3% +3.0%
2016年 落選 >>700-701
TOKIO(1994〜)
最大のヒットは売上52万枚余のデビュー曲「LOVE YOU ONLY」で以降は数万枚程度。
しかし「ザ!鉄腕!DASH!!」の高視聴率により茶の間での認知度は抜群。 和田アキ子がアッコにおまかせで語ったところだが
紅白での選曲を巡ってはNHKから歌手側に一方的な押し付けで衣装決めに困るという事実
小泉今日子は「歌いたい曲のリクエストは出せるけど決めるのは結局NHK」と言ったことも
NHKから要請された曲目を巡って辞退したハウンドドックや同じ曲ばかり歌わされることが勇退の一因とした布施明の事例もある
ただし桑田佳祐や矢沢永吉クラスになればNHKにこれを歌うと言って決めさせるケースもあるようだけどね あと和田はおまかせの紅白特集の時に初出場歌手の話題になると
「私が若手の頃はデビュー1年目はどれだけヒット曲を出しても出れなかった」と常々言っていた
ただし和田の初出場以前にデビュー1年目で初出場した歌手はいたけどね >>703
1998の安室復帰イヤーは除くとしても、
大きく上げてもなければ深い谷間を作ることもそんなないのか
ただ、復帰は論の外です >>704
DASHが高視聴率じゃない時代から、当時熱狂的な人気のあったキンキ差し置いてゴリ押しで出てるわ
売上も人気もキンキと天と地ほど違ったのにw
そもそもNHK関係者が文春で「TOKIOの紅白は抱き合わせ販売でした」ってゲロってるし TOKIOも参考までに
TOKIO 歌手別視聴率 前の歌手との増減率
1998年 44.4% -1.6% モーニング娘。
1999年 50.9% +9.0% 伍代夏子
2000年 41.2% -1.0% 伍代夏子
2001年 41.4% +2.7% Every Little Thing
2002年 40.8% +4.0% 藤あや子
2003年 48.7% +1.8% 一青窈(初の後半登場)
2004年 34.5% +3.4% 上戸彩(白組トップバッター)
2005年 39.8% -1.0% 伊藤由奈
2006年 40.6% +2.8% 中島美嘉(後半復帰、「宙船」がヒット)
2007年 37.0% -2.0% 大塚愛
2008年 41.1% -3.2% SPEED
2009年 38.5% -1.4% 平原綾香
2010年 41.5% +2.0% perfume
2011年 36.9% +1.2% perfume
2012年 38.7% -1.9% ももいろクローバーZ
2013年 公表なし
2014年 42.8% +4.6% きゃりーぱみゅぱみゅ
2015年 40.4% +-0% ショータイム
2016年 41.0% +-0% 嵐オリンピック企画
2017年 35.7% +1.3% 西野カナ 歴代の歌手別視聴率載せてるあの老舗サイト役に立たんのよ
まだ広告収入得てるアフィサイトじゃないだけでマシだけどw >>709
TOKIOの2014年はアナ雪待機で数字が上がっただけ
この年以外はマイナスも多いしたいしたことない >>701
森口博子もそうかな?
知名度ある曲の数の割に出場回数は多い 安室奈美恵は昨年引退前の記念に紅白に出ることは乗り気だったのかな?
あとあの紅白が引退前最後のテレビ出演になるのか 1998年の安室復帰ステージの時は12月21日に発売したての復帰曲を歌いたい安室側と「CANー」
で行きたいNHKで話し合いをした結果「CANー」を連続歌唱となった経緯がある
森口博子は連続出場してた時に何度も紅組司会の噂もあったね >>714
ほーそんな経緯があったのね
復帰イヤーにもCAN〜歌ってくれて良かったわ
昨年の出場は普通に乗り気だったんじゃない?
インタビュー特番「告白」にも出たんだし、本人にとってNHKとは思い入れが深かったはず
最初から出場は決まってたんだけれど、注目を集めるためにNHKがわざと発表を遅らせたんじゃないかな
と個人的には思ってる 和田とTOKIOは6年とかそんなカワイイレベルじゃないじゃん
全然売れてないのに >>715
ただ2年連続「CANー」にしたことについて
98年当時の世間の論調的には「新曲が聞きたい」という批判もあったと記憶してる
とは言え復帰曲にしてたら世間は知らないわけだし難しいところだった 98年の歌唱順は不可解
和田→五木→安室にすれば
瞬視70も狙えた 発売前の曲でもタイアップで流れている曲なら紅白で歌唱されるケースもあるんだよね
スシ食いねえ・あの子の夢
2015紅白で高橋みなみはAKBとして最後のTV出演と大々的に宣伝した一方
卒業直前の3月にMステに出たなんてこともあったなw 和田アキ子はトリを7回(大トリは1度)とった
和田が初トリの時は最初中森明菜がトリの本命だったのをひっくり返してだった位 >>718
たしかに、CAN〜は年間最大ヒットソングで
当時は各方々で流れまくっただろうから
視聴者はもう辟易してただろうなw
MステSUPER LIVEやFNS歌謡祭のいずれの番組でも同曲で大トリだったはず 1997年紅白でデビュー5周年・結婚・妊娠・産休前最後の出演・年最大のヒット曲歌唱・2年連続レコ大獲得という触れ込みで
安室は紅組トリを取ったわけだが
大トリの座は翌年の長野五輪への賛歌として「千曲川」を歌う白組の五木ひろしが務めた
ちなみに勝利したのは白組
翌年に長野五輪じゃなければ安室が大トリだったかもね 紅白歌唱曲の決定に関しては
NHKの最終兵器は「この曲を歌わないなら出ていただかなくて結構です」
歌手の最終兵器は「この曲を歌わせてくれないなら出ません」
それで、より困る方が折れる。
どっちも折れなかったのがHOUND DOG 第24回の五木ひろしの曲についてはNHKはふるさとにするか夜空にするかで相当揉めたところふるさとをチョイス
一方レコ大側は夜空をチョイスしそれでレコ大受賞
紅白でレコ大受賞曲が歌われない初事例になったということも
選曲を巡って「何故この曲?」というのは結構ある
第55回のオレンジレンジの花を差し置いてのロコローションとか
第57回の大塚愛のPEACH差し置いてのCHUーLIPなど
選曲とは違うけど年間トップ10ヒットのワダヅミの木と放送中の下期朝ドラ主題歌・この街を
持っていてパリからの中継出場を希望していた元ちとせにNHKは中継を認めず元が辞退した
というのもあった >>726
2005年の中島美嘉のグラマラススカイを差し置いて雪の華とかね
ロコr−ションとチューリップは糞曲だったからクッソ萎えたわ
なんで素直にヒット曲歌わせないんだろう >>727
05年の中島美嘉のはスキウタありきだろう
04年のレンジはライブ会場から中継だったからバラードの花よりロコローションの方が盛り上がるとかもあったかもしれない(08年に札幌ドームのライブから中継出演のEXILEはバラード歌ったけど)
12年に初出場のSKEはこの年の大ヒット曲ではなく前年のパレオはエメラルドにしたのもあった
嵐なんかも初出場以来メドレー限定で年最大のヒット曲を1つ通しで歌うというのはやってなかったり
スキウタもあった05年以降演歌歌手は新曲ではなくほぼ懐メロというのも >>726-727
ORANGERANGEは当時沖縄でのカウコンが既に決まっており、
そこでの「花」がセットリストのかなり深い時間であったが故に紅白側と調整が付かず、
妥協案で「ロコローション」だったんだろう。 Mステスーパーライブなら大ヒット曲と言えるもの2つみたいな時は安直に2曲メドレーにするんだけどね
紅白は意外にそういうケースはないな >>728
近年の嵐は売上だけで一般認知度低いし、視聴者が逃げないようにするためにはメドレーにして古くても認知度そこそこある曲を混ぜないといけないから仕方ない AKBや嵐ですらその年の「ヒット曲」を紅白で堂々歌えない現状だけど
85年頃から音楽ジャンルが多様化して国民老若男女が一緒に親しめるヒット曲が少なくなってそれで紅白の視聴率も下がったわけだよね
AKBや嵐なんかは熱狂的ファンを味方につけたやり方で売ってるからでもあるけど
これ思うと紅白は勿論日頃の音楽番組も視聴率低下してるけど音楽番組自体の在り方も考えていかないといけないのかも >>721
あー、中森は一度もトリやったことなかったのか
やれるはずの実力はあったのに ロコローションっていわくつきの曲じゃん
紅白歌合戦でクレジットがいきなりカバー曲になってたという伝説のw
昭和末期の分厚い出演者層のころに明菜がトリで入り込む余地はない
自殺未遂騒動がなくて活動継続していたら平成3〜4年ぐらいにはあったかも 昭和末期というか80年代後半は異常にアイドルに厳しかったな
80年代前半はホイホイ出してたのに
そんな80年代前半よりも80年代後半のが遥かに人気アイドルの数が多かった >>730
MステSLの方が不可解な選出もなくて
シンプルで良いんだよな 1988年みたら5組目までに中山美穂から少年隊に小泉今日子まで放り込まれててた
この時点で松田聖子は9回も出てる
もう少し良い待遇すればよかったのに
ここからしばらくお休みで次出てくるの94年 >>737
全盛期にちゃんと出してもらえただけでもいいじゃない
キンキなんてあれだけミリオン出してても全盛期には特別出演でちょろっと出ただけだし アーティスト側が出さないというものどうにもならんだろ?
安室式に世論で盛り上げれば呼ばれるけど 80年代後半の紅白は実力派重視でアイドルには厳しかったな
民放の歌番組と差別化を図る狙いもあったというが 三原順子、早見優、堀ちえみ、石川秀美レベルでも出演させてたのに
南野陽子、浅香唯、本田美奈子出場なし
中山美穂クラスでも初出場は88年という遅さ
80年代前半レベルの緩さならのりピー、西村知美レベルでさえ出場てまきたと思われる
80 石野真子 榊原郁恵 松田聖子 岩崎良美
81 松田聖子 河合奈保子 石川ひとみ
82 松田聖子 河合奈保子 三原順子
83 松田聖子 河合奈保子 中森明菜 柏原芳恵 早見優
84 松田聖子 河合奈保子 中森明菜 早見優 小泉今日子 堀ちえみ
85 松田聖子 河合奈保子 中森明菜 柏原芳恵 早見優 小泉今日子 石川秀美 原田知世
86 松田聖子 河合奈保子 中森明菜 小泉今日子 荻野目洋子 斉藤由貴
87 松田聖子 中森明菜 小泉今日子 荻野目洋子
88 松田聖子 中森明菜 小泉今日子 中山美穂 工藤静香
89 荻野目洋子 中山美穂 工藤静香 Wink 当確と言われていた南野陽子が落選だったりしましたね。 85年までは紅白全盛期って感じの面白さだけど
86〜93年ぐらいは今の紅白並のつまらなさだと思う >>726
五木はこの年は3曲がヒットだからね選ぶのには迷っても仕方ない
五木といえば8時だよ全員集合で火事で途中で打ち切りになった
探検コントに秀樹と一緒に出てたな >>743
人の見方にもよるけどその時期も俺は面白かったけどね
マチャアキの司会は良かったしいろんな企画もよかった
86年は伝説の仮面ライダーもあったりとww
87年はあまり面白くなかった
あと90年は植木等さん以外はつまらんかった >>745
植木さんは、さすがの芸達者ぶりでしたよね! 今くらいの緩さだったら85・86年におニャン子出場してたかもな。 ポンキッキ発の子門真人のおよげたいやきくんは日本一のヒット曲だが
フジの歌で子門の認知度が低いから紅白だめだったんだよね ロードもトリプルミリオンだけど紅白駄目だったというのも >>743
リアルタイムで紅白見ていたけどこんな感じだったかと。
1986年 原点にもどる視点で見直し。中高年層を重視した結果アイドル冷遇。
菅原洋一の音声ミスやら暴力団絡みの北島三郎の強制辞退、斉藤由貴の酷すぎる司会などなどである意味黒歴史的な回。
1987年 改革1年目 多ジャンル化の推進。その結果オペラ・シャンソンなどが入る。
リアルタイムでの視聴者の感想は多ジャンルからの出場枠は佐藤しのぶが一番評判が良かった。(新聞投書にも同様の反応)
1988年 改革2年目 演出が地味すぎたという前年の反省も踏まえてある程度華やかに。
若年層の視聴を獲得するため、冒頭から前半に若手歌手を固める。昭和天皇の病気による中止はスタッフには話題にもならなったらしい。(ザ・テレビジョンの記事では)
1989年 改革3年目 二部制導入、多ジャンルに加えてアジア歌手枠導入。
原因は島会長(当時)のグローバル指向による。
聖子、明菜、キョンキョンが落選。芸能記者から批判。
50%割れで2000年代に40%台になるまで最低視聴率の年になる。 秀樹追悼はE-girlsがやりそう
ヤングマンカバーしてるし
持ちうた+ヤングマンのメドレーやりそう。
しかしアレンジと彼女たちの歌声は受け付けないな
違和感がある 秀樹追悼はE-girlsがやりそう
ヤングマンカバーしてるし
持ちうた+ヤングマンのメドレーやりそう。
しかしアレンジと彼女たちの歌声は受け付けないな
違和感がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています