まぁ歌手としてのセールスよりもバラエティタレントとしての知名度があるから紅白に居座る例は結構ある

相良直美(1967〜1969)
大ヒット曲は1969の「いいじゃないの幸せならば」以降なし。ただし紅白の司会など司会業、タレントしては人気があった

研ナオコ(1976.1978〜1986)
ヒット曲は1982年の「夏をあきらめて」あたりまで。カックラキン大放送を始めバラエティで活躍

和田アキ子(1970〜1978.1986〜2015)
バラエティタレント。ヒット曲は1988年の「だってしょうがないじゃない」が累計20万枚以上を記録したのが最後。