「すでに10社以上が水面下で獲得に動いているようで、中には数千万円単位の契約金を提示したところもあったとか。
それでも、彼女ならCM契約料で3000万円以上は見込めますから、芸能プロダクションとしてはおいしいわけですよ。
現在、有力といわれているのが、マツコ・デラックス(45)の所属事務所。
それを猛追しているのが、福山雅治(49)らが所属する会社といわれていますよ」(芸能プロ関係者)

■ギャラがいきなり“宮根超え”も
 当然、民放各局もこの芸能プロの争奪戦を注視している。中でも、フジテレビが有働の起用にかなり前向きだという。

「フジは今週スタートした『プライムニュースイブニング』に元NHKの登坂淳一アナ(46)をブッキングしようとしましたが、
セクハラ疑惑報道で頓挫。現在は局アナがMCを担当しているため、キャスター交代もスムーズにいくでしょう。
上層部は登坂アナよりギャラが高くてもいいと話しているらしく、1本100万円以上を覚悟しているとも聞きます。
『ミヤネ屋』の宮根誠司アナ(54)が1本120万円ともいわれていますから、もしかすると、有働がいきなり“宮根超え”しちゃうかもしれません」(スポーツ紙記者)
https://news.infosee...le/gendainet_453455/