何にでも「お」をつけて体言止めで名詞にして使うのは名古屋弁だが、
「お手ふり」は皇室関係か天理教関係でよく使われる言葉のようだ。
いずれにしろ、ラジオの放送で当然のように使う言葉ではない。
名古屋は言語的にだらしない土地柄です。