広辞苑で「おてふり」を探しても載っていない。
そもそも「おてふり」と聞いた時点であきらかに標準語ではないし、
気持ちの悪い言葉だと感じるはず。

コーナーの名前を「おてふり」とする際には、
大勢の人間がチェックしているはずなのに、
誰も気がつかなかったわけで、
NHK名古屋の皆さんは、やはり言語能力が低いのではないでしょうか。
公共放送なのにね。