NHK連続テレビ小説「半分、青い。」
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放送】 2018年(平成30年)4月2日(月)から9月29日(土) 《全156回》
【制作】 日本放送協会 東京放送局(AK)
【脚本】 北川悦吏子
【音楽】 菅野祐悟
【主題歌】 星野源「アイデア」
【語り】 風吹ジュン
【主演】 永野芽郁
【演出】 田中健二、土井祥平 ほか
【プロデューサー】 松園武大
【制作統括】 勝田夏子
【時代考証】 天野隆子
【産科考証】 杉本充弘
【岐阜ことば指導】 尾関伸次
【料理指導】 吉岡秀治
【CG制作】 森江康太
【劇中漫画】 くらもちふさこ
【公式サイトHP】
https://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/ >>40
でも実際に制作してるスタッフはバブル期には子供だったorまだ生まれていない どうしてNHKはバブルが好きだなんて言えるんだろう
そんなことNHK見てて感じたことないけど 秋風先生のやってまった頂きましたー
面白くなってきたわ 自分の旦那が岐阜出身だけど
あのくらいのなまりは
パンチのレベルじゃない。
「でぇれぇえれえげー」
ぐらい言ったら認めてやるw 漫画家編下手すりゃ今週で終わるのかと思ったがもうちょい続くのね 今日はひよっこっぽい演出だなあ
ツインズの料理人、なんでメイド服やねん ふくろう町から帰ったら秋風先生、急にいい人になったの? >>57
流石に反省したんじゃね
元々天才肌じゃなく苦労したタイプだったみたいだし テレカとか人面魚とか時代を気にしてる割に
喫茶店バイト時給が900円とか設定が雑
750円前後の時代だった 統括の発言だと、時代考証も置かず、若いスタッフがネットで調べてるだけだからね
ネットリテラシー無いと出来ん仕事やねw
今んところことごとくネット情報に騙されてる感があるけどw
せめてスタッフが若くなくて、当時を生きた50代手前くらいの人だったらもっと視聴者の共感を得たと思うよw 80年代後半はワープロ使って家でニフティやってたがなぁ スズメと歳が近いから時代考証のいい加減さに
ついていけない >>64
どうせフィクション
割り切って観るだけ
北川寒ーって思いながら 別冊花とゆめが休刊で約40年の歴史に幕、今秋に新Webマンガ誌創刊 >>64
ねぇちゃんが雀と同じで
私は3つ下だが
マグマ大使はないわー。
せいぜいゴレンジャーかウルトラマン。
アニメや漫画で言えば
アラレちゃんとかドラえもん
うる星やつら、あさりちゃん、フローネ
ガラスの仮面、スケバン刑事、パタリロ。 秋風先生といいロボット教授といい主人公の指導者は変態ばかりかw 右耳に受話器を当ててる雀ちゃんに
アドバイスしても聞こえませんよ 大学生、シャツの裾を出す派がまだ少数だったな
今日のOPはよろしい >>73
お願い編集長のおかあさんといっしょ見てたら、女性も男性も97年くらいまでシャツインしてるね
2タックパンツが懐かしい うん、当時は大学生でもシャツインがスタンダードだった 健に抱きついた時、星夏チャン、黒のスパッツ型インナーパンツが見えちゃってたなw 携帯が普及していないから
めぞん一刻的な事が起こりがち >>80
「ほっこり」と言う言葉の語源は、京都の中心部の方言で、「適度に疲れた」と言う意味
疲れて一休みする時に「あー、疲れた」の意味で「あー、ほっこりした」と言う
名古屋弁なら「あー、えらかった」
要するにちょっと疲れたというつぶやき。
それが転じて「疲れを取るために休む→ほっこりする→気持ちが安らぐ→ほっこりしている」と言う感じに変化していった。
安らぐ感じの意味での「ほっこり」ブームが起こったのは大体今から10年弱くらい前やね。 90年に学生が水のペットボトルはちょっと違和感だなぁ 90年は、ペットボトルはまだ実用化していない。
250缶と350缶の間には瓶の期間があって、三ツ矢サイダーも350mlくらいの瓶だった
(マウンテンボトルと呼ぶ)
小島聖のCMが可愛くって、KANのまゆみっていう曲がヒットして…あの頃は良かったなあ(1993年)
バブル崩壊はしたけど、ラチェット効果でまだぬるま湯に浸かっているような心地よさだった
http://i.imgur.com/9fSxJE1.jpg
ポカリスエットのCMヒストリーを見てると、1994年から350ml缶、2001年からペットボトルが登場してる
結構最近の出来事なんだ、ペットボトルは。 調べてくれて有難う
そうなんだよ家で学生がペットボトルで水を飲むなんて
あり得ないんだよね あれから調べた
500のペットボトルは環境問題を懸念して
業界が自主規制してたとの事
自主規制の解除は1996年 500mlペットボトル初の商品化が1996年だからオーパーツ 当時は自殺点と言うのが普通で
オウンゴールなんて言葉自体無かったよ 思い出した
サドンデスとも言ってた
なんにしても考証がザルすぎてドラマに入れない >>88
自主規制なのかなぁ?
自殺点の「自殺」が >>89
>>92
だからさ、時代考証も脚本の校閲もしていないんだってば! 時代考証なんてどうでもいいよ
そんな事より、古畑星夏好きだったんだけど、このドラマであまりにも感じが悪くて嫌いになったよ >>94
http://i.imgur.com/XsJ5uVz.jpg
整形しなくても可愛かったのに!
まあ、律を惑わせる悪女っぽくはないけどさ >>102
90年に大学1年生だったよね
もう3年生になってるって事だよね
これじゃ律君も直ぐに社会人か院生だな
雑いなぁ 50歳くらいまで描く予定だからもっとじゃんじゃん飛ぶよ 2005年くらいにスマホが出てきたりして。
勿論、オーパーツだが。 >>106
BlackBerryなら
BlackBerryなら >>103
あれ何だったんだろうw
自分じゃ捨てられないって人に頼んでるのに 【幸福の科学】 職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!
https://togetter.com/li/1196564
幸福の科学職員たち(出家者)による
マリファナ・パーティーの真実!!
在家を貪る鬼畜たち!!
千眼美子
新木優子 松岡さんは民放やら映画やら、そっちのギャラが良い方の仕事を多くとってるね
事務所の売り方の問題だと思うけど、バラエティに出すぎるとギャラ下がるってよく理解してるのかも 新郎新婦の名前入りテレカとか有ったよね
当時は前撮りはあまりやらんかったから
写真入り引き出物は実はあんまり無い 次にあさイチのプレミアムトークに出てくるのは誰だろう?
トヨエツか中村雅俊を予想。
佐藤健は最終回週の前、永野芽郁は最終回週だと思う。 鶴瓶の家族に乾杯「半分、青い。SP 永野芽郁と長崎県雲仙市ぶっつけ本番旅」[解][字]
7/2 (月) 19:30 〜 20:43 (73分)
ステキな家族を求めて、笑福亭鶴瓶と、「半分、青い。」でヒロインを演じる永野芽郁が長崎県雲仙市でぶっつけ本番旅!
永野の祖父のふるさとで出会い旅を繰り広げる。
港町の路地を散策する2人は、美容室で話を聞くことに。
すると、店主は「半分、青い。」の主人公・鈴愛にとても共感することがあるという。続いて2人は、友達とケンカをしたばかりの小学生にも出会い、
鶴瓶は「自分が先に謝るように」と諭す。昼食に名物のチャンポンを食べた2人はいよいよ別行動に。
同世代の若者に会いたいという永野だが、なかなか人に出会えない…。一方の鶴瓶はホテルを経営する3世代の家族に出会う。
【ゲスト】永野芽郁,【司会】笑福亭鶴瓶,小野文惠,【語り】久米明,常盤貴子 / ̄ ̄\_
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/ /\ ヽ
/ ___/ \ ハ
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|人 / |
\_> ノヽノヽ /_/ 京大首席卒業NHKトップ美人アナ「ハイタッチ綾乃」でございます
| `―――′ | NW9MC適任者は私しかいません 文句あっか? ゴルァ!!
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_) (_
/ ヽ_ノ ヽ
|| || 携帯も普及したし
パソコンもWindows98の時代
この辺からはレトロ感無くなるわ まれの時も大泉洋が「食べログ」を思わせるサイトを立ち上げて先見の明がある!みたいな展開だったけど、携帯電話が魔法のコンパクト状態だったな!
99年ごろのケータイモックを用意するのは大変だ 下世話な話で恐縮だが
スズメちゃんはまだ男を知らんのだよな… >>134
なんで秋風が散々経験を積めだの恋をしろだの言っていたのに、1度目の失恋以降、恋愛をしようともしなかったんだろう。
まさかジリ貧漫画の連載を全くの想像だけで書き続けたのか?
そりゃ読者も離れて当然だわなー 三羽の飛び去るカモメと涙
秋風センセ(´;ω;`) 同地区で同日に小学校と幼稚園の運動会は有り得ない
兄弟が居るのを前提でわざわざずらして設定する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています