NHK連続テレビ小説「半分、青い。」
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放送】 2018年(平成30年)4月2日(月)から9月29日(土) 《全156回》
【制作】 日本放送協会 東京放送局(AK)
【脚本】 北川悦吏子
【音楽】 菅野祐悟
【主題歌】 星野源「アイデア」
【語り】 風吹ジュン
【主演】 永野芽郁
【演出】 田中健二、土井祥平 ほか
【プロデューサー】 松園武大
【制作統括】 勝田夏子
【時代考証】 天野隆子
【産科考証】 杉本充弘
【岐阜ことば指導】 尾関伸次
【料理指導】 吉岡秀治
【CG制作】 森江康太
【劇中漫画】 くらもちふさこ
【公式サイトHP】
https://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/ >>64
ねぇちゃんが雀と同じで
私は3つ下だが
マグマ大使はないわー。
せいぜいゴレンジャーかウルトラマン。
アニメや漫画で言えば
アラレちゃんとかドラえもん
うる星やつら、あさりちゃん、フローネ
ガラスの仮面、スケバン刑事、パタリロ。 秋風先生といいロボット教授といい主人公の指導者は変態ばかりかw 右耳に受話器を当ててる雀ちゃんに
アドバイスしても聞こえませんよ 大学生、シャツの裾を出す派がまだ少数だったな
今日のOPはよろしい >>73
お願い編集長のおかあさんといっしょ見てたら、女性も男性も97年くらいまでシャツインしてるね
2タックパンツが懐かしい うん、当時は大学生でもシャツインがスタンダードだった 健に抱きついた時、星夏チャン、黒のスパッツ型インナーパンツが見えちゃってたなw 携帯が普及していないから
めぞん一刻的な事が起こりがち >>80
「ほっこり」と言う言葉の語源は、京都の中心部の方言で、「適度に疲れた」と言う意味
疲れて一休みする時に「あー、疲れた」の意味で「あー、ほっこりした」と言う
名古屋弁なら「あー、えらかった」
要するにちょっと疲れたというつぶやき。
それが転じて「疲れを取るために休む→ほっこりする→気持ちが安らぐ→ほっこりしている」と言う感じに変化していった。
安らぐ感じの意味での「ほっこり」ブームが起こったのは大体今から10年弱くらい前やね。 90年に学生が水のペットボトルはちょっと違和感だなぁ 90年は、ペットボトルはまだ実用化していない。
250缶と350缶の間には瓶の期間があって、三ツ矢サイダーも350mlくらいの瓶だった
(マウンテンボトルと呼ぶ)
小島聖のCMが可愛くって、KANのまゆみっていう曲がヒットして…あの頃は良かったなあ(1993年)
バブル崩壊はしたけど、ラチェット効果でまだぬるま湯に浸かっているような心地よさだった
http://i.imgur.com/9fSxJE1.jpg
ポカリスエットのCMヒストリーを見てると、1994年から350ml缶、2001年からペットボトルが登場してる
結構最近の出来事なんだ、ペットボトルは。 調べてくれて有難う
そうなんだよ家で学生がペットボトルで水を飲むなんて
あり得ないんだよね あれから調べた
500のペットボトルは環境問題を懸念して
業界が自主規制してたとの事
自主規制の解除は1996年 500mlペットボトル初の商品化が1996年だからオーパーツ 当時は自殺点と言うのが普通で
オウンゴールなんて言葉自体無かったよ 思い出した
サドンデスとも言ってた
なんにしても考証がザルすぎてドラマに入れない >>88
自主規制なのかなぁ?
自殺点の「自殺」が >>89
>>92
だからさ、時代考証も脚本の校閲もしていないんだってば! 時代考証なんてどうでもいいよ
そんな事より、古畑星夏好きだったんだけど、このドラマであまりにも感じが悪くて嫌いになったよ >>94
http://i.imgur.com/XsJ5uVz.jpg
整形しなくても可愛かったのに!
まあ、律を惑わせる悪女っぽくはないけどさ >>102
90年に大学1年生だったよね
もう3年生になってるって事だよね
これじゃ律君も直ぐに社会人か院生だな
雑いなぁ 50歳くらいまで描く予定だからもっとじゃんじゃん飛ぶよ 2005年くらいにスマホが出てきたりして。
勿論、オーパーツだが。 >>106
BlackBerryなら
BlackBerryなら >>103
あれ何だったんだろうw
自分じゃ捨てられないって人に頼んでるのに 【幸福の科学】 職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!
https://togetter.com/li/1196564
幸福の科学職員たち(出家者)による
マリファナ・パーティーの真実!!
在家を貪る鬼畜たち!!
千眼美子
新木優子 松岡さんは民放やら映画やら、そっちのギャラが良い方の仕事を多くとってるね
事務所の売り方の問題だと思うけど、バラエティに出すぎるとギャラ下がるってよく理解してるのかも 新郎新婦の名前入りテレカとか有ったよね
当時は前撮りはあまりやらんかったから
写真入り引き出物は実はあんまり無い 次にあさイチのプレミアムトークに出てくるのは誰だろう?
トヨエツか中村雅俊を予想。
佐藤健は最終回週の前、永野芽郁は最終回週だと思う。 鶴瓶の家族に乾杯「半分、青い。SP 永野芽郁と長崎県雲仙市ぶっつけ本番旅」[解][字]
7/2 (月) 19:30 〜 20:43 (73分)
ステキな家族を求めて、笑福亭鶴瓶と、「半分、青い。」でヒロインを演じる永野芽郁が長崎県雲仙市でぶっつけ本番旅!
永野の祖父のふるさとで出会い旅を繰り広げる。
港町の路地を散策する2人は、美容室で話を聞くことに。
すると、店主は「半分、青い。」の主人公・鈴愛にとても共感することがあるという。続いて2人は、友達とケンカをしたばかりの小学生にも出会い、
鶴瓶は「自分が先に謝るように」と諭す。昼食に名物のチャンポンを食べた2人はいよいよ別行動に。
同世代の若者に会いたいという永野だが、なかなか人に出会えない…。一方の鶴瓶はホテルを経営する3世代の家族に出会う。
【ゲスト】永野芽郁,【司会】笑福亭鶴瓶,小野文惠,【語り】久米明,常盤貴子 / ̄ ̄\_
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/ ___/ \ ハ
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|人 / |
\_> ノヽノヽ /_/ 京大首席卒業NHKトップ美人アナ「ハイタッチ綾乃」でございます
| `―――′ | NW9MC適任者は私しかいません 文句あっか? ゴルァ!!
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/ ヽ_ノ ヽ
|| || 携帯も普及したし
パソコンもWindows98の時代
この辺からはレトロ感無くなるわ まれの時も大泉洋が「食べログ」を思わせるサイトを立ち上げて先見の明がある!みたいな展開だったけど、携帯電話が魔法のコンパクト状態だったな!
99年ごろのケータイモックを用意するのは大変だ 下世話な話で恐縮だが
スズメちゃんはまだ男を知らんのだよな… >>134
なんで秋風が散々経験を積めだの恋をしろだの言っていたのに、1度目の失恋以降、恋愛をしようともしなかったんだろう。
まさかジリ貧漫画の連載を全くの想像だけで書き続けたのか?
そりゃ読者も離れて当然だわなー 三羽の飛び去るカモメと涙
秋風センセ(´;ω;`) 同地区で同日に小学校と幼稚園の運動会は有り得ない
兄弟が居るのを前提でわざわざずらして設定する >>139
雑な脚本家だから整合性は二の次で、はちゃめちゃ風ならそれでいいと思ってんだろ?
>>140-141
ワンクール分のドラマしか書いたことがないからしょうがないんだろ
書くのに1年半かかってこの出来上がりは正直どうかと思うが、書いたものを推敲する余地もないんだろうな、オツム的に エアコンのリモコンがウチと同じやつだたw
ダイキンかなw クズメがクズオと一緒になるんや
お似合いだね(ニッコリ ブッチャー最高〜♪
なおチャソカワユス(*´ω`*) この後バルミューダもどきの扇風機開発するってほんと? >>152
>この後バルミューダもどきの扇風機開発するってほんと?
連続テレビ小説 2017年02月22日
2018(平成30)年度前期 連続テレビ小説「半分、青い。」制作のお知らせ
半分の青空 〜昭和から平成、七転び八起きのヒロイン
ヒロイン・鈴愛は高度成長期の終わりに、岐阜県東濃地方に生まれました。子どもの頃、病気で左耳を失聴しますが、それを乗り越えた経験が彼女を強くします。雨が降っても、片耳しか雨音が聞こえない。
でもその雨が上がるとき、空が半分、晴れる。半分だけの青空って、ちょっと面白いんじゃない?―― そんな風に思えるようになった彼女は、漫画家になるという大志を抱いてバブル期に上京。
しかし、夢は瞬く間に破れ、結婚して娘を授かるも離婚され、シングルマザーとなって故郷に戻ります。失敗だらけの人生ですが、ヒロインはそのたび「やってまった」(=「やってしまった」)と明るく呟きながら、生き抜いていきます。
失敗は半分“成功” 〜現代のモノづくり「ひとりメーカー」
失敗を繰り返し、先の見えない人生を送るヒロインがやがてたどりつくのは、失敗こそが新しい発明の母となるモノづくりの世界。3Dプリンタなどデジタル技術の進歩により、今や個人でも「ひとりメーカー」として自由に試作と改良を重ね、
大手には作れない製品の開発ができるようになりました。たくさん作ってたくさん売るだけではなく、誰でも自由にモノづくりができる時代が到来したのです。
ヒロインもまた、病身の母のためにそよ風のような扇風機を作り、全くの素人でありながら、家電業界に「新風」を巻き起こしていきます。
もう半分の自分 〜約半世紀ごしの恋
ヒロインは、大胆なひらめきとアイデアの持ち主。一方、同じ日に生まれた幼なじみは、真面目で理論派の技術者ですが、社交性に難ありの男性。二人は言わば、互いの半身でした。
それぞれ一度は別の人と結婚するものの、約半世紀に渡ってつかず離れずの微妙な距離で互いを見守り続け、やがて扇風機作りをきっかけに「ふたりメーカー」――公私共にパートナーとなっていきます。
>病身の母のためにそよ風のような扇風機を作り、
>病身の母のためにそよ風のような扇風機を作り、
>病身の母のためにそよ風のような扇風機を作り、 >>153
一応設定はADHDとアスペルガーのカップルってことか
発達障害は自営業が一番なんだよな せっかく生まれる前から律君とドラマスタートした割に
ダメンズと結婚してドタバタ喜劇になっててつまらん え、今日見れないんだけどユーコさん消えるの?
悲しすぎる 夢を諦めきれなかった←分かる
だから夢を追いかけるし安定した仕事は辞める←理解はできる
退路を断つため家族を捨てる←?????? >>163
チャンスが自分の手をすり抜けていく、
その感触が残っていた
ー 涼次が、家族を捨てて映画監督になる夢を取りました……。
間宮さんは、涼次の選択をどう思いましたか?
涼次役としてではなく一個人としては、鈴愛ちゃんや三オバと同じく、
「家族を持ったままやればいいのに」とは思いました。
でも、祥平さんに監督デビューのチャンスを取られた経験が、
涼次にそうさせなかったんでしょうね……。
つかみかけたチャンスが自分の手をすり抜けていく、
その感触が残っていたんだと思います。
だから、今度こそ両手でしっかり取りにいこうと思った。
そんな心境から、「家族は邪魔になる」という言葉が
出てきたんじゃないでしょうか。
本来の涼次は、心優しくて、ある種の器用さも持っている人です。
もし、あのとき映画監督になっていれば、
家族を持ちながら続けられたのかもしれません。
涼次の選択は、人として間違っていると思います。
ですが、それでも、ある種の「クリエイターとしての想いの強さ」は
感じました。本当にダメな涼次ですが、そこだけは“本物”なので、
視聴者のみなさんにも伝わればいいな……と思っています。
監督とも話したのですが、脚本の北川(悦吏子)さんは、
この物語にそういったテーマも込めていらっしゃるようです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています