NHK桑子アナ離婚原因と再争奪戦 フリー願望強めたきっかけ
https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20180614/TokyoSports_1038232.html

「桑子はその前のローカルニュースのキャスター時代からアナウンス力は高く評価されてました。それにタモリの称賛が加わり、フリー転身を恐れたNHKが
『ニュースチェック11』『ニュースウオッチ9』と“夜の顔”に大抜てき。昨年は紅白歌合戦総合司会を務め“ポスト有働由美子”と将来を期待されている」(NHK関係者)

だが、桑子アナは上層部に不信感を抱くようになったという。2月の平昌冬季五輪の開会式中継で、開会式を閉会式と間違えて発言したことを、上層部から厳しく叱責されたことが発端だった。

「開会式後、桑子はしばらく姿を見せなかった。通常の休暇という名目でしたが、本当は上層部に怒られたことに納得がいかず、反抗的になったとも。
以後『ニュースウオッチ9』の放送後の反省会もそっちのけで飲みに行くようになり、早朝帰宅。ダンナさんとはすれ違い生活になったとか。
離婚した今、有働アナのようにフリー転身願望があるようです」と同関係者は話している。