おっさんの最新動画見ていつもながら呆れたわいw
自分で自分の事を高評価しても意味が無いって事に51になってもまだ気づきもしないってのはどうなんだろうな。
自分を評価できるのは自分以外の人達だけであり、それが唯一、社会的な評価として通じるものでしかない。

▼社会的に高評価される人はこんな人
1.評価対象の人物の「周囲に集う人達のレベル」。
もし評価対象が能力低くてボンクラだろうが、周囲に凄い人達が集ってる場合、同じレベルで同様に凄い人と社会的に評価される。
逆に、いくら評価対象が優秀だったとしても、周囲に集ってる人達がボロなら同様にしか評価されない。

元々、「類は友を呼ぶ」と言うようなことわざまである通り、人がつるむのは基本的に自分と同水準同レベルになるのが普通。
従って、社会に出てからの人間関係と言うのは、自分が自己研鑽を積んで精進を重ねねば重ねるほど自然に周囲に集う人達も
それなりに入れ替わっていく事を暗に示しているのである。

2.各種国家資格等の保持者など。
社会的にみると、できるが無資格と言うのと、できるし資格もあると言うのでは全く扱いが違う。
資格は一定の努力を乗り越え、更に知見水準を満たしていると公に認められしものであるから、わざわざ周囲が評価を行う必要が無い。
尚、資格は言うまでも無く高難度になる資格ほど高評価される。