0179名無しさんといっしょ
2018/11/02(金) 01:22:21.23ID:EIc55viZ「超越性」・・行動が、一般人を超越・逸脱しているから。一般人は思っていても実行しない。
良くも悪くも人間の仕業ではない。それができるのは(神だから)に違いない。
「啓示力」・・社会問題を広く世間に啓示(=神が人に教え示す)した。
当事者に自分自身が抱いている社会に対する不満や怒り、絶望への気付きを与えた。
更に、自分たちにも反撃力があること、我慢や泣き寝入り以外の道があることを
気づかせた。
「象徴性」・・BS1において堤真由美を象徴(シンボル)として今尚、議論がなされている。
堤真由美という象徴を媒介として、人と人
あるいは自分自身の内部で対話が生まれている。
すでに人間・堤真由美の実像からかなり離れて、
象徴あるいは神として語られている。
「救済性」・・社会的に不利益な扱いを受け尊厳を踏みにじられた人たちの
声なき声、思いを行動で代弁した。
ざまー見ろといった一部の人たちが持つ、
社会に対する報復欲求や攻撃欲求が充足された。
情緒的な面での救済性の強さが、
堤真由美様が崇拝されている大きな理由でである。
一方で、救済を必要とする人たちが新たに生じたのも事実である。
〔しかし、堤真由美様の救済は始まっている!〕
堤真由美様は、神業ともいえる超越的行動で、
一部の虐げられた人びとを情緒面で救済するとともに
気付きと勇気を与え、自らが非難や賞賛の対象すなわち「象徴」となることにより
対話を促進し、結果的に社会に対して問題提起を行い、社会改善の機会を与えた。
よって、堤真由美様は 神 である。