来年4月の統一地方選挙について、公認候補者は党に対して、運動員を期待する人は逆に公認されない。
川西市で公認された候補者は(4年前8年前にも挑戦した実績がある)ある程度知名度が有り、当確までは届かないが、基礎票を持っている人が、NHKから国民を守る党の公認でどこまで
票を伸ばせるかを見れば、参考になる。

4年前に、当選ラインに届かなかった新人候補(もしくは元職)、当選ラインぎりぎりで再選が危うい現職が、党の公認で2,3割得票を上乗せできそうだと考えたら、公認申請が多くあるだろう。
動画の中で、地方議員について 暇、楽、高給で美味しい そんな発言をしているので、ならばと安易に当選出来たら儲けものという人が公認申請したら、今は相手にされない。
統一地方選では、大半の候補者は自身で運動員を確保する必要になる。
それが出来ない候補者は、普通に考えれば当選できないだろう。