酒に酔った女性への暴行などの疑いで書類送検された、
スマイル党のマック赤坂代表(69)が、FNNの取材に対し、女性は当時、
酩酊(めいてい)状態ではなく、合意のもとだったと主張した。
マック赤坂氏は「(女性は、意識を失うような酩酊状態だったのか?)それはないない、
それはないですよ。(女性は)夜景がきれいだとか(言っていて)、
知覚できたんだから」、「(加害者として捜査を受けたことについては?)
女性の権利をあまりにも強調して、認めすぎることによって、
男性の冤罪(えんざい)を増やすと」などと話した。
マック赤坂代表は、このように合意のもとだったと主張しているが、
被害を訴えている女性は、合意のもとではなかったことを認めて謝罪するよう、
求めているという。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180831-00399899-fnn-soci