NHKスペシャル Part15
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カライーは怖いという言葉とアウレのあの目つきが突き刺さりますね。
アウラとアウレは主従関係でアウラが絶対的な主人だったのも知らなかったよな
今は家臣のアウレが亡くなって何を思う…
アウレが病に伏すようになって病院に連れて行かないといけないからアウラも一緒に行った話とかは敢えて番組では語られなかったな
4K版では何が多かったのか気になるが 前のエピソードを多く入れただけか?
これアウラとアウレの近い仲間に違いない
https://pib.socioamb...g/en/Povo:Guajá
http://img.socioambi...210529-1/guaja_2.jpg 今後は4Kに誘導するために総合やBSプレミアムは手抜きになるんだろうな カライー非先住民
オティマノエムクイン長い間二人で歩く 相当若い頃に二人きりになったのではないだろうか
単語以上に文法が理解できないとのことだけど、そもそも本来の言語ではないのかも 横田めぐみさんが連れていかれたのは13歳
けど、一通り日本文化と日本語はできたと思う 最初ハンモックとビーズお土産にインタビューした時全然何言ってるのか分からなかったけど
最後まで見てからもう一度見ると矢も無いしジャガーにも襲われないからここは安全だと言いたいのかな?と思った エスパー伊東引退だって。
いよいよアウラ1人になったね イゾラドの家族のやつはこんな背景だったのか
知らなかったな
説明
内容紹介
息子たちよ、森で別れた友(ノモレ)を探しておくれ。百年間語り継がれた“再会の約束”は、果たされるのか――。ペルー・アマゾンの村長ロメウは、文明社会と未接触の先住民イゾラドが突如現れたと知らされる。
ロメウの曾祖父が言い残した、百年前に生き別れになった仲間の話。ロメウは、イゾラドが、その子孫ではないかと思い始めるが――。
大宅ノンフィクション賞受賞作『ヤノマミ』から8年、NHKスペシャル「最後のイゾラド」から生まれた奇跡のノンフィクション!
内容(「BOOK」データベースより)
奴隷にされた曾祖父が、100年以上前に密林で生き別れになった仲間。突如出現したイゾラドは、彼らの子孫、我々のノモレではないのか―。未知の人々を保護すべきか、警戒すべきか。
ペルー国内が騒然となるなか、先住民イネ族の若きリーダー・ロメウは、曾祖父の言葉を思い起こしていた。1902年、入植者の白人が経営するゴム農園で奴隷にされた曾祖父たちは、生き延びるためにパトロンを殺し、二手に分かれ、逃げたのだ。
曾祖父たちは故郷へ戻ったが、森に消えた仲間たちと二度と会うことはなかった。文明、歴史、人種、時間、言葉…。現代人の価値観に挑むノンフィクションの臨界点! この人と同意
>単に、言葉の近い現地住民がイゾラドにコンタクトするという内容と思っていましたが、現地住民側に本書に記載されているような特別な事情があったとは認識してませんでした。 現時点で解読できなくても言語であれば、将来的にAIで解読できるのではなかろうか >>11
横田さんと年齢の近い曽我ひとみさんは、結婚前は施設で共同生活してた
その曽我さん帰国当初は、一番口数少なく心情を文章に書いて読んだ
他4人は元々アベックで拉致された夫婦で、曽我さんだけ元米兵と結婚させられたからだと思う
横田さんも曽我さんと離され韓国人と結婚させられて、日本語話す機会ゼロになったと思う いやはや……
>>11の書き込みはアウラが部族内の言語をきちんと使えているかに対してのレスだというのに
その目的と一切関わりない話題をベラベラまくしたてる
これが発達障害ってやつかね? >>19
横田さんは年は近い成人の仲間と会話できたから、アウラ・アウレと比較できないと言いたかったんだよ
言葉足りなくて誤解招いてすまない
後で思い出したけど
横田さん成人後は日本語や日本について工作員に教える教師させられてた(元工作員証言)
色々状況違いすぎてやっぱりアウラ・アウレと比較できない アウラ語はシングー語の中の出来損なったやつ
てかアウラ語のWikipediaあるな日本語は無いけど 昨日、おとといの皇室番組、あえてNスペ枠にしなかったのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています