立花氏はこの質問からいつまで逃げ回るのでしょうか?
まぁこれらに反論するには常識や法をかなぐり捨てて「俺様が独裁で決めた事は無条件で正しい!異論のある奴は有権者の敵だ!理由も根拠も説明しない!」
という立花原理主義じゃないと説明が付かないらとてもじゃないが公的な公論としては成立しないですね。

■彼女や前彼女を公私混合で選び無償で立候補した事に対する反論説明無し
(今までの彼女は嘘を付かないという意味不明な説明に終始)

■党費が議員による違いに対する反論説明無し
(都合が悪かったのか完全スルー)

■右も左も関係無いと言っておきながら離党した途端に極右レッテル張り叩き
(道理的説明の付かない自分勝手な立場変更で論理一貫性が無く人間性や信用性に問題あり)

■130万円の合意が有り法的拘束力が発生しているという証拠の提示無し
(何故か100万円の合意が有ったという「130万の法的拘束力とは全く関係の無い」証拠を提示してしまう)

■こんないいかげんな独裁決定じゃこの先どこまでお金を脅し取られるか予見できないという懸念に対して反論説明無し
(理不尽な独裁決定と予見不可能という今後も含めた総合的威圧行為をなぜか「130万ぐらい出せるはず」と問題の本質をすり替え矮小化)