【Eテレ】グレーテルのかまど part6【瀬戸康史】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
うれしいとき、悲しいとき、もうひとふんばりしたいとき。ひとくち口にすると、何だか元気になってしまうのがスイーツ。
そんなスイーツにまつわる数々の物語や思いがけない誕生のドラマをお届けします。
公式（レシピあり）
http://www4.nhk.or.jp/kamado/
・2016年度より、データ放送はなくなりました。
毎週月曜 22:00〜22:25（Eテレ）
毎週月曜 10:25〜10:50（Eテレ/再放送）
過去ログ
【Eテレ】グレーテルのかまど【瀬戸康史】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1324842303/
【Eテレ】グレーテルのかまど part2【瀬戸康史】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1360005520/
【Eテレ】グレーテルのかまど part3【瀬戸康史】
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1409562538/
【Eテレ】グレーテルのかまど part4【瀬戸康史】
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1461741139/
前スレ
【Eテレ】グレーテルのかまど part5【瀬戸康史】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhk/1503956999/ 紹介されてたブラウニー大きめ？
お菓子は大概カロリー高いけどハンバーガーくらいありそう バターの入るお菓子は基本ヤバイぐらい入ってるよね
まあたっぷりの方が美味しいからたっぷり入れるけどw >>120
顔を左右に小さく揺らす
女子大生がよく使うぶりっこ技
それをこのオジサンはやるのw 砂糖も減らしたら微妙になるからびびって減らしたらいけないんだよね >>126
その例えでもどの動作の事かいまいちわからないけど
掟の時の揺れの事ならカメラワークのせいだから演出側の問題でしょ 砂糖減らすと生地の柔らかさとか変わっちゃうもんね
ホットケーキとか蒸しパンとかずっと控えめで作っていたけどレシピ通りにしたらふわふわでびっくりした ロシアの文豪ドストエフスキーも、とりこになった！
14世紀から愛される「パスチラ」は、リンゴたっぷりの素朴な味わい。
名作誕生を陰で支えたお菓子にヘンゼルが挑戦！
“罪と罰”“カラマーゾフの兄弟”など数々の名作を残したドストエフスキー。
19世紀、ロマノフ家が統治する帝政時代、流刑で送られたシベリアで極限の生活を体験し、人間を深く見つめた重厚な小説を生み出し続けました。
そんな文豪がいつも傍らにおいていたのがパスチラ。
今も愛され続けるロシアの伝統菓子です。リンゴとメレンゲから生まれる驚きのふわふわ食感！
ヘンゼルは作り出せるでしょうか？
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子 >>130
>>103 にあるので、もう要らないです。 >>128
顔を横に揺らすやつでしょ?
あどけない感じをアピる
ぶりっこ男子がよくやるよ
瀬戸君でもキツイのに一般人でもする人いてヤバいよw 6月24日(月)はアンコール放送
「いわさきちひろのいちごババロア」
【初回放送】2018年6月04日
今年生誕100年を迎えるいわさきちひろ。お気に入りのスイーツは、息子の猛さんと食べた淡いピンクのいちごババロアでした。
戦争中に青春時代をすごしたちひろ。やわらかなタッチとやさしい色使いの裏には、子どもの笑顔を奪う戦争を二度と起こしてはならないという強い思いがありました。
その姿を一番近くで見つめ続けた猛さんが母親ちひろの思い出を語ります。ヘンゼルは、優しく懐かしい味わいのババロアに挑戦！
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子 ロシアといえば
かまど「スタニスラフスキー」
ヘンゼル「何それ？」
かまど「あれ…？」
コンスタンチン・セルゲーヴィチ・スタニスラフスキーは、ロシア・ソ連の演劇人（俳優・演出家）。
演技理論スタニスラフスキー・システムの提唱者。
かまどさん、さすが演劇人。ヘンゼルは…無知 >>132
月曜日の朝に再放送してるよ
前はもっと再放送あったからよかったのにね ５分１０秒くらい
ドスト「召し上がれ」
かまど「愛する子供達にもおみやゑのパスチラを欠かしませんでした」
半分食ってるじゃねーかｗ
何か自分でも不思議なくらいツボにはまって大笑いしたｗ >>136-139ありがとうございます
楽しかったみたいだし再放送は忘れずに観たいな 再放送見たからエルヴィスサンド作ってみた
三段重ねは流石にキツいからパンは2枚、ピーナッツバターはスプレッド入りのだけど
何もかも嫌になった時の食事にはいいかも
後ベーコンはケチらない方がうまい パスチラ
２５分泡立てるとか低温で３時間とか
電動器具がある現代でも長丁場なのに
ドストの時代だと大変そうだな
母や妻に作ってて言えなそう。 電動ミキサーが壊れるぐらい混ぜ続けなきゃいけないもんね
びっくりした りんごも一時間くらい焼いて裏ごしだっけ？
ものすごい手間だよね 材料は少ないけど作るの大変すぎるよねw
食べてみたいけど作るのめんどすぎる笑 7月1日(月)「輝くひとさじのジャム」
菓子研究家いがらしろみさんは、新しいジャムを生み出し続ける第一人者。お菓子作りを学びに行ったフランス・アルザスで出会ったジャムに衝撃を受け、その魅力にとりつかれたそう。
香りや味、食感…果物が持つ魅力を引き立てあうように組み合わせたり、キャラメルやバターなど他の素材と組み合わせたり、ジャムの楽しみ方は広がり続けています。
バナナとオレンジのジャムと、キャラメルクリーム。それぞれがおいしいのはもちろん、混ぜ合わせたらまた新しいおいしさが楽しめます。ジャムの新しい魅力、お試しあれ！
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子 >>134
昭和49年、55歳のとき癌で他界って聞くと、ホントに不治の病感があるね
40年で随分医療が進歩してしまって… >>144
何もかも嫌になった時w
確かに自暴自棄モードじゃなきゃ試せないね 昨夜の「世界はほしいモノにあふれてる」で湯煎焼きのニューヨークチーズケーキを紹介していて、とっても美味しそうだったので、グレかまでもやってくれないかと思ったが、検索したら「繕い裁つ人」のチーズケーキ(2016)が湯煎焼きだったようだ。 7月6日(土)午後4時00分〜 午後4時25分
夕方にあるよ、アンコール放送！
「“ジュラシック・パーク”の緑色のゼリー」
現代によみがえった恐竜が大暴れ！巨匠スティーブン・スピルバーグ監督最大のヒット映画「ジュラシック・パーク」で、観客の恐怖心をかき立てる、緑色のゼリー。
何気ないゼリーに、実は、監督の緻密な演出が込められているんです。映画に触発されたスタジオのヘンゼルは、ゼリーで作った恐竜をゼリーに閉じ込める“ゼリー・イン・ゼリー”に挑戦！
見た目ユニーク、さわやかライム風味の恐竜ゼリーがお目見えします！
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子 >>149
総集編といっても、「吾輩は猫である」のいちごジャム【初回放送】2016年4月4日と、パディントンのマーマレード【初回放送】2011年12月24日の2つに、新作レシピ1本だった。
ジャムはまとめて振り返るほど数が無いのか。
ヨーロッパにコンフィチュールレシピが何百とある有名店があるようだが(あさイチのレジェンドキッチンで見た)、グレかまには出てないのか。 ジャムの回最後のエピが良かった
（チャリントン）
次回は浅田真央のかき氷か 浅田真央って名古屋で1500円も2500円もするカキ氷屋をテレビで紹介してドン引きされてるんだよね >>160
最近は高級かき氷ブームだし地方の適当なとこで食べても1000円くらい普通にするわ
その程度の値段で引いてるのは年寄りじゃない？ 最近のかき氷は安くても800円くらいする
祭りの屋台だと300円あたりか >>161
名古屋の老人はお金持ちが多い
羽振りが良い
そして出かけるのが好き
だから名古屋ローカルは食べ歩きで成り立つ番組が多い 店でガラスの器で出てくるようなかき氷なんて長い人生で1回しかない キャラメルクリームってあんな風に作るんだね
簡単だけど見極めが難しいしあんな大きな鍋ないわ 自分もお菓子作りするから砂糖と油脂は見慣れてたつもりだったけど、あのキャラメルクリームのグラニュー糖とクリームの量にはまじかよ…ってずっと引いてたw 7月8日(月)「浅田真央のかき氷」
浅田真央さんは、自ら“ゴーラー”と名乗るほどのかき氷好き！いまも毎週のようにお気に入りの店を訪れ、楽しんでいるそう。
オリンピック選手として活躍していた、緊張の日々も、支えてくれたのはかき氷だったとか。今回は真央さんからスペシャルオーダーが！ヘンゼルは期待にこたえられる？
真央さんお気に入りの「いも、くり、かぼちゃ」のかき氷に挑戦。ふわっふわのソースがたまらない！
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子 他のスケート選手でカキ氷フアンな子 先にいるよね
誰だっけ 真央ちゃんと高橋大輔が好きなスケオタおばさんが勤務中も無駄口（悪口）ばかりでうるさいしツバ飛ばすし口臭いしイジメの常習犯で大嫌いだった
真央ちゃんは好きだけどグレかまには関わってほしくなかった >>171
村上佳菜子ちゃんなら浅田真央ちゃんの影響でかき氷好きになったって言ってたよ >>174
そうなんだ！ありがとうございます
寒い中やるスポーツだから皆冷たいもん好きなのかな >>156
これ、ひょっとして、NHKスペシャルの恐竜に合わせて再放送したのかな 珍しくはないだろう。
野球選手にサッカー選手、フィギュアスケート選手と来たもんだ。
職業くくりで考えた時、テレビ出演(いわゆる露出度)の多い各種職業でも、この番組にゃ無縁の職業は結構あるぞ？ 途中から秋葉原事件の方観ちゃった
自分で作れそうだった？ ヘンゼルが作ったものとチャチャチャッチャで映ってたものがあそこまで露骨に違うのも珍しいｗ 再放送があるからそれを見たらいいよ
結構たのしかったよ さっきのは姉ちゃんが食べちゃったから〜って笑ったww 凄かったよねw
切り干し大根のを食べてくれるお姉ちゃんいい人w わああまた再放送も見忘れた〜！！休みで家に居たのに… 7月15日(月)「さわやか！シュワシュワスイーツ」
カラフルなゼリーの入ったサイダーや、わたあめをシュワッと溶かしちゃうドリンク。おなじみのあんこだって、さわやかなブルーのラムネ風味に！？
見た目も味も食感も！暑さを吹き飛ばしてくれる、爽快なシュワシュワスイーツたちをご紹介！炭酸の力で、フルーツも驚きの食感に大変身。
ヘンゼルは、お家でも簡単に作れる、見た目も涼やかな炭酸フルーツやゼリー満載のパフェに挑戦。
ジメジメ気分を吹き飛ばせ！
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子 >>192 昨日は総集編2作＋新作スイーツレシピ1本だった
くるりのジンジャーエール【初回放送】2012年9月15日
羽海野チカのラムネ【初回放送】2013年7月19日 7月22日(月)はアンコール放送
「浅田次郎のしろくま」【初回放送】2018年7月2日
たっぷりの練乳をかけ、果物や寒天で彩ったかき氷「しろくま」。それに憧れていたのが『鉄道員（ぽっぽや）』で直木賞を受賞した作家の浅田次郎さん。
炎天下の鹿児島取材旅行、夢にまで見た「しろくま」を食することはできるのか…大の甘党作家のエッセイをたどりながら、鹿児島のソウルスイーツのルーツをひもときます。
ヘンゼルもオリジナル練乳ソースとぜいたくトッピングで、とびきりのしろくまを作り上げます！
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子 >>192
Vで紹介された綿あめに乗ってたクマさんのマジパン、セリア(百均)で買ったことあるわ
製菓コーナーにあったわ 働き方改革と瀬戸君のドラマ撮影で
暫くは新作無しか
>>194
しろくまといえば水曜どうでしょう。 しろくまに豆なんて入るんだね
蒸し暑いからカキ氷食べたくなるな 次回は、お出かけヘンゼルの回
7月29日(月)
「松尾芭蕉のところてん」
「清滝の 水くませてや ところてん」松尾芭蕉が句に詠んだところてんの、味わいとは？
人生を旅ととらえ、「おくのほそ道」などで知られる俳諧師・松尾芭蕉。その晩年、京都・嵯峨野で弟子にところてんをふるまわれた芭蕉は、弟子の心遣いへの喜びを織り込んで句にしました。
景勝地・清滝の水や空気が生み出すところてんの味を求め、ヘンゼルは京都へ！句が生まれた場所をたずね、芭蕉が感じたおいしさに思いを馳（は）せました。
京都の水で、芭蕉が生きた江戸時代の味つけの、ところてんを作り上げます！
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子 >>199 アンコール放送
【初回放送】2018年8月13日 ６色の虹色に込められた思いて…
性的マイノリティに自由を！ じゃないか。 これだけ暑いとしろくま食べたくなる
あの蜜が食べたいわ 浅田次郎が。o0（しろくましろくま）と念じているのに全然気づかなかった同行担当は編集長から怒られたのかしらん？ ハリボーの解説してた大学の先生はいつもあんな苦しそうな話し方なのかな？
びっくりしちゃった あの人口開けて喋ってないから何言ってるのか解りにくかった クラスにいたオタ友としか喋らない暗い子があんな喋り方だったわ 8月5日(月)「虹色のグミ」
くにゅっと独特な歯ごたえが楽しいグミ。キャンデーの一種ですが、もともと子どものかむ力を育てようと、ドイツで生まれたお菓子です。
色とりどり、カラフルで甘いグミは、まさに虹色の夢や希望を感じさせるお菓子。多様な性を認めようという運動のシンボルカラーも虹色。
カラフルなグミの向こうに、これからのおおらかな世界が見えてくるかも…ヘンゼルは、ぷるぷるのグミ作りに挑戦！
虹色のグミが、おうちでも作れちゃう？
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子 8月12日(月)「つるるん！夏スイーツ」
夏の盛り、ついつい冷たいお菓子に手が伸びがち…でも、暑いときにこそ楽しめるお菓子もあるんです。
涼しげに泳ぐ金魚や、夜空に浮かぶ天の川など、さわやかな風景を織り込んだ和菓子の数々。
また、つるんとした舌触りで文人たちを魅了したところてんや杏仁豆腐など、涼を感じさせてくれるスイーツとその物語を集めました。
暑い夏、お菓子で涼んでみませんか。
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子 >>210
総集編2本＋新作スイーツレシピ1本
松尾芭蕉のところてん【初回放送】2018年8月13日
檀一雄の杏仁豆腐【初回放送】2012年5月12日 8月19日(月)「港町YOKOHAMAのプリン・ア・ラ・モード」
懐かしくて、しゃれた雰囲気をまとったプリン・ア・ラ・モード。昭和世代には、デパートの食堂やフルーツパーラーで楽しむ、ちょっとぜいたくなスイーツだった。
生まれは港町・横浜。戦後もののない時代、あるホテルの厨房で苦心の末に生み出された。いまも、地元のスイーツとして人々をひきつけるこの一皿。
ヘンゼルは港町に思いをはせながら、プリンから手作り。スイーツを華やかに仕上げる、フルーツの飾り切りにも挑戦！
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子 卵使うことにびっくりしたけど、食べるやつの水草が変わったのに笑った
でもヘンゼルの水草はあれはあれで可愛くてよかった 横浜どころか日本中のプリンアラモードを出している店では注文はいるたびにパティシエは回ってるのか。 今週のお菓子は、有名人がらみでも創作物がらみでもなく、お菓子の歴史・誕生秘話そのものだった >>214
注文はいるたびに「はい回るよー！みんなどいてどいてー！」とかやってるとしたら可愛すぎるわw 8月26日(月) ＢＳプレミアム ←注意
午後4時35分〜 午後5時00分
「大草原のローラのアップルパイ」
【初回放送】2018年10月8日
1970年代にドラマ化され、日本でも人気となった『大草原の小さな家』。雄大なアメリカの自然に暮らす開拓者の家族を描きました。
リンゴとアップルパイは、当時の人々を支えた大切な食べ物。作者であり主人公のローラも、夫と新たな土地を開拓し、リンゴの苗を植えました。
後年、娘ローズの助けを借りてつづった自伝的な物語に登場するアップルパイを通して、名作を生んだ母と娘の物語をひもときます。
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子 8月26日(月)はアンコール放送
「常夏の国フィリピンのハロハロ」
【初回放送】2018年8月6日
赤や緑のナタデココに、甘い豆。スペインのプリン“レチェ・フラン”や、フィリピン家庭の味“ウベ芋”のアイスやあん…なんとも盛りだくさんなかき氷、ハロハロ。
その名も『まぜこぜ』というフィリピンの国民的スイーツです。スペインやアメリカ、それに日本と、さまざまな国の食べ物をおおらかにミックスして楽しんでしまう…まさにお国柄を映し出すようなスイーツ。
元AKB48の秋元才加さんも、その魅力を語ります。
【ゲスト】秋元才加,【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子 >>217
ありがとう！
BSプレミアムって珍しい 9月2日(月)「スウェーデン王女のプリンセスケーキ」
北欧スウェーデンのカフェやケーキ屋さんの人気アイテム、プリンセスケーキ。薄緑のマジパンでおおわれ、てっぺんにバラの花をあしらった、可憐（かれん）な姿。
中には、ジャムやクリームがたっぷりはさまれたふわふわのスポンジ。その名前の由来は、20世紀、国民たちに愛された3人のスウェーデン王女たち。
100年の時を越え、色あせることなく国民に愛され続けるケーキの物語をひもときます。
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
