にっぽん縦断 こころ旅 Part42
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立てられない人は踏まないでね。
旅の手がかりは視聴者から寄せられる一通の手紙
誰かにそっと教えたい「忘れられない風景」が記されています
旅人はこの手紙をもとにルートを決め日本列島を自転車で縦断していきます
http://www4.nhk.or.jp/kokorotabi/
こころ旅・こぼれ話ブログ
旅人・火野正平さんと相棒・チャリオの旅のつれづれ
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前スレ
にっぽん縦断 こころ旅 Part41
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhk/1556151904/ >>571
グレートトラバースのヨウキアンチと同じヤツかな
本当に気持ち悪いよね 鶯谷あたりだとナンバーワンになれるよ(ノ≧▽≦)ノ >>569
言っとくが釣りバカはスキャンダル前だぞ、スキャンダル以降で何かに出たのなら是非アンタの手で更新すればいいだろう
通報は好きな様にすればいい、俺もスキャンダルの件でNHKやら所属事務所の方にさせてもらったし何も問題は無い >>571
スレで目立ちたいとかってのはアンタの願望だろう
ここは火野正平ファンの集まるスレではないのだから時には否定的な事も書かれるだろう
肯定的な意見が多い中で偶々俺の否定的な意見が目立っているというだけの話だよ カナヘビだろ
つーかあんなの飼って面白いのか?
やたら動き早いから可愛げ無いし 庭下駄の上で日光浴してるのでよく踏む(´・ω・`) 新聞コラムのおじさん図鑑に書いてあったNHKに出てるフリーの女子アナって駒の筝だな とうちゃこで座って歌を唄ってた後ろの木は左右対称の葉がついてたけど
漆とかハゼとかでは?正平さん首筋かぶれたりしてないかな もう日本は全国各地に行ったのだから海外でやるべき。とりあえずお試しでハワイとかサイパンとか。
「火野さんお願いですから私の代わりにバンザイクリフの景色を見てきてください。」 「士別神社」懐かしかった。
昔、境内で殺人事件があったんだ。
士別神社境内は北海道で2番目に広い。
「北海道神宮」に次ぐ広さ。 心霊スポットとか良く行くよね
昔秋田で行った公園もそうだったし 言っておきたいのはジジイを役者として評価していないからと言ってジジイが嫌いとは限らない
ということだ 学校備品のオーボエがまだあるかどーか見てきてもらえるように手紙書いてみるかな 「九十九」って
屯田兵100軒入植して、
1軒火事で焼き出されて99軒になったから。
「士別」の枕詞みたいな存在。
御宮の後ろの林はちょっと行くと途切れる。
以前は草地が広がっていた。
田舎マチだから50年前くらいまでは
若いカップルのデートコースの一部だった。
そこでみんな「ヘッペ」こいていたのね。
「ヘッぺ」って「セックス」のこと。 >>600
懐かしい〜 へっぺ
やりまくりのヤツは へっ中 と呼ばれていたね >>598
番組が好きだからと言ってじじいが好きだとも限らないという事だ そば大好きでお酒大好き。55歳で亡くなってるのか。
それはさておき定年は55歳に戻すべき。
まわりの社員に手助けしてもらって手厚くバックアップしてもらって支えてもらいながら支えてもらいながら70歳まで働くって迷惑だよ。
まわりに迷惑かけてまで70まで働けってか。 昔ならお酒が好きで働き者で北海道なら55才で亡くなるのも
仕方ないかなあ
しかし北海道の家ってけっこう新築が多いね
オシャレだし、いいな どこまで走っても同じ景色に飽きて北欧に行ったときの大泉洋のように発狂してくれ 自転車数分しか乗ってなかったけど、地元の人と話してるのが長い方が面白いな お父さん、一生分のお酒を55年で飲んでしまったね。 手紙のお店の蕎麦玉ってあるだけであそこまで聞き回って店を特定する必要があったのかな? >>616
斎藤は更に正平に対して厳しいよ
今回の旅は斎藤の回が少なかったので残念だったわ 生の蕎麦じゃなく、1食分づつ袋に入ってるチルド麺だったんじゃないの
汁を作ってから麺を投入みたいな書き方だったし たぶん「茹蕎麦」だと思う。
「生蕎麦」を茹でたもの。
それを食べるときに、また1分間くらい茹でる。
天塩のマチ変わったなぁ。
道路がきれいになった気がする。 「商店かそば屋か?」 些細なことが気になるたちでして〜。 いろいろ気になってたよね
「ボクのは!?」
笑った
当然の疑問だけど手紙主はお父さんに理解を示してたね >>617
最後に手紙を読みながらその風景を注入して
その人の思い出を一本の映画のように再現してあげたい
という思いがあるんじゃないかな
まあ幼児性こだわり症というのが主だとは思うけど 蕎麦ずきの酒飲みは蕎麦で酒飲める。
スーパーのひんやりしたコーナーで売ってるゆで麺は蕎麦粉ちょっとしか入ってない蕎麦色のうどん。
乾麺のほうが蕎麦粉おおめなのでおすしめ。 昨日のとうちゃこ版でも流れていたピアノの曲の曲名分かりますか? 正平さんが訪れたのは上士別町。
その奥は朝日町。
その朝日町市街地からさらに奥にある集落から
3時間くらいかけて士別の高校に自転車通学してクラスメートがいた。
冬季にはバス通学なんだけれどね。 番組が始まって11分40秒のときに正平さんが赤信号で停まった。
あの交差点を右折して直進したら、ほんの数分で
「表参道、裏参道、原宿」と言っていた士別神社境内の
21分19秒の場所に到着できた。 ただのデブだろうが
あんな醜いの放送しちゃいけないレベルだぞ >>628
岩尾内ダム手前の登和里ぐらいから?
それは凄い! あの長い直線を自転車で毎日かい >>636
地名まではよく知らないんだけれど。
雨の日は合羽を着て自転車に乗っていた。
自転車も酷使されるから傷むらしくて、
土曜日の放課後、
士別市中央通りにあった自転車店(たしか宍戸自転車店)に
修理してもらいにいくのにつきあったことがある。
「中央通り」って
正平さんが入った先斗町と山口クリーニングの間の「通り」。
朝日町では士別の高校に通う生徒のためにバスを出していたよね。 >>637
4人が揃いも揃って全員豚だったのはある意味凄かった さすが春の旅最終日
道の駅でヘタリ込むあたり、役者の本領発揮でなかなか渾身の演技だったなw >>638
朝日町を通ると、竹屋という和菓子屋さんで
どら焼きと、岩尾内と言うカステラ生地に緑の餡が
入ったお菓子をたまに買っていました。
近くに昔は士別軌道?呼ばれていたバスの待機所とかが
あって、会社がなくなって町営だったか市営のバスに
転換していた記憶とかも。
あと、岩尾内方向の町外れにお医者さんの家なのか
古風な門と塀のある家があって、車庫にはアメ車のような
大型高級外車が見えていなぁ。もう30年近く昔の話です。
スレ汚しすみません >>641
岩尾内方向に行くと
「竹屋」は右手、「士別軌道」は左手、
「佐藤医院」は右手でしたよね。
私が朝日町に行ったのは平成3年秋が最後です。
ダムまで行きましたがホテルも売店もなくなっていました。
翌年、士別にあった実家が札幌に越したので
最近のことはよくわからないのです。 ジジイはやっぱり女の扱いに長けてるようだな
自分の事をジジイとしか思ってないのがわかる若いのの所へは絶対近づかない 最後へこたれた時にシャケの俎上見て元気をもらうなんて
臭いシナリオ考えてるわけじゃないだろうな 演技じゃなく肺機能低下著しくないか?
坂じゃなくてもずーっとゼイゼイ言っててもう限界だよ
視聴者に同情されるようになったら終わり 最終日はスタッフだけ食事して結局食べなかったのかな… >>646
坂道でも無いのにゼエゼエ言ってたとこはどこも凄い逆風
あんまり自転車に乗ったこと無いのかな? 忘れているかもしれないが火野正平は「役者」なんだよw 鬼平犯科帳の引き込み役の盗人とか御家人斬九郎の国家老とか 南平班では喫茶店のマスターになっちゃったしなw
ただ新生南平班は頼りなさすぎて、もう南平さんと六の「相棒」でいいじゃないか、と思ったが 最後の湯治場のエピソード言う必要あったのかよw
面白かったけど 良い最終回でしたね!
日によってはもっと遡上するので
女満別空港からも中標津空港からも
是非お越しくださいね!
サクラマスに元気をもらえますよ(*´∀`)♪ >>654
行ってみたいなぁ〜。また2ヶ月間お休みか… やっぱり秋までで終わっちゃうのかな
あれが演技じゃなかったら、もはや怪我されては困るレベル 70才に20キロ超えは厳しいな
しかも微妙に登り坂w
足痛いつってんのに 頭抱えての「おうちかえりたい」が鬱病患者のそれとまったく同じ 休止期間も歩くなり何なりすりゃあいいのにな
何の運動もせずに居るから余計に衰えるんだよ
三浦雄一郎の歩けば歩くほど人は若返るを読んで意識改革から始めよう 峠こみで40kmとか走ってた時に比べたらさすがにもう限界だろ 無理させてでも来年度まではやるでしょ
区切りの10年だし ジジイは金のなる木
そう簡単には終わらせない
ジジイがくたばっても再放送でウハウハ 秋の放送はアシスト自転車になるから最後に弱音はいたな! >>656
うちの爺さんが寝たきりになる前に良く似てたから演技じゃなさそう サディスティックなファンにどんどん寿命を削られる正平 コスモスの花がチューリップにみえたんじゃない?
さすがに最後あんなんで来年もやらすとは思えんがな。
そのうちジジイに忖度して移動3キロ位になると思う。 もう辞めたいねん、頼むわホンマ、もう辞めさしたってーな、のアピールに見えたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています