NHK会長「受信料は受信の対価でなく事業維持のための負担金」←これでネット強制課金は不可能に
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NHK会長、受信料は「放送料」ではなく「事業を維持・運営するための負担金」と明言 2019年9月6日
https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_48597/
NHKの上田良一会長は5日の記者会見で、(略)「受信料は、公共放送の事業を維持運営するための
負担金であり、放送の対価ではない」と受信料制度に対する理解を求めた。
(略)受信料を払った人だけが番組を視聴できるスクランブル放送の実現を主張していることについては
「NHKに求められる公共の役割とは相いれない」と否定的な考えを示した。災害報道などを例に挙げ
「受信料を財源とすることで、特定の利益や視聴率に左右されず、社会生活の基本となる確かな情報を
提供できる」とも強調した。
NHKから国民を守る党 41【N国党】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1568898765/826
826 名前:無党派さん[] 投稿日:2019/09/20(金) 23:02:40.72
NHKが受信料は受信の対価じゃなく事業を維持するための負担金という言葉を引き出した
これでネットインフラの構築にも維持にも貢献していないNHKのネット強制課金の可能性は無くなった
この意味は大きい 受信料制度の違法性を議論する度にはぐらかされ結局何十年間と政府による脅迫とそれを黙認する日常が続いた
放送協会は先端技術であった放送に目をつけ勝手に独占しただけだ
放送の発展というがやったのはテレビを使いたいなら日本放送協会と契約しろと脅したぐらいだ
残ったのは恐喝を繰り返す巨大犯罪組織だけだ
なぜテレビを持つのに放送協会の許可がいるのかといえば先に有料放送として電波を使っていたからだそうだ
まるで大昔の大名様が道を使うから庶民は許可を取れということらしいが本命は嫌がらせによる恐喝だ
そして庶民がテレビからインターネットを利用して脅せなくなったらインターネットでも恐喝をと目論んでいる
まだ脅迫してないというだろうが受信料制度は脅迫しなければそもそも成り立たない
公共放送が反民主主義の塊で詐欺文句であるのに公共放送だからとさも納得している論評はもはや笑うしかない
残念ながら日本の要職に携わる人間はNHKが恐喝をして文句あるかといわれても反論するどころか賛同してしまうのだ
NHKがヤクザだろうが日本社会がグルだろうが国民が金を支払わなければこの負の連鎖は止まる
そのためには受信料を払うことこそが犯罪だという認識を国民すべてが持つこと
さらに受信料を払わないという決断を力で握り潰そうとする野蛮な日本社会と闘い民主主義を認めさせることだ
そして受信料は税金でもなく支払い義務もない国民が勘違いして勝手に払っている代物だ
強制したのしてないのと言っても水掛け論で誰も責任を取らない詐欺なのだから泣き寝入りで受信料を払い続けるのが一番やってはならない
受信料詐欺は一番初めに払ってしまった人間のために延々と払わされ続ける恐喝の見本だからだ
今払った分は社会を捻じ曲げ、先の時代の何の罪もない市民を恐喝するための資金なのだから
国民が民主主義を守るために受信料を廃止しようとしているが当然NHKは受信料を守るために必ず民主主義を破壊するだろう
これほど恐ろしい組織と社会を作ってしまった受信料制度の罪は重く、一刻も早く受信料を廃止し社会の健全化を図らなければならない 自身の支出の中に自分の意思ではない異質な強制支払いがあるだろう
それが健全な民主主義を捻じ曲げてきた元凶受信料だ
日本放送協会がやってきたのはNHKという組織こそがすべてに優先される絶対的な存在だという思想統制でしかない
昨今NHKは受信料に応じない一般市民を裁判で訴え、裁判ではTV所有者に未契約でも支払い義務まで命じた異常な判例すらある
つまり日本はNHKへの強制支払いに反対する者を吊し上げる狂気の国になったのだ
始まりは民主主義が発展し、受信料制度の廃止が議論されたことに由来する
大嘘の受信料制度を権力によって違法に認めさせてきたがそれにも限界にきたのだ
NHKは自身の絶対性を認めさせるために国民よりも先に日本を変え、民主主義を潰してしまった
国民への権利侵害には無関心な民間の商業放送もテリトリーを荒らされたことで民業圧迫と訴えているが
そもそも民間の放送が発展し自由に情報をやり取りする社会になったためにNHKはお払い箱になったいわば商売敵だ
当然NHKが生き残るためには国民から自由を奪い、TVを独占したようにネットワークでのコンテンツのやり取りもNHKを通さなければならない盤石な社会制度作りを目指すだろう
権力に固執する独裁者であるほどNHKに日本のメディアを牛耳らせる方が好都合なのだからそれはうまくいくだろう
この程度の危険性すら予知できない幼稚な日本のジャーナリズムは国民から信用を失うのもまた当然だ
日本国民は一刻も早く公共放送という嘘から目覚め野蛮な組織を作り上げる受信料制度を廃止しなければならない
公共放送とは「政府から独立した放送」というが法律で脅して強制契約のどこが独立し健全なのか
そして政府から独立したメディアだとなぜ国民は強制的に従わなければならないのか
メディアが公正中立でなければならないからこそ法律で脅して国民に選ばせない制度など絶対に作ってはならない
日本では善悪を判断するのは国民であり、国民が支えるべき存在を決めるのも権力ではなく国民一人一人でなければならない
第4の権力といわれるメディアを監視するのもまた平和を守る国民の義務だからだ なるほど。
放送受信料ではないのなら、
もう、TVの有る無しすら関係ないんですね。
NHKを維持する為の協力金?
それなら、寄付制度にすれば良いですね。 ネットの普及でテレビがなくても誰も困らないのに、なぜ事業維持にために
1世帯100万円近い負担が必要なのか。 受信料契約を結ばずに受信料を支払っていない世帯に割増金を徴収できる制度の導入という放送法改正の話があがっているが受信料を放置してきた当然の経緯で驚くことではない
ここまできても放送法の危険性や間違いに気付けないのだから政府とメディアは馬鹿の集まりだ
受信料支払いの義務化も決まってないにもかかわらず先に片方の量刑を重くするなどおかしな話ではないか
日本の政治家達は中身の正しいか間違っているかも考えないくせに違法な罰則加担には二つ返事で応じてしまう
NHKにとっては強制力のない文言より罰則強化の方がはるかにありがたい脅し文句だ
受信料が是が非かは裁判でNHKと訴えられた国民が争えばいい、その際に国民がどれだけ追い詰められようが知ったことかというのだ
ここまで腐りきった政府とNHKを叩かない日本社会もおかしいと感じるべきだろう
メディアは高級な番組を買ってくださるNHK様はすばらしいというがNHKは強制徴収を誤魔化すために利用しているだけだ
日本のメディアはジャーナリズムという特別で崇高な使命のためなら国民も民主主義も犠牲になるべきだと考えているが、それは追いはぎやテロリストと同じだ
受信料制度をみれば詐欺だというのは誰でも気付くがそれを指摘しない多くの嘘が積み重なって今に至る
認めないだろうが受信料制度は最初から最後まで犯罪だった
受信料反対派はその間違いとNHKの本質に先に気付いた
それなのにメディアは全く理解できず的外れな記事ばかりで受信料問題の本質を伝えられる者は皆無といっていい
NHKという組織はすでに日本の民主主義に宣戦布告しているがそれに対して日本社会はあまりにも無力だ
もはや目先の損得でNHKに加担するのはやめてほしい
それで得をするのはヤクザNHKのトップだけで、そんなヤクザのためにこの国と国民を犠牲にするのは大罪だ
そしてスクランブル化しないNHKで証明された
NHKは初めから国民を信じてはいない、国民は誰も野蛮なNHKなどという組織を支えるつもりはなく法律で強制的に従わされているだけだ
これでもまだ国民はNHKの主張を理解し支えろと脅すつもりなのか
受信料制度は不要どころか即刻廃止しなければ日本が破綻してしまう危険な制度だ NHKは虎(権力)の威を借る狐と言われているが正にその通りだ
NHKの契約を断ると権力が必ず脅してくるくせにNHK擁護は権力とは無関係と嘘をつく
放送法の脅し文句が年々苛烈になっているにもかかわらず平然とNHKに媚びる人間が後を絶たない
金さえもらえればヤクザとも手を組む最低の人種だ
みせかけの国民との契約ごっこもなくなり、最近では金銭の要求だけになった
これではっきりしただろう、実際に契約するのは政府で支払いの請求だけ国民にくる最悪の権力放送だ
そもそも民主主義において国民の雇われでしかない政府に契約する権利も国民に請求する権限もない
つまり受信料制度が通用するのは強権国家で国民が政府の言いなりという状況下でしかない
NHKからすれば国民は政府に逆らえず政府は無条件で国民に権利と財産を差し出させられる社会でないと生き残れないのだ
そして国民に無駄金を使わせる人間が政権を握るほど受信料契約は安泰だ
はっきり言えば政府が健全で困るのがNHKでいかに腐敗させるかが営業努力ということになる
国民に金満放送を支えるだけの余裕などなく、あげく受信料は国民のためにならないのだ
TVやPCを持っただけで全く無意味で不健全な権力放送を作るために国民に莫大な負担をかけ、反対者は法律で取り締まる
受信料という狂気のためにこの国は完全におかしくなってしまった
受信料はずるいではなく危険という認識を持たなければならない
受信料制度を廃止するのが先か日本が破綻するのが先かという時代になってしまった 国民のためのサービスというがそもそも勝手に独自の法律を作って断れなくしておいて国民のためもない
契約というが国民はただ金を巻き上げられるだけで契約はできず、こんなものを勧めてくるのは詐欺師だけだ
長年政府とNHKが勝手に決めて勝手にやっておきながら、反対すれば権力で弾圧するなど民主主義への侮辱だ
強制的に契約を履行させたのなら、上辺だけの契約条項が守られていなかった場合は当然賠償問題だ
NHKは笑い話でいつか守るいつか果たすというがそれで許されるなら詐欺契約はすべて許される
国民が笑いながらいつか払う、公嘘放送の矛盾がすべて解消され納得できたなら契約するを許さないのに
NHKの支払要求だけは絶対守れというのだから不公平極まりない
日本の司法は弱い個人には強く言えても権力には屁理屈だろうが絶対服従の治外法権ということだ
組織を肥大化させ、言ったもの勝ちでTVの権利は自分のものだの、受信機の権利は権力者が決めるから指定先に送金しろ
ルールを権力者様と決めるから国民は黙って従えなどと弱い立場の人間にしか通用しない独裁者そのままだろう
勝手な理屈を並べる危険な犯罪組織と反民主主義勢力をなぜ支えなければならない
受信料制度は国民の金でNHKという主権の国民より上の違法な存在を作っただけだ
そんな法律は即時廃止しなければならない
受信料が存続しているのはこの国のリーダー達が反民主主義勢力だという証明だろう
個人の財産で支払っているTVの有料契約なのに個人の許可をとらなくていいなど考え違いも甚だしい
それを恐喝に屈して今後も従い支えるというような国民は被害者ではなく犯罪組織とわかって支える最低のスポンサーだ
これから延々と裁判で不毛に争い社会を捻じ曲げるぐらいなら即刻廃止を決断すべきだろう そもそも受信料が本当に「NHKと国民の間の契約」ならば政府が強制しているのはおかしいだろう
民主主義国とは支持(契約)するかしないかの自由を国民が有する国のことだ
TV番組の売買契約など個人の権限ですることなのだから関係のないNHKと政府を通さなければならないなど不自然だ
民意を無視する独善的な強制徴収の公恐放送が健全だとは的外れにもほどがある
健全な放送はNHKにしかできないというがNHKにしかできない放送などない
なぜなら民間でもNHKにしかできないという福祉番組や災害情報まですべてが企画され放送されている
それどころか受信料の是非などNHKでは絶対にできない番組まである
つまり作れないは嘘でボランティアのためと称して強制契約を正当化する慈善詐欺でしかない
寄付だと集まらないから恐喝してもいいなど本末転倒もいいところだ
なにより日本中に莫大な金のかかるTV放送で一日中流さなければならない番組とは何なのか
民間でできることは民間でとなると天下りができないので死活問題だからNHKだけは絶対守るというわけだ
国民がいくら払っても役にも立たない無駄遣いで全部消えましたという馬鹿者達では金を間違ったことにしかしない
国民の不信を買ったら次は恐喝とは悪政の鑑だ
何から何まで嘘の恐喝受信料制度のNHKが生き残る道は政治の腐敗でしかない
放送法で支払いについて明記されてなければ払えと書き足すだけなどヤクザ政治家の本性を出してきた
それ以前に司法もNHKの味方なのだから訴えられれば恐喝NHKが勝つようにできている
所詮日本の司法も立法も権力者の不当な言い分を通し弱者を従わせるだけの組織に成り下がってしまった
長年の受信料制度の後押しのおかげで日本の民主主義は完全に否定されてしまった
そして長年受信料廃止を掲げてきたがもはや手遅れの兆しすらある
現在の日本で民主主義の正しい決断をできるのは国民だけしかない
TVがなくなったところでNHKは名目をつけて墓場まで金銭を要求してくる
日本の破滅をボーとみているなど冗談にもならない 一法人が金儲けのために違法な法律を作り国民を強制的に従わせてもいいのか
放送法ではなくNHK法だ
公平負担というがならば電子機器を持っている世界中に受信料を請求できるということではないか
NHKは権力を悪用して自国の弱い人間にしか通用しない恐喝をいつまで続けるつもりなのか
国民を守るために受信料を廃止するどころかNHKに加担し国民に牙をむく日本のリーダー達は完全に失格者の集まりだと証明された
そもそも本当の公共放送とは寄付によって番組を制作しそれを流して終わりだ
勝手に番組を垂れ流して受信料を請求できるという異常な考えでNHKは腐るべくして腐ったのだ
そして国民が恐喝組織しか生まない受信料制度と決別すると宣言している中で民間のメディアときたら
未だに受信料の肩を持ち何とか国民をヤクザNHKに振り込ませる方法はないか模索している
日本だけでなく世界的にみてもTVは国民に無料で使ってもらい普及させ企業の広告収入で運営するのが自然の流れだ
それがTVの独占権を争って政府と癒着し不正なTV使用料で稼ごうなど頭が悪いにもほどがある
こんな悪循環不健全環境でまともなことが言えるわけがない
不正組織の売り上げはさらに不正社会構築のための活動資金だ
受信料を強制し恐喝を正当化する歪んだヤクザ社会に平穏などありえない
国民を誰も守らないのだから国民が一致団結し受信料を廃止する以外に民主主義を守る道はない 結局は総務省が国民を恐喝していたということだ
直接巻き上げては法に触れるため、NHKに従わさせ肥え太らせた一大組織のNHKに自分たちを支えさせる
この構図なら民意に関係なく権力の座は安泰だ
それどころか経済やマスメディアまで今後発展するであろう情報産業関連を不当に牛耳れるのだから総務省は独裁国家の長となれる
受信料という恐喝をやめさせるだけが受信料制度は国家の中枢まで腐らせてしまっていたのだ
仮に受信料制度を守るために恐喝を正当化するというなら総務省解体すら視野に入れるべきだろう
受信料問題は現在進行形でこの国の平和と民主主義を破壊しているのだ
たかが受信料問題というが国民が恐喝に屈すれば民主主義は崩壊し、歯止めを失った権力は暴走するだろう
政府が間違った受信料制度を強行するのことこそ受信料問題が「たかが」ではない証拠だ
そもそも権力は分散させなければならないのに総務省やNHKのように曖昧な表現であらゆる権限を統合するなどまともではない
今も違法な恐喝政策は続き国民と政府兼NHKとは裁判闘争中だ
既存のメディアは政府の顔色をうかがうのもいいが民主主義が倒れれば日本にまともなメディアの居場所もなくなるだろう
一部の不当な恐喝のために日本を犠牲にするなど間違っている
日本国民は一致団結し受信料を廃止しなければならない 在日米軍の受信料不払いが問題になっているが在日米軍が受信料を認めないのは今に始まったことではない
そもそもアメリカには最初から受信料徴収などという決まりはなく、日本政府が勝手に決めて勝手に従わせているだけだ
日本ではNHKに都合の悪い報道はせず、あたかも受信料が世界の常識という偏った報道しかされなった
では総務省より強い在日米軍を訴え、遡って罰金を科し、裁判所から支払い命令を出させるのだろうか
公平負担と言うが国民にやったように乱暴な事はできないだろうし、主張したらしたで日本を牛耳る受信料推進派の異常性を世界に晒すだけだ
アメリカ政府に守られている米軍と守られるはずの日本政府に恐喝される無防備な国民との差であり、受信料制度など権力を振りかざした略奪行為だ
巨大利権である受信料擁護派は国民は元よりTV業界から各メディアに至るまでどうなろうが構わない
総務省からすれば権力による不当な利益をプールできる名目上の組織が欲しいだけだ
日本国民が困窮している今ですらこんな馬鹿を力ずくで押し通そうと考えているのだから人間ではない
大手だろうがスポンサーを拝み倒して出資してもらっている民間企業など
国民の首に縄をつけ何の苦労もなくいくらでも金を積める受信料法人様と勝負になるはずもなく軍門に下る以外にない
そしてその肥大した巨大組織が国民に牙をむき数えきれないほどの裁判沙汰になっているのだ
それなのに僅かな優遇措置で尻尾を振って国民の権利侵害を見ざる聞かざる言わざるというならメディアとして最低だ
報道されることはないが政府が強硬しているのは国民が受信料廃止のために戦っている何よりの証拠だ 総務省がヤクザで総務省チャンネルであるNHKに金を払うことがどれだけの罪悪かわかるだろう
既得権益と戦わず肥え太らせたために何の罪もない多くの国民が犠牲になる
この歴史を延々と繰り返しておきながら何も学ばないのは愚か者だと言っていい
受信料問題は損得の問題ではなく善悪の問題であり、受信料制度を廃止するか日本国民の未来を破綻させるかということだ
受信料が国民のためのわけがないだろう、政府の命令で全国民が金を差し出す前例が総務省にとって都合がいいだけだ
NHKの予算が承認されたのをみても日本の議会がヤクザの親分とそれに忠誠を誓うだけの子分でしかないことを証明している
日本国民の財産が侵害されても民主主義が否定されても強者には決して逆らいませんという血判だ
既得権益という構図と制度の不備を指摘できないということは恐喝は儲かるという構図やその先の危険性すら気付けないということだ
受信料を「税金のようなもの」というなら直に略奪もまた「受信料のようなもの」で平然と済まされてしまう時代がくるだろう
既得権益と戦わず国民を追い詰めておきながら弱者を救うなどと言ってるのだから口と行動があべこべだ
受信料制度は不正ではなく侵略行為と認識すべきだ
歯止めの利かなくなった政府と関連企業が善良な国民に牙を向けるまで黙っているなど日本社会はどうかしている
受信料を廃止せずに健全な民主主義など絶対にありえない
権利侵害も国民軽視の現実も結局は既得権益の事実と戦わなかった結果であり受信料を支え続けた社会全体の罪の累積だ NHKの契約を国会で勝手に決めてしまい国民は従えなど笑い話の慣習を未だに真剣にやっているのだから政治家には馬鹿しかいない
電波は国民の財産ではなく総務省担当者の私物でなければ許さないとしたいのだ
クリーンな政治というスローガンを掲げても受信料廃止は一切公言しない
国民を恐喝しているのが親分なのだから反対はしないし、権力につけば国民どもを食い物にできるのだから受信料制度自体を否定しない
そんなのが平然と国民の皆様を守るの救うと謳って選挙に出ているのだから利権に群がるハイエナや戦わずにできることしかしない人間に何ができる
結局NHKほどではないが大手メディアも少なからず総務省に借りをつくるシステムなのだからとても逆らえない
メディアを管轄する総務省が国民を恐喝しても目を瞑れと言われればそれまでだ
しかしNHKという組織をみればわかるだろう
一度でもヤクザに借りをつくれば共に破滅するまで共犯にされるということだ
それは政府も企業も個人も例外はない
だからこそ目先の損得や保身のために国と国民を犠牲にするのはやめるべきだ
国民を犠牲にするほど成り上がるのが受信料制度なのだから、いずれ日本を滅ぼす虎を肥え太らせるのは終わりにすべきだ
数ある国民を守るべき要職にそんな人間ばかりがついてしまったのだからこの国の国民は犠牲になる未来しかない
国民を恐喝する人間が平和憲法など守るはずがないだろう
受信料が義務化される前から勝手に脅して徴収している無法者の集まりなのだから議論より先に侵略をはじめてしまうだろう 以前は受信料問題で脅されることはあっても訴えられることはなく、政府が日本国民を訴えて回る未来など想像もしなかった
受信料という脅迫から逃げ、多くの身勝手な人間が金を支払いヤクザの活動を支えてしまったために正義が敗れたのだ
ヤクザに金を支払って自分だけが助かれば他人やこの国の未来がどうなろうと構わないという最低の愚行の集積だ
全ての元凶はヤクザだ独裁者だではなくそれを支えた被害者の振りをした「多くのヤクザ国民達」だと理解すべきである
受信料制度はは政府が全国民に契約させるか命令できる国民の奴隷制度だ
国民に金だけ強制して一切決めさせないなど民主主義どころの話ではない
しかしこの国の民主主義を破壊した本当の当事者は毎月金だけ振り込んどけの犯罪を支え続け肥え太らせた身勝手な国民達だ
そして日本は総務省に国民もメディアも権利を奪われ命令されるままに従う子分になってしまった
誰もが恐怖政治に屈し受信料廃止以外の選択肢に逃げたために日本は民主主義ではなくなり平和を守ることができなくなった
権力者に国民の生殺与奪の権利を握らせ多くの弱者を犠牲にしても自分だけは助かろうという国にしておいて平和だ平等だが聞いて呆れる
受信料廃止から逃げた最低のヤクザ国民達は自身で日本の未来を破壊したと自覚すべきだろう 受信料問題を無視してこの国の政治と金を解決するというのはヤクザに献金しながら犯罪をなくすというのと同じだ
結局政治家が守りたいのは個人が決めることを政治家が決め国民が従い企業を儲けさせ企業と利害関係を結ぶ図式だ
個人から金を奪い組織を儲けさせた者から出世する仕組みを擁護しておきながらどうやって人を救う社会をつくるつもりなのか
なぜNHKは国民を訴えるのか?政府は罰則を強化し力で従わせようとするのか?
その回答はNHKの番組をみたいという視聴者ために訴えた、罰則を設け支払わせたと説明している
つまりNHKも政府も「受信料制度に反対しない国民」が首謀者だとしている
間違いなく詭弁だが受信料に反対しない国民がTVをみるために恐喝組織を差し向けているのは事実だ
この犯罪は受信料を支払う国民がいなければ成り立たず、そして得をするのは政府とTV関係者のみだ
NHKの番組を取り上げられたくなかったら政府の恐喝に賛同しろという人間になぜ味方するのか
そのせいで政府からカーナビやパソコンを取り上げられたくなければ言いなりになれと当たり前のように脅される社会になった
受信料制度を廃止しなければ、政府とTV関係者の嘘に踊らされ国民が国民を脅す図式はなくならない
もはや受信料問題を議論せず受信料制度に従うのは被害者ではなく自覚なき加害者だろう
受信料制度廃止は被害者のためだけでなく、加害者にならないため健全な民主主義を守るためでもあるのだ
国民同士で争い裁判沙汰に発展させておきながら平和な未来になるわけがない 契約には当事者の同意が必要で、同意がなければ違法だ
受信料制度はNHKや政府がどれだけ取り決めを破ろうが国民は強制契約強制支払いなのだ
そもそもNHKの自主性のため国民に契約権を放棄しろというのなら政府こそ自主性のために承認権を放棄し承認不要とすべきではないか
電波は国民の財産であり権利なのだから国民の判断で支えれば政府の検閲の方が不要だろう
なぜ国民をスポンサーにするのかといえば、TVがスポンサーのための番組を制作する仕組みになっているからだ
つまり政府が決め国民が従うでは無意味なのだ、なぜなら国民の金で政府がスポンサーになっているだけなのだから
そして国営放送と公共放送、さらに公共放送=強制支払い受信料とごっちゃに議論されるが本来は全くの別物として扱うべきだ
国民のために交渉できる人間がおらず、ヤクザの恰好の餌食となった脆弱な受信料制度がこの国の正義と民主主義を破壊している
NHKをはじめとした受信料組織が社会の重要な役割を担うことになれば「強制徴収に反対する人間は社会から締め出す」ということになる
金が必要だからと何をするにもみかじめ料を要求され、それに反対するものは罰せられる
利権とはただ単に儲けるためでなく、さらに支配することでより盤石になるのだ
日本の放送はヤクザが牛耳っているが、それはすべてヤクザ行為を止めず肥え太らせ支え続けた結果である
ヤクザ総務省が今後も違法な恐喝を続け国民を食い物にするなら体制自体をすべて作り直さなければ日本は破滅する
社会から国民が反対する選択肢をすべて取り上げ政治手腕と呼ぶなら、この国は独裁者同士の無法地帯になってしまう
繰り返すが日本の平和と民主主義を破壊する絶対権力を生み出したのは「受信料問題から逃げヤクザに金を支払っている人間達だ」
受信料に反対しないのは侵略に加担するということだ 受信料の強制徴収を強硬しているのは政府自体だ
政府が私物化したNHKを一般市民の金で運営するためだ
国会に承認権があろうが国民が契約しなければ接待すら期待できない
強制契約の理由は国会議員様の都合であるのに、ごく一部の人間しかその間違いを指摘できないでいる
総務省がNHKを支配下に置くという意味ではなく、NHKを介して国民と日本社会を総務省が支配下に置くということだ
ヤクザはNHKではなく日本政府だったにもかかわらず大手メディアは静観している
戦時中の政府万歳国民よ権利を放棄し支えよの大合唱のため日本は破滅したのに何も学まず反省もしていない
政府が違法な放送法を盾に恐喝を繰り返し脅迫文の追加や恐喝分野の拡大も検討しているのに何も対策がない
やりたい放題の違法政治に誰も反対しないのだから何のための民主主義なのだ
放送法をみればわかるが法に触れれば特殊法人だから公務員の縛りは受けないと逃げ、税金でなくても法律を作って守らせる
政治家の私的組織か果ては私政府、私法、私的国家だ
民主主義は平和を守るための決まりであり、民主主義は権利でなく義務
受信料組織だろうがスポンサーである国民が手綱を掴んでいなければならない
金を出すということはその金の使われ方と結果に責任を持てないのでは仕方がない
安易に金を支払い独裁者を支援しておきながら知らないで済ませる話ではない
受信料制度廃止し違法な国家犯罪を即時停止することが最優先課題だ
政府が脅し社会が静観しているのだから国民が考えなければ解決しなければ明日にも政府の奴隷法は制定してしまうだろう 公共放送のためだから契約権侵害は仕方ないというのはむしろ逆だ
国民が契約(強制は契約とは呼ばない)しなければならない理由は
先の戦争で政府が国民に嘘の情報を流し、国民と国家に甚大な被害を与えたため
政府が管轄するのではなく国民が知る権利を守るため国民で管轄できる必要があるからだ
ところが実際は契約権を取り上げられ政府の放送になっていることすら気づかない
NHKの経営トップも最高裁判官も政府の息のかかったお友達
事業許可の承認から契約内容などの取り決め一切を国会が決めてしまう
後はNHKに国民から金を巻き上げさせ、抵抗されたら訴えさせ裁判でNHKが勝つようにする
これだけ根回しされても受信料制度に疑問を持たないならそれは問題だ
かつて民主主義の発展のために善意で納めた受信料で、まさか権利を奪われ訴えられるなど恩を仇で返すとはこのことだ
政府関係者が一切を仕切りたいから国民の契約権を剥奪する法律を作り、邪魔な民主主義を破壊しているのだ
緊急事態用に必要ならばむしろ「無償化」して誰でも利用できるようにしなければ駄目だろう
結局なぜ税金でやらないかといえば、税金でやれば違法営業が露呈するからだ
公務員の副業は禁止であり、緊急事態用の電波で娯楽番組を売り買いして儲けるなど許されない
例えるなら警察が子会社を儲けさせるために契約しないと逮捕すると脅しているといったところか
放送法の嘘に言い負かされてスクランブル化は無理だの強制支払いに納得してしまう方がおかしい
これだけでも偏向放送を流されれば多くの国民が騙されてしまう危険性がわかるだろう
一般市民から強奪した何千憶何兆という金で連日偏向放送を流されてどうやって日本を守れというのだ
日本のメディアも受信料問題を値下げ問題にすり替え政府に助け舟を出すか
あるいは静観して国民を堂々と見捨てるというなら国民を助けない放送業界の仕組み自体考え直さなければならない おっしゃる通りでございます
でも、我々百姓はお代官様に逆らうことなどできません
年貢を納めるだけで必死です NHKのニュースや教育番組で高尚な人間になるなど笑い話だ
何百億もかけて勧誘から裁判まで恐喝嫌がらせの費用が受信料に含まれているのを知らない人間はいない
NHKの放送をみるために恐喝に加担するなど御免だ
国民が契約を放棄するのなら受信料で政府とNHKがどんな犯罪をしても許容するということだ
NHKに抗議しようが裁判に訴えようが何の効果もない、政治家はそろって恐喝事業に賛成
この先どれだけいい加減なルールを作ろうが何に使おうが強制契約で支えなければならない
放送のためと言えば権利侵害も許される「放送無罪」を独裁者が見逃すわけがない
政府が受信料の罰則とNHKの縛りをなくす放送無罪の肉付けを進めていると報道しているのはごく一部のメディアのみだ
それどころか国民には直に何の情報も与えられなくなるだろう
契約権のない国民などスポンサーでも何でもないNHKの奴隷と呼んでいい
奴隷に訴えるだけ時間の無駄だ
奴隷は犯罪を止められず、命令されれば犯罪のための資金だけは工面する最低の存在だ
受信料に無関係な人間はいない
大別すれば受信料に反対する人間とそれ以外の受信料でこの国の民主主義を潰している人間の2種類だけだ
まともな契約の交渉すらできない国民に民主主義が守れるわけがない
戦争時のように国が破綻し政府が倒れるまで何もしないで支えるか、政府の間違いを国民が正し国を守るか
政治家達に任せ何十年待とうが無駄だ、国民の権利や民主主義より接待の方が大事な人間しかいないのだから
受信料を廃止しなければ日本は時代に逆行しいずれ破綻してしまうだろう 受信料制度を美化してはいけない最初からずっと契約しないと法律違反だと脅して契約させていた
それを正さなかったばかりに恐喝はエスカレートし、裁判所はグルになり政治家は罰則まで設けようとしている
更に総務省は脅迫文を送り付ける算段までしているなど次から次へと政府による国民への脅迫活動が止むことはない
それも全て国民が受信料を支払い逃げ続けてきた罰だ
NHKのヤクザ事業は国会の承認が必要であり、国会議員達はNHKによる国民への恐喝にGOサインを出し続けている
選挙前は国民のためと騙し、当選後は国民から権利と金を奪い、ヤクザを差し向ける社会を作っている最低な連中だ
政府がやりたいのは放送を提供することではなく国民への恐喝なのは周知の事実だろう
詐欺恐喝は採算がとれる内はやめない、払ってしまう人間がいる限り恐喝産業はなくならない
逆に言えば国民が受信料を払わなければ国会議員達が自腹を切って恐喝の活動資金を出したりはしない
政治家など国民の金を使っているだけで国民がいなければなにもできない
金儲けのために国民の権利を侵害する政治家に日本国民は権利を主張し争わなければならい
なぜならNHKの巨額な事業資金はそのまま脅迫の犠牲、被害額だからだ
政府は国民が賛同しているというだろうが、そんな嘘はスクランブル化せず脅迫を強めているのをみればわかるだろう
そもそも政府を介さず国民が善悪を判断できなければ公共放送の意味がない
公共放送と称し何でも国民に請求してくれとぶら下がってくるから予算が雪だるま式に膨れ上がり恐喝でもしない限り事業が成立しないのだ
国民が強制契約なのをいいことに水増し請求も癒着もやりたい放題だがそれがわかっていても当事者は何もできない欠陥制度だ
それでも受信料に反対せず善良な民主主義国民にヤクザを差し向け、日本を犯罪国家にしたいのか
受信料を払い犯罪に加担するのは終わりにすべきであり、恐喝事業は禁止としなけれならない 総務省の倫理違反処分が何十件と報じているが、それをやるために利権省を作ったのだから今後も終わらないだろう
問題はルールも守れない幼稚な倫理観の総務省がNHKを管轄し国民に一切触らせないようにしていることだ
政府に忖度という以前に政府には承認のお伺いをたてるのに金を出す国民には何も聞かなくていいというシステム自体おかしい
経営トップが悪いというがこのシステムなら誰がやっても政府と癒着し国民は無視されるだろう
何せ契約というが取り決めに問題があった場合でも、国民側に一切の権利を認めていないというザル法なのだから
裁判所に訴えたところで無駄だ、そもそも詐欺をしているNHKはいいがなぜ金と時間をかけてこんなくだらない争いを延々としなければならない
受信料に従う人間がいる限りNHKはこの先ずっと権利侵害を拡大させ全てを奪うまでやめないだろう
さらにメディアも取り上げない、恐喝を指示している政府の連中は掛け合うだけ無駄だ
受信料問題が悪化してるのは国民に権利がないと社会で決め、それに従わせようとしているからだ
そして外資が問題になっているが一握りの人間がすべてを決めてしまう受信料の方が余程危険だ
極端な話、帰化した外国人が経営トップになればNHKは日本は他国のものと延々流すだろう
袖の下期待の馬鹿政府がただNHKというだけで日本国民は支え、天の声とせよ命じているのだから
国民のためというが最初から国民など蚊帳の外で交渉権など一切ない
総務省と一心同体で成り立っているNHKは国民から巻き上げてこいと上から命令されれば組織一丸となって国民に牙をむく私兵でしかない
それでも公共放送と念じて正当化する日本社会は悪そのものだ
結局おこぼれにあやかれるならヤクザだろうが犯罪だろうが歓迎というモラルのない社会で
国民から奪った金をばらまき味方を増やす総務省とNHKに理屈を並べたところで無駄だ
政府からすれば国民に力づくでやめさせられるまでに国民を従わせられるかのノーリスクな侵略ゲームだ
NHKは国民の敵であり、元凶である受信料を払う人間がいる限り善良な民主主義国民は脅かされ、社会は腐敗する一方だ 応援してるのになぜNHKは公平な報道をしてくれないのかというズレた意見があったが
それは受信料制度に反対せず払っている人間のせいだ
NHKは国民に好き放題命令できるが国民はNHKに一切口出しできない取り決めで違法だろうが何もできない欠陥法だ
そして政府に人事も予算も握られている組織が唯一のスポンサーである政府のためだけの放送をするのは当たり前だろう
政府が決めたのだから受信料を払えで成り立っているNHKは当然政府が決めた事はすべて決定事項として放送する
民放と違い国民を完全に無視できる仕組みなのだから民意をはじめ自分達に都合の悪い事実は報道されない
政府が認可したサービスだから「強制契約」という異常な主張で儲けるヤクザ会社に馬鹿国民はいつまで騙され続けるのか
NHKは斜陽産業であるTV放送の新社屋を全盛期の民放の何倍もかけて建設するというが
なぜそんな馬鹿なことができるのかと言えば「国民に背負わせるからいい」という
結局受信料に反対しない馬鹿国民のために日本国民はNHKのクレジットカードにされてしまった
TVの契約など国会で決めてもらう必要などない決めてもらっているのは赤ちゃんのような愚民だ
そもそも放送法は何も決めていないから双方に問題があった場合、NHKは政府に働きかけ主張できるが国民は一切主張できない
裁判所は善悪を決める場ではなく強者の決めたルールを弱者に従わせるだけの場だ
つまり受信料制度で争えば国民の主張は必ず負け従わされるようになっている
受信料制度を足場に今後国民に一切決めさせず政府と関連企業がこの国のすべてを勝手に決めてしまうだろう
政府をはじめ一握りの利権のために馬鹿な決め事を強行し、その代償を背負わされ多くの罪のない国民が犠牲となり地獄をみるだろう
もちろんそれらは絶対に国民に伝えられないがそれもすべて受信料に反対せず支えたヤクザ国民が社会を捻じ曲げたからだ
今や日本の民主主義など崩壊し騙す側と騙される側に完全に分かれている
受信料に反対せず金儲けの人柱になるのは勝手だが他人の未来まで道連れにするのはやめてもらいたい
受信料闘争は日本の平和と民主主義を守る戦いであり、本当に公平な報道を望むなら受信料は廃止すべきだ かつて政府はラジオをNHKに独占させ、受信料は強制で罰則も設けた
その結果NHKは政府に都合のいい「嘘の情報」を流し国民を騙した
現在罰則がないのは「放送の民主化のため」GHQが「受信料を強制してはならない」としたからで
強制された受信料制度は戦前の国家統制力の強い放送と何も変わらず、強制契約などそもそも憲法違反だ
ところが日本政府はわざと曖昧な法律を作り強制だとデマを流し何十年と憲法違反という伝統のバトンリレーをしてきたのだ
そして嘘をつき続けた結果、嘘が現実になりつつある
考えてもみてほしい公共放送は「政府・企業の圧力を受けない」ために国民が負担し国民が善悪を審査するためであって、
国民が国家の圧力で契約したら本末転倒だろう
政府が違法な嘘を続けたのは戦前の権力によるプロパガンダ組織を作るためで、当然国民のためでも国家のためでもない
政府が国民を騙せば一緒になって嘘をつくのが受信料制度だ
放送の民主化を拒む政府は当然日本の民主化も拒み国民の権利を徐々に奪うだろう
これだけ危険極まりない受信料制度を廃止せず支えようというのだから受信料に反対しない国民は大馬鹿者だ
NHKはオリンピック問題で国民の大半が反対していると報じなかったというが国民と国家が犠牲になる嘘を続けたNHKなら当然だ
郵便局との業務提携も採算が合わないというが別に有り余る金を渡して仲間に引き込むのが目的だからそれでいいのだろう
今後苦境を迎えるであろう日本で政府が考えているのは支配する側と支配される側に分け弱者にすべて押し付けることだ
日本の民主主義を破壊されても目先のTVが面白かったら「元をとれたなど」怪しい謳い文句だ
今すぐ受信料を廃止しなければ日本の民主主義は崩壊し弱者から犠牲になる
日本国民の大半が犠牲になるまでそう遠くはないだろう 受信料闘争とは民主主義を否定し続ける日本政府と国民との戦いだ
なぜなら長年NHKと国民が争うようにしているのは日本政府で管轄下のNHKの判断だけで恐喝など成立しない
戦前政府の命令は絶対でNHKは放送を独占していただけではなく国民を支配していた
ところが戦後GHQによって政府は民主主義を押し付けられ、国民に強制する権利を奪われた
政府はかつてのように強制的に金銭を国民に要求するつもりだったが、それを禁止されたために法律に記載がないのだ
強制契約から支払い強要なら強制支払いではないかというが強制された契約は「契約」ではない
そもそも契約しなければならないとあるが契約に同意しろとは言っていない、国民の勘違いで済ませられる
TVを使わせないと主張しているがTVは個人の財産、電波は国民の財産で何の権利もないNHKが違法に妨害しているだけだ
かつての国民=家来という思想の政府NHKが民主主義を受け入れられなくなっただけである
TVがあれば受信料契約しなければ違法という間違った主張自体が犯罪だと社会が認めるべきだ
TVや新聞が受信料制度自体を否定しないのもオールドメディアが未だに国民を主権としてみていないということだ
日本社会は平然と受信料という詐欺を黙認し続けている
嘘をついて国民を騙している政府メディアが悪いのか?騙され恐喝組織を現実のものにした受信料支払者が悪いのか?
答えは当然後者だ、嘘をついて国民を恐喝できるのも社会を捻じ曲げられるのもすべて受信料支払者様が支えて下さったおかげだからだ
受信料関係者は民主主義を破壊してでも受信料の為に最後まで戦うだろう
日本社会が団結して反民主主義勢力と戦うか日本の民主主義が崩壊するのが先か 「望まない契約」を強制する社会をいつまで肯定するつもりなのか
自身ははるかに悪質なことをしておきながら社会正義を語る嘘つきメディアの見本だ
民主主義を否定してまで公共放送は何のためにやるのかといえば国のためでも国民のためでもない「決まりだから」の一点張り
しかし善悪は法律や政府が決めるのではなく国民が決めるべきでありスポンサーなら尚更責任がある
放送を口実に脅迫を正当化し、ネットワーク社会になればネットワークも俺の物だとゆすってくる性質の悪さ
法律も正しく解釈できなければ何の効力もない、鹿を指して馬と為すが日本の現実である 受信料を払わない人間が悪いと信じている人間がいるが、自分が金を出すからみんなも出せの「強制割り勘理論」は正しいだろか
政府はメディアの民主化すら未だにせず国民を騙し、TVとPCの違いもわからない彼らの受信料は正しいにいつまで従うのか
強制された契約は契約に非ず、強制された公共放送は公共放送に非ず
政府の間違いを正すのは国民の義務だ ?
だ
ま化
スルブ
クラン
07/17 18:32 独裁国家とは政府が決めたことに国民が反対できない国であり受信料制度の日本は独裁国家そのものだ
受信料制度は独裁政府樹立のために作られた戦前からの負の遺産だといっていい
「政府指定企業の契約を断ってはいけないと法律で定める」この時点で時代遅れの危険思想だと気付くべきだろう
権力によって強制的に契約させる違法な現実を目の当たりにしておきながら誰も止めない
国民の大半が反対であり間違っていると主張していながら強行されるそれはかつての悪夢の再現だ
NHKの善悪を政府が決め、国民はただ受信料を収めるだけで反対することを法律で禁止する
いかにも悪徳政治家が考えた取り決めに従い支えるのは被害者ではなく加害者だ
そしてなぜ日本社会は放送事業者の言いなりで国家と国民を犠牲にしてまで彼らの金儲けを優先させているのか
それは肥え太らせた電波利権に政府のプロパガンダをさせるのが放送法の真の狙いだからだ
独裁国家と癒着し牛耳る様を指を加えてみている姿はTVに踊らされた愚民そのものだ
民意を反映させない社会を作ったのは他でもない受信料に反対しない野蛮な多くの愚民たちだと言っていい
違法な仕組みを作り守った歴代のヤクザ政治家達が主犯ではないのか?詐欺に加担しているマスコミ関係者は悪くないのか?
強制契約を肯定し金を払って現実にしているのは国民であり、ヤクザ政府と戦わず「同意し支えている国民」が問題なのだ
なぜなら政治家やマスコミは「お願いしただけで国民も納得し、間違っていたなら皆が共犯だ」と主張しているのだから
それでも受信料に反対せず犯罪の片棒を担ぎ、国家と国民を破滅させるというのだから受信料に反対しない国民が民主主義を破壊したのだ ?だス
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ま 08/01 15:56 契約が義務という時点でおかしいとわからないのだから日本に有識者など存在しない
何十年経っても契約書にサインするだけがその後トラブルに発展することすらわからないのだから
他国にサインするだけでいいと言われたらサインだけならとしてしまうのか、まるで小学生以下ではないか
強制契約がおかしいと感じない政治家、ジャーナリストがTVを通して間違ったことを吹き込んでいるから日本はどんどんおかしくなるのだ
自分たちは崇高なことをしているのだから強制契約に従えなどTV事業者はやくざな危険思想の集まりだ
NHKは政府には従順な犬で国民には襲い掛かる狂犬だが当然けしかけているのは飼い主の政府だ
民間のTVや新聞は強制契約に理解を示し、何十年経とうが民主主義が破壊されようが静観なのだから彼らも人でなしだ ンクN 08/08 18:28
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? 五輪開催費用の2〜3兆円が異常に高いのそれだけあれば病院がいくつ建てられるのと騒いでいるが
国民の税金で飲み食いできるこんな都合のいい名目の祭りを政府が利用しないわけがない
それどころか受信料7000憶があれば毎回五輪が開催できる
TV面白かっただろで何も残らない受信料を何十年も請求されてきたがそれを社会福祉や減税に回していれば非常時にもっと救済できただろう
契約を強制したいがために集金人を雇った裁判で争った郵便局金に金をばら撒いて嫌がらせに協力させた
それでも余分な金はない受信料引き下げは無理だという
国民が困窮しようが娯楽番組を作ってもう金はない遣い切ったから何もないで馬鹿な政策の代償がついにきた
公共放送というが受信料の内訳で報道関係費が全体の一部のおよそ1000憶で大半が強制する必要のない娯楽費だった
その報道関係も政府の許可が必要なのだから報道番組風の政府広報でしかなく、利用者自体わずかだ
政治家が考えた天下り法人に中立な報道などできない、反対されるから契約を強制にしているのだ
緊急事態で国民が困っている中で政府プロパガンダNHKの何の役にも立たない豪華絢爛な社屋が建築されているという現実
何十年と歴代の馬鹿政治家の総意で無駄使い法案を可決し続け国民に反対できないよう民主主義を破壊し続けた結果だ
受信料で日本沈没と叫んでも誰も信じなかったが、TVが国家と国民を破滅させるのはもはや時間の問題だ
それを報じ国民に呼びかけるメディアはもはや存在しない
受信料を廃止しよう戦った国民は多くいたがそれでも受信料を支える多くの共犯者のために平和な日本が危機に陥っているのだ
民主主義を守り、権力の間違いを正せる社会にするためにも強制契約を違法と認識させ即時にやめさせなければならない 天下り法人をなくし政治の健全化を目指した時期がかつて日本にもあったが受信料廃止まで言及した途端に頓挫してしまった
政府とメディアの癒着が半世紀以上も放置されたために日本社会はとうの昔に腐敗しきっており手遅れだったのだ
政治家の嘘とメディアの発信力が合わされば民主主義も不都合な真実も簡単に否定できる
受信料制度にみえる政府の命令に絶対服従という思想から民主主義を守るためにもっと早く決別し生まれ変わらなければならなかったのだ
TVは金を出した人間の言い分を拡散させるだけの拡声器であり、公共放送は強制契約という封建思想を巻き散らすための道具でしかなかった
本来TV事業者が善悪を決めるのではなく国民一人一人が善悪を決めるべきであり、日本政府はひたすら日本の民主化を妨害し続けてきた
利権で国民を騙した人間が政界を牛耳りさらに腐敗が進み、それを伝えるメディアが一緒になって国民を騙しているのだから話にならない
強制契約に反対する人間は政府の鼻つまみ者だ、強制契約を否定するメディアには仕事を回さない強制契約に賛同する者がだけが潤う
これで社会がおかしくならない訳がない、この国から正義を奪ったのは他でもない受信料制度だと言っていい
正しいことをボランティアで発信しようが受信料制度が社会を捻じ曲げる勢いには到底及ばない
権力とメディアは独立させなければならないのに強制契約でやりたい放題の権力放送を支えるなど無知にもほどがある
日本の公共放送は高くていい加減な決まりで有名だが国民に交渉する権利を日本政府が否定し売る側が法律を作っているのだからどうしようもない
受信料を払い日本政府の暴走を支えるか、受信料を廃止し健全な民主主義国を目指すか
政府と交渉の一つもできず言い負かされ、次の世代に膨れ上がった腐敗社会の責任と後始末を押し付けるのはとても許されることではない ルンス 08/14 18:05
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? 莫大な予算でスポーツ大会を開き莫大な予算でTV中継し、その予算を国民に背負わせる
税金で飲み食いがしたいだけの目的で、その為にはあらゆる決まり事を自分たちだけは破っていい
五輪と公共放送は独裁者の為のマスゲームであり、そんなものをみて感動する人間は愚か者だ
五輪は大赤字どころか感染者を拡大させ国民の生命財産に甚大な被害を及ぼしていながらNHKも民放もTVは一様に五輪万歳だ
受信料制度はTV業界への賄賂であり、強制徴収とTV利権で儲けさせてやっているのだから政府の甚大な浪費には触れるなということだ
今の日本に間違った政府に反対する国民のためのチャンネルは一つも用意されていない
なぜ水道や電気は選べるのにTVだけ違法な強制契約なのか
国民がテレビを利用する際は政府専属企業に金が入り、ばら撒きによって政府が思想統制をするためだ
影響力の強いテレビを中立にしたいならテレビの契約を政府が強制してはならないし、事業に一切の関与してはならないと決めるのは当然だろう
ところが政治家の決めた放送法は政府が国民に強制し人事から予算まで政治家のお許しがなければ運営できない私的政治家チャンネルだ
テレビや新聞はなぜ受信料問題の本質である強制契約の違法性に触れないのか?の答えが仕組み自体にある
善良なジャーナリストがボランティアで強制徴収の批判をしたところで何千億何兆の無駄使いと賄賂に勝てるわけがない
日本の借金も爆発的に増えているがそれでも馬鹿な受信料制度はなくならない
テレビの民主化をしなかったためにメディアが真実を伝えず日本は間違った方向に進み国民の生命財産は未曽有の危機に直面している
強制徴収の受信料制度によって健全な民主主義と真実を伝えるメディアはすでに破壊された
受信料制度がなくなるより前に日本がなくなるのが先とは皮肉なものだ
受信料がでたらめなのにテレビが嘘をつかないなどおめでたい理屈のテレビ信者に日本は潰されたのだ 受信料制度は世界の常識ではなく国によって採用するしないが分かれている
それに比べ互いの合意がなければ契約とみなさないは世界共通の常識であり、これを守れない理解できない国は国際的に通用しない「幼稚で野蛮な国」だ
ところが日本の裁判で受信料制度が強制契約前提であるのに契約は有効とする歴史に残る忖度裁判が平然と起きてしまった
そんな犯罪組織を野放しにした結果、エスカレートした腐敗政府が次にどんな脅迫にでるかわかったものではない
自分の金ではないから財布の心配もせず湯水のようにつかってしまいなくなれば国民にたかるが身についた馬鹿政治家に放送を任せてはならない
受信料制度などなければ民意を否定する政治家の圧力に屈することなく、自国の問題を指摘できる国民のためのメディアとなる
一部の権力に媚びるのではなく、より多くの国民が必要としているものを考えて提供するよう自然になる
国会で国民がTVの契約をするか議論してもらう必要など欠片もない時間と税金の無駄使いだ、国会は国民の権利ばかり奪い役に立つ議論は全くされない
政策議論で罵り合っても受信料承認は気持ち悪いほどに仲良く賛成なのだから呆れてしまう
値下げ議論で自分はみかじめ料を安くするから選んでくれという最低なヤクザ議員の売り込みばかりで国民はうんざりだ
かつて腐敗のスパイラルを生む「利権」を潰し、税金は「国民のために」使おうと民主主義の議論がされたが受信料利権によって民主主義の議論の方が潰されてしまった
不正で成り立っている受信料利権が政治の健全化議論を黙ってみているわけがなく、受信料制度のために日本は時代遅れの腐敗国家になった
受信料制度がある限り日本の腐敗は加速する一方だが、受信料制度を撤廃せず今も受信料を払い日本を破滅へと導いている 世界中の国営放送に共通するのが自国の不正を国民に伝えることができないということだ
受信料は政府や企業の圧力に屈しないためというが受信料制度が一番政府や企業に弱いシステムだ
スポンサーが政府で政府の検閲を受けなければ営業できないNHKが政府の失策を放送できるわけがない
企業についても政府に働きかければNHKは従うコネや天下りに最も弱いこれほど頭の悪い時代遅れの仕組みもない
なにより強制契約のために日本中の国民が間違っていると思っても正せないために腐敗し放題だ
この不健全服従チャンネルを国民達で金を出し合って支え、日本のメディアの中心にしようというのだからどうかしている
一国の大臣がこの不正スパイラルの反民主主義運動を推し進めているのだから日本も傾くわけだ
権力を手にしたから国民を無条件で言いなりにさせようというのだから政治家ではなくテロリストだ
国民のためとははじめからいってない、国民が損をすればするほど企業から成功報酬として「おもてなし」が待っているからやっているだけだ
国民に強制契約を迫っているのはNHKだがそれをやらせているのは接待省の総務大臣であり、その大臣を支え国民にTVを押し売りさせ陰で儲けている企業がいる
結局TVだけ例外的に契約を強制しても合法というのがおかしい、それが許されるなら政権をとらせた企業のために国民は差し出される構図ができてしまう
受信料を払わないからずるいというのは自分と同じように平等に奴隷となれということか、下々は平等に契約権を放棄しろというのか
まず日本国民が民主主義を理解し政治家権力者にNOといえないならこの国に正義も平和もない
自国の不正も正せずTVの嘘に踊らされている日本国民に正義を口にする資格はなく受信料に反対しない人間こそ卑怯者だ いつまでも強制契約が廃止されないのは日本国民多くが受信料を払い押し売り事業を肥え太らせ支えているから
このままでは違法な取り立てはエスカレートする一方で防ぐ術もない国民主権は崩壊する
受信料制度を廃止し国民の権利と日本の健全な社会を守る決断をする時だ
公共放送は公共の不正は放送しない、政府が国民を虐げても伝えない、政府のための放送で国民の意思など蚊帳の外なのだから
公共放送は政府の決めたことに黙って従っていろ反対するなと放送し教育するだけだ 公共放送が生み出したのは最悪の利権ヤクザだ
日本国民はTVがあったら受信料の言い分がおかしいと再三訴えてきたにもかかわらず
NHKは受信料支払いは国民の義務であり支払いは絶対で反論は認めないと日本中に流した
一般の報道という真実の中に嘘の思想を混ぜるのが最も狡猾でしてはいけないことだ
権力のために国民は財産を差し出せと促す危険思想の受信料制度にもはや放送の資格はなく即刻廃止すべきだ 日本の政治とメディアの健全性を破壊しているのが受信料制度だ
なぜ日本に民主的なメディアが育たないのかと言えば、政府がTVを配給制だと言って譲らないからだ
政府が指定した番組を国民は必ず買えなど癒着の見本を公然とやっていながらメディアは何も指摘しない
受信料制度は負の遺産であり、権力に取り入ろうとするメディアは皆似たり寄ったりで違いがない
国民の命は自分で守れの政府がTVの主導権だけは絶対に離さないと頑張っている
権力を悪用して供給過多のTV番組を違法に売りつけようというのだからこの国のメディアは腐っている
NHKは需要と供給の原理を無視し、民間ではありえない馬鹿な経営のつけを恐喝で補っている
行きつく先は力で弱者を言いなりにする今の受信料制度の本当の姿があるだけだ
NHKに教育された日本の馬鹿な大人を見て育った子供は日本政府万歳、弱者は力で従わせるものだと学ぶだろう
今後国民を救うために金はいくらあっても足りないのに全国民参加で強制徴収の宴など日本の政治家達は病気だ
困窮する国民の財産を遊びのために差し出せなど、この国の政府が末期症状である証拠だ
それにも関わらずメディアがその深刻さを国民に伝えない
受信料制度により政府放送局が牛耳る社会で国民に真実を伝えられない社会が出来上がっている
今だからこそ不健全な受信料を廃止しメディアと日本社会の健全化を図り民主主義と国民を守るべきだ 一部ではなく日本中の全国民が公共放送など作らなければよかったと心から後悔している
放送法の条文から公共放送の概念まで何から何まで矛盾だらけのでたらめだからだ
そもそも国民が負担する理由が政府や企業の圧力にNHKが負けないためというが
国民を財布としか見ないNHKをなぜ支えなければならない
さらにNHKと国民が対立した際にどちらが正しいか「政府」に決めてもらおうというのだから笑わせる
本当に健全で民主的なジャーナリストなら国民一人一人に訴え国民の意思を尊重するはずだ
民意を無視する公共放送など国民の敵以外の何物でもない
国民から金を強制的に奪い日本放送協会が好き勝手に番組を制作できるようにしようというのが制度の趣旨だが
NHK様が作ったから正しいのか?NHK様を通すと公平になるのか?事実はただNHKが国民の金で日本一のスポンサーをやりたいだけだ
それなのに政治家やマスコミはこの野蛮極まりないNHKに反対せず支えようだの税金で国営化しようだのどうかしている
NHKが見れる環境の人間はNHKに無条件で従い金銭を納めろ、嫌ならTVを放棄しろという暴論のどこがTVや国民のための組織だ メディアが本当に伝えるべきは国民を奴隷としかみない政府とNHKに国民はうんざりしているということだ
国会に公共放送廃止の議員を送りこんだところで現ヤクザ議員達が結託して公恐放送を可決させてしまう
その結果公共放送というつまらない上に正当性もない番組を国民は買わされ
NHKの自画自賛番組を垂れ流され不健全で不公平な犯罪国家が出来上がってしまった
もはや国民は歴代ヤクザ総務省大臣の恐喝から決別するために完全NHK支配のTVを捨てる覚悟すらある
インターネットによってTVを通さずにコンテンツを手に入れることができる社会になったからだ
さらに政府NHKへの不満は何もしない民放への不信感にもつながった
しかし政府はネット環境でも脅し国民にNHKに従わせようと必死だ
受信料制度は国民から金を毟る目的のためだけに国家も国民もTV文化も民主主義も憲法もすべてを巻き込み破壊しただけだった
受信料を納めて日本のすべてを破壊し恐喝を正当化する国家に従うか一刻も早く終わらせるか
時代の転換期において日本は受信料廃止を決断すべき時なのだ 受信料の実態とは関銭目当てに作られた関所である
人々が発展させた天下の往来に後から関所を設け思い通りに従わせる
関銭目当てに不自由にし発展を妨害し不正忖度で腐敗し荒廃させる
結局日本を不健全で衰退させているのは政治家達がそろって受信料制度を推し進め続けているからだ
関所は大昔に廃止されてもあらゆる分野に関所を作り不当に金銭を要求する政治家は後を絶たない
なぜ政治家連中から強制契約の廃止が出ないのかと言えば権力を握った際に脅迫したいからだ
メディアに一番必要なものは公平性であり、その対極にあるのが政府が強制し牛耳る公共放送制度だ
日本の政治家は民主主義を否定するために契約の自由を認めない受信料制度を今後も押し付けるだろう
今日反対できなければ明日はさらに反対できず、その先には反対すれば投獄される未来が待っている
独裁者を作るのは目の前の現実から逃げ独裁者を支援する国民だ
現実逃避し独裁者に寝返る国民が多ければ健全な記者も受信料反対者も社会から追放される
日本は政府系の奪い肥え太る側とただ奪われることに怯える側に分かれることになり正義も何もなくなるだろう NHKが悪ならば受信料を払い実現させている受信料支払者こそ悪の元凶だ
悪人と一緒に共犯者として生き続けるか、受信料を払えという悪人たちと戦い日本を救うか
受信料に反対しない人間たちのために受信料反対者は犯罪に巻き込まれているのだ 受信料支払者のために受信料を廃止できず日本が北朝鮮になってしまった
腐った政治企業相手に奪った受信料で根回しするNHKにどうしろというのだ
それでも日本国民がもっと平和と民主主義に関心を持ってくれれば何とかなった
一番の腐敗は日本の国民性だったという皮肉な結果だ 公共放送の理念はもはや宗教と同一だと言っていい
NHKだから正しいではなく、常に正しい間違っているは国民一人一人が決めることだ
権力による強制契約で儲かったと味をしめたNHKは正義も公平も認めない
民間で脅して契約させれば犯罪だが政治家先生が認めれば合法などヤクザが権力に群がるわけだ
NHKがヤクザなら受信料支払者はさらに最低のヤクザである
なぜならNHKが傍若無人に振舞えるのも全て受信料のおかげだからだ
他人の権利を奪い、抵抗されたらさっさとご理解くださいで済ませる悪人に日本を名乗らせるつもりはない 情報社会が成熟し国民が自ら情報を選べる時代に反対する組織がまさかの公共放送なのだ
中国や北朝鮮以上の情報統制が日本に敷かれている現状に日本国民は気付き受信料を即時廃止すべきだ 放送法の公共放送が圧力に屈しないよう受信料で支えろというが
そもそもNHKが正しくてNHKに反対するのが悪という前提なのが異常だ
NHKが間違っていても誰も止めてはならないということか NHKが国民の味方で政府や企業が金や権力で圧力をかけるような言い方だが
実際に金と権力で国民に圧力をかけているのは他でもないNHKの方だ
NHKが間違った事をした場合に国民の判断で止めるという大前提がない詐欺法だ NHKが何を言おうが国民に一人一人に訴えない姿勢がすでに大間違いなのだ
どれだけ正当化しようが契約を強制する時点で脅迫なのだから 戦争被害の原因は国営メディアが国民に真実を伝えなかった事と国民が主権ではなかったために反対できなかったためだ
つまり平和を守りたいなら情報を政府機関に依存してはならず権力による介入も許してはならない
さらに国民が政府の意見に反対できる権利を常に有してなければならない 公共放送の理念など放送事業者の心構えであって国民の義務でもなんでもない
放送協会の覇権争いの道具に国民が利用されているだけだ
巨額の無駄な公共放送が天下をとっているために無駄な公共事業のニュースは全く伝えられなくなった
この国の金が底をつき財政破綻するのも時間の問題だが受信料廃止もできない国民が真実と向き合えるはずもない 放送から通信の時代になっても受信料制度がある限り腐敗した放送協会のいいなりだ
放送協会の公共放送がなぜ時代遅れなのかといえば放送法が必ず破綻する共産主義モデルだからだ
どれだけ優れたコンテンツが優れていようがNHKを通す共産主義モデルでは日本の産業は必ず負ける
放送協会の身勝手な言い分を支え日本の産業も民主主義もすべて犠牲にするか
嘘つき放送協会と戦い勝利するかの選択だ NHKが映らないTVすら受信料契約を結べと裁判所まで脅迫に加担する判決を出した
日本の司法は法律を完全に無視しNHKの言い分を強制するためだけの機関に成り下がった
以前NHKは裁判での取り立てはしないと言った。権力による放送を認めることになるからだが守られることはなかった
政府や企業の権力圧力から国民を守るようなことを言っておきながら逆に集めた金で政府・企業を抱き込み国民に圧力をかけている
NHKが権力になるためにでたらめを並べただけの放送法を可決されたために国民は権利侵害に怯える毎日だ 公共放送は日本の平和も国益も全ての「未来」を破壊する有害制度であり、続ければ日本はどんどん衰退する
企業もスポンサーもNHKが直接国民に番組を押し売りする社会になれば産業が成り立たない
NHKが自由競争をしたくないために選択できない社会にしてるが売る側も買う側も誰もが損をするだけで、
やがて合理的で自由のある海外のシステムに駆逐されるのを待つだけだ。日本のコンテンツは競争力もない、
ただ無駄金をばら蒔いて邪魔をするNHKと心中するしかない
NHKが間違ったことを主張し続け権力で従わせる組織になってもまだ受信料制度を廃止しない人間は日本を終わらせるつもりなのだ TV事業に限らずあらゆる発展した分野が広告・スポンサーでなりたっている
民業圧迫という言葉があるがNHKがやっているTV事業を民間がやっていれば経済も産業も発展していたのだ
NHKが広告も入れず国民にTVを押し売りしたためにTV業界自体が丸損したのだ
半世紀以上も需要と供給の原理に逆らってわざわざ国民の金を使ってTV産業に穴を開け、
経済損失を国民の税金で穴埋めしてるのだから大馬鹿政策だ NHKがやっているのは民業圧迫どころか放送事業妨害だ
NHKの契約に従わなければTV自体使わせないというのだから
だがTV文化は民放やスポンサーが経済活動の一環として無償で見てもらって初めて成り立つのだ
それに比べNHKは日本一金をつぎ込んでいるが経済効果は0でしかも偏向放送だ
共産主義はなぜ潰れるかといえば100円を払って10円を生み出すということが平然と行われるからだ
民間なら倒産する赤字公共事業を政治家連中は血眼になって強行し中抜きで儲けているのが現状だ
公務員でもないのに権力を行使しているがそもそも権力による放送は禁止しなければならない
国民は皆泣いて受信料放送をやめてくれと懇願し、企業は産業が衰退するからと反対している
NHKが高額の報酬を受け取って儲かったというだけの最低の悪政が半世紀も続いている
受信料廃止に賛同しない者は日本の敵だといっていい 犯罪をいつかやめさせようでは平和な国を作るチャンスを失うだけだ
受信料制度を即時にやめられないのなら日本に未来はない
受信料制度の真の目的は公共の福祉のためでも国民の知る権利のためでもない
「政府の人間のためだけの強い組織を維持する目的」のみに存在する
TVは広告を入れて無償でみてもらい人がどれだけ集まったかで発展している
もし広告を入れないTVを押し売りする国があればその国のすべての産業は衰退し政府も国家も必ず破綻するだろう
広告を入れて企業にお金を出してもらいコンテンツを充実させることで人が増える
人が増えれば企業はさらに出資し企業も儲かるし、国民はただみるだけでTVも産業も発展する
つまりTV業務の需要はすべて民間が行い、政府は企業にも国民にも一切口出ししてはならない
国民に自由に選ばせることによってより競争力のあるものを生み日本の発展につながるのだ 受信料制度は今も天下り企業の契約に同意しなければTVの使用を認めないと政府と一緒になって妨害している
不況でTV事業も不振なのに政治家も裁判官も大馬鹿だ、完全に国民どころかこの国の経済すら潰してまで天下り企業を優先している
受信料を廃止できなければTVを捨てたところでインターネットからも脅迫され日本を潰されるのは確実だ
NHKという国民にたかるだけの非生産的な企業が巨大グループにまで膨れ上がっているのだから
B-CAS社のような政府系の恐喝企業が次々に生まれている
受信料制度がなぜなくならないのかといえば、国民にたかるしか能のない日本政府が金食い虫の恐喝企業を日本中に作り反対できなくしているからだ
受信料制度のために日本の経済活動は妨害され、日本国民はこの先も非生産的な妨害組織に寄生されいずれは支配されるだろう
寄生するしか能のない受信料信仰者は日本国民から吸い尽くし産業が潰れたところで別の寄生先を力ずくで探すだけだ
受信料制度を止められない国民に国家犯罪を止めることなど絶対にできないと断言できる 受信料制度は中国や北朝鮮と同じと叫ばれたがそんなことは放送法施行当初からわかっていた
契約を強制する反民主的な考え方がいずれ独裁者を作るのは子供でも分かる
中国や北朝鮮や日本政府とNHKは専制と民主主義は共存できると主張しているがそれは間違いだ
中国共産党も民主主義だけが発展する現実は認めているが民主主義の利益を奪うことは諦めていない
そのため民間の商業には一部民主主義を取り入れているが結局は政治にまで民主主義思想を持ち込まれないよう争いになる
当然だが民主主義からすれば不当に利益をかすめ取り、正当化するために民主主義を妨害する専制は邪魔者でしかない
そのために国家安全維持法だ国家反逆罪だと政権や体制の敵を私的理由で排除することになる
これは日本政府とNHKの主張する放送法がまったく同じ経過を辿っている 民放と国民がTVの市場を民主的に育てている横で政府とNHKが柵を立てて自分のものだと主張し裁判で争っているのだ
賢明な国民はこの不便で不当な日本政府の反民主的思想に呆れ共にやっていく気がないためにTVを捨てネットに市場を移している
TVが廃れたのも日本の経済発展が廃れたのも歴代政治家連中が民主主義を否定し受信料政策を推し進めた結果だ
日本の政治家は長年大罪を犯し続け歴史に愚か者として名を刻んだのだ
今更TVのチューナーなど無償で配っても遅いくらいなのにB-CASが無ければ使えない、NHKと毎月契約しなければならないなど無駄なコストがかかるよう妨害している
国民の金で民主主義は否定する、無駄機材をつけてTVをみれなくする、広告をつけず商業を妨害する、まさに経済政策世界ワースト1は日本政府で決まりだ
日本政府はTVから人がいなくなってもPCやナビをTVだと主張し権力に誰よりも従順な司法を味方につけて裁判で争うつもりだ
法律に書かれていなかろうがNHKを受信しなかろうが政府が払えと言えばガラスや鏡もNHKを映すのだから払わなければならない
この日本の馬鹿政治家との不毛な受信料論争に終止符を打つことができるのは受信料制度の「即時廃止」のみだ
いつか廃止で今の惨状があるのだから廃止すら明言しない世紀の大馬鹿政治家連中は日本が破綻する前にまず受信料より先に日本の政治から追い出すべきだ 日本同様に台湾政府も民主派が擁立できず民意の受け皿がなく民主主義を掲げているが実質破綻している
国民が誰にも投票しなくても反民主主義が議会を掌握してしまう
もはや日本の政治家連中は日本を破綻させるために雇われたと考えていいほど愚かで間違った政策ばかりを検討している
国民は彼らが日本をあからさまな失策で崩壊させるのを見ているしかない
メディアに民主主義を根付かせるためにはまずTVから反民主的思想を追い出さなければならなかったのに逆に育ててしまった
他でもない民主主義を潰したのは不当な権力と戦わず受信料制度に従った卑しい国民なのだ
先人が築いた民主主義を踏みにじった、それは今後も語り継ぐべき日本の愚行であり重要な史実だ なぜ国が経済発展し国民が健全で豊かな生活ができる民主主義をどの国も否定するのかといえば
結局あらゆる国に独裁者が存在し、世界の争いや貧困は独裁者との戦いと向き合わなかった結果だからだ
そして放送法が矛盾しているのは日本政府が民主化を逃れようとした結果なのだ
金銭感覚が破綻したNHKと政治家連中が国民の金で事業計画を決めてしまうのだから受信料放送が完全無意味で有害な仕組みなのは当然である
彼らに理屈は通らない、裁判所もお上の決め事に一般国民は一切逆らうなの一点張りで話にならず、権力につけば何をしてもいいという国になってしまった
これが民間ならまともに交渉できたし、契約を強制されることもなかった
政府放送は何よりも危険だという認識がなさすぎる
こう言うと必ず国営放送はどこにでもあると反論がくるが軍隊も核もどこにでもあるが危険ではないのか
国民に決めさせない反民主主義政府を作って平然としている連中が日本には多すぎる
受信料という間違った概念を推し進めたために日本の民主主義から国民主権まですべてが現在進行形で破壊されているのだ
これはナチスがメディアを利用して独裁政権を築いた方法と全く同じであり、受信料制度支持者は日本を破滅させる最も危険な思想家である NHKは災害放送で命を守っているのではなく、受信料制度で緊急情報をみれなくしている
なぜならまずTVがなければ緊急情報はみれない
つまりTVを設置してもらいTVを利用してもらうことが前提である
TVの普及とは商業放送が広告を入れ無償で番組をみてもらい人を集めるという図式以外に存在しない
政府とNHKは商業放送が普及させたTVに便乗しているだけの完全な「足枷」なのだ
商業放送が確立するまでは何も映らないTVを買う人もいないだろうと思うだろうがそんなことはない
TV事業は初めから金のなる木でほっといても電波の奪い合いで国民は金を払うどころかもらってもいいくらいだ
商業放送は国民に無償でみてもらうことで経済が回る仕組みなのに国民から金をとって見せなくしている日本政府は馬鹿の王様だ
経済学者どころか素人でも公共放送が経済効率、民主主義、公平性あらゆる観点から幼稚な欠陥制度であることはわかる
その有害な足枷を外そうとした途端、長年政治家連中が反対し裁判所が従えと通告してきたのだ
受信料制度は船底に空いた穴であり、それがわかっていても馬鹿な政治家連中が談合して穴を塞がせてくれないのだ
受信料制度の愚かさが理解できず賛成する馬鹿に政策力などない、日本は沈没させられてしまう
現在の日本は強制契約法に反対を表明しない反民主主義政治家が大半を占めているのだから彼らを議会からどかさねば日本の民主主義も経済も国家運営も破綻する
国会に民主的な政治家を擁立できるか、それとも日本が沈没するのが先か
受信料制度のような馬鹿の見本政策を続けるリーダー気取りの足枷に舵取りを任せ続けるなど無責任にもほどがある インターネットが誰のものでもないようにTVも誰のものでもない
もしインターネットを使いたいなら金をよこせという輩を野放しにすれば産業も民主主義も潰されてしまう
民放がスポンサー料で用意した無償放送を国民がみるのに無関係な政府が契約と月々の視聴料を要求するなど完全な経済妨害だ
商業放送を不健全と日本政府は呼ぶが経済が広告で成り立っているのは大昔からの常識だ
TV全盛期ではCMを流せば物が飛ぶように売れる魔法の道具だった
広告を流せば購買が刺激され経済も活性化され産業も根付く、日本の経済発展にはTVの民主化が必要不可欠だった
いかに多くの人間にTVをみてもらえるかが重要なのに受信料制度でTV市場を妨害し続けた
昨今ではもう政府NHKともめたくないからとあらゆるものからTVチューナーが外される始末だ
不況を作っているのは不当な受信料を承認し続ける日本の馬鹿政治家達なのだ
自分で不況を作っておきながら消費が伸びないから「税金」で宣伝してみるだの、景気対策に「税金」をばらまくだの無意味な誤魔化しをやっている
彼らは自分たちで不当に独占するために健全な市場を潰し不況を作り、税金を配って恩を売る自作自演を半世紀以上続けている
結果日本は政治家と癒着した税金を食い潰し遣い切る無意味な日の丸産業が牛耳っているのだから国民が勤勉だろうが不景気の借金大国は当然だ 経済大国であり民主主義国アメリカでは初めから受信料の概念がなくTVを設置するのも見るのも自由だった
世界のBBCですら受信料の誤りに気付き廃止を早急に発表している
経済立て直しの為に即刻受信料制度廃止しても遅すぎるぐらいなのだが
日本の馬鹿政治家は自分達が不況の元凶だとも知らずに受信料を推し進め、さらには受信料でB-CAS社まで立ち上げとどめを刺す無能ぶり
全く過ちを認めないどころか彼らが仕事をすればするほど日本は間違った方に進み破滅が近づいている
問題は政治家先生達のお考え違いと日本の惨状をメディアが全く伝えようとしないことだ
NHK同様、馬鹿しかいない日本の政治家連中が船底に穴を開け続け沈没寸前なのに乗客であり主権の国民に伝えないとは何と薄情なことだろう
少なくとも日本を守りたいなら受信料即時廃止を表明しない「日本を潰すつもりの政治家連合」を議会から追放すべきなのだ よく公共放送というが電波は公共のものなのだから放送すべてが公共放送だ
放送=強制契約と主張し国民を従わせてきた歴代政治家達が違法だったのだ
なぜTV放送が成り立つのかといえば宣伝したい企業が出資し視聴者が求める番組を買い放送事業者に流させる
それを目的に視聴者がTVを設置し企業の宣伝を流す条件で情報を得る、企業と消費者の間の経済活動だ
例えるなら商人が集客用のサーカスを無料で振舞っているのにその見物料を役人が要求するのはおかしいだろう
企業負担で国民の求める番組を用意しているのに見物料をとって番組を用意し直し国民にみせるなど企業消費者双方の迷惑だ
ではなぜやっているのかといえば政府NHKの本当の目的は放送ではなく総会屋行為だからだ
日本中の企業が出資し番組を充実させ国民は必ずTVの恩恵にあずかろうとする、それを邪魔し金銭を要求しようというのだ
これはTVにとどまらずPCや携帯、カーナビまで所持しただけでNHKと裁判で争う異常事態にまで発展しているが全て受信料政策の弊害だ
最悪なのが日本政府独自考案のTVを見せない政策のB-CAS制度だろう
TVを利用した宣伝は近代産業の命であり、日本の政治家は半世紀以上も致命的な経済妨害をし続けているのだ
なぜこんな不便で不利益な仕組みなのかといえばすべて馬鹿な政治家が受信料制度を承認し続けるからだ 広告のないTV番組を流すことに意味はないのにそれが日本一金を使っているのだ
全員強制契約ではどれだけ需要があるか把握できずサービスとしては最も頭の悪い言い値のどんぶり計算方式だ
受信料を承認する馬鹿政治家が同様の発想で国政を行うのだから常に税金が足りないと金の無心をする理由がわかるだろう
どれだけ国民が奮闘しようが自由のない国にどんなビジネスも育たない、民主主義国だけが経済発展していく中で日本が落ちぶれ危機を迎えている
よく平和や正義は守ると主張する人がいるがそんな主張は民主主義下でなければ意味がない
受信料で民主主義が破壊され強制契約が犯罪だからと反対しても政治家も裁判所も法を守らず強制加担なのだから
泥棒目的の受信料制度下で基本的人権や平和憲法が保障されるわけがない
政治家や裁判所に訴えても無駄なのだから国民が今戦わなければ全日本国民が今後犯罪者の手先として生きていくことになる 新聞TVマスコミも政治家同様卑怯者といえる
認可を受け公共の電波を使っているのだから民放も公共放送といえるのにその自覚が最後までなかった
本来ならTVの力で受信料制度を名指しで反対しNHKに対抗するために連日訴え国民を導かなければならなかったのだ
企業の用意した番組を無料で国民に提供するのが放送事業者の当然の責務であり放送の健全化は放送事業者の義務だ
企業の用意した番組の権利を不当に請求する政府と闘わなければならなかったのに、お客様である国民が嫌がらせを受けても
まるで他人事のように政府と国民の戦いとして扱い、民間の放送協会も強制契約の日本放送協会と共存共栄と言い出す始末
総務省をはじめ放送事業者全てがTV民主化の障害だったのだ
結局彼らのような大馬鹿者達に長年民主主義発展の命である電波を任せたのが間違いだった
大手メディアが受信料廃止の決まるまで国民を裏切り静観を続ける反民主主義メディアなら宝の持ち腐れである電波は取り上げ
真に民主主義を守るための決断をしなければならなくなるだろう
日本人はTVを見るのになぜ金を払っているのか?その無意味に払った金でインターネットなどの機器も払う羽目になり、政府も法を守らなくなり経済的にも危機を迎えている
日本人はTV文化も民主主義も全く理解できていないどころか自分達で終わらせている愚民の集まりだと笑われているだろう NHKのストーカー要請を利権省である総務省が二つ返事で法律化した
その内容はNHKが受信料請求対象者とみなした者はNHKに連絡のつく電話番号とメールアドレスを遅滞なく届けろという内容だ
規約というがなぜ放送事業者でなくTV利用者側がNHKの都合で理不尽な制約に従わなければならない?
NHKはともかく国民は総務省の管轄下ではないしTVも総務省のものではないのに総務省が直々に脅迫してくるのは違法行為だ
契約条件も利用規約もNHKが当事者にお願いしそれぞれ合意をとるのが世界の決まりだ
結局NHKは大昔から受信料で権力を買い占め、権力で従わせる違法活動を続けてきただけだ
受信料を支払ったためにNHKに民主主義を取り上げられてしまったという事だ
なぜ日本政府が不自由反民主主義政策をとるのかといえば自由で民主主義になるとNHKが困るからだ
無料で用意した商業放送を利用させず莫大な予算で無意味なTV番組を国民に用意させる日本の政治家は世界一頭の悪い人種だ 一方で受信料の口実だったBBCが強制契約の間違いを認め廃止に向けていると発表している
公共の福祉という考えがあるが、これは社会全体の利益のために「侵害する自由」は認めないということだ
インターネット社会でNHKが見れるからネット利用者は契約しろという自論を認めていたら社会が成り立たない
ネットワーク社会とは個々が情報を自由にやり取りできるという民主主義から生まれた構想だが
この受信料と対極の考えが世界を一変させ現代社会のすべてを構築している為この考えができなければ時代についていけない
つまり先導者としては即座に受信料廃止を提案していない時点で何もわかっていない時代遅れなのだ
それ以前に日本は電波が届く範囲では送信者に従うのが決まりというが、ではNHKに電波を飛ばせば言いなりになるのか?
NHKだけの特権というがその特権を決めているのは政府であり、つまりはNHK自身なのだ
日本で一番の受信料未払いは在日米軍だが、びた一文払っていないし受信料だけは認めず断固拒否している
米国には受信料という概念はなく、民主主義を掲げる米国が反社会反民主組織の上納金を払ったとあっては沽券にかかわるのだ 米軍に受信料滞納金を払わせ、電話とアドレスを回収できるならともかく強く言えるのは日本国民にだけだ
TV放送は莫大な金がかかるが宣伝を入れれば回収できるほどの経済効果を生み出す為商業放送のみが許されるのだ
TV全盛期に宣伝させずに国民の金で商業放送のTV需要を半世紀以上食い潰していたというのだから日本社会にとって天文学的な世紀の大損失だ
NHKの勝手で経済発展は妨害され長年大不況が作られてきたのにさらに契約手続きだ受信料(上納金)だと妨害はエスカレートしている
もはや情報は電波で飛ばすものではなく通信でやり取りする時代なのだから無料でもTV機能は取り外されるだろう
残ったのは凶悪な反社会組織NHKとそれに加担する反民主主義政府との不毛な争いだけだ
インターネットは日本の技術力があれば日本が開発することも可能だっただろう、そうすれば日本は世界一発展した
しかし受信料洗脳で自由と民主主義の概念のない日本人では不可能だ、仮に作れたとしてもNHKと馬鹿政府が権力で潰しただろう
いつまでも受信料を廃止しなかったために日本国民は次世代の未来を奪っただけでなく、取り返しのつかない負の遺産を作っているのだ NHKが国民の個人情報提出を義務化へ
NHKの事業収入は約7000億円。その約97%を受信料でまかなっている。いわば何の経営努力もせず、ふんぞり返っていれば入ってくる潤沢な“資金源”があるのだ。
NHK職員の平均年収は1190万円ともいわれるが、当然これは受信料という名目で払わせた金で成り立っている。低賃金で働く非正規雇用者やコロナ禍で苦しむ民間企業の一般社員から金をむしり取った金だ。
こうした自分たちの恵まれた待遇がなくなってしまうことを職員たちは恐れている。
「NHK改革を進めろ」「スクランブル放送に切り替えろ」といった声に何とかして抗おうと、今NHKは必死になっているのだ。
とにかく金を払わせようとするNHKのあこぎな姿勢、またそれを擁護するかのような総務省。
今回の規約の変更を「情報通信技術の利用環境の発展等を踏まえ」と時代の変化に合わせるためとしたが、そもそもNHKの存在そのものが時代と合っていない。
https://www.mag2.com/p/news/527414 チューナーレスのテレビが大手メーカーでは販売できないという時点でNHKが政府権力だけでなく民間企業まで従わせているという
日本の闇がみえるだろう
さらには代弁者である政治家、新聞協会までNHK有利の値下げのお願いしかできない弱腰交渉だ
はっきり言えば値下げ交渉は違法だ、払わせるから値段を下げてくれというが第三者が当事者の契約を勝手に決めていいわけがないだろう
結果やりこめられ、NHKから交換条件にいくつもの制約をのまされるまでがオールドメディアとNHKの筋書きだ
なぜNHKがここまで受信料放送を強行し日本を破壊するのかといえば自分達が高額の報酬を得られるただそれだけのためだ
例えば犯罪者を捕まえれば平和になるからと公務員を歩合制にし高額の報酬を出す法律を作られるとどうなるか
警察は罪のない市民を次々に捕らえ、逮捕することがビジネスとして確立し報酬目当てに「逮捕が目的」の社会になる
もし政府が強制徴収制度で全国民に食料を配給すれば、当然食品産業は潰れ、その後税金も集まらなくなり配給も止まる全く意味のない日本を貶める行為だ
チラシを有料にして宣伝を抜いたチラシを配るというどんな馬鹿が考えたんだという内容を今も強制している
この愚行を日本中が半世紀以上も正さなかったために日本は取り返しのつかない負債を抱えるほど貧乏になってしまった 経済を立て直したいなら国民が不便で不自由な奴隷ではダメなのだ、日本の新聞テレビマスコミは消費者を敵に回しておきながら
他人事のように消費が伸びない万年不景気だと喚いている
日本の時代遅れのメディアは押し売りが犯罪という認識と善悪はNHKが決めるのではなく国民一人一人が決めるものだという当たり前にいつ辿り着けるのか
放送の質というNHK信仰があるが高級な骨董品を押し付け高額な手数料を請求するのがそんなに崇高なことだろうか
奪った金で高額なTV番組を流し悦に浸るなど権力のエゴでしかなく、その間違いに気付けないから日本の民主主義が廃れたのだ
もはや受信料制度は間違いだらけの犯罪だと日本中の国民に伝え、二度と受信料請求はしてはならないと法律に明記するのは日本政府の責任だ
受信料制度という間違った思想に囚われ、長年まったく意味のない行為で経済に致命的な大損失と日本社会の腐敗を生み出してしてきた日本は狂気としか言いようがない
個人がPCを何台も所有し日本中が世界と繋がる時代に一人一人がNHKに監視され許可がなければ何もできないなど馬鹿げた主張だ
日本の政治家は受信料制度を廃止し今すぐ国民を開放し民主主義を受け入れ真っ当な経済活動をしろということだ 公共放送は絶対にやってはならない放送だ
世界のBBCが強制徴収の誤りを認め今後は強制しない旨を発表した
つまり受信料の強制はBBCですら許されなかったということであり、世界的に公共放送=受信料支払いの原則が崩壊したのだ
それなのにBBCの尻馬に乗っていただけの日本の政治家連中はヤクザNHKの受信料強制を未だに主張している
これはNHKも政府も最初から受信料徴収できればなんでもいい、そのためなら手段すら選ばない最低の連中だったという事だ
TV放送とは消費者のTV需要を企業負担で満たす代わりに企業の宣伝を入れ売り込む、宣伝なくして産業は成り立たないからだからだ
もしNHKが国民から金をとってTV需要を満たし需要を消失させた場合、企業は売り込む機会を失い民放も仕事を失い経済が回らなくなる
国民もそれを理解しているから公共放送の切り離しをやってきたのだ
はっきり言えば受信料は「要らない」どころか「やってはならない」なのだ。公共放送を流せば流した分だけTVは発展せず経済は疲弊するのだ
戦前の日本の放送は政府に独占されていたため戦争を決断した日本政府に不利な情報は国民に伝えられず、戦争被害を拡大させた
つまり報道こそ権力に依存せず独立し民主的に自立したものを育てなければならない
NHKは五輪反対者が金を貰って反対したというデマ番組を作って日本中に流したが、これらNHK問題の全てが制度の問題を無視し強行された結果起こるべくして起きた必然なのだ
税金でTV番組を作り宣伝する道理はなく民間の仕事をなくすために税金を遣う馬鹿はいないだろう NHK独自の法律を作り従わせるそのなりふり構わない受信料強制が中国共産党と同じなのはそこだ
NHKだけが得をするために経済の原則を無視するのだから当然衝突する
結果NHKが世界に従い旗を降ろすか、権力で世界をNHKに従わせるかのどちらかだ
そして世界中の専制国家が旗を降ろすことなく世界と衝突している事実は決して対岸の火事ではない
さらに政府が国民のための対策を行えるのもすべて財源があってのことだ
これは先に大規模な民営化で巨額の支出を廃止し財源を確保したおかげだ
それまでは民間が担う役割まで税金の金満運営でやっていたし無意味な公共事業を口実に国民の税金は右から左に奪われていた
同様に受信料を廃止すれば国民も企業も経済も救えたのにNHKのためだけに長年政治屋は国民の首を差し出し国益を損なってきた
もう財政が行き詰まり、政府が借金することに抵抗すらなくなって久しい
少子高齢化の次世代に莫大な借金を背負わせているのに、まだ中国共産党のようなNHKに筋の通らぬ金を貢ぎ肥大させ
経済を疲弊させたあげく自由も権利もまともな産業すらない貧乏国でNHKの横暴に従わせながら借金を返させようというのか
これは長年受信料に反対しなかった全日本国民の罪なのだ 戦争になってから民主主義を見直そうでは遅い
体制が出来上がってから独裁に反対しようでは泥縄でまともな議論にすらならない
BBCは強制徴収による公共放送は間違いだと主張している
NHKは日本のBBCという触れ込みで同じ公共放送とされてきたが完全な別物である
つまりBBCは「放送」が目的であって強制徴収は手段に過ぎないとして別の徴収方法でBBCの価値を主張するとしているのだが
NHKの場合は「強制徴収」が目的であって放送は手段に過ぎないので強制徴収以外ありえないのだ
権力で脅して契約さえておいてお願いしただけだの、それがまともな「契約」だと主張している日本の政治家の方が異常だ
もしNHKの番組に価値があるのなら民放が買って流す、主義主張に一理でもあるならスポンサーもつく
結局放送法は間違っていたと証明され、誰一人賛同しないとわかっているから日本は強制徴収のままなのだ
時代遅れの日本の政治家は何も考えず、NHKのお願いを承認し続け日本は時代から置き去りにされ国民がその代償を支払う
そして強制徴収は間違いと主張するBBCの作った番組を何食わぬ顔で強制徴収したNHKが流している
五輪中継にしてもNHKが買って流しても民放が買って流しても番組内容が変わることはない
ドラマ、バラエティにしてもNHKが流そうが民放が流そうが同じだ
NHKが金に任せて豪華な番組を流したために民放は視聴されずスポンサーがつかなくなっている
スポンサーのつかない民放に番組を作る力はなく、くだらないNHK強制社会実現のために日本の放送は消滅の危機にある 民間の放送事業者も番組の良い悪いではなく強制徴収はありえないとなぜ主張し続けないのか
所詮放送利権に胡坐をかいているのは民放も同じなのだ
国民が自腹で買わされた番組を見ている間は企業が大金をはたいて制作した民放の番組が視聴されない
押し売りでTV需要を消費した場合はTVによる宣伝効果はなくなってしまう、物が売れない買わない社会になっているのだ
ところがNHKの権力を恐れ、自分は反対ではないと逃げているのが現在に至るまでの日本の恥ずべき姿だ
それは一部の共産党員に怯え恐怖政治を敷かれている中国国民と変わらない
たかが民主主義と軽視し独裁者を生み出した国が世界に危機をもたらしているのにだ
受信料廃止から逃げるということは日本の民主化から逃げるということだ
その結果が平和を破壊し経済危機をもたらしていると認識すべきだ 自民党の多くの代議士が利権で民放と結託している。
公共の電波は公共放送のみで使用すべきだ。 ↑「ウクライナ侵攻報道」NHKは内部から「腰が引けすぎ」と批判…際立つCNN女性記者の“ジャーナリスト魂”
お金だけ集めて取材しない放送協会。
これからも契約せずでok。 受信料は対価ではなく事業維持の負担金?金満経営で垂れ流して反対者を脅迫するわ新社屋は建てるわ
そして金がなくなったから金の暴力を維持するために負担しろ?
国民が観るかどうか、必要かどうか、気に入るかどうか、そんなことは関係なくNHKがやりたいからとは身勝手にもほどがある
そもそもなぜ受信料だと強制契約なのか
英国式だBBCがやっているという理由なら通らない
なぜならBBCは5年毎に国民審査を行っており、国民が不要なら廃止できるのだ
皆で決めたから公共放送であり強制契約というわけだ
NHKは強制徴収をしてきたが国民審査を一度でも行っていたか?もしなければ承認した政治家含め国民を騙してきたことになる
NHKは公共放送ではないし、日本政府のやったことはNHKの違法な主張に従えと権力で脅したぐらいだ
某受信料アンケートでは大半が受信料に反対であり国民審査が通らないものを承認していたのだ
そして国民審査をやっていたBBCですら強制徴収は野蛮だったと自身で流したのだ
それに比べNHKは自身に不利な現実は伝えず、受信料を払うのは義務だと流し続けた
お粗末な議会ごっこの日本政府や嘘つきNHKに放送事業は任せてはならないという事実をメディアは国民に伝える義務がある 受信料制度は情報後進国の発想であり、情報インフラが発展すれば完全な足枷でしかない
受信料などという補助輪をつけているから日本に健全なメディアが育たないのだ
皆で金を出し合ってNHKに渡して番組を買ってきてもらう?商業放送がタダで配って欲しければNHKを通さず個人で買える時代に?
なぜ共産主義が廃れたのかといえば、働かなくても金がもらえるなら努力しないからだ
受信料制度がある限り民主主義はすべて否定され、放送法以後の新しい文化はすべて否定される
民間に任せれば国民の需要を満たすことが商売になり、利益がそのまま次の取材費に回せる合理的な発想だ
完全な失策の受信料制度で採算もシステムも考えないから自由の国と情報で天と地の差ができてしまったのだ
公共放送が必要などという世迷言のために、国民が情報を得ようとするならNHKと契約しろと恐喝されているのだ
公共放送というおかしな事を主張している人間は民放もインターネットも否定する覚悟でいっているのだろうか
これらは放送法と対極の考えで発展したものなのだから、公共放送支持者はこれらの恩恵を享受してはならない
いうなら受信料を支払って公共放送だけを流し民放もネットもなく国が廃れていく中で公共放送万歳と叫んでいればいい
わざわざ国民の権利を奪って権力にどの情報を買ってもらうか決めてもらうなどプロパガンダをやってくださいと言っているようなものだ
その結果独裁体制を維持する負担金として金銭と権利を奪われるのだ 英国BBCの公共放送が中立という主張は国民投票で廃止できるから政府と国民双方に中立という意味だ
日本政府がやっていることは政府がスポンサーの商業放送を自称で中立だの公共放送だのと勝手に主張し違法に契約を強制しているだけだ
昔の放送が情報を個別に提供できない不便な物のために国民ひとまとめに請求するしかなかったが、現代では個人単位で情報をやり取りする時代であり個人単位で情報をやりとりでき、
民意も反映できるのだから国民全員で買う制度自体が全く合理性のない時代遅れで民主的でない制度であり、正に日本の政治家の頭の中そのものだ
中国共産党は国民が政府を介さず情報をやり取りすることを禁止しているが、日本政府も公共放送と称して同様に禁止している
つまり日本の公共放送のモデルは英国の公共放送ではなく中国共産主義なのだ
黙って金だけ払え公共放送に同意する契約書にサインし、解約は一切許さないなど日本の政治家はヤクザ顔負けだ NHKの予算や内部留保問題などきりがないのは政治家が騙すつもりでいい加減な制度を強行したためだ
押し売りで財を成したNHKは日本に悪徳政治家しかいない恥ずべき証拠
そしてNHKの押し売り共産主義を認めたならそれこそ市民のためにやっている一般のメディアが仕事を奪われ誰も報道できなくなる
この当たり前に気付かず公共放送を黙認し、健全なメディアを潰している最低のジャーナリストが日本には多すぎる
政治家は押し売りを正当化するためにNHK以外のメディアは悪だと吹き込んでいるがそれこそ本当の悪だ
受信料を否定し公共放送がない国は報道しないか?不健全か?むしろ日本より報道が健全で比較にならないほど発展している
公共放送がやらなければ補うものが必ず生まれる、需要があれば供給され、自由なほど発展する自明の理だ
それに抗って押し売りという不自然なルールを押し付けているから日本の政治やジャーナリズムはいつまで経っても幼稚なのだ
受信料承認は悪徳政治家を自白しているようなものだ 受信料値下げ論は受信料反対ではなく賛成派だ
在日米軍は一切の受信料支払いを拒否しているがこれには理由がある
世界では支払いに応じたという事は契約内容に同意したという事になる
日本国民も同様に1円でも支払ったのなら放送法の理念に賛同したという事であり、
仮に契約書1枚でも政治家が勝手に立ち上げた主張に強制的に同意させる事は民主主義では最も許されない行為だ
受信料が間違っているなら一切払わないと断らなければならず、それを権力で禁止している政治家は違憲であり、それら憲法違反を支えている国民も同罪といえる
強制契約が違法という認識のない犯罪国家では民主主義や経済云々の話どころではない
受信料が存在すること自体、日本が健全な民主主義国でない証明なのだから 受信料に罰則がないから訴えられないは昔の話である
罰則がないなら自民党が作りますと発表した
想定されていた悪夢が現実になっている
どんな法律でも作られて従わされてしまうのだから日本は実質NHKと自民党に占領されているということだ
日本の民主主義は権利ではなく義務であり責務だ
日本が世界と交わした約束事なのだ
そのためNHK、自民党、その他の政党が何と言おうが国民に選ばせないは日本では認められない
日本が生み出したNHKも自民党も中国共産党と変わらない違法な自由民主の敵だと世界から笑われている
それを取り上げない日本メディアも腐っている
日本を民主主義にするという日本国民だけでなく、世界との約束を日本の権力が反故にしようとしている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています